応援コメント

 7 ミーヤの想い」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    今回はミーヤのバックボーンが丁寧に描かれていて良かったです(^^♪
    ミーヤが選ばれたのも「託宣」かも知れないですね。

    おじいちゃんは「ミーヤが選んだ道を行くが良い」と言ってくれるでしょうけど、ミーヤとしては辛いところですね(>_<)


    ほぉ、その方はプロの方なんでしょうね。小説家か評論か出版社の方かは判りませんけど💦 でも小椋さまがそれで納得してそれを受け入れたのなら、それで良いと思います(^.^)
    山本五十六の言葉なんですよね「褒めてやらねば人は伸びまじ」。特にネットの世界ではリアルと違って打ち込んだ文章が全てですから。私も褒められたら嬉しいですから、私が嬉しいと思う事を他の人にもやってあげよう、と言うのが私の行動理念の1つになっています。これはリアルでも同じなので、我ながら「お節介だなぁ」と思う事も多々あります💦💦
    ただし、このサイトでは私が読んで「面白い」と思った作品にしかやっておりません(^.^)🍑

    作者からの返信

     おはようございます、いつもいつもコメントありがとうございます。

     はい、そういう経緯で宮へ入ったんです。でも、自分でも今でも「どうして私が」と思う部分が消えていません。そのぐらい普通の子だったんです、ミーヤは。

     おじいさんも本当は手元に置いておきたかったと思います。孫娘が選ばれたこと、うれしいより本当はさびしかったんだろうなあ。

     プロの編集とかなさってる方のようで、有料でアドバイスとかをしてくれるそうです。今回は、まあ宣伝のような形で何名か、10000文字程度読んで批評しますというのに申し込んでみたら、読んでいただけたという感じです。
     なんというか、最初から「そういう目」で読んでいただいた場合、どういう風になるんだろう、と思ってお願いしてみました。短い言葉をいただいただけですが、参考にできることは参考にして、もっといい作品を書きたいと思っています。

     今までにも書いているんですが、私も褒められて伸びるタイプなもので、北浦さんのように感想をいただけるのが本当に励みになります。ありがとうございます。
     面白いと思った作品の一つに選ばれた、その事実でまたご飯三倍いけるぐらいうれしいです!
     本当に甘えてばかりですが、長くおつきあいいただけたらうれしいです。
     これからもよろしくお願いいたします。

     全然違う話になりますが、ずっと前、あることで精神的にある方に大変助けられたことがありました。それで何かお礼をしたいと言ったところ「お礼をしたいと思うなら、今度はあなたが誰かに同じことをしてあげてほしい」と言ってくださいました。それから、できるだけそうしようとは思っているんですが、なかなか修行が足りません。その方が昨年亡くなってしまって、ますます少しでも近づけるように、と、頭だけでは思っています。