応援コメント

 5 四人の出会い」への応援コメント

  • 初めから読まなダメでした。すみません。

    もうどっぷりハマってます。

    小椋夏己 先生素晴らしい👍



    作者からの返信

    なかなかややこしい話なので、そうかも知れません(笑)

    はまっていただけたらうれしいなあ。
    お褒めの言葉もうれしいです!

  • アランとベルはただの傭兵仲間というわけじゃなかったんですね……死にかけていたところを助けてもらって世話になったなら、それこそ今回のトーヤの申し出を簡単には受け入れられないはず(;´・ω・)

    しっかりトーヤの事情をきいて、役に立てることがあれば力になりたいって思うのは当然ですね(*'ω'*)

    そしていよいよシャンタルの神域での不思議な体験が語られる……ワクワクです!

    作者からの返信

    はい、そういう経緯で仲間になったので、ベルはそう言われてめちゃくちゃ悔しかったようです。

    続きを楽しんでいただけたらいいなあ。

  • 始まったばかりですが、すでに心を持っていかれた様です。
    第3者目線で私は4人+1人(私)になって、読んでいました。
    図々しくてごめんなさい。
    2部3部、外伝まであるので、私の読み旅がいつ終るのか…もう、心配!

    とにかく、面白いです。次が気になって睡眠不足です。
    完結済みなので、家にこもり読みまくります。
    応援しています❣️

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます!

    なんだか長くなってしまっていますが、背後霊のようにして4人についていてくださればとてもうれしいです(笑)

    末永くよろしくお願いいたします。
    でも睡眠不足はいけません、元気でずっと読んでいただきたいので。

    ありがとうございます、がんばります!

  • とんでもないものに出会ってしまった。

    好みのジャンルで、すっと入っていけて、先が気になれば読まない手はない。

    でもこの分量、いつ落ち着けるのだろう……

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます。

    とんでもないもの(笑)
    お好みのジャンルで、もしかするとお気にいっていただけたとすると光栄です。

    長く続いている話ですので、細く、長く楽しんでいただけたらうれしいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • シャンタルの眉をひそめた顔が頭から離れない…

    作者からの返信

     この頃にはまだシャンタルは実は、あまりベルとアランにも自分の過去の話をしたいとは思っていませんでした。それでつい、そういう顔になってしまったようです。
     さつまさんの頭の中、シャンタルはどういう表情になっているんでしょう、覗いてみたく思いました(笑)

  • 拝読させて頂きました。

    トーヤの過去がある程度は判ったので、
    これからは感情移入がし易くなるような感じがします。

    話はいよいよ「シャンタルの神域」ですね(^.^)

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     そうです、やっと次から本編に入り、長い話が始まります。
     
     トーヤやその仲間たちを愛してやってくれたらうれしいなあ、と思います。。