応援コメント

12 いつか来る場所」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    今回は淡々とした文章が墓所の静けさを際立たせているように思います(^^♪

    ところで、ちょっと気になっていたのですが此処では火葬は行われているのでしょうか?古い人の場所に新しい人が入るって火葬じゃなければ人骨が残っていると思うのですが(>_<)

    このような大長編の場合は最初の頃と今では年月が経ってしまっていると思いますので最初の頃を読んでみると「描き直したい」と思われるお気持ちも判ります(^.^)ちなみに、この第一部の全編の執筆にはどのくらいのお時間がかかっているのでしょうか(・・?

    お忙しい中で、いつもコメントへの返信を下さってありがとうございます(^.^)🍑

    作者からの返信

     こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。昨夜も寒かったです。これからもっと寒い日が続くんですね、つらいなあ。

     実は、こういう墓地は実在します。それを参考に書かせてもらいました。
     少し長い話になるので、今回は「創作ノート」に書かせてもらおうかなと思いました。よろしければそちらで。

     2020年11月3日から2021年5月20日まで連載してましたので、約7ヶ月ですね。一日一話以上の日もあるので、人物紹介含めて354話になっています。述べ一年に近いのかと自分でもびっくりです。初めての作品で、よくここまで書けたものです。

     もしも書く時間ということだとしたら、それは分かりません。私は自分でも書く時間が早い方だと思っています。でも模写ではないので、書き出しにすごく時間がかかることもあれば、2、3話すらすらーと続けて書けたり、色々ですし。

     いえ、こちらこそお忙しいのいつもきちんと読んでくださって、コメントをくださって、とても感謝しています。前にこういうことを書いてご負担をかけてしまったのですが、本当に北浦さんの連載を楽しみにしている感じです。本当にありがとうございます。

    追記:「小椋夏己の創作ノート」の「共同墓地の話その1」に書かせていただきました。ネタ提供をどうもありがとうございました。

    編集済