拝読させて頂きました🌷
ベルの言い方がおばさんみたいで微笑ましいです(^^♪
トーヤがマユリアも助けてやりたい、って思っていたのは以外でした。しかし、考えて見たらマユリアも残酷な「運命」ですね。自分の意思で自分の人生を生きていけないのですから(>_<)🌳
宗教と政治は微妙な関係にありますよね。だから、政教分離と言う事になっていると思いますが。なんで公明党と言う党が日本に誕生したのか不思議です。私が宗教、特に一神教を好きでは無いのはそれが利用されやすいからです。これは書き出すと長くなるので辞めておきます💦
私は日本の「八百万の神々」と言うアニミズムは好きです(^.^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
元気な女の子は元気なおばさん候補ですね(笑)
アランもマユリアのことを胡散臭く思っていたようですが、そういうことのようです。でも「何か」を知っているのは間違いない人物なので、色々と背負っているのかも知れません。
それでふと思い出したんですが、うちから少し離れたところの古いお宅の壁に以前ずっと公明党のポスターが貼ってありました。それでそちらの方なんだろうなと思っていたんですが、近年になって自民党と幸福実現党のポスターが貼られるようになって、どうなったんだろうと思っていました。そうしたら、あのポスターは、貼らせてくださいって頼まれて貼っているだけらしいですね。いとこの夫の実家がそれで、いくつか貼らせてあげているのだと聞いて、やっと納得できました。
そしてそのお宅なんですが、最近では共産党、自民党、公明党、幸福実現党の4枚を貼ってるのを見ました。ここまでくるとどこか一つを応援してるんじゃないってよく分かっていいなと思いました(笑)
私も日本のいい意味で「ええかげん」な「なんでも神様」なところが大好きです。政治的にもそれで、完全なる「ノンポリ」なので、北浦さんのお気持ちも分かるように思います。
最後の行、なんだか変です。
ベルのその言葉に続く言葉を消してしまった。
消したのがベルの最後の会話文で、消されたのは『ベルの言葉』ではないように思えます。
作者からの返信
これはベルの言葉の前から続くアランの言葉が消えてしまったということですね。
いつも冷静なアランですが、この時はその前のシャンタルとトーヤの言動がなんとなくいつもとは違う、雰囲気が違うと思いながら、その正体が分からなくもやもやとして何か言おうと思いながら言葉が浮かばなかったところへベルが先に発言し、その結果、口から出る前に自分の中で言葉を消してしまった、そういうつもりで書いてました。
全体的にもやもやしたシーンなので、それで表現も少し分かりにくかったでしょうか。