応援コメント

 3 生きる神の国」への応援コメント

  • 小椋夏己 先生

    お話なんとなくわかりました。

    なぜ男なのか?謎ですが

    これからの楽しみができました😊

    読んでいきます。

    作者からの返信

    なんとなくこういう世界観かなと思っていただけるとうれしいです。

    さて、なんででしょう、謎が解ける日はくるでしょうか(笑)

    ありがとうございます。
    よろしくお願いいたします。

  • 幼い子供を神とする宗教国家の物語はいくつか読んだことがありますが、侍女マユリアのことなど、細かい設定がしっかりと組まれている印象(*'ω'*)

    男なのにシャンタルという謎も気になるところです。

    作者からの返信

    元々のモデルと言っていいのかどうか分かりませんが、それはネパールの生き神の少女、クマリなんです。
    代々その身に神様を宿す少女たち、神秘的でとても興味があって、そういうお話を書いてみたい、そこから始まりました。

    そうですね、なんで男なんでしょうね(笑)

  • 導入部から見事な語り口。
    世界観を説明しているのに軽妙でスッと入ってきます。

    作者からの返信

    文字塚さん、はじめまして、コメントありがとうございます!

    序章、今でもあの書き方でいいのかと悩むことも多いんですが、そうおっしゃってくださる方も多く、その声にホッとさせられています、ありがとうございます。

  • 主人公たちと一緒になって唸ってました。マユリアがいっぱい出てくる🤣
    これから明らかになってくるのかな🤔

    作者からの返信

     はじめまして、コメントをありがとうございます!

     はい、実は二千年の歴史がありますのでマユリアはざっと200人ぐらいいる計算になります(笑)
     ですが、この物語に出てくるのはほぼ一人ですので、その一人だけを覚えていてくださったら、多分それで大丈夫だと思います(笑)

  • 「地上にいると神様も穢れで死んでしまうから、人間が交代で入れ物をやっている」という設定が新しくて、思わず「へー!」って言っちゃいました!
    設定がしっかり作り込まれててすごいです!!

    作者からの返信

     はじめまして、感想をありがとうございます!

     ほめていただけて、すごく喜んでいます。
     私の作った世界で驚いたり、楽しんでくれる人がいることが幸せだなと感じました。

     ぜひまた色々と読んでいただけるとうれしいです。
     私もお邪魔いたします。

  • 拝読させて頂きました。

    今回はとても面白かったです(^^♪

    神様がこの人間界に存続し続ける理由と方法がちゃんと説明されています。
    侍女の女神マユリアとの関連性も興味深いです。

    そりゃ、神様だって死にますよね。
    日本や世界の神話でも神様死んでますし(>_<)

    作者からの返信

     こちらにもコメントありがとうございます。

     面白いとのお言葉、とてもうれしいです!

     世界観とか色々な設定が、実際と違ってこちらが勝手に決めていること、なんとか受け入れてもらえないかとそれなりに苦心したので、本当にとてもうれしいコメントをいただきました。

     そうなんですよね、死ぬんですよね、神様。
     超長生きなだけ、って感覚なんでしょうかねえ。
     「海は死にますか、山は死にますか」って歌がありますが、海や山だって死ぬような気がします。埋め立てれば海は死ぬし、削れば山は死ぬ。神様もやっぱり死ぬことありそうに思います。

    編集済