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 7 三人の訪問者」への応援コメント


  • 編集済

    「ベル! どーしてトーヤの台詞に突っ込まないんだ!」
    なんて思いながら読めました。

    あとはトーヤの『自分』という言葉の使い方、引っかかります。
    楽しみです。

    ーー 2022/07/22 追記
     トーヤの台詞で「……今度は自分が色々聞いてきた」という部分です。

     私は関西人で『自分』を「わたし」にも「あなた」にも使うのですが、これは方言らしいですね。ということで、ここでは「彼」で使っているため「おっ、作者は関西人かな」と思った次第です。
     決して良し悪しではなく「何か込められているんだろうか、楽しみ」ということでした。


     ちなみに、ベルに突っ込んでほしかったのは、
    「じゃあマユリアもたくせん、ってのやるのか?」を受けたトーヤの台詞、
    「やらねえんじゃねえか?そのへんは俺より後で本人に聞く方が早いかもな」の部分です。

      えっ、本人いるの? マユリアいるの? 確かにあの二人同一なんだし。
     でも順番はマユリアあとだし。ベル! そこ突っ込めよ!

    という感じでした。よく考えると何か読みそこなったような気もしますが気に留めながら読み進めることになると思います。

    作者からの返信

    ベルは今はちょっと別れると言われたことがショックで、それで少し押さえ気味なのかも知れません。だんだんとどうなりますか(笑)

    「自分」の使い方のどの部分なのか、もう少し詳しく教えていただけたら、この先の執筆や、もしかすると手をいれる公開済みの部分の参考になるかも知れません。よろしければご意見をいただけるとうれしいです。

    楽しみに読んでくださると幸せだなあと思っています。
    続いて読んでいただけるのだろうかと、ドキドキもしています。

    追記

    あ~なるほど分かりました(笑)
    確かに作者は関西人なんですが、登場人物に多分関西人はいないので、この場合はトーヤが無視して腹を立てた大臣をとりなした後、今度は「自分=ヤギみたいなひげ生やしたひょろひょろのおっさん」が色々聞いてきた、という意味でした(笑)


    そちらも了解いたしました。
    この場合の本人は「託宣をしていたシャンタル」のことで、「本人=シャンタル」にシャンタル以外の人も託宣をやるのか聞いてほしいという意味でした。
    少し分かりにくい表記になってしまっていたら、申し訳ありません。

    ベルはこれからもいっぱい突っ込んでいきますので、一緒になって突っ込んでいってやってくださいね(笑)

    編集済
  • 拝読させて頂きました。

    トーヤの話にベルとアランが加わって、
    何と言うかお話にリズムが出て来ましたね(^^♪

    一人称をずっと続けて行くのは難しいですから(>_<)

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     会話は書いてる方も楽しいですね。
     特にベルが入ると話が盛り上がる気がします。
     トーヤも実の妹か娘のようにかわいがってて、兄のアランと共に小突きながら楽しく話をしていますし。

     一人語りはしんみりと話すのにはいいですよね。
     でも、うちの登場人物たちには、やっぱり賑やかしが似合ってるかも(笑)