20 仕事への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ミーヤとダルもそれぞれ自分の意思で動き始めましたね(^^♪
「手が、細かく震えていた」
ミーヤの描写がとても切ないです・・・(>_<)
彼女にはマユリアや産まれてくる次代シャンタルが絶対的なのは理解出来ますが🌳
昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願い致します(^.^)🍎
今日は姉貴一家が来て新年会です🍶
これから仮眠を取ったら色々とやらなければいけないのですが、皆が楽しい時間を過ごせるように頑張ります(^.^)👍🍑
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
昨年は本当にお世話になりました、今年もよろしくお願いいたします。
強がってるんです、ミーヤ。別れを意識して、自分に今何ができるかを精一杯考えてます。どうするのが自分だけではなく、トーヤにも一番いいのか、考えての結果があの手でした。
北浦さんはホスト側なんですね。大変ですが楽しい時を過ごしてください。
19 もう一度への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
まず、ご心配をおかけしてしまっていたのなら大変申し訳ありませんでした(>_<)
色々とテンパっていたので、なかなかこちらへお伺いする事が出来ませんでした。こちらへコメントする時は情緒不安定な状況では無く、きちんとしたコメントをしたいと思っていますので🌳
これから大晦日から正月3ヵ日にかけて来られない可能性が高くなると思いますが、出来るだけお伺いしたいと思っています。コメントもこれまでより短くなるかと思いますがご了承頂けたら、と思います。勝手ばかり言いましてすみません💦
トーヤとミーヤがこれまで通りに話せて良かったです🍑
「浮気を疑われている旦那」がとても微笑ましいです(^.^)🍎
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。
年末年始、色々と予定もあることでしょうし、本当に北浦さんのお気持ちやお体のゆとりのある時にゆっくり読んでくださるとうれしいです。
今年は本当にお世話になりました、来年も引き続き仲良くしてくださるとうれしいです。
どうもトーヤはミーヤの尻に敷かれそうですよね(笑)
17 祖父への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、村長の噂話が気になりますねぇ(^^♪
しかし、村長の言葉は重みがありますね🍑
私も時々「私は何の為にこんな事やってるんだろ?」って思う時がありますので🌳
えっと、上の文章に深い意味はありませんのでお気になさらずに💦
それでは次回も楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
気にしてください(笑)
分かります、私も時々ふっと「なんでこんなことしとんやろ……」と思う時があります。なんでやるんでしょうね、そう思いながら?
はい、年末年始お忙しいでしょうし、健康のことも考えて、ぼちぼちと時間のある時にでも読んでくださればうれしいです。
16 親御様への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
大変申し訳ないのですが、今は午前2時を過ぎております。
明日の予定もありますので感想は明日とさせて下さい💦
勝手を言いまして、すみません(>_<)💦💦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
申し訳ないなんてとんでもないです。
こういうのは仕事でも義務でもありませんから、読める時に読んでくださって、コメントできるなと思う時にしてくだされば、それが幸せです。
コメントを書いてあげないと、読んであげないとで北浦さんが無理をなさって体調を崩されたら、それはとても悲しいです。
それでもお気持ちはうれしくいただいておきますので、本当に、お時間のある時、手の空いてらっしゃる時にまたかまってくださいね。
年末年始、それに今日はあっちこっちでこの冬一番の寒さ、雪、そんな話が出ています。休める時間があったらゆっくりお布団やこたつの中、のんびり気持ちも体も休ませて、そして「そういやあんなこと書いてる人がいたな」と思いだしてくださったら、尋ねてください、それは大歓迎です。
15 キノスへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
最初にルギの事を確認したのは事実かどうかを知りたかったからだと思いますが、ルギに対して同情してるようにも感じられます(^^♪
となると今の黒のシャンタルの母親はキノスか、それより西の街の人だったのでしょうか?
そうですねぇ。世間一般の人達には傭兵に良いイメージは無いでしょうから(>_<)🌳
もうすぐ日付が変わりますがイエスの生まれた日です🎄皆でパーティをしてトーヤにこっそりとお酒を飲ませてみましょう(^.^)🍎 ベルだと殴られそうだしミーヤはやりたがらないでしょうからマユリアにやって貰いましょう🍷 ☜最近マユリアネタ多いなぁ💦
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。
そうです、あの道のこともそうですが、やっぱり自分で確認しないと納得できない性格のおっさんなのです(笑)
どうでしょうねえ?そのあたりは、続きをお楽しみに!(笑)
お金で動く兵隊、信念のある騎士やルギのように宮を守る衛士、街を守る憲兵なんかとは明らかに違いますから、そう思う人も多いでしょうねえ。
こっそり飲ませたらまたえらいことになりますから(笑)
マユリアは実は飲んだことがないんです。特に飲んではいけないという決まりもないんですが、まあ飲もうと思ったこともないようです。
「ですから一緒にお子様シャンパンをいただきましょうか」って飲んでるかも知れません(笑)
14 重しへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、ミーヤが切ないですねぇ(>_<)
私はマユリアとはまた違う意味でミーヤが好きなんですよね。
そんな事を言い出したらベルも含めてこの作品の登場人物達は皆、好きなんですけど💦 キリエもルギも好きです🌳
ミーヤは等身大の少女として私と同じ目線でトーヤを見ていますから。多分、彼女は傭兵の本当の姿を知らないと思いますが、それを知ってもトーヤに対する気持ちは変わらないと思います🍑
だからマユリアが「ミーヤも連れて行きなさい」って言ってくれないかなぁ(^.^)🍎
え?私?そんな、マユリアに意見するなんて。そんな怖い事できませーん💦💦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
今日はクリスマス・イブですが、私はいつもいつも北浦さんにプレゼントをいただいている気持ちです、メリークリスマス!
うちの子たちにも好きという言葉をプレゼントしてくださって、本当に親バカ作者は泣けるほどうれしいです。ありがとうございます。今日はみんなでシャンパンででも乾杯しそう勢いです。あ、トーヤだけお子様シャンパンですが(笑)
本当のところというのは分からないでしょう。あの平和な国の聖なる場所、穏やかに、流れるように神の時が流れる場所で過ごしているミーヤです。他の一般的な少女よりもっともっと、そういうことには疎いと思います。ですが、その分、魂で魂を見る力があります。どう見えているでしょうね、トーヤの魂は。
マユリアは意見されてもどうということはないと思うんです、「あら、そうなのですか」とニコニコしてるでしょうが、その側にいる番犬がねえ(笑)
13 取引への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
なるほど。「託宣」とやらでは無く「仕事」とする事でトーヤは自分自身に対しての「ケジメ」としたいんでしょうね(^^♪
マユリアは笑っていますけど、トーヤと話すのが本当に楽しいのでは無いか?と思います。シャンタリオに、こんな人物は居ませんからね(^.^)🍑
創作ノートを読んだからかも知れませんが、マユリアの描写がとても良いです🐦 私にはマユリアが神の侍女としてもそうですが、人としてもとても艶やかで魅力的な女性に感じられます(^.^)🍎
勿論、私もマユリアには敵いませんけど💦
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
そういう感じですね。そんな神様に選ばれた、だの、託宣の方だのご大層なことじゃなく、仕事として受けるならいつも自分のやっていること、自分の選んで生きてきた道の上のこと、って感じです。
マユリアは、変な意味じゃなくてトーヤが大好きなんですね。ファンです。それはおっしゃる通り、自分にそういう話し方をしてくれる人は今までいませんでしたし、外の風を感じさせてくれる相手だからです。本当にすごく楽しいんだそうですよ。
ありがとうございます。本当に魅力的な女性なんです。どう書いてもとっても追いつかないぐらい。きっと人として生きてきてても、みんなに愛されていたと思います。
ええ、最強の女神様です(笑)
12 傭兵トーヤへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん。トーヤは自分が傭兵である、と改めて認識して開き直ったのでしょうか?
そして、この平和なシャンタリオに居た自分は本当の自分では無い、とこの場にいる人達に言いたかったのでしょうか?
私にはそうは思えません。このシャンタリオに居たトーヤも本当のトーヤだと思います。人間は環境適応力に優れた生き物です。トーヤがもしシャンタリオに生まれていたらもっと穏やかな人生を送れていたかも知れませんが、これも「運命」なのでしょうね🐦
今回は何の捻りも無いコメントですみませんでした(>_<)🌳
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
トーヤじゃなくてもいきなり神様の使いだー、助け手だー、とかってちやほやされたらやっぱり違和感があると思うんです。その上、何しろこれ以上ない最悪の環境に生まれ育っていますから、なお一層あったと思います。
それで、ずっと、そのことを知られるのを恐れてもいました。ですが、逆に、そんな中を今まで生き抜いてきたプライドもあります。
その二つを違和感なくくっつけられたのが「金で動く」という部分だったのかも。神様に選ばれたからやる、ってな大層なことではなく、「なんだよ、いつも俺がやってきたことじゃねえかよ」と。ホッとした部分も大きかったのかも。
おっしゃる通り、普通にシャンタリオで生まれて普通に育っていたらどんな青年になっていたでしょうねえ。案外、今とそう変わらなくて、やっぱりダルと親友になっているかも?(笑)
11 悪者への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「命につまらぬものなどありませんよ」このマユリアの台詞は良いですね(^^♪
トーヤは確かに汚い仕事もしたし、人の命も奪ったかも知れません。しかし、それは生きる為です。勿論、それでトーヤのして来た事が正当化される訳ではありません。
ただ、少なくともトーヤはそれを愉しんでいた訳ではありません。そして、トーヤは知り合ったばかりのフェイを助けようとし、その死を涙を流して悲しみました。これも紛れの無い事実です🐦
私はマユリアがミーヤを世話係にしたのは何らかの意図があったと思っています🌳
まぁ、作者さまをも凌駕するマユリアの考えは私にも判りませんが(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
マユリアは慈悲の女神のその侍女ですから、本心からそう思っています。ですが、やっぱり女神様とトーヤみたいなどこの馬の骨は他の人の目から見ると違う、というのが真実でもあります。
それも含めて、そういう生き方をしてきて、それでもまだトーヤが選ばれた、選ばれた?本当にトーヤは選ばれたんでしょうか?トーヤ自身が今の道、運命を選んでもいるんですよね。本当に運命ってなんでしょう?
はい、マユリアには勝てません(笑)
10 手順への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
本人が懐妊してるのに気づかないのにそれが判る。本当にシャンタルには超常の力があるんですね(^^♪
御代代わりの時にマユリアは当代シャンタルが男である事を告げるのでしょうか?私が1番気になっている、「何故、男なのにシャンタルにしたのか」も🐦
マユリアがミーヤを世話係にした理由が「2人で一緒に逃げろ」だと良いなぁ(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
何しろ次の指名ですから、天から何かそういうことを伝えてくるんです。なので妊娠している人が知っていても知らなくても、そこは関係ないんですね。
「さあ、なぜでしょうね。全ては天の御心ですから」
とう言ってまぶしく微笑まれたら作者としてももうなんも言えねえ、な感じです。
ミーヤとシャンタルがトーヤに連れて逃げてもらうということですか? どうでしょうねえ、どうなんでしょう?
9 役割への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ついにマユリアの口からトーヤの役割が語られましたね(^^♪
トーヤが自力で脱出経路を探し出せるくらいで無ければ、シャンタルを助けるなんて事は出来ないでしょうからね。次代のシャンタルが産まれて今のシャンタルが男だとバレたら今のシャンタルの命が危ないって事ですかね🌳
「いや、そもそも男だと知っててシャンタルにしたのはアンタだろーが!」って、ベルなら言いそうですね(^.^)🍑
創作ノートを拝読させて頂いて、やはりマユリアはこれで正解だと思いました🐦 優雅で美しく、それでいて謎めいた存在。この作品にマユリアは不可欠です🌹
ああ、もうミーヤもマユリアもまとめて助けて欲しいです(^.^)🍎 ☜ムチャ振りするな、ってトーヤが言ってますけど聞こえなーい👅
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
はい、ついにです。ですが、これだけですんなり話が進むでしょうか?何しろこの作者です(笑)
ベルが言ってもマユリアはさらっと「すべて天の御心です、シャンタルもわたくしも自身の運命に逆らうことはできないのです」で黙らせてしまうように思いますね。さすがのベルもそれ以上言い返せないでしょう(笑)
ありがとうございます、この選択でよかったんだなとあらためて思えます。
はい、どうしてもその位置にいてほしかったんです。トーヤとどうのこうの、となったら神聖性が薄れてしまうし、そもそも神の位置にいられるのかどうか。
トーヤは「だったら俺がやってやるよ、なんぼでも無茶ぶりどんとこいだ!」と言って、ベルが「おっさんがまたアホなこと」とはたかれてます(笑)
8 道を見つけるへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
マユリアはトーヤがシャンタル宮から脱出する道を見つけるのを待っていた、と言う事は・・・これからの道筋が見えてきたように思います(^^♪
私はミーヤが1番気になりますので、また創作ノートの方も読ませて頂きますね🐦
あちらにはコメントを残せなくて申し訳ありません(>_<)🌳
私はもう暫くしたら執筆に取り掛かります。明後日には投稿したいので(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。昨夜は北風小僧の寒太郎が来たのではないかと思うぐらい寒かったです、今日も寒いんでしょうか。
やっと道を見つけましたね。さて、どうなるでしょう?すんなりその道を行けますでしょうか?ふふふふふふ……
ミーヤのこと、気にしてくださってありがとうございます。本人よりトーヤが喜んでいます。またゆっくりどんな子なのかなと読んでやってください。
コメント、こちらにこうしていつもいただいているので、それだけで十分すぎるほどうれしいんです。ですから、そんな風におっしゃらないでください。私も拝見して、全部にコメントつけさせているわけではないですし。
執筆活動がんばってください。私も楽しみに待たせていただきます。
7 謁見の間への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
時が満ちた、って事はトーヤの役割が告げられるのでしょうかね(^^♪
次のシャンタルが産まれるので今のシャンタルはマユリアになる。しかし、当代シャンタルは男なのでマユリアにはなれない。それでトーヤにシャンタルを連れて逃げてくれ、とマユリアは言うのかも知れないですね🌳
そもそも男と知りながらシャンタルにしたのはマユリアですし。この辺りはネタバレになるので黙秘権を行使して下さい(^.^)🍑
私はもともと頭痛持ちなので頭痛は頻繁に発生します💦
リアルの年末のゴタゴタもありますので、落ち着くにはもう少し時間がかかるかも知れません(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
何かしら事が動く、ということはありそうです。
そしてその後は、お口チャック!
ただ、トーヤが、
「さすが北浦」
と、ニヤッとしております(笑)
しばらく忙しい日々が続くと思いますが、くれぐれもご無理なさらずに。
休める時は休んでくださいね。
6 捕縛への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
トーヤの戦闘シーンは臨場感もあって良かったと思います(^^♪
普段は物騒な事は起きないシャンタル宮の第一警備隊長様では実戦で死線をくぐり抜けて来たトーヤの敵ではありませんね(^.^)🍑
後はマユリアの判断次第でしょうか🌳
すみません、ちょっと頭痛が重いので今日はこの辺りで🐦
頭痛はしょっちゅうですから、ご心配には及びません(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
嘘でもそれっぽく読んでいただけたらよかったです(笑)
本当に自分に経験のない動きを書くというのは大変だなあと思っています。一応「ああして、こうきて」と体を動かしてみてはいますが。
そうなんです。ルギは正統派なのでこの先、もしも実践とかの経験を積んだら、それこそトーヤなんて敵でもないかも知れませんが、今のところやっぱり実際に生き抜いてきたトーヤの方が上なんじゃないかなと思います。後、やっぱり生き残るんだって根性も違うのかも。
お大事になさってください。
雑談はもちろん、余裕のある時に、楽しくできる時にでも。
5 対決への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
なんと、なんと。ホントに対決になってしまいましたね。対決シーンは臨場感があって、とても良かったです(^^♪
しかも、トーヤは殺す気満々でしたし💦
うーん、ここでトーヤがルギを殺す意義について考えてみました。唯一の脱出経路は塞がれた。ルギはこれからもトーヤにとっては厄介な存在である。
しかし、ここでルギを殺したらもうトーヤは脱出するしか無い。水も食糧も今日の1日分しか無い。それで果たして無事に国外へ脱出できるのか。ダルに協力して貰ったとしても🌳
トーヤにとってはデメリットの方が大きい気がしますが。シャンタル宮の中で殺人などしたら大変な事になるのでは?トーヤには他の計算もある?🐦
ちょっと先が読めない展開になって来ましたね(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
はい、きました、やってます(笑)
こういうシーンは自分の経験がないだけに、今まで見たことや読んだことから、それなりに体を動かしながら書いてはいますが、元々運動神経がない私のやってることですので、すこしでもそれっぽく嘘がつけるかどうかを意識しました(笑)
前にミーヤが言ってたように、ここを押さえられたらもう逃げ道がないので、何をやっても、それこそ誰かの命を奪っても逃げてやろうとトーヤには覚悟がありました。まあ、その後はこれまでの人生からどうにかなる、と思っていますし。
ですが、反対方向に向かって走っています。さあ、どうなるでしょうか?お楽しみにです!
4 出会いへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「笑える人間に悪いヤツはいない」は正にその通りだと思います(^^♪
まぁ、その笑い方にもよりますけど💦
私は日常生活の中でも良く笑うようにしています。笑うと身体の免疫力が上がる事は医学的にも立証されていますし。笑う門には福来る、です(^.^)🍑
人間関係で1番悪いのは「関心が無い」ですから。お互いに相手を「嫌い」と言っているトーヤとルギは判り合える可能性もあると思います🐦
バイデン氏の支持率は30%台で、副大統領のハリス氏はそれより低いそうです(^.^)🍎☜作品とは関係ない話になってるぅ💦
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。本当に励まされています。
笑えない本人も辛いかも知れませんが、やっぱり笑えない人間は少し怖いですよね。
私も結構笑う方ではあると思うのですが、色々と重なってきて疲れると、やはり笑うことが減っていますね。しんどい時こそ笑わないととは思うのですが、気づけばどよーんとしています。気をつけよう!
お互いになーんか意識してし合ってますよね。こういうのって人間の本能なんでしょうか?本当、嫌いなら無視すればいいものを(笑)
そうなんですか、あまり詳しくないものでそんなに人気がないとは知らなかったです。
いえ、そういうお話もできるのが、こちらのコメントのいいところかもです。もっと雑談していただけたら楽しいです。
3 迷う者への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
前回からルギが冗舌になってますね(^^♪
でもルギの気持ちは判るような気がします。誰かに話したい、誰かに聞いて貰いたい。ルギはずっとそう思っていたと思います。そしてその気持ちをトーヤにぶつけて来た。例え、相手が虫の好かない相手でも(>_<)
ルギの中では今のマユリアに対する想いは「絶対」なのでしょうね。トーヤが「マユリアも助けたい」って言ったら協力してくれないかなぁ。無理かなぁ🌳
今までルギの台詞は殆ど無かったのでルギの内面が少しでも判ったようで良かったと思います。このように個々のキャラを掘り下げていく事で作品に重みが増す、と思います(^.^)🍑
民主党はマジでヒラリーを次の大統領にしたいみたいです。バイデンとハリスが国民に全く人気が無いので(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
そうですね、まるで石像に命が吹き込まれたように話しています。
おっしゃる通り、誰かに話したかったんでしょうね。おそらく今まで誰にも話したことがない、それがそう、虫の好かない相手でも話せる相手にやっと巡り会えた、どういう目的かは分かりませんが、話したかったのでしょう。
「マユリアも助けたい」
くーっ、ルギに対する殺し文句ですね(笑)
そのためだったらなんでもすると思います、ええ。
ありがとうございます。ルギのことも理解していただけて、そうやって言ってくださることがとてもうれしいです。
バイデンさん、そんなに人気がないんですか?よく大統領になれたなあ。ヒラリーもかなーり曲者ですよね。でもトランプやバイデンよりは若いしまだチャンスはある気がします。今の副大統領のハリスさんには大統領になってほしくないなあと思っているので、バイデンさんは任期が終わるまでがんばってほしいです。
2 待ち伏せへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ルギがカースの出身だったとは・・・正にびっくりポンでした(^^♪
ルギもそれなりの過去があった訳ですね・・・(>_<)
今回はトーヤとルギの会話が多いのは良かったと思います🌳
ルギは悪人では無いと思いますからトーヤと何とか意思疎通ができたら良いなぁ、と思っていたので。ルギがトーヤを見張っているのはシャンタルとマユリアへの純粋な忠誠心であり、トーヤを嫌っているようには思えないのですが(・・?
今回のトーヤはちゃんと自制心を持っていましたね(^.^)🍑
トランプ氏はともかくバイデン氏はいつ居なくなってしまうのか判らないので、ポスターを貼るなら早い方が良いでしょうね(^.^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうだったんですよ、びっくりポン(笑)
ルギは悪人ではありませんが、トーヤと馬が合わないのも確かです。そしてトーヤもルギの立場を分かっていながらなんとなく虫が好かない、そういう関係じゃないかと思います。
トーヤは一応その道のプロですので、まだ若いですが(当時はまだ17歳です)それなりに修羅場も経験してきていますので、そういう場面になればなるほど冷静になる部分があると思います。普段を見てるとかなーりいい加減に見えますが(笑)
バイデンとトランプって同じぐらいの年齢ではなかったですか?でもまあ、何かあったら、その時にはヒラリーでも(笑)
1 遠足への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うわー、声をかけて来たのは恐らくルギですね(^^♪
トーヤは「託宣」に依って選ばれた人間ですからあまり手荒な事はしないと思いますが💦
と言う事はルギも聖なる湖の森から来たのでしょうか?それともトーヤが居なくなった事を確認して出口で待っていた?ルギ、侮り難し!
これでミーヤも共犯と言う事になってしまうのでしょうか(>_<)
その辺りはマユリアが何とかしてくれる、とも思いたいです🍑
そのポスターを貼っていらっしゃる家にいつかトランプ氏も加わるかな(^.^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
さあ、どうでしょうか?一応男性っぽいのでもしかしたらトーヤが目を覚ました日に来た大臣や神官長かも知れませんよ?(笑)
さて、何が起こるか続きをお楽しみにです。
トランプとバイデンも並べてほしいですね、いっそ(笑)
20 十年後への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「今やらないといけないことはやっておかないと」は良い言葉ですね(^^♪
私は無精者なので「やらなければいけない事」も「まだ、良いかな」とか言って先延ばしにしてしまうので💦
1つ疑問に思ったのですがシャンタルを産んだ人、実母はどうなるんでしょうね?
最近、トーヤとミーヤの2人きりのシーンが多くて私としては嬉しいです(^.^)🍑2人とも抱えているものがある為、気持ちを素直に言えないのがもどかしく思うのですがこのような状況で出会ったのも「運命」なのでしょうね。
その4つの党のポスターを貼っている方が微笑ましいです(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
そうなんです、良い言葉だとは思いますが、じゃあ今おまえはそれができているのか?と聞かれると……なんですよね(笑)
私も無精者で、やらないといけないことがいっぱい詰まってそれだけで疲れてしまいます。動きの軽い人になりたいですねえ。
実母は体調が整うと元の場所に返されて、他の国民と同じく、シャンタルの民として生きていきます。二十年後、我が子が戻ってきた時にどうなるかはその人それぞれのようです。
子を渡す代わりにかなりの額のお金を受け取るので、それで身を持ち崩す者もあるようですし、ひたすら我が子を待って、戻ってきたら幸せになる人もあります。当代マユリアの親はどうしているのか、今は誰も知りません、おそらく。
フェイがいなくてさびしい気持ちから、余計に二人寄り添うのかも知れませんね。そして、そういう状況にあるということも関係しているのかも。
そのポスターの家ですが、まだ広さがあるので、いっそ他の政党のもできるだけ貼ればいいのに、貼ってくれないかなと、ワクワクしながら見ています(笑)
19 マユリアの今への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ベルの言い方がおばさんみたいで微笑ましいです(^^♪
トーヤがマユリアも助けてやりたい、って思っていたのは以外でした。しかし、考えて見たらマユリアも残酷な「運命」ですね。自分の意思で自分の人生を生きていけないのですから(>_<)🌳
宗教と政治は微妙な関係にありますよね。だから、政教分離と言う事になっていると思いますが。なんで公明党と言う党が日本に誕生したのか不思議です。私が宗教、特に一神教を好きでは無いのはそれが利用されやすいからです。これは書き出すと長くなるので辞めておきます💦
私は日本の「八百万の神々」と言うアニミズムは好きです(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
元気な女の子は元気なおばさん候補ですね(笑)
アランもマユリアのことを胡散臭く思っていたようですが、そういうことのようです。でも「何か」を知っているのは間違いない人物なので、色々と背負っているのかも知れません。
それでふと思い出したんですが、うちから少し離れたところの古いお宅の壁に以前ずっと公明党のポスターが貼ってありました。それでそちらの方なんだろうなと思っていたんですが、近年になって自民党と幸福実現党のポスターが貼られるようになって、どうなったんだろうと思っていました。そうしたら、あのポスターは、貼らせてくださいって頼まれて貼っているだけらしいですね。いとこの夫の実家がそれで、いくつか貼らせてあげているのだと聞いて、やっと納得できました。
そしてそのお宅なんですが、最近では共産党、自民党、公明党、幸福実現党の4枚を貼ってるのを見ました。ここまでくるとどこか一つを応援してるんじゃないってよく分かっていいなと思いました(笑)
私も日本のいい意味で「ええかげん」な「なんでも神様」なところが大好きです。政治的にもそれで、完全なる「ノンポリ」なので、北浦さんのお気持ちも分かるように思います。
18 マユリアの行方への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
そう言えばこの国には王家がありましたね。王様とシャンタルはどちらが立場が上なのかな?シャンタルは王家に対する託宣をした事はあるのでしょうか(^^♪
そう考えると俄然、興味が出て来ました。日本の皇室もそうですが、今の世界の王族の殆どは象徴みたいなもので国の政治には直接介入はしません。しかし、ここのシャンタルは絶対視されてますので王家や政治に介入する託宣が出たらどうなるでしょうか?そのような託宣は出ない事になっているのかも知れませんが、仮に王家に不利益な託宣が出たら王家とシャンタル宮の対立はあるのでしょうかね🌳
ダルが見つけた聖なる湖からの洞窟はそのような時の為に利用されたとか(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
シャンタルがぶっちぎり一位で、その下にマユリアと王様が並びます。王様は人間の第一位になります。その王妃や皇太子、その他の王子王女と言えどもマユリアより下になりますので、誰もシャンタルはもちろん、マユリアに命令することはできないということになります。
シャンタルの託宣は王家に対してとか、誰に対してとかじゃないんですね、運命を悲しい方向に曲げる可能性があることを知ったらそれを伝えるだけなんです。例えば、今目の前で1度角度が違っても大した差はありませんが、ずっと延長していくとすごくかけ離れてしまいますよね、その小さなことでも見つけたら伝える、そういう感じですね。
そのような感じなのでシャンタルやマユリアを政治利用はできません。ですが、今の王様はマユリアの十年、「黒のシャンタル」の十年に大きな災害、飢饉、戦などがなかったもので、良い王様と思われているようです。そして……おっと、お口チャック!(笑)
もしも王家に対して不利な、たとえば「この王様はやめさせない」という託宣が出たら、王様交代はありえますね。今までの歴史の中であったかどうかまでは分かりませんが。
17 黒のシャンタルへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
えーっと、シャンタルの交代も当代シャンタルの託宣でしたっけ?
今更で申し訳ないのですが、トーヤと一緒にいるシャンタルも今のマユリアが男だと知りながらシャンタルにした訳ですからね。やはり、マユリアに何らかの思惑があると思ってしまいます(>_<)
ベルがシャンタルに好意を持つのは女と男だから特に問題は無いかと(^.^)🍑
逆にシャンタルが男と知りながら欲しがる人はヤバイ趣味の人ですかね🍎
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
そうです、その代のシャンタルが「次代様」、つまり次のシャンタルを身ごもった母親を「親御様」として指名します。だから生まれる前からもう次のシャンタルと決まってお母さんのお腹の中にいるわけですね。
アランがそのへんを疑ってたんですよ。もしかして、間違えて男を指名したマユリアが、自分のミスを隠すためにトーヤにシャンタルを殺させようとしたんじゃないかって。
でも不思議なことにこの二千年、ずっと女の子を指名してきたので、今まで続いてきていました。
ベルとシャンタルは、今はまだお互いに子犬のようにじゃれあってるだけな感じです(笑)
パッと見てきれいな女の人だと思ったからって好きになる人、男だと知ったらがっかりする人、男だと知って「よっしゃ!」と思う人、まあ色々です(笑)
16 違う道をへの応援コメント
拝読させて頂きました🌳
宮に上がる侍女の説明が丁寧で判りやすくて良かったと思います(^^♪
ナスタ、よくぞ言ってくれました(^.^)
私もミーヤのお爺ちゃんなら、そう言うと思います🌷
ミーヤには人としての幸福を掴んで欲しい、と切に願います🍑
まぁ、それは「運命」によって定められているのかも知れませんが(>_<)
トーヤも顔を赤くしたのが微笑ましいです🍎
ベルがいたら「やーい、トーヤも顔を赤くしてやんの」とか言いそうですね(^.^)🐦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
二つ種類があるということを分かっていただけたらうれしいです。そうでもないとやってけないですよね、大きな組織を動かすなんて。
「おっかさん」の目からはそう見えるんですね。でもすんなり「それじゃあ」といく二人ではないので、暖かく見守ってやってください。
きっとベルがいたらそうやってからかっていたと思います(笑)
15 誰のためにへの応援コメント
拝読させて頂きました🌳
着々とトーヤの脱出の為の準備が整って来ましたね(^^♪
そうですねぇ。私達の日常生活の中でも「何でこんなモノがこんな所に?」って言う事はありますもんねぇ。それらのモノも誰かが、いつの時代にか、何かの為に使ったのでしょうね(^.^)
この世の中に意味の無いものなど無くて、何らかの形で私達と繋がっているのでしょうね(^.^)🍑
🐦☜これは私のパソコンでもスマホでも青い鳥なんですけど何でしょうかね?まぁ、世の中は謎が多いほど面白いと言いますから宜しいんじゃないでしょうか🍎
お墓の事も詳しく教えて下さり、ありがとうございました(*^^)v
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
はい、少しずつ道が見えてきましたが、無事に逃げ道となるんでしょうか?
ありますね、自然のものか、人為的なものかすら分からないものが。
兵庫県に「宝殿」という場所があるのですが、ここに不思議な石があります。偉そうに言ってますが、私は実は実物を見たことがないんですが、どうしてそこにあるのか分からない巨石があり、聖徳太子が来たとか色々な記述があるらしいのです。
今、ふと、あれって誰が作ったんだろうと気になってしまいました。巨石文化に弱い私です(笑)
今見ても赤いんです。
スマホから見ると青いので、フェイにはそちらで見てもらいました。「お友達」と喜んでいました、ありがとうございます。
しかし、どうしてうちのパソコンだと赤いのでしょう?これもまた謎です。
お墓のこと、ふと思い出して父親に高野山のお墓のことを覚えてるか聞いて、その続きに聞いてみたらそういうことでした。考えてみれば不思議ではないんですが、きっとあったらどこかにどけるだろうと思っていただけにびっくりしました。
また北浦さんの創作の時に「こんなことがあったな」と使っていただけたら幸いです。
14 フェイの導きへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は読後感がとても爽やかで良かったです(^^♪
特にトーヤがミーヤに怒られた時に、クスクスと笑っているフェイを2人が「確かにそこにフェイがいる」と確認できる場面が良いですね🐦
トーヤとミーヤが手を繋ぐ場面も初々しくて良かったと思います(^.^)🍑
🐦☜これが画面に出て来た時はビックリしました。前は出て来なかったと思うのですが💦
でも、やっとフェイにお友達を会わせてあげられたように思います(^.^)🐦🐦🐦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
よかったです。しばらく暗いシーンが続いていましたから、少し晴れやかになったでしょうか?
当時まだ二人共十代なんですが、なんかなんか、あれですよね?(笑)
あれ、おかしい、今朝スマホでちらっと見た時には青い鳥だったのに、パソで見たら赤い鳥!
北浦さんのお気持ちはきっと青い鳥ですよね。今ちょっとびっくりしてます(笑)
それと、まだ例の数十年経った骨の話に続きができました。創作ノートにも書いたんですが、また読んでいただくのも申し訳ないので結果だけ(笑)
実は、父親がどうするか知っていました。びっくりです。数十年経っても骨が残っていた場合、集めておいて新しい人と一緒にもう一度埋葬するのだそうです。それは思いつかなかった!
父のいなかは共同ではないんですが、聞いたことがあるそうです。
なんとか決着がついた感じがしました。
13 道標への応援コメント
拝読させて頂きました。
私は以前お書きしたように超絶方向音痴なので頭の中に地図は入れないようにします(^^♪
次回のタイトルにもあるように「行きはよいよい帰りは怖い」なんでしょうね💦
墓所の件は創作ノートを拝読させて頂きました(^.^)
現在の日本では火葬するしか無い事は理解できますが、私は創作ノートに書かせて頂いたように土葬か水葬を望みます🌳
鳥葬は・・・ちょっと今の日本では無理そうですね(^.^)🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。今回はあちらまで読んでいただいて、申し訳なかったです。ですが、ちょっとここでコメントとして書くには色々長いなと思いました。
さて、無事にたどり着けるかどうかからですよね、そして逃げ道として機能してくれるのかどうかも。
はい、あちらの補足のようになりますが、鳥葬もチベットのように遺体をバラバラにして鳥に投げる方法と、インドとかにあるパーシー(ゾロアスター教)の「沈黙の塔」のように、しっかりした施設に並べて鳥を呼ぶ方法とか、色々あるようです。
自然に返すならチベット方式なんでしょうが、多分知っている人間の遺体をバラバラにするのも、なんだか日本人からすると壮絶ですよね。「沈黙の塔」に並べるぐらいならしてもらってもいいかなあ。おそらく日本にはそうい施設はないと思いますが。
12 いつか来る場所への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は淡々とした文章が墓所の静けさを際立たせているように思います(^^♪
ところで、ちょっと気になっていたのですが此処では火葬は行われているのでしょうか?古い人の場所に新しい人が入るって火葬じゃなければ人骨が残っていると思うのですが(>_<)
このような大長編の場合は最初の頃と今では年月が経ってしまっていると思いますので最初の頃を読んでみると「描き直したい」と思われるお気持ちも判ります(^.^)ちなみに、この第一部の全編の執筆にはどのくらいのお時間がかかっているのでしょうか(・・?
お忙しい中で、いつもコメントへの返信を下さってありがとうございます(^.^)🍑
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。昨夜も寒かったです。これからもっと寒い日が続くんですね、つらいなあ。
実は、こういう墓地は実在します。それを参考に書かせてもらいました。
少し長い話になるので、今回は「創作ノート」に書かせてもらおうかなと思いました。よろしければそちらで。
2020年11月3日から2021年5月20日まで連載してましたので、約7ヶ月ですね。一日一話以上の日もあるので、人物紹介含めて354話になっています。述べ一年に近いのかと自分でもびっくりです。初めての作品で、よくここまで書けたものです。
もしも書く時間ということだとしたら、それは分かりません。私は自分でも書く時間が早い方だと思っています。でも模写ではないので、書き出しにすごく時間がかかることもあれば、2、3話すらすらーと続けて書けたり、色々ですし。
いえ、こちらこそお忙しいのいつもきちんと読んでくださって、コメントをくださって、とても感謝しています。前にこういうことを書いてご負担をかけてしまったのですが、本当に北浦さんの連載を楽しみにしている感じです。本当にありがとうございます。
追記:「小椋夏己の創作ノート」の「共同墓地の話その1」に書かせていただきました。ネタ提供をどうもありがとうございました。
11 照れ隠しへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はトーヤとミーヤのラブコメみたいで微笑ましいです(^^♪
私もミーハーな部分がありますので、ラブコメは割と好きです。しかし、それもちゃんとした人物描写が無ければ面白いとは思えません。その点、トーヤとミーヤはこれまでのお話でちゃんとした人物描写が成されているので素直に微笑ましいと思えました。照れているトーヤが可愛いです(^.^)
ずっと読んでいて思ったのですが、もう少し作品の中にユーモアがあっても良いように思います。ベルが出て来ると彼女がその部分を補填してくれるのですが、ベル以外にもコメディリリーフ的な要素を持ったキャラが居ても良いのでは?と思います。勿論、作品自体がシリアスなので無理にそのようなキャラを出すのも難しいですが(>_<)
勝手な事を書いて申し訳ありません💦
次回も楽しみにしています(^.^)🍑
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。昨夜はとても雨と風が強く、夜中に目が覚めて少し眠れない感じだったんですが、そんな朝に、北浦さんのコメント、ほっこりさせていただいています。
ちょっとだけイチャコラしてますよね(笑)
少し暗い描写が続いていますので、おっしゃる通り、今回のように軽いやり取りでもホッとしていただけてるのかも知れません。
確かにベルはどんな場面でも感情豊か、元気なお嬢さんなので、そういう役割を果たしてくれる貴重なキャラなのかも。
ありがとうございます、参考にさせていただきます。
思いついて突っ張り知るように書き始めてもう1年、そう言ってアドバイスをいただいて、読み返して、なんだかふっと思いついたら、書き足したりすることがありそうです。というか、書きたい!(笑)
ただ、ちょっと今家庭の事情で忙しく、なかなかそういう時間がとりにくい状況で、しかもいつまで続くかも分からないもので、頭では思っても実行できないことが少しばかり悔しいです。
気長に待って、そして細くても長くおつきあいいただけたらと思います。
またきっと、今以上に北浦さんにほめていただけるシーン、キャラを書きますね。ええ、きっと。
10 もう一度の約束への応援コメント
拝読させて頂きました。
ミーヤが「託宣」としてトーヤの世話係になったと言う事は、トーヤが「託宣」としてやるべき事にミーヤも関わってくるような気がしますね(^^♪
私は登場人物の皆に幸せになって欲しいとは思いますが、物語を作る上でそんな事は出来ない事は重々承知しています。私自身も自分の作品でかなり酷い事もやっておりますので(>_<)
それでもトーヤとミーヤの魂が寄り添っているのは事実だと思います。
フェイちゃんがそのように言ってくれて、とても嬉しく思います🌷
困っている人を助けると言っても人それぞれにやり方は異なります。前回のコメントと重複しますが、私は小椋さまがそのように考えていらっしゃるだけで充分だと思います(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
ミーヤは「どうして自分が」とずっと思っているようです。それは思いますよね、いきなり選ばれて。私でも困惑すると思います。
現実世界でもそうですが、全員が幸せは無理なんですよねえ。私のような平凡な生活を送っていても無理ですし、それがあんなことに巻き込まれて、全員笑ってハッピー、はやはり無理かと思います。
フェイは、本当に二人のことが好きだったので、ずっとずっと二人に一緒にいてほしい、自分もそのそばにいられたらもっといいの、そう思っています。
行動するにもまず気持ちがないと、ですね。
はい、思っていられるようにしたいと思います、ありがとうございます。
9 再会の日への応援コメント
拝読させて頂きました。
穏やかでありながら厳か。嬉しいのに苦しい。そんな回でした(^^♪
トーヤとミーヤが普通に会話しているようですけど、2人の魂は寄り添い合っている。そんな情景描写がとてもステキだと思います(^.^)
ミーヤが母親だと聞いて、ほっとしているのに何故か苦しい。
微妙な女心ですね🌳
それでは私も花を。青くなくてゴメンね、フェイ🌻🌷💐
私は子供の頃から人前に出るのが好きだったので困っている人が居たら声をかけるようにしています。しかし、それも「情けは人の為ならず」と言う極めて利己的な発想だったりしますけど(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。今朝は寒かったですが、温かいコメントにほっこりさせていただいています。
なかなか微妙な二人の距離感です。状況が状況、眠るフェイのそばでの会話なので、そういう感じになるのかも知れません。
なまじ同じ名前なだけに、色々と考えてしまうのかも知れません。ええ、女心は複雑です。
フェイが、今は青い色が一番好きですが、赤やピンクや黄色も大好きです、ありがとうと伝えてください、とのことです。喜んでいます、ありがとうございます。
行動されることが大事だと思います。北浦さんは利己的と思っていらっしゃるかも知れませんが、どういう理由でも助けられた方はうれしいと思いますよ。良いことをなさっていらっしゃいますね、私もお手本にしたいです。していいですか?って、できるかどうかは分かりませんが、意識の中に入れられたらなあと思います。
8 便りへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ミーヤの心情が良く伝わって来て良かったと思います(^^♪
私はこのような日常描写が大好きなので。
本当にトーヤがミーヤを連れていってくれたら良いのにと思いますが、ベル達と話している時のトーヤの横にミーヤが居ないのはそう言う事なんでしょうね(>_<)
プロの編集の方なら「売れる小説」と言う目線で捉えているようにも思えます。それでも私には「売れる小説」の定義はチンプンカンプンなので、そのように参考に出来る事は参考にする、で良いと思います(^.^)
まず、昨年亡くなられたと言う方のご冥福をお祈り申し上げます。
小椋さまがそのように考えている、と思われているだけで私は充分だと思います(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
ミーヤはあくまで「自分は宮の侍女、一生を宮に捧げた」という意識があります。
それでも、ふと、もしも……と考えてしまうこともあり、その二つの間で揺れているというところになります。
どうしていないんでしょうね?
一緒に来たのか、来ていないのか?
これもそれからのお話となりますので、お口チャックで(笑)
今は「売れよう」と思ったら、まず「転生」要素がないと無理なのかも。それから「婚約破棄」「悪役令嬢」「ゲームみたいなステータス表」とか。私には今のところ、そういうのは無理なので、「売れる」という点では全然離れた作品なんだろうなあ、とは思っています。
でも「動きがない」は自分でも感じていたことなので、そういうスタイルの話があってもいいだろうと思う部分と、「やはり」と思う部分の療法があります。
とりあえず時間があれば、序章に手を入れたいというのは前から思っていることで、今は「二稿公開」の状態に近いので、また書き足したりする可能性はあります。
ありがとうございます。
亡くなった年の夏だったかなあ、一度お会いしているのと、まだお若かったので、すごくびっくりしました。
元々が妹経由で知り合った方で、妹のところに連絡があり、それで分かったんです。
はい、私も困っている人がいたら、自分ができる範囲、できることで手を貸せる人間になりたいとは思っています。まあ、現実はなかなか、なんですけどね。
7 ミーヤの想いへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はミーヤのバックボーンが丁寧に描かれていて良かったです(^^♪
ミーヤが選ばれたのも「託宣」かも知れないですね。
おじいちゃんは「ミーヤが選んだ道を行くが良い」と言ってくれるでしょうけど、ミーヤとしては辛いところですね(>_<)
ほぉ、その方はプロの方なんでしょうね。小説家か評論か出版社の方かは判りませんけど💦 でも小椋さまがそれで納得してそれを受け入れたのなら、それで良いと思います(^.^)
山本五十六の言葉なんですよね「褒めてやらねば人は伸びまじ」。特にネットの世界ではリアルと違って打ち込んだ文章が全てですから。私も褒められたら嬉しいですから、私が嬉しいと思う事を他の人にもやってあげよう、と言うのが私の行動理念の1つになっています。これはリアルでも同じなので、我ながら「お節介だなぁ」と思う事も多々あります💦💦
ただし、このサイトでは私が読んで「面白い」と思った作品にしかやっておりません(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもいつもコメントありがとうございます。
はい、そういう経緯で宮へ入ったんです。でも、自分でも今でも「どうして私が」と思う部分が消えていません。そのぐらい普通の子だったんです、ミーヤは。
おじいさんも本当は手元に置いておきたかったと思います。孫娘が選ばれたこと、うれしいより本当はさびしかったんだろうなあ。
プロの編集とかなさってる方のようで、有料でアドバイスとかをしてくれるそうです。今回は、まあ宣伝のような形で何名か、10000文字程度読んで批評しますというのに申し込んでみたら、読んでいただけたという感じです。
なんというか、最初から「そういう目」で読んでいただいた場合、どういう風になるんだろう、と思ってお願いしてみました。短い言葉をいただいただけですが、参考にできることは参考にして、もっといい作品を書きたいと思っています。
今までにも書いているんですが、私も褒められて伸びるタイプなもので、北浦さんのように感想をいただけるのが本当に励みになります。ありがとうございます。
面白いと思った作品の一つに選ばれた、その事実でまたご飯三倍いけるぐらいうれしいです!
本当に甘えてばかりですが、長くおつきあいいただけたらうれしいです。
これからもよろしくお願いいたします。
全然違う話になりますが、ずっと前、あることで精神的にある方に大変助けられたことがありました。それで何かお礼をしたいと言ったところ「お礼をしたいと思うなら、今度はあなたが誰かに同じことをしてあげてほしい」と言ってくださいました。それから、できるだけそうしようとは思っているんですが、なかなか修行が足りません。その方が昨年亡くなってしまって、ますます少しでも近づけるように、と、頭だけでは思っています。
6 ダルが見たものへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私は幻影かと思っていましたがダルは実際に聖なる湖に行ったようですね(^^♪
確かに何かが攻めて来た時に逃げ出す場所の入口としては最適かも。
大丈夫です。私も超絶方向音痴ですから(>_<)☜何が大丈夫(・・?
その批判とは、この作品の世界観でしょうか?それともお話としての矛盾点でしょうか?世界観に関してなら個人の好みの問題になりますから仕方がない事です。ただ、小椋さまの書き方だと後者のようですね。そのような事を指摘して頂けるのは書き手としては、とても有り難い事だと思います(^.^)
私はその方の長所を伸ばしたい、と思いコメントを書いています。しかし、小椋さまの作品はそんな私の配慮など全く関係なく素直に面白いですよ(^.^)🍑
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。今日はちょっと忙しくて「ああ~」となってたんですが、そんな時に北浦さんの姿を見かけると癒やされます。
そうなんです、行ってしまったんですよ。
どうもカースの男性の秘密の抜け道、というものではなかったようですね。
まっすぐな一本道の洞窟なので、あそこだったら北浦さんも私も迷わないかも知れませんね(笑)
なんだか本来はお金をもらって色々指導するような方が、ツイッターで今だけ10000文字ぐらい読んで無料でアドバイスします、とおっしゃってたので頼んでみたら見てくださったんです。序章で大体そのぐらいなので、序章をお願いしますと。
少し複雑でわかりにくい部分があるというところと、「動いている場面がない」という指摘をいただきました。
そうなんですよね、つかみが弱いと思います。
今はみんな早い展開を求めてらっしゃるように思いますから、私みたいにのんびりと、ある方が「うねるように」と表現してくださったんですが、それよりは派手な展開を求められているのかもなあ、と思いました。
序章は一度再考して書き足して、初稿は初稿置き場に置いてあるんですが、あそこだけはまた練り直す可能性もあります。今回のアドバイス関係なく、そう思っていたので、なるほどなあと勉強になりました。
ありがとうございます。
面白いと言ってくださる方の言葉に励まされて続けていられると思います。
そして褒めていただいて伸びるタイプなので、褒めていただけて本当にうれしいです。
5 始まりの場所への応援コメント
拝読させて頂きました。
洞窟の描写が具体的で丁寧なので、とても臨場感がありますね(^^♪
今、頭の中で地図を作っていますが、合ってるかなぁ(・・?
物語の幹の部分が動き出したようですね🌳
次回も楽しみにしています(^.^)
追伸
はい、「おおなめさい」ですね。
私もテレビを観ながらツッコミを入れておりました📺
いえいえ、この作品が骨太で面白いからですよ(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
あれで分かっていただけるのか、いつもそう思って書いているつもりですが、少しでもそう言っていただけるとホッとします。
えと、地図については、絵心がなく、超方向音痴の私の頭の中の地図、合ってらっしゃるか以前の問題ですので、どうしましょうか(笑)
はい、大きなことが出てきました。
最初はトーヤに使い捨てられるかもな存在だったダルが、大きな役割を果たしてくれています。
「おおなめさい」ですよね、「日出処の天子」を読んでいた者からすると(笑)
どうして今はそう読まず「だいじょうさい」なんでしょう?「にいなめさい」はそのままだと思うので、「おおなめさい」でいいですよね?
ありがとうございます。
これからも飽きずに読んでいただくため、がんばって書こうと思います。
実は、少し批評をいただきました。
序章の部分だけなんですが、やはり色々と言われてなるほど、と納得することも多いです。まだまだ未熟ですね。
4 あの日のことへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ほぉ。今回はかなり意味深なところで終わってますね(^^♪
ダルの台詞を考察するとモロにネタバレになりそうなので後は雑談タイムにします💦
「なろう」は5年前からほったらかしになってます。あちらの作品は私の名前と一緒に削除したいのですが何か手順がややこしくて未だに放置してあります。あちらは完全に異世界転生ものがメインです。こちらの様な多様性のジャンルは排除される傾向があります。ですから、こちらへ来て本当に良かったと思います(^.^)
なるほどぉ。それで加筆修正を頻繁にしておられるのですね。確かに新しい発想を加えると以前に書いたものと矛盾していたり、お話の流れがおかしくなって来る事がありますからね(>_<)
10000PV突破おめでとうございます(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもありがとうございます、勤労だけじゃなく、北浦さんにも感謝の日です。いえ、毎日感謝しています!
はい、ちょーっと意味深、鍵を握るのはごくごくパンピー、もしかしたら使い捨てられていたかも知れないダル君というのが(笑)
そんなに前にやっていらっしゃったんですね。
私は「小説家になろう」は知っていたんですが、読んでもいませんでしたし、あるんだなってぐらいの感じでした。
それが、どうしてか昨年、いきなり「ここでなら書けるんじゃないだろうか」と思い立ってしまい、現在に至る、という感じです。
もっと早く、北浦さんがあちらで現役の頃から書いていたら、今こうしてここで話はしてなかったかも知れませんね。やはりこれも「時が満ちた」からかも知れません。
加筆修正は、なんと言いますか、自分の至らなさゆえ、という感じですか(笑)
今は一話2000~2100(小説家になろうの文字数 空白・改行含まない)に収めるように意識していますが、当時は書きたいだけばーーーーーーっ、と書くという感じだったので、できるものはその文字数に合わせたいなというのと、それと「これ、もっとこうして書きたかったな」と思って書き足している部分が増えてる感じです。
内容的にはほぼ変わっていないのですが、読み返して書き足すという作業は、それこそ「底の抜けたひしゃくで水をすくう」ような、船幽霊のような作業なので、そこそこにしようとは思っています。
あれはあれで、当時の自分の実力そのままなんだ、と諦めて……できればいいんですが(笑)
ありがとうございます、北浦さんが毎日読んでくださっていること、それもきっと大きいと思って感謝しています。
3 時が満ちるへの応援コメント
拝読させて頂きました。
時が満ちる、って良い言葉ですね(^^♪
実際にそうとしか言えない時ってありますから。
私は「なろう」で見切りをつけて、5年前に筆を置きました。それがヨウツベの方でこのサイトを知り、今はこのように投稿しています。これも私の中で、時が満ちたのでしょうね(^.^)
なるほどぉ。「クマリ」のような生きている女神を描きたい、と言う発想が1番の根っこと言うか作品の骨幹であると。後はイメージされたラストシーンに向けて描き始められた訳ですね。主要キャラ達の名前や人物像は既に決めてから、描き始められたのでしょうか?(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
その時にならないと動かないことってありますよね。
そうなんですか!知らずに、見つけたのでフォローさせていただいてました。もう見てらっしゃらなかったんですね。
私は昨年の11月に「小説家になろう」で投稿を始めたんですが、「カクヨム」みたいにあまり交流もないし、ちょっとそれがさびしいなと思いながら続けてました。そうしたら、たまたま他のところにも投稿していいんだ、ということに気がつき、今年の5月からこちらにも投稿するようになりました。
ここはいいですね、色んな方と交流ができて。それもまた時が満ちたのかも知れません。
はい、「クマリ」だけではないんですが、いくつかそういう「こんなこと書きたいなあ」と思うことがありまして、たまたまそれを選択して書き始めたのが「黒のシャンタル」です。
これも創作ノートに書いたんですが、一番最初にやっぱり「シャンタル」を決めました。さすがに「クマリ」でいくのはちょっとと思って、最初は色々いじくってみたんですが、3文字の名前をいじっても、やっぱりそう変わらなかったので(笑)
次に決まったのはやっぱり主人公のトーヤです。それからマユリア、アランとベルの兄妹の4人が決まった段階でスタートしました。
その後はその人が出てくる時に「名前どうしようかなあ」と考えて、どうしても決まらない時は「○○」とか「△△」とか入れておいて、話を書きながら決めてます。ミーヤも長らく「侍女A」でした(笑)
つまり、その段階ではトーヤの育て親と同じ名前ということは思ってなかったということです。
トーヤとの関係が決まってきてから、二人を同じ名前にしようと思いました。そして、育て親の方をトーヤと似た名前にして、実の母がつけてくれた名前と決めて、そこから侍女Aさんもミーヤになった、という感じです。
2 最後の託宣への応援コメント
拝読させて頂きました。
ふーむ、フェイの為としか思えない棺は先代シャンタルの託宣だったのですね。
私は、その棺を使うように指示したのはマユリアだと思っていたのですが、今のトーヤ達と一緒にいるシャンタルがあっさりと自分が言ったと認めましたね(^^♪
と言う事はフェイの死は先代シャンタルには判っていた、と言う事になりますね。もう1つの棺が気になります。ミーヤの為のように思えますので(>_<)
ところで、この物語は書き始める前にはどの程度まで構成は練られていたのでしょうか?私は1番最初の「亜麻色の髪の乙女」は資料を集めて頭の中でプロットが出来上がってから書いていましたが、今は行き当たりばったりなので(^.^)🍑
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
ええ、そうなんです。本当にシャンタルの、これも託宣と言っていいんでしょうね、それなんです。
さて、どうなんでしょう?トーヤが思うように、もっともっと先の、知らない誰かのためのものかも知れませんし、それとも知ってる誰かのためかも知れません。
物語ですが、どう説明したらいいのかちょっと困るんですが、まず生き神とその託宣で動く話が決まったという感じです。それから、その環境、そして結末です。
創作ノートに書いているんですが、ネパールの生き神「クマリ」のような生きた女神の話を書きたい、そこからこの話をずっと温めていました。それが本当の本当のベースで、木の幹のような感じです。
その幹からまず、ほとんどラストの映像が決まり、その運命に沿って話が進んでいます。登場人物も増えていますし、人が増えるとまた絡む糸が増えてエピソードも増えてはいますが。
なんですが、実は書き始めてからそのラストすら変わりました。人間関係が変わってしまったもので。
ただ、ラストと言っていいのかどうかすら分からなくなってますが、そのシーンだけは変わっていません。そのシーンに描かれている人物の運命も。そのシーンに向かって進んでいます。枝が増えてあっちこっちに伸びてしまって複雑にはなっていますが、その道筋だけは曲がっていない自信はあります。
1 謝罪への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回も良かったです。本当に人の上にたつ人は器が違いますね(^^♪
キリエの言葉は本心だと思います。これまで自分の心を閉ざしていたフェイがトーヤと出会う事で年相応の表情を見せるようになった事をキリエは当惑しながらも、内心では喜んでいたのでは無いでしょうか?
キリエの台詞を3回続ける事でキリエの台詞に重みを持たせています。この構成も良かったと思います。そして、ベルならこう言うでしょうね。
「すげぇ、トーヤが敬語を使ってる」って(^.^)
亡くなった人は、その人を忘れない限りその人の心の中に生き続けるそうです。ですから私の心の中ではフェイはまだ生きています。
ほら、フェイが青い鳥を太陽にかざして笑っていますよ(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
単なる石頭の偉そうな上役ではないんですよね。初めてそれが出せた回だと思います。
あそこは自分では少し悩んでたところなんです、しつこくないだろうかと。初期の頃は書き方がよく分からず、ああいう書き方をしていた箇所もあり「くどいか」と変えたりしてました。ですが、あそこは直しようもないかなあと思っていたところによかったといただけて、あのままにしておこうと思いました。
戸惑ったでしょうね。冷めた目で「この子だったら距離を置いて役目を果たすだろうと思っていたら、みるみる明るい元気な子になっていって。おっしゃる通り、困ったことになったと思いながら、よかったと思っていたでしょう。
ええ、敬語、がんばれば多少は使えます(笑)
ありがとうございます。フェイのことを忘れずにいてやってください。そして最後の言葉に私がちょっと泣きそうです。そういうシーン入れてやればよかったなあ。
21 心の距離への応援コメント
拝読させて頂きました。
私はミーヤの言う事は最もだと思います。「氏より育ち」と言うように血の繋がりよりも「心の距離」の方が重要だと思います(^^♪
しかし、やはり血の繋がりが重要なのは確かなようです(>_<)
私の従姉妹は叔父夫婦の養女です。幼い頃はよく一緒に遊びました。私の方が3つくらい年上で妹のような感じでした。私は彼女が養女である事を知っていましたが、本人は知らされていませんでした。私が中学生になる頃から父の田舎にあまり行かなくなったので従姉妹とはしばらく会っていませんでした。お互いに成人してから親戚の集まりで会うようになり今も仲良くしていますが、彼女は中学に入る時に養女である事を知らされショックを受け少しグレた時もあった、と笑っていました。
彼女は叔父夫婦にとても可愛いがられていましたし、彼女自身も叔父夫婦を親として慕っていたので、その彼女がショックを受けた事が私にとっても少しショックでした。やはり当事者で無いと、このような事は判らないのだなと思います(^.^)🍑
作者からの返信
こんばんは、いつもいつもありがとうございます、いつもいつも励まされています。
本当に心の距離は大事だと思います。親子でもどうしようもない仲の方も実際にいらっしゃいますしね。
私も実は血の繋がりがないいとこがいるんですが、大人になった今でも仲良しなんです。そしてあまり詳しいことは書けませんが、血のつながらないいとこであることはお互いに了承しているんですが、うちもいとこ本人は養女であることを知りませんでした。
ただ、知ったのがもう大人になってから、伯父伯母でが亡くなってから、実の母親と姉から聞いたので、結構あっけらかんとしていました。聞いた年齢やタイミング、事情などでもショックの受け方が違うんでしょうね。思春期に知った北浦さんのいとこさんは、やっぱりかなり大変だったんだろうなと思います。
20 狂乱への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤにも判っていたと思います。それぞれの国や地域によって様々な仕来たりがある事は。それでもフェイの死を完全に受け止める事が出来なかったトーヤは怒り、涙を流す事が出来ました。涙を流す事によって感情の発露が出来ます。「火垂るの墓」を観て泣けない私は未だに絶望感と虚無感に苛まれています(>_<)
フェイはトーヤとミーヤに出会って、嬉しさと喜びと幸福感を知る事が出来ました。フェイは「生まれて来て良かった」と思い旅立ったのだと思います(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
いきなり言われたのでびっくりしたんでしょうね。
人間って一生懸命何かをこらえていて、最後の一本の線が切れたら一気に崩れるってことがあります。それだけ気を張っていたんです。
私は子供の頃にミニ冊子みたいなので「火垂るの墓」のマンガを見て、節子?がなんか泥団子みたいのを食べてそのせいでか死んでしまって、お兄さんがドロップの缶に骨を入れて持って歩いているというのが、もう怖くて怖くて。それで母に本を見えないところに隠してもらいました。捨てるじゃなくて隠して、というのが私らしいのですが、それから怖くて映画も何も見られません。
フェイは自分でも言ってた通り、本当に幸せを感じていました。それだけh唯一救いになってくれたらと思っています。
18 唯一無二への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、今回もとても良いですねぇ(^^♪
トーヤの言う通り人はそれぞれの考え方や価値観を持っています。それが人格になる訳ですが、100人の人が居れば100の人格があります。
それが良いものであれ悪いものであれ、それがその人の個性となります。誰かが誰かの代わりにはなれません。代わりになると錯覚する人は居るかも知れませんが。
ベル、アランがお兄さんで良かったね。トーヤとシャンタルに会えて良かったね。
私と小椋さまも「ご縁」があって知り合えましたので、この「ご縁」を大切にしていきたいと思います(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもいつも、つらい話にもきちんとコメントをくださって、本当にありがとうございます、励まされます。
若くても色々な経験をしてきているトーヤだからこそ、より一層分かるんだと思います。そしてベルが、フェイがかわいいからこそ、こうして怒ったんでしょうね。それをちゃんと分かるベルも素直でかわいいと思います。
本当に「ご縁」というものは不思議です。良い縁も悪い縁もありますが、私も結構ご縁に恵まれている方ではないかと思っています。どうぞお互いによろしくお願いいたします。
17 俺たちへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私が想像したベルの反応と同じで良かったです(^^♪
ベルにも判っていると思います。自分がフェイの代わりでは無い事を。トーヤがそんな目で自分を観ている訳では無い事も。
ただ、フェイが亡くなった事を自分の中で受け止めきれなくてトーヤに八つ当たりをしてしまったんでしょうね。
フェイが亡くなった事を1番悲しんでいるのは小椋さまなのに(>_<)
小椋さまは好んでこのような展開にした訳では無い。ただ、この作品の中でフェイの死は物語の構成上しなければならなかった。「神」や「運命」を描く上では必要な事だったのです。で無ければ、自分の分身とも言えるキャラの死を描くなんて辛い事は出来ません。私も物書きの端くれとして、共に夢を追う仲間として、そのように思います。
ベル、泣きたい時には思い切り泣いても良いんだよ🍑
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
やっぱりそういう反応になりますよね。
でも、感情からどうしようもなくそう言ってしまうしかなくて、そういう感じかと思います。
ありがとうございます。できればみーんな幸せに、ならいいんですが、神様って結構つらいと思いました。
神様同士、こういう時には慰めあえる相手ができてうれしいです。また慰めてくださいね。
ベルは大丈夫です、泣きたい時には思い切り泣きますし、笑いたい時には笑います、そして腹が立ったら怒りますから(笑)
16 青い少女への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、奇跡とはそう言う事だったのですね・・・。
確かに医者が「もうダメだ」と言ってるのに、それを覆すのは「運命」に逆らう事になりますからね(>_<)
この世界に輪廻転生があるのなら、またトーヤとミーヤに何らかの形で会えると良いですね。ちなみに私も青色は好きです(^^♪
って、ミーヤの行く末も不安で一杯なのですが💦
さて、この話を聞いたベルの反応が気になります(^.^)🍑
追伸
私もフェイの為に黙祷を捧げます💐
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
とうとうこの回に来てしまいました、ごめんなさい。
もしもお医者様がダメだと言っても、その時に助かる運命だったらそれも覆せると思うんです。よくあるでしょう、お医者様も見離したのに、って話。
この世界に輪廻転生はあるのでしょうか?それは神様に聞いてみないと、ですね。
ベルはきっと、北浦さんがお考えのようになるんじゃないかなと思います。もうフェイのことを他人と思えなくなってるようですし。
ありがとうございます、フェイは本当に幸せ者だと思います、北浦さんにそんなに思っていただけて。
15 奇跡への応援コメント
拝読させて頂きました。
うぅ・・・今回は途中から目から汗が💦
私から言うのは気恥ずかしいですからベルに代わって言って貰います。
「うぅ。あんまし泣かせないでおくれよぉ!小椋のおねぇちゃん😢」
だそうです(^^♪
フェイの命の火が燃え続けるのなら私も神に祈ります(^.^)🍑
追伸
勝手に他人様のキャラを使って申し訳ありません(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
ベルが、トーヤに「返さなくていい」って言われたハンカチで涙を拭いてくれてますよ。
私もベルに張り倒されないように気をつけます。
いえいえ、大丈夫です。
登場機会が増えてうれしいってベルが言ってました(笑)
14 穢れへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ミーヤは良い事を言ってくれますね(^^♪
確かにトーヤは人を傷つけたり殺めたりはしていますが、その殆どは防衛のような気がします。勿論、自分の意思で傭兵をやっている以上はそれを正当化する事は出来ませんが。うーん、裁判で言えば執行猶予と言う感じですかね💦
湖に向かって頭を下げるトーヤの描写が良いですね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
ミーヤとトーヤの役割ははっきりとしています。トーヤは水を汲むためにここに、ミーヤはそのトーヤが迷ったら導くために。そう言われていたからこそ、きっぱりと言いきれたのかも知れません。
本当はそんなに割り切ることもできないと思うんですよ、そういう道に入ってしまったら。でも、そうするしか生きていけない人間も確かにいる、それも事実です。
穢れって何がどう穢れると穢れなんでしょう?トーヤは手は血に染めたかも知れませんが、ミーヤが言うように、そんな環境にいても心まで穢れなかった、そういう稀有な存在だからこそ選ばれたのかも知れませんね。
そして、そんな自分が水を汲むことを許された、もしかしたら生まれて初めてトーヤが神を感じた瞬間かも知れません。
12 立ち位置への応援コメント
拝読させて頂きました。
ベルの愛らしさについつい忘れがちになってしまいますが、この子も過酷な「運命」に翻弄されているんですよね・・・(>_<)
良いんだよ、ベル。悲しい時には涙を流しても😢
そもそも神とは人間が生きていく為に作り出した概念ですからね。
シャンタルの治癒魔法も、その人間の「運命」の手助けですもんね。
おぉ、トーヤの口から奇跡と言う言葉が出て来て少し安堵しました(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメント、本当にありがとうございます、いつもうれしく拝見いたしております。
ベルが陽の子ならフェイは陰の子、太陽と月のように違いますが、フェイも精一杯輝いているんです。そして深いところでは通じる部分、つらさ、悲しさを知っているところではつながる二人の少女なのかも知れません。
おっしゃる通り、完全に治すのではなく、癒やして本来の生命力を出してもらうだけしかできないんですよね、万能ではないんです。
奇跡も運命の先にあるものなのかも知れませんね。どっちも人の身にはなんだかよく分かりません。
1 突然の宣告への応援コメント
企画へのご参加並びに拙作に応援のコメントを書いてくださり、ありがとうございます。
す、すっごい長編ですね……!拙作も長編になる予定なのでなんだか勇気を貰えました。
まだ冒頭ですが、超大作の映画を見る気持ちで今からワクワクしています。
他作と並行してなのでゆっくりになってしまうかとは思うのですが、続きも拝読させていただきますね!^^
作者からの返信
コメントをどうもありがとうございます。
こちらこそ、ツイッターでおみかけして「面白そうな方だな」と思いましたが、作品も思った通り個性的で私が好きな世界でした。ほそぼそとですが、読ませていただこうと思います。
そうなんです。ほぼ一年、毎日更新していたらこういうことになりました。そしてまだ続こうとしています。芥葉の大作も楽しみにしています。
確かに長さだけは超大作かも知れませんので、ちょっとずつ細く、長くお付き合いいただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
11 傲慢への応援コメント
拝読させて頂きました。
ベルは本当に物事の本質を捉えてますね(^^♪
でも、ベルが神様になったら私情を挟み過ぎて収拾つかなくなりそう💦
うーん、人の運命を変えたいと思うのも傲慢ですか・・・。
確かにそれは神をも超える領域なのかも知れません(>_<)
次回も楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
本当にベルが神様だったらこの世の中もっと単純なんでしょうね。その方がもしかしたら幸せなのかも?
自分の運命はもちろんですが、人の運命はもっとどうにかできないと思うんですね。
っと、この先を口にするのはちょっと「ヤバい」ので、このへんで(笑)
はい、お楽しみください。
10 運命の持ち主への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はとても深い内容でしたね(^^♪
ある程度の年月を生きた方は自分の死期が判るのかも知れませんが、若い世代は自分の命がいつ消え去ってしまうのか?なんて考えもしないですから。
さて、ミーヤはトーヤを導く事は出来るのでしょうか(・・?
ネタバレしそうだ、と思われたら黙秘権を行使して下さい💦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
運命って、命って、本当になんなだろうと思う時があります。そして、人の望みとはどこまで望んでいいものなのか。
では黙秘権を行使いたします(笑)
ぜひとも一度しか体験できない「初めて」をゆっくりお楽しみくださいね。
8 聖なる森への応援コメント
拝読させて頂きました。
マユリアがフェイの為に祈ってくれたのは良かったです(^^♪
トーヤとミーヤが助け合って何とかフェイを救えますように。
はい。あまり物語の先読みはしないように気をつけます💦
ネタバレになるような事は仰らなくても宜しいですから(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもいつもコメントをありがとうございます。
マユリアも民のことを、自分の侍女たちのことを思う心優しい女神ですから。
トーヤとミーヤはがんばっています、応援してやってください。
いえいえ、違うんです。読まれる方はいくらでも先読みして、想像して、楽しんでいただけたらうれしいです。
ただ、私がうっかりポロッと、が怖いので、そうしますね、ということなのです(笑)
7 運命を決めるものへの応援コメント
拝読させて頂きました。
フェイの為に必死に頭を下げるトーヤとミーヤがいじらしいです。
何らかの方法があるらしいのは良かったです(^^♪
後はフェイが強運の持ち主である事を祈るばかりです(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
短い間しか一緒にいない子供なのに、なんでしょうね、3人の間にはもう深い強いつながりができてるからなのかも。
この先は色々と複雑なので、ノーコメントでいこうと思います。うっかりの言葉から北浦さんが「ははーん、こうなるのか」と気づいてしまう失敗はしないためにも(笑)
6 赤い珠への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はとても臨場感と緊迫感がありますね(^^♪
トーヤもちゃんと考えて行動してますね。
ミーヤの指が震えているのはトーヤの覚悟を感じているからでしょうか?
いよいよ、マユリアの登場ですね。
ここはベルに言って貰いましょう(^.^)
「こらあ、マユリア!フェイちゃんを助けなかったらブン殴るぞ!」
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
色々な修羅場をくぐってますからね。でも今回はフェイのためというので、かなりの覚悟でキリエのところへ行ったと思います。
トーヤは自分がどうのこうのって絶対考えてはいないと思うんですが、ミーヤから見ると万が一を考えてしまいますよね。
ベルだったら相手がマユリアで何かは言いそうですよねえ。ただ、それに動じるマユリアかどうか。役者が上なのは女神様のようにも思います。
4 青い小鳥への応援コメント
拝読させて頂きました。
えーっ、フェイちゃんの容体がとても心配です(>_<)
破傷風とかでなければ良いのですが。
シャンタルなら治癒魔法とか使えるけど、今の現状では難しいかなぁ(・・?
私もフェイちゃんの為に祈ります。
「運命」よ。フェイの命をお守り下さい。この子には、まだまだ知らない現世での喜びや美しさがあるのです。この子の命を奪わないで下さい。
お願いします。お願いします🎆🍑💐
作者からの返信
つらい話にもコメントをありがとうございます。
今と違って少し前の時代だと、日本でもこういうことが重大な疾患になるんでしょうね。今は本当にいい時代だと思います。
まだシャンタルはフェイのことも知りませんし、何より人形みたいですからねえ。
ありがとうございます、フェイのことを思ってくださって。素直ないい子です、北浦さんのお気持ちを素直にうれしく受け取っています。
3 普通の日々への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は私の好きな日常描写系ですけど、ちゃんと地図のような説明がされています(^^♪
小椋さまの頭の中にある世界観が読んでいる私にも伝わってくるようです(^.^)
最後の文章は少しドキッとしました。
タイトルを見る限りでは、あまり物騒な事では無いようですが💦
ミーヤとフェイ、特にフェイの悲しむ顔はあまり見たくないです(>_<)
追伸
ベルが人気があるのは本当に等身大のヤンチャな少女が描かれているからだと思います(^.^) 以前にも書きましたが小椋さま自身を描かれているような。ちなみに私もベルのようでした🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、励まされます!
何しろ方向音痴なもので、ちゃんと伝わるかなあと、地理的な場面ではいつも思います。大丈夫でしょうか?
何もかも、先の話をどうぞよろしくお願いしますとしか。下手なことを言うとネタバレになってしまいます。
私は決してベルではなかったですねえ。でもフェイでもなかったし、きっとミーヤでもトーヤでもないし、ダル?もちょっと違う。誰だろう?北浦さんは私の中ですっかりベルになってます(笑)
2 新たな託宣への応援コメント
拝読させて頂きました。
ベルの表情の豊かさが、この作品のとても良いスパイスになってますね(^^♪
そして、私もホッとしました。
アランとベルで決めろ、
って言う事はトーヤ達と一緒に行っても良い、って事ですよね(^.^)
この4人なら、どんな困難にでも立ち向かえると思います。
良かったね、ベル🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもいつもコメントをどうもありがとうございます。
うーん、言ってはいけないと思いつつ、やっぱり北浦さんがいらっしゃるとホッとするんです。あまり言ってはいけませんよね、ごめんなさい。
思わぬベル人気にちょっと驚いている自分がいます。他の方にもベルがいいと言っていただいたりしているもので。お嬢さん、ありがとう!
さあ、どうでしょう?
もしかしたら、「もうそんな遠く行きたくない、帰ってくるの待ってるから元気いってきて」ってお留守番の道を選ぶかも知れませんよ~?(笑)
もしも一緒だったら、何よりうれしいのはトーヤだと思います。拾った時にはすぐに別れる人間だと親しくならないようにしていましたが、今はすっかり家族ですからねえ。ベルと離れるのはトーヤの方がつらい、さびしいと思います。
お父ちゃん、しっかりね。
編集済
1 本当の役割への応援コメント
拝読させて頂きました。
久しぶりにベルとトーヤの漫才を見てニヤニヤしてしまいました(^^♪
うーん、次代様の御生誕ですか。
でも、今のシャンタルが次のマユリアになるとは思えないし。
何やら、今のマユリアの思惑で事が進んでいるような(・・?
これからも目が離せませんね(^.^)
追伸
近況ノートへの返信ありがとうございました。
失礼かとは思いましたが、こちらでお礼申し上げます。
とても嬉しく思っています🍑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。あまり言ってはまたご負担かけるだろうなと思いつつ、やはり北浦さんのお言葉を楽しみにしている自分がいます、甘えてます、ごめんなさい。
久しぶりに楽しんでいただけて私もうれしいです(笑)
いよいよその時が近づいています。でもどう考えても今の状態で交代は無理ですし、実際、トーヤとアラン、ベルと一緒にいますから、マユリアにはなっていないんですよね。
これからをお楽しみになさってください。
ご丁寧にありがとうございます。
お元気な様子、うれしく思っています。
19 青いリボンへの応援コメント
拝読させて頂きました。
フェイちゃん、良かったねぇ。これから先ももっと良い事がありますように(^^♪
久しぶりに読ませて頂いた作品がこんなにも心温まる作品だったなんて。
私もフェイと同じくらいの最高の気分です(^.^)
追伸
近況ノートの方ではありがとうございました。
小椋さまの以前のお言葉とは全く関係ない、ただの私の体調不良です💦
続きを楽しみにしています(*^^)v
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
体調はいかがですか?
こう言ってはまたご負担になるだろうなあと思いつつ、やはり北浦さんのコメントを拝見するとホッとします。
でも本当、無理なさらないでくださいね。
またすごくいい言葉をいただきました、ありがとうございます。フェイもきっと喜んでいます。シャイなので、あまりはっきり言わないんですよ(笑)
18 神馬への応援コメント
拝読させて頂きました。
シャンタル宮の中の神殿の説明がとても判りやすいです(^^♪
私もシャンタルは生き神様ですから、
ずっと神殿に居る訳にはいかないだろう、と思っていましたので(^.^)
この神馬はマユリアの思惑なのでしょうね。
シャンタルが女性では無いと知りながら神様にしているマユリア。
この第1部では、マユリアが全てのカギを握っていそう(>_<)
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
分かってくださってうれしいです。ちょっとややこしいかなと思いながら書いていたもので。
全部の神殿に神様が実際に行くわけにもいかないですし、やはりお祀りする方も必要ですから、それが神殿になります。
ダルが大変だろうなとの心遣いですね。そろそろそういうことになるだろと分かっていたのかも。
さあ、続きがどうなりますか、お楽しみです。
17 帰宅への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はミーヤとフェイのやり取りが微笑ましいです(^^♪
何回も書いて恐縮なのですが私はこのような特に大きな事件の無い時の人物描写が好きですから。このような普段の時の描写が登場人物達に深みを与えています(^.^)
ルギはこのような描写が無いので不気味です(>_<)
そのような不気味さを出す為に敢えて描写をしていないのかも知れませんね。
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。本当に励まされます。
やはりフェイももしかしたら何かあるのかも、戻ってこないのかもと感じていたんでしょうね。ミーヤも一応今日は行かないつもりと聞いてはいましたが、もしかしたらと。それで心配していた二人に静かにみっちりと怒られました、おとうちゃん(笑)
ありがとうございます。
派手なシーンをいっぱい書けたらいいんでしょうが、私にはこうしか書けないので、それを褒めていただけたら本当にうれしくなります。これからも褒めてくださいね。
あえてそういう部分はあります。後からでもふっと思い出して「そういえばルギが見てるんだった」ぐらいに思っていただけたら、と思います。
16 神への応援コメント
拝読させて頂きました。
久しぶりにベルの直感が炸裂しましたね(^^♪
人間であろうが神であろうが、その時点では自分の役割は判らない。
後から大局的な視点で見て「そう言う事だったのか」みたいな(^.^)
トーヤの「自分で考えて自分で決める」と言う考え方はとても良いですね。
それが誰かの決めた「運命」だったとしても私なら納得できます(*^^)v
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。
その時は自分で決めていたつもりでも、もしかしたら、本当は誰かに誘導されている、ということもありますよね。結果がどうだとしても、やはり自分で考えるという作業は大事なんだと思います。
もしも、本当は誰かに決められていたとしても、やっぱり自分で考えたんだ、と言い切れるぐらい考えたいと思います。
15 本音への応援コメント
拝読させて頂きました。
何でしょうか?今回はとても爽やかな読後感でした(^^♪
まず、ダルがシャンタリオに対して疑問を持った事。
否定はしなくても疑問を持つ事は良い事だと思います。
盲目的に信じるよりも確実に視野は広がると思いますから。
そして、トーヤが良い奴すぎる(^.^)
小椋さまが前に書かれていたように決して幸福とは言えない境遇に育ってある程度は手も汚しているのに。これはトーヤの本質なのか、育ててくれたミーヤさんのお陰なのか。多分、その両方なんでしょうね(*^^)v
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。寒い朝、ほっこりとした気持ちにさせていただけます。
トーヤが少し荷物をおろせたからでしょうか?ミーヤ続いてダルにも心の内を話せたことで楽になったようです。味方が増えるのは心強いですよね。
今までほとんど育った村にしかいなかったダルが、外の風に触れることで少し視野が広がりました。そしてそれを受け入れるまだ若い柔軟な精神も持っています。
この時はまだ17歳、それでも想像を絶する過酷な状況で育ってきているのに、と思います。やはり愛された記憶というのは大事なのかも知れません。
14 行くか戻るかへの応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤとダルの男の友情が良いですね(^^♪
トーヤの周りには良い人達が集まって来ますね。
こちらではミーヤやフェイやダル、外伝ではベルとアラン。
これは「運命」と言うよりも単純にトーヤが良い奴だからだと思います(^.^)
「類は友を呼ぶ」と言う事でしょうか。
私が宗教を好きになれないのは一種の洗脳みたいなものだからかなぁ。
そして、何よりもそれを利用する連中がいるからです(>_<)
今のイスラム教徒を名乗るテロ集団が代表みたいなものですかね。
私は社会主義や共産主義も一種の宗教のようなものだと思っています💦
日本の「八百万の神々」と言うアニミズムは好きです(*^^)v
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。今朝は急に寒いですね、気温の変化に体がついていきませんが、体調を崩さないようにしてください。
利用してやるって思ったのに、取り込まれてしまったのはトーヤの方のようです。相手がそれなりに悪いことできる人ならそうならなかったかもですが、いい人なものでねえ、ダルが。
ありがとうございます、そういう人が集まるのもトーヤだからこそ、そう言ってもらえるとうれしいです。生きてる場所が場所なので黒い部分もいっぱいあるんですが、それに染まりきっていないやつ、と思っていただけたらうれしいです。
宗教は心の支えになりますし、それこそ古からそれはもうあらゆる争いの種になりますからね、なかなか難しいと思います。主義主張も確かに同じ側面があります。
日本のゆるい多神教、私も好きです。日本のいいところでもあり、そうではないことの元かも知れませんけど(笑)
13 友への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤは慎重に行動してますけど、やっぱり根が良いヤツ何ですね(^^♪
私達はトーヤの思惑を知っていますから「あからさま」と言えますけど、普通の人なら中々わかる事では無いと思います。
ミーヤとのやり取りがフェイにも判る程の切迫感があったのでしょうね(^.^)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。
今日も北浦さんのコメントを拝見できることがうれしいです。
なんでしょうね、碌でもない生まれ育ちなのになんでか無垢なやつです。そのへんが神様に選ばれた?理由の一つかも知れません。
トーヤは基本、シャンタリオの人を「なめてた」のかも知れません。世の荒波をくぐってきた自分がやること、ばれないだろう、ぐらいに。気をつけてたのはルギぐらいですし。
そしてダルも、ミーヤとのことがなければ気づいてなかったでしょうね、多分。それほどあのシーンがなんとも言えない雰囲気があったから、それでちょっと考えたのかも知れません。
ダルたちこの国の人間にとっては、神様に選ばれるなんて光栄以外の何物でもないんです。だから、トーヤが逃げたいと思ってるなんて、それまで考えたこともなかったんでしょう。
12 洞窟への応援コメント
拝読させて頂きました。
ダルはトーヤが逃げ出そうとしているのを判ってたみたいですね(^^♪
トーヤの行動があからさまとは言え、それに気づくダル・・侮りがたし!
トーヤからすればチャンスですけど今すぐに行くのかな?
脱出するにしても最低限の水や食糧は必要でしょうし、ミーヤにちゃんとお別れするか一緒に行くか、の選択をさせなくちゃ(>_<)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。いつも励まされ、毎日北浦さんのコメントはまだかなあ、と連載小説を楽しみにするように待っております。返信は翌日になってしまうこともありますが。
ダルと思わぬ深い付き合いになってしまって、トーヤには計算違いだったと思います。さっと利用してさっと使い捨てるつもりだったのにね。
さあ、この先はネタバレになりますので、次回以降をお楽しみになさってください。
11 酔い醒ましへの応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤの脱出が段々と現実味を帯びて来る感じですね(^^♪
今回のお話とは関係なくて申し訳ありませんが、前回のコメントの「三々九度」に私が思ってもみなかった反応を小椋さまがされたので「なんでかな?」と少し考えてみたのですが私なりの考えをお話しします。
自分が書いている小説に出て来るキャラ達は自分の子供のようでもあり、分身とも言えると思います。そのキャラ達が「三々九度」をやっている事に対して小椋さまは自分自身を投影してしまわれたのでは無いか?と思ったのです。
私も自分の書いているキャラ達がそのような事をしていたら、と想像すると恥ずかしく感じるかも知れませんし、逆にそれだけの思い入れを出来るのはスゴイとも思いました。
的外れ、でしたらすみません(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。月曜日の朝、北浦さんのコメントを見て今週もがんばろうと思えました。
右も左も分からない状態から、少しずつ色んな事が分かって逃げ道を確保していっているような状態です。ですが、逃げるということは、別れが近づいているということでもあり……
なるほど、一理あると思いました。「三三九度」という単語に日本人としてはやっぱり浮かぶイメージがあり、そこにうちの子たちが重なって、それで自分の身の上にもかぶってしまった、ありえます。
なんでしょう、トーヤとミーヤがフェイに「三三九度のようですね」と言われて真っ赤になっているような、そんなイメージにまた私もちょいはずかし、になっています(笑)
10 約束への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤとミーヤの魂の繋がりがとても良く描けていると思います(^^♪
幼いフェイにもそれを感じる事が出来たのですね。
「なんだか聖なる儀式のようだとフェイは思った」
このラストの一文がとても良いです。
トーヤとミーヤにとっては三々九度のようなものだったのでしょうね(^.^)
だからフェイもそのように感じた、と。
2人には幸福になって欲しいですけど。
「運命」には逆らえないのでしょうね(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
三三九度!
なんでしょう、なんだか急に私が恥ずかしくなってきました(笑)
何かの約束のために盃を交わす儀式のような、言われてみれば確かにそうですね。なんだろう、照れくさいです!
場合によると、もしかするとこのまま行ってしまうかも知れない、そのことをどうしても伝えたかった、その気持ちがミーヤにも伝わり、そんな二人の間の空気をフェイがまた感じた、そのように読んでいただけたらとても幸せです。
9 酒への応援コメント
拝読させて頂きました。
ダルにもアミと言う存在がいて良かったです(^^♪
私はお気に入りの小説を読んでいると登場人物達が全て幸福になってくれると良いな、と思ってしまいます💦勿論、作劇をする中では死亡したり不幸になってしまうキャラは必要ではあるのですが(>_<)
この作品に出て来るキャラ達は愛すべき人達が多いので、尚更に幸福になって欲しいと思います。これは作者である小椋さまのお人柄が大きく作用していると思っています(^.^)
しかし、トーヤはホントにお酒がダメなんですね(*^^)v
作者からの返信
おはよございます、いつもコメントをありがとうございます。
ダル、ああいう性格、うまくいくかとちょっと心配になるへたれなので、さあどうなるでしょうか(笑)
私もできればみんな幸せでと思いますが、なかなかそううまくいかないのも人生ですよね……本当に、お話の中の人も、現実の人も、みんな幸せになれる方法があったらいいのにな、と思います。
なんだか私にまでお褒めの言葉をいただき、もったいないやら申し訳ないやらです。そして、それだけうちの子たちが愛されていることが本当にありがたくてうれしい、感謝します。
私もお酒を受けつけない体質なんですが、さすがにここまでではないので、トーヤの場合、もうアルコールのアレルギーレベルでだめなんでしょうね。本当はかっこよく飲みたいのに、ねえ。
8 再びのカースへの応援コメント
拝読させて頂きました。
フェイとミーヤの愛らしさがとても良いです(^^♪
フェイは宮に入ってから泣いた事なんて無かったのでは無いでしょうか?
ミーヤは本気で怒ってますね💦
ダルのおじいさんの村長さんも「いかにも海の男」と言う感じで良いですね。
私はこのような日常的描写は大好きですから(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
なんでしょう、うちの子たちを褒めてもらうと本当にうれしいです。特にこの2人は健気で。
多分ですが、フェイは泣くこともできないぐらいじっと我慢の子なんだと思います。少しずつ自分が出せてきて、この時も泣きながら小さくトーヤを叱っている設定です。「心配したんですからね」「悪かった」みたいなやりとりをしながらしくしく泣いてました。
そしてこの後、よく泣くようになったようで、トーヤにはフェイはよく泣いていたという印象が残ったようです。
年をとってもかくしゃくとしてらっしゃる方、いいですよね。孫がちょっとひょろっとしてるので心配して、ますます背中が伸びてます。
北浦さんにそうおっしゃっていただけると、本当にうれしいです。派手な描写じゃなく、これで通じるのかなあ、細かく書いていて読む方が退屈じゃないだろうか、そう思うところでそのような言葉をいただけて、感謝しています。
7 秘密の入り口への応援コメント
拝読させて頂きました。
フェイにとっては遠足のようなものなのでしょね(^^♪
「フェイが軽く声を上げて笑った」この最後の一文がとても良いです(^.^)
洞窟の場所の具体的な描写も良いと思います。
ただ、ルギの描写が無いので、
何か感づいていなければ良いのですが(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
本当にそうです。楽しく遠くへお出かけするなんてこと、多分フェイには初めてだったと思います。すごく幸せな時間を持てています。
ありがとうございます。情景の描写も難しいです。頭の中にある形をああやってこうやって、なんとか伝わるようにと思っていますので、伝わってますよとのお言葉、とてもうれしいです。
ルギはいつもの調子です。さて、何をどう見ているのでしょう。少なくとも、トーヤの動きから目を離すことは考えられないですね。
6 思わぬ抵抗への応援コメント
拝読させて頂きました。
前回から引き続き、トーヤは娘にバレたお父さん状態ですね(^^♪
フェイがここまで頑ななのは、彼女にも自我が出て来た証のような気がします。
幼い頃から家族や俗世から切り離されて宮廷の中で命じられた事だけをして来たフェイには自分の感情を表に出す事を考えた事は無かったと思います。
しかし、トーヤの側にいる事を命じられてトーヤ達と一緒にいる事を「楽しい」と感じ始めた。そんなフェイにとってはトーヤ達と離れたくない、と言う初めての自分の感情を表に出す自我が芽生えたのでは無いでしょうか(・・?
願わくば、ミーヤやフェイがずっと笑顔でいられる事を望みます(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
お父さん、今の時代だったら「一緒に洗濯物洗わないで」の刑だと思います(笑)
そうなんでしょうね、今までは自分で何かをしよと思う気持ちもなかった子が、うれしい楽しいを知って置いていかれたくないと、初めて必死で訴えました。本当に大したことがない、ちょっとお留守番する、その間も置いていかれたくないと思ったんだと思います。
ありがとうございます。ミーヤとフェイからもお礼を申しております。
5 藪への応援コメント
拝読させて頂きました。
いやぁ、ベルちゃん良いですねぇ(^^♪
完全にトーヤが押されてます。
ベルは4人の中では紅一点ですからね。
そして直感も鋭いし口も達者。
これまでの月日の中で、このようにベルが潤滑油のように4人の仲を円滑にしていたように思います。
そして読んでいる私達も、ベルが出て来るとホッとして続きを読む事が出来ます(^.^)
今回のツボ 「何を言っているんだベル君!」 語るに落ちるとはこの事ですね(*^^)v
作者からの返信
おはようございます、いつもいつもコメントありがとうございます、力になります!
今日も北浦さんに気にいっていただけて、ベルちゃんもご満悦です(笑)
そうですね。この子がいることで、潤いがある、そんな気がします。それまでは2人で五年間、一体どんな風に過ごしていたのかなあと、また外伝のネタになりそう、とか思ったりもしています。
思った以上にベルが愛されていて、私もすごくうれしいです。
で、主人公のはずのおっさんの方は不甲斐ないですねえ。世の中のお父さん方、娘にそういうの知られたらこうなるのかな?(笑)
4 普通の町への応援コメント
拝読させて頂きました。
これはルギやミーヤを連れて行かなくて良い口実が出来ましたね(^^♪
行ってみたらルギとバッタリなんて事の無いように(^.^)
まぁ、リュセルスでそう言うお店は開けないでしょうからねぇ。
リュセルスに暮らす独身男性には同情いたしますが💦
そのような意味ではリュセルスは「普通」の都では無いですね(>_<)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
あることはあるんですが、王都の外、カトッティという港を挟んだ東なのでダルの村からはかなり遠いんですよ。だから、そういうの目当ての男性は港の向こうに足を伸ばすわけですね。
王都リュセルスには、まあ一緒にお酒飲んでお話してくれるお嬢さんぐらいですか(笑)
そう、王都だけがそこまでの店がない、普通じゃない町ということになりますか。海を挟んだ西もまた普通の町になるので。
3 抜け道への応援コメント
拝読させて頂きました。
おぉ、これはますます運命めいて来ましたね(^^♪
「普通」って難しい表現ですよね(>_<)
住んでいる国家、地域、都市によって「普通」の概念は違う。
以前にも書きましたが、日本では水道の水が飲めるのは「普通」。
しかし、それが「普通」では無い国の方が遥かに多い。
難しいです。
うーん、ベルやミーヤやフェイに早く会いたいなぁ(^.^)☜ダルに失礼💦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。欠かさず書いていただいて、読むのを楽しみにさせていただいています。
そうですね、むずかしいです。今の普通がよその異常、そういうことはいっぱいありますよね。
さて、ダルが言っているこの町の「普通」ってどんなものでしょう。
野郎2人のあれこれもちょっと我慢して読んでくれよな、ってトーヤが言って、ごめんなさい、少し我慢してくださいってダルが二つ折りになっています(笑)
19 船出への応援コメント
第一部、読み終えました。
ゆっくり読もうとしたのですが、先が気になってすぐに読んでしまいました。
これからが本当の物語の始まりなのですね。
シャンタルがどのように成長していくのか楽しみです。
第二部も読ませていただきます。
神話とは不思議なもので、意識で理解できるものと、そうではない部分とが
混在します。しかしそこに矛盾はない。
全てを説明しようとすると、無理な気もします。
分からないことは分からないまま受け入れるのも必要なのですね。
作者からの返信
こんにちは、第一部完結までお付き合いいただき、コメントとレビュー、それにキラキラ輝く星までいただき、本当にありがとうございます。
そんなに言っていただいたこと、感謝でしかありません、ありがとうございます。
ポンポコさんのような本がお好きで、たくさん読んでいらっしゃる方にいただいたうれしい評価、少しばかり自信を持てましたし、大変高揚しております。本当にありがとうございます。
第二部も同じように楽しんでいただけたらもっともっと幸せです、がんばります。
そしてちょっと宣伝です。
トーヤたちの出会いの物語、外伝の「銀色の魔法使い」もよろしければまたよろしくお願いいたします。三年前、当時10歳のベルの視点からの物語です。
2 近道への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤがこのような形でダルと再開したのも「運命」なのかも知れませんね(^^♪
ミーヤやフェイに少し懐かしさも感じました(^.^)
しかし、今回で64話目ですから全話のまだ6分の1です。
全354話って改めてスゴイと思います💦
これは最初からこれだけの構想を持っていらっしゃったのでしょうか(・・?
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
もしもダルと会ってなかったら、この先はどう進んでいたのかなあ、と思います。
そういえば、ミーヤやフェイは久しぶりですね。あっちは4人しか出てきてませんし(笑)
大筋は書き始める前にほぼ最後までできてました。そっちに向かってなんとかお話は進んでます。ですが、細かい部分で違ってきたことはいっぱいありますね。
なんでしょう、書いているとみんな色々動いてくれるんです。うれしいことですが、それで「この子のこういう部分もうちょっとこう書きたい」「こうしたいって言ってるな」とかしている間に、長くなってしまった感じです。
でも後悔はしてません。
こういう形になったのも運命なんですかね(笑)
創作ノートにそれぞれの子のこと、書いてみたいなあと思っていたりします。
たとえば、トーヤは最初こんな感じに思ってた、とか。
5 雲隠れへの応援コメント
第一部もあと少し。一気に読み進めるのがもったいない気がして、
今日はここで止めておきます。
物語が丁寧に描かれているので、本当にどっぷりとひたれました。
感謝です。
第一部がどのような完結を迎えるのか楽しみです。
久しぶりに長編小説を読みました。面白いと長いとは感じないものですね。
ここまであっという間でした。
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
もったいないと思ってくれることがありがたいです。気にいってくださったことがうれしいです。
まだ第一部ですが、最後までそう思ってくださったらいいなと思っています。
本当にいつもうれしい言葉をいただいて感無量です、こちらこそ感謝です。
24 忘れ物への応援コメント
トーヤとミーヤの会話の中で、お互いに好きだとは一言も言っていないのに、
心が通じ合っている。とても素晴らしいです。
「好きだ」、「愛してる」だとか簡単に言うことで重みがなくなることがあります。
こんなに素晴らしい愛の形もあるのだなぁとうらやましく思います。
純粋に愛したなどという経験は、もう遠い昔。懐かしく思います。
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
なんでしょう、私が愛の告白をいただいたような、そんなじわっと胸にくるコメント、本当にありがとうございます。
そしてポンポコさんのそんな純愛、その物語をお聞きしたいような、そんな気持ちになりました。
いいですね、純愛……
1 ダルとの再会への応援コメント
拝読させて頂きました。
久しぶりなので、どうかな?と思っていましたが割とすんなりと入っていけました(^^♪
ですから今日は感想と言うより、ご挨拶のような感じです💦
あちらで改めて4人の繋がりを感じられましたので、
こちらでもよろしくお願い致します(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
おかえりなさい!
よかった、あちらを見て見てと引っ張ったもので、戻って楽しんでいただけるかなと心配していましたが、戻ってきてくださってよかったです。
裏にああいうことがあったんだな、と4人を見てくださったらうれしいです。
三年分、大人になった……かどうか分かりませんが、女性らしくなった、かも知れないベルもよろしくお願いいたします。
13 求婚への応援コメント
どうもこの物語に登場する女性は皆さん強い人ばかりです。
アミさん、いいお嫁さんになりそうです。
家庭って女性が多少強いほうが、うまくいく気がするのです。
男が威張るとろくなことはない。そう思います。
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます、感謝しています。
この国は女神の国、女性の国ですので、どうしても女性が強くなりがちです(笑)
なんとなく私もそういうイメージがあります。男性の方が肉体的には大きいし力も強いから、下手するとそっち方向に力のベクトルが向く気もしますしね。
大きくて優しい男性が勝ち気な女性の尻に敷かれているのが一番穏やかなのかも知れません。
5 もしもの時への応援コメント
トーヤが最悪の場合の想定をしておくというのは、本当に賢いやり方です。
神託に頼るのではなく、あくまで自分の力で最後まで生きようとする。
この物語の登場人物は皆、自力で生きようとする強い者たちばかりです。
でもシャンタルだけが、その力を奪われていた。
神に、自力で生きようとする力がないというのは、なんとも不思議な感じです。
日本の天皇のイメージが重なります。
天皇も自分で判断するのではなく、側近の進言を承諾するだけ。
やはり、我々には無意識に日本の伝統が受け継がれているのかもしれません。
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。感謝しています。
トーヤはずっとそうして生きてきた人間なので、生き残るためにをいつも考えているんだと思います。でも本当に、何が起こるか分かりませんもんね、人生は。
シャンタルは自分でも言っていましたが「神様の入れ物」なので、それで自我も何もいらなかったんですよね。それがやっと目を覚まして、神から人へと変わっていくというか戻っていく途中です。八年後はどうなっているでしょうか。
書いている私がどうしようもなく日本人なもので、西洋風でもやっぱり日本的なんですよね。以前も日本的というコメントをいただいたことがあり、みなさん鋭いなあと思っています。
21 吐露への応援コメント
運命に逆らおうとするトーヤでさえも、
運命に導かれているような気になってきます。
大いなる流れである「運命」。
それに従うか、あがらうか、今後のトーヤの歩みが気になります。
それにしても、シャンタルが気の毒で。
人としての営みをさせてもらえなかったのは、悲しすぎます。
大事にされすぎるのも、罪なことですね。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
運命って本当に何なんでしょうね。その通りに生きているつもりでも本当にそうなのか分かりませんし、逆らおうと思ってもその逆らうことが運命なのかも知れません。
トーヤも言ってますが、結局は自分で選んだんだ、って思うしかないのかも。
シャンタルも周囲の人も、あれが普通だと思って十年過ごしてきてしまっているので、それが普通じゃないと気がついてびっくりしたと思います。あのキリエでさえ、ああするのが普通だと思ってしまっていましたし。
誰も悪意がないだけに悲しいことですよね。
19 ルギの報告への応援コメント
ルギの洞察力、恐るべし。全部トーヤの目論見が筒抜け。
でも、トーヤに課せられた使命がどうにも気になります。
ここまでそれを引っ張ってこられて、悩ましいです。
カフカの「城」を思いだしました。
城から呼ばれてきてみたものの、中に入れない。
なぜ自分は城に呼ばれたのか。分からないまま、不条理を感じるという
例の小説です。詳しくは覚えてませんが、あのやるせなさ、トーヤに
通じるものがあります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ルギはダルと違って一筋縄ではいかないですからねえ。トーヤに対しても胡散臭い目をばっちり向けてきてますし。
悩ませてしまって申し訳ありません。でももっと悩んでくださるとうれしいでです(笑)
カフカの城、実は初めて知りました。そんな作品があるんですね。
どんな作品なんだろうと気になって少しだけ調べたんですが、未完の長編なんですね!不条理の途中で終わった小説、気になります。そして気になるけど読んだらもっと気になりそうでもっと気になって、を繰り返しています。
1 作戦会議・表への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、トーヤもミーヤも本心が言えないのが中学生みたいで少し微笑ましいです。台詞の間の空白の部分も良かったです(^^♪
タイトルの「もう1人のマユリア」と村長の話が気になりますね🌳
ルギはマユリアから言われたら、その通りにするのでしょうね🐦
次回も楽しみにしています(^.^)🍎
ホストと言っても買い出しに行ったり注文したお寿司を取りに行ったり姉貴一家が泊まれるように布団を敷いたり宴会する部屋を片付けたりステーキを焼いたくらいです・・って、あれ?私って結構働き者(^.^)🍑 ☜自分で言うな
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
考えて見ればまだ17歳と15歳、中学生とそう変わらないぐらいの年齢なんですよね。まあ、トーヤは年相応ではないほどアレですが、ミーヤは侍女でまったくそういうのとご縁のない生活ですし。それを思えばがんばっている方、ですか?(笑)
気になりますか?色々と気にしてください、そして「裏」もお楽しみに(笑)
いやあ、それだけ働いたらもう十分なほどです。お疲れさまでした。
私も北浦さんにもてなされたいです(笑)