応援コメント

 3 信じる」への応援コメント

  • ミーヤ、勇気がある。

    今日はお休みなので 読み進めたいと思います

    めちゃハマってます♪

    作者からの返信

    ミーヤは芯が強いというか、言い方変えればかなり頑固な子だったりします(笑)
    それで、トーヤの様子がおかしくて、どうしても話をしたかったんですね。
    でも、むちゃくちゃしますよね(笑)

    貴重なお休みに時間を分けていただけてうれしいです、ありがとうございます!

  • うーーーーん、そっかぁ……ミーヤなりに色々と察したり考えたりしてたんですね(;´・ω・)
    いやぁ、でもこれで計画をバラして協力をあおぐのはちょっと危険な気もするなぁ……。トーヤが逃げ切れた場合、ミーヤが協力したとなったら責任を問われるだろうし、何も知らなかった方が後々良かったってことにもなりそう……。これは難しい問題なのでは!?(;´・ω・)

    作者からの返信

    ミーヤはこれまで宮の純粋培養でしたが、あまりにカラーの違うトーヤとの出会いで、少しずつ変わっていきつつあります。

  • 拝読させて頂きました。

    今回は一種のラブストーリーみたいでしたね(^^♪
    と言うより、信頼し合える人と人の魂の繋がりのような。

    これって、ミーヤにとってはスゴイ事なんですよね。
    シャンタルの託宣に逆らってまで、トーヤを救う訳ですから。
    これまでの自分の絶対的な価値観を翻す、
    ってなかなか出来る事ではありません。

    しかし、託宣で生贄って言うのは実際の歴史上でもよくあったような(>_<)

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     2人の間に確かなつながりができてきた、ということかも知れません。

     そうだと思います。
     本人も言ってる通り、今でもやっぱりそんなことは信じられないんです。ですが、今までは100%信じていたことが、もしかしたら99%なのでは、と思ったぐらいかと。
     そして、それを上回るほど、自分を信じてくれた人を信じたい、そういう気持ちがあったからこそ、あんな大胆なことをする気になったのでしょう。

     ありますね。日本でも人柱なんてものがあったりします。生きてるものの命を神に捧げるというのは、洋の東西を問わずあったことかと思います。
     今、コロナ禍でアフリカではアルビノの方が多く被害にあっていると聞きます。何かの理由がある者を神に捧げる、今もなくなっていない風習なんですね。

    編集済