応援コメント

 1 彩雲と暗雲」への応援コメント

  • 母親を亡くしてからも、ミーヤ達に気にかけてもらえて店においてもらえたのは、それだけ母親が皆から好かれていたってこともあるでしょうね(*'ω'*)

    大変な暮らしで悪い事もいっぱいしただろうけど、トーヤはきっと人の優しさや温かさもちゃんと知ってる人に育ったんだろうな。

    作者からの返信

    トーヤが4歳の時に亡くなっているので、あまり話には出てこないんですが、なかなかに面倒見のいい姉御のような人でした。

    おそらくそうだと思います。
    人は、自分を信じて大事にしてくれる人がいる、それだけで救われることもありますもんね。

  • 読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画参加ありがとうございました。
    訪問遅くなり申し訳ありません。

    4人のキャラクターがそれぞれしっかりしていて、軽妙な会話劇で状況がわかる。
    そして大切な部分まで話が盛り上がったところで本編に繋がる。
    構成のスムーズさに驚きました(´-`).。oO
    まだまだ序盤ですが、先が楽しみに思えます。

    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます。
    企画に参加させていただいたようなのですが、残念な記憶力のせいで、どの企画であったのかちょっと思い出せずにいます、申し訳ありません。
    ですが、律儀に来ていただいて本当にうれしいです、ありがとうございます。

    序章をそんな風に読んでいただけて本当にうれしいです!
    今風は始まってすぐに何かアクションでもなければ読んでもらえない、という意見もいただいたこともありますが、そうやって少しずつシャンタルの世界に入っていただけたらと思って設けた序章なので、そう言っていただけると本当にうれしいです。ありがとうございます!

    何しろ長い話なので、思い出したようにまたのぞいていただけたら幸せです。どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 拝読させて頂きました。

    「誰かのために何かをする方がより有意義に感じる」

    とても良い言葉ですね(^.^)

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     良い言葉と言っていただけてうれしいです。
     でも実際そうなんですよね。その時は面倒だとか、邪魔だと思っていても、いざそのことがなくなってしまうと魂が抜けてしまったように感じたりもします。
     人は重荷があるからこそ、前に進めるものなのかも知れません。

     そして私も、いつも北浦さんにいただいていること、「何かをしていただいていること」に励まされています。ありがとうございます。

    編集済