応援コメント

 4 あの日のこと」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    ほぉ。今回はかなり意味深なところで終わってますね(^^♪
    ダルの台詞を考察するとモロにネタバレになりそうなので後は雑談タイムにします💦

    「なろう」は5年前からほったらかしになってます。あちらの作品は私の名前と一緒に削除したいのですが何か手順がややこしくて未だに放置してあります。あちらは完全に異世界転生ものがメインです。こちらの様な多様性のジャンルは排除される傾向があります。ですから、こちらへ来て本当に良かったと思います(^.^)

    なるほどぉ。それで加筆修正を頻繁にしておられるのですね。確かに新しい発想を加えると以前に書いたものと矛盾していたり、お話の流れがおかしくなって来る事がありますからね(>_<)

    10000PV突破おめでとうございます(^.^)🍑

    作者からの返信

     おはようございます、いつもありがとうございます、勤労だけじゃなく、北浦さんにも感謝の日です。いえ、毎日感謝しています!

     はい、ちょーっと意味深、鍵を握るのはごくごくパンピー、もしかしたら使い捨てられていたかも知れないダル君というのが(笑)

     そんなに前にやっていらっしゃったんですね。
     私は「小説家になろう」は知っていたんですが、読んでもいませんでしたし、あるんだなってぐらいの感じでした。
     それが、どうしてか昨年、いきなり「ここでなら書けるんじゃないだろうか」と思い立ってしまい、現在に至る、という感じです。
     もっと早く、北浦さんがあちらで現役の頃から書いていたら、今こうしてここで話はしてなかったかも知れませんね。やはりこれも「時が満ちた」からかも知れません。

     加筆修正は、なんと言いますか、自分の至らなさゆえ、という感じですか(笑)
     今は一話2000~2100(小説家になろうの文字数 空白・改行含まない)に収めるように意識していますが、当時は書きたいだけばーーーーーーっ、と書くという感じだったので、できるものはその文字数に合わせたいなというのと、それと「これ、もっとこうして書きたかったな」と思って書き足している部分が増えてる感じです。
     内容的にはほぼ変わっていないのですが、読み返して書き足すという作業は、それこそ「底の抜けたひしゃくで水をすくう」ような、船幽霊のような作業なので、そこそこにしようとは思っています。
     あれはあれで、当時の自分の実力そのままなんだ、と諦めて……できればいいんですが(笑)

     ありがとうございます、北浦さんが毎日読んでくださっていること、それもきっと大きいと思って感謝しています。

    編集済