応援コメント

11 酔い醒まし」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    トーヤの脱出が段々と現実味を帯びて来る感じですね(^^♪

    今回のお話とは関係なくて申し訳ありませんが、前回のコメントの「三々九度」に私が思ってもみなかった反応を小椋さまがされたので「なんでかな?」と少し考えてみたのですが私なりの考えをお話しします。

    自分が書いている小説に出て来るキャラ達は自分の子供のようでもあり、分身とも言えると思います。そのキャラ達が「三々九度」をやっている事に対して小椋さまは自分自身を投影してしまわれたのでは無いか?と思ったのです。
    私も自分の書いているキャラ達がそのような事をしていたら、と想像すると恥ずかしく感じるかも知れませんし、逆にそれだけの思い入れを出来るのはスゴイとも思いました。

    的外れ、でしたらすみません(>_<)

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。月曜日の朝、北浦さんのコメントを見て今週もがんばろうと思えました。

     右も左も分からない状態から、少しずつ色んな事が分かって逃げ道を確保していっているような状態です。ですが、逃げるということは、別れが近づいているということでもあり……

     なるほど、一理あると思いました。「三三九度」という単語に日本人としてはやっぱり浮かぶイメージがあり、そこにうちの子たちが重なって、それで自分の身の上にもかぶってしまった、ありえます。
     なんでしょう、トーヤとミーヤがフェイに「三三九度のようですね」と言われて真っ赤になっているような、そんなイメージにまた私もちょいはずかし、になっています(笑)