応援コメント

 8 便り」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    ミーヤの心情が良く伝わって来て良かったと思います(^^♪
    私はこのような日常描写が大好きなので。

    本当にトーヤがミーヤを連れていってくれたら良いのにと思いますが、ベル達と話している時のトーヤの横にミーヤが居ないのはそう言う事なんでしょうね(>_<)

    プロの編集の方なら「売れる小説」と言う目線で捉えているようにも思えます。それでも私には「売れる小説」の定義はチンプンカンプンなので、そのように参考に出来る事は参考にする、で良いと思います(^.^)


    まず、昨年亡くなられたと言う方のご冥福をお祈り申し上げます。
    小椋さまがそのように考えている、と思われているだけで私は充分だと思います(^.^)🍑

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     ミーヤはあくまで「自分は宮の侍女、一生を宮に捧げた」という意識があります。
     それでも、ふと、もしも……と考えてしまうこともあり、その二つの間で揺れているというところになります。

     どうしていないんでしょうね?
     一緒に来たのか、来ていないのか?
     これもそれからのお話となりますので、お口チャックで(笑)

     今は「売れよう」と思ったら、まず「転生」要素がないと無理なのかも。それから「婚約破棄」「悪役令嬢」「ゲームみたいなステータス表」とか。私には今のところ、そういうのは無理なので、「売れる」という点では全然離れた作品なんだろうなあ、とは思っています。
     でも「動きがない」は自分でも感じていたことなので、そういうスタイルの話があってもいいだろうと思う部分と、「やはり」と思う部分の療法があります。
     とりあえず時間があれば、序章に手を入れたいというのは前から思っていることで、今は「二稿公開」の状態に近いので、また書き足したりする可能性はあります。

     ありがとうございます。
     亡くなった年の夏だったかなあ、一度お会いしているのと、まだお若かったので、すごくびっくりしました。
     元々が妹経由で知り合った方で、妹のところに連絡があり、それで分かったんです。

     はい、私も困っている人がいたら、自分ができる範囲、できることで手を貸せる人間になりたいとは思っています。まあ、現実はなかなか、なんですけどね。