ひょんなことからこちらの第三部?の更新情報を見かけ、
数話拝読致しますと地の文も良く、内容に興味を惹ひかれ、
第1部から読むしかない!と一気読みしてしまいました。
期待通りでした。続編も拝読致したいと思います。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして、コメントをありがとうございます。
応援のハートをつけて下さっていたので、読んでくださってる方がいる、外伝も読んで下さってると、見る度にワクワクさせていただいていました、ありがとうございます。
一部と外伝、読了感謝です!
現在三部執筆中も、諸事情で一部の頃ほど更新ができていませんが、お話も終盤にかかっていて、がんばってラストまで書き上げます。最後までお付き合いいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。
Chankumaさんをシャンタルに引き合わせてくださった「ひょんなこと」にも感謝を!
読みまくりました!
鼻水と涙で顔がぐちゃぐちゃ(たいした顔ではないですが)です。ティッシュ片手に(笑)
壮大なお話しでした。それぞれの心の内がとても素晴らしく表現されており、私も幻の侍女として参加している気持ちで読み進めました。
次が気になります。
いざ、2部へ!
素敵なお話し、ありがとう✨
作者からの返信
ありがとうございます!
私もうれしいお言葉に鼻水と涙で顔がぐちゃぐちゃ(いつもと変わりませんが)です。
そばにいたら、奮発して鼻セレブを差し出して一緒に拭きましたものを(笑)
きっと宮の中で一緒に見守ってくださってたんですね。
一部と二部ではがらっとカラーが変わりますが、続けて読んでくださったらうれしいです。
こちらこそ、第一部を読了いただきありがとうございます。
本当にうれしいです。
最後まで拝読させて頂きました🌷
連載お疲れ様でした(^-^)🍑
これは私の私見となりますが、シャンタル交代の儀式およびシャンタルが棺に入れられて聖なる湖に沈めるまでの描写が少し長すぎるように感じられました。読者はトーヤがシャンタルを助ける事はもう判っているので、早くトーヤが助ける場面を読みたいと思ってしまうと思います。私としてはもう少し簡略化した方が良いと思いました🌳
トーヤがシャンタルを助ける場面は臨場感があって良かったと思います。特にシャンタルが自分自身の意思で行動する事によって自分自身の運命を切り開いたのはとても良かったです🐦️
聖なる湖の奥底に潜む初代シャンタルが今後の展開に重要な役割を果たすような感じを受けました🍀
これからは第2部を楽しませて頂きたいと思います(^-^)🍎
最後に、小椋さまと全ての登場人物達に心からの花束を!💐💐💐💐💐💐💐
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そして一部読了、感謝いたします。
ご意見ありがとうございます。こういう冷静に分析されたご意見は本当にありがたいです。
私はどうしてもくどくどと細かく書いてしまう傾向がありますので、そのあたりを思い切ってカットも必要なんですね。これからの執筆の参考にさせていただきます。
確かに「ここが見たい!」までじらされるのはちょっとしんどいかもです(笑)
第二部に入ると少しトーンが変わると思います。きっと北浦さんには喜んでいただけるシーンもたくさん。
ありがとうございます。
第一部の登場人物たちみんな、北浦さんに手を振ってありがとうと言っています。
第一部、読み終えました。
ゆっくり読もうとしたのですが、先が気になってすぐに読んでしまいました。
これからが本当の物語の始まりなのですね。
シャンタルがどのように成長していくのか楽しみです。
第二部も読ませていただきます。
神話とは不思議なもので、意識で理解できるものと、そうではない部分とが
混在します。しかしそこに矛盾はない。
全てを説明しようとすると、無理な気もします。
分からないことは分からないまま受け入れるのも必要なのですね。
作者からの返信
こんにちは、第一部完結までお付き合いいただき、コメントとレビュー、それにキラキラ輝く星までいただき、本当にありがとうございます。
そんなに言っていただいたこと、感謝でしかありません、ありがとうございます。
ポンポコさんのような本がお好きで、たくさん読んでいらっしゃる方にいただいたうれしい評価、少しばかり自信を持てましたし、大変高揚しております。本当にありがとうございます。
第二部も同じように楽しんでいただけたらもっともっと幸せです、がんばります。
そしてちょっと宣伝です。
トーヤたちの出会いの物語、外伝の「銀色の魔法使い」もよろしければまたよろしくお願いいたします。三年前、当時10歳のベルの視点からの物語です。
おめでとう!!!🎉🎊💐👏♥️
ほんとに一安心ε-(´∀`;)ホッ
こんなに読むのがやめられないお話久しぶりです!
作者からの返信
こんなに一気にラストまで読んでいただけてうれしいです!
書いてよかったなと思っています。
ありがとうございます!