拝読させて頂きました。
うーん、海で生きる人達なら海に対する信仰が生まれるのは当然ですが。
それをシャンタル宮では黙認してくれてるのかな(・・?
ベルの外伝の件、了解いたしました(^^♪
こちらの方はどの辺りまで読んだ方が宜しいでしょうか❔
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
トーヤが海岸で発見された時に少しだけ触れたのですが、大丈夫です。シャンタル神は絶対ですが、他の神ももちろん大事にとなっています。
わがままを聞いていただいて、本当に申し訳ないです。ありがとうございます。でも、どうしても北浦さんに読んでいただきたいと思ってしまったもので。
北浦さんの良いところで、と思いましたが、ちょうどあと2話で第一部が終わりますので、そこまででどうでしょうか。
本当に厚かましいお願いを、ありがとうございます。
これに懲りず、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
最初の方に出てきた説明で、元々たくさんの神々がいて二人の神がこの世界に残ってくれて……という神話的なお話がありましたね(*'ω'*)
元が多神教だから、海の神やその他様々な土着信仰の神様なども抵抗なく受け入れて共存できる土台があるんだろうなぁ。
一神教の場合は、他の神々を悪魔や怪物に設定してしまうことも多いから摩擦が起こってしまいがちですもんね(;´・ω・)
作者からの返信
「創作ノート」にも少し書いたんですが、一応ゆるく日本がベースになっています。
なので多神教で、その中でも特にシャンタルだけは別格、そういう感じですね。
一神教はそうですねえ、善か悪かだけ。
多神教はローマや北欧もそうですけど、神様たちがもっと人間くさい感じがします。
そっちの方が日本人の気質にはあってますね、やさしい。