拝読させて頂きました🌷
ミーヤとダルもそれぞれ自分の意思で動き始めましたね(^^♪
「手が、細かく震えていた」
ミーヤの描写がとても切ないです・・・(>_<)
彼女にはマユリアや産まれてくる次代シャンタルが絶対的なのは理解出来ますが🌳
昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願い致します(^.^)🍎
今日は姉貴一家が来て新年会です🍶
これから仮眠を取ったら色々とやらなければいけないのですが、皆が楽しい時間を過ごせるように頑張ります(^.^)👍🍑
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
昨年は本当にお世話になりました、今年もよろしくお願いいたします。
強がってるんです、ミーヤ。別れを意識して、自分に今何ができるかを精一杯考えてます。どうするのが自分だけではなく、トーヤにも一番いいのか、考えての結果があの手でした。
北浦さんはホスト側なんですね。大変ですが楽しい時を過ごしてください。
第二章 第四部 一番はまった……
託宣に踊らされているトーヤ、そして現在の状況、
これらを知っている読者なんだから、囲われている理由を考えてはいたんですが
全く分からず提示されてなるほどでした。
あとトーヤが大立ち回りしたのでこれは託宣外れたのではと思ったのですが、
宮の中、王都の中は手のうちなんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
「はまった」と言われたことがとてもうれしいです!
それだけ気にいっていただけたのだなと。
トーヤも自分で分析していましたが、自由なようでいてそうではない、動ける範囲が決まっているということなんです。
もしも逃れることができていたら、あの時逃げていたら託宣は外れたということなんでしょうが、今、過去の話として語っているということは、逃れられてはいないということのようです。