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  •  7 聖なる湖への応援コメント

    あぁ~、なるほど……!
    細かい事情はまだ分かりませんが、今ここにシャンタルがいるということは、マユリアの体が穢れて病気になっている可能性があるということなんですね(*'ω'*)
    でも、マユリアの元へ行ったとしてシャンタルがマユリアを引き受けるのでしょうか……。

    作者からの返信

    ええ、そうなんです。
    マユリアがいなかったらシャンタルが逃げることはできなかったと思います。
    さあ、この先はどうなっていくんでしょう、それはまだ秘密で(笑)

  •  6 マユリアの海への応援コメント

    ルギがトーヤにくっついているのは、逃がさないためと悪いことをさせないための二つの理由で見張ってるって感じなのかな(;´・ω・)

    作者からの返信

    ルギは、とにかくマユリアの命は絶対ですから、何があっても番犬のようにくっついています(笑)

  •  5 墓参への応援コメント

    逃走を考えていたトーヤにしてみれば、ルギから見張られるような気分だったでしょうね(;´∀`)

    たくさんの死者を埋葬してくれた村の人には本当に頭が下がります。
    トーヤの言う通り、せめて遺品は村のために使ってもらうのがいいですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    ルギのことはとにかく「気に入らねえ」と思ってますし、ルギも顔にも口にも出さないですが「気に入らん」と思ってるのは確実です(笑)

    31人もですからねえ、大変だったと思いますよ。
    それでも、同じ海の男として、ほおっておけないという気持ちも大きかったのだと思います。

  •  3 馬車のニ人への応援コメント

    トーヤとミーヤの会話を読んで、お互い腹を割って素直に話すことで距離が縮まったのを感じました。

    トーヤにしてみれば見知らぬ土地で、衣食住は担保されていても精神面では一人だったわけで、こうして気の許せる人ができたことはとても大きかったのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとございます。
    そう感じてくださったら、トーヤとミーヤも喜んでいると思います。

  •  2 往路への応援コメント

    正式訪問としていくなら、やるべきことはちゃんとやろうってトーヤの姿勢、なんだかんだ言って真面目だなぁとちょっと笑ってしまいました。

    作者からの返信

    なんだかんだいって、結構そういうやつなんです、トーヤ(笑)

  •  1 最初の訪問地への応援コメント

    トーヤの想像していた気軽な訪問とはかなり趣が変わってしまいましたね(笑)
    確かに、託宣のあった地への初めての訪問で、お礼と墓参りとなるとそんな気軽なわけにはいかないミーヤの言い分も当然のような気がします(;´∀`)

    作者からの返信

    そもそもトーヤは生まれてからこれまで、そういう「正式な」ことなんてほとんど経験していませんから(笑)
    ミーヤはミーヤで、宮から行くのに気軽になんてとんでもない、です(笑)

  • 18 衛士ルギへの応援コメント

    トーヤとしては、色々見て回るなら少し打ち解けてきたミーヤと二人が良かったでしょうね(;´∀`)
    ルギは無骨で寡黙で敬虔な印象を受けました。ルギも少しずつほぐれていってくれるといいのだけど……。

    作者からの返信

    まだこの時はミーヤと仲良くなってというよりも、なんとか抜け道逃げ道がないかと必死な時期ですが、でもルギは「絶対いらねえ」と思ってますね(笑)

  • 17 天女への応援コメント

    シャンタル宮に仕える侍女たちは一度入ったらずっと……というのを読んで、大奥みたいな感じなのかなと思いました(*'ω'*)

    読んでいて感じたのですが、シャンタルはただ神託を授かるだけの存在で、実際に物事を判断したり実権を握っているのは……もしかしてマユリアなのでしょうか……。

    作者からの返信

    ああ、大奥もそんな感じですね。
    ヨーロッパの修道院や、日本の昔の斎宮なんかもそうかも知れません。

    はい、何しろ生まれて間もない時から10歳になるまでが任期ですから、実際はその後二十歳ぐらいまでそばにいるマユリアが言葉を聞いて色々と取り仕切るという形だと思います。

  • 16 初めての出会いへの応援コメント

    幼い頃のシャンタルは本当に神様として生きていたんですね……。大切にはされていたかもしれないけど、自分個人の考えや感情は不要で、ただお人形さんみたいで……なんだか国中で信仰という名のもとに一人の子供を犠牲にしているようにも感じてしまいました……。

    作者からの返信

    はい、代々、生まれる前から新しいシャンタルとして選ばれ、生まれてから次のシャンタルが生まれるまで最高位の神様です。
    そうなんです、実際は犠牲でもあるんです。
    だから、その後マユリアになって任期を終え、人に戻った後で幸せには生きられない人も出てくるでしょう。
    そのあたりも「創作ノート」に書いたんですが、そもそもネパールのクマリがその後人に戻った時の番組を見たことも、この作品のヒントになっていたりします。

  • 14 変化への応援コメント

    どんな作品でも服装の描写があると嬉しくて、頭の中で想像して楽しむのですが、この作品にはそういう描写がたくさん出てくるので、とても嬉しいです(*'ω'*)

    逃げ出すにしても右も左も分からない場所だし、体調のこともあるし、衣食住に困ってないなら慌てる必要もないですよね。私だったらダラダラ1年くらいいてしまいそう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「創作ノート」でちょっとネタバレしていますが、侍女の服装は実は日本の巫女さんを少しばかり参考にしています。それでミーヤも袴をはいていたりします(笑)

    言葉が通じるだけましですが、そんなことになったら本当に困りますよね。
    私だったら「もうそろそろ出ていけ」と追い出されるまでぐうたらしてると思います(笑)

  • 12 怒りへの応援コメント

    ミーヤをはじめとするこの国の人達の信仰心……本当に強いですね。
    シャンタルに対して疑問を抱く人間が本当に一人もいないのか……トーヤが不思議に思うのも分かります。

    作者からの返信

    トーヤも、そしてアランも同じように感じています。
    彼らは平和な国で育っていないので、そうやって信じるものがあることを羨ましくも思い、反面、その危険性も分かっているもので。

  • 10 お出ましの日への応援コメント

    トーヤの語りにちょこちょこ疑問をはさむベルが可愛いし、ベルの素朴な疑問とトーヤの答えが読者への補足にもなってますね(*'ω'*)

    シャンタルが何故ここにいるのか、どうして男なのか……ますます興味がひかれています。

    作者からの返信

    もしかしたら、ベルは一番人気のキャラかも知れません。それでトーヤが「主役は俺だ」と言っていつもけんかになってます(笑)

  •  9 神様の言葉への応援コメント

    アルディナ語とシャンタル語は同じもので、呼び方が違うだけというのも興味深い(*'ω'*)

    魚介のスープがとっても美味しそう!
    絶食後というだけでなく、旨味たっぷりで温かく優しい味なんだろうなと想像しています(*´ω`*)

    作者からの返信

    不思議なことに言葉も文字も同じなのに、全く成り立ちは違う国です。
    なんででしょう(笑)


    ちょっとだけお米が入っていて、ゆるいおかゆという感じですか。
    絶食後の体にはしみるでしょう(笑)

  •  8 もう一人の……への応援コメント

    お世話係の子のミーヤという名前……ちょっと運命的なものを感じてしまいますね(*'ω'*)
    この状況ならゆっくり静養させてもらえそうだけど、「神の助け手」としていったい何をさせられるのか……ちょっと心配(;´・ω・)シャンタルから指示が来るのかな……。

    作者からの返信

    トーヤもびっくりしたと思いますが、まあ運命といのは、ねえ(笑)

  •  6 大きな木の伝説への応援コメント

    木のお話、とても興味深いです。
    アランやベルは半信半疑という感じだけど、信じる者がいるからこそ神が存在できるんですよね……。
    シャンタリオは信じる者たちの国なんだなぁ(*'ω'*)

    作者からの返信

    はい、良くも悪くも神様の言う通りの国です。

  •  4 託宣への応援コメント

    神託が下りてから、国をあげて大々的に準備される様子を興味深く読みました。

    作者からの返信

    この国では託宣が何より大事なんですが、意味不明なものも多く、みんな困ることも多いようです(笑)

  •  3 神の助け手への応援コメント

    「神の助け手」というのがどういう存在なのかまだ分かりませんが、この丁重な扱いからみて、とても重要なものなのは確か……(´・ω・)

    作者からの返信

    どうやらそうみたいです(笑)

    でも、実際にそうなったら、めちゃくちゃびびりますよね(笑)

  •  2 夢の中の声への応援コメント

    調度品や少女の服装など、豪華で繊細な装飾を想像しながら読みました……素敵です(*´ω`*)うっとり

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分の頭の中が映像にできたらなと思いながら書きました、少しでも伝わっていたらうれしいです。

  •  1 彩雲と暗雲への応援コメント

    母親を亡くしてからも、ミーヤ達に気にかけてもらえて店においてもらえたのは、それだけ母親が皆から好かれていたってこともあるでしょうね(*'ω'*)

    大変な暮らしで悪い事もいっぱいしただろうけど、トーヤはきっと人の優しさや温かさもちゃんと知ってる人に育ったんだろうな。

    作者からの返信

    トーヤが4歳の時に亡くなっているので、あまり話には出てこないんですが、なかなかに面倒見のいい姉御のような人でした。

    おそらくそうだと思います。
    人は、自分を信じて大事にしてくれる人がいる、それだけで救われることもありますもんね。

  •  5 四人の出会いへの応援コメント

    アランとベルはただの傭兵仲間というわけじゃなかったんですね……死にかけていたところを助けてもらって世話になったなら、それこそ今回のトーヤの申し出を簡単には受け入れられないはず(;´・ω・)

    しっかりトーヤの事情をきいて、役に立てることがあれば力になりたいって思うのは当然ですね(*'ω'*)

    そしていよいよシャンタルの神域での不思議な体験が語られる……ワクワクです!

    作者からの返信

    はい、そういう経緯で仲間になったので、ベルはそう言われてめちゃくちゃ悔しかったようです。

    続きを楽しんでいただけたらいいなあ。

  •  3 生きる神の国への応援コメント

    幼い子供を神とする宗教国家の物語はいくつか読んだことがありますが、侍女マユリアのことなど、細かい設定がしっかりと組まれている印象(*'ω'*)

    男なのにシャンタルという謎も気になるところです。

    作者からの返信

    元々のモデルと言っていいのかどうか分かりませんが、それはネパールの生き神の少女、クマリなんです。
    代々その身に神様を宿す少女たち、神秘的でとても興味があって、そういうお話を書いてみたい、そこから始まりました。

    そうですね、なんで男なんでしょうね(笑)

  •  2 神世の話への応援コメント

    トーヤがアラン達に語ることで、この世界の成り立ちや国々のことが少し分かってきました(*'ω'*)

    シャンタリオで唯一のシャンタル……人間につけてはいけない名前ということは、もしやシャンタルは神様!?(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    そのつもりで書いてはみたんですが、間延びしていると感じる方もおられて、構成って本当にむずかしいですね。

    さてさて、シャンタルは果たして神様カどうか、どうでしょう?(笑)

  •  1 突然の宣告への応援コメント

    RT企画へのご応募ありがとうございます、応募多数のため読みに来るのが遅くなってしまってスミマセン!

    今まで一緒にやってきた仲間だと思っていたのに、しかも事情も教えてもらえずお別れだと言われて「はい、そうですか」とはなりませんよね(;´・ω・)
    トーヤからどんな事情が語られるのか、とても興味をひかれる導入だと思いました。

    シャンタルの見た目がかなり私好みで、想像してちょっと幸せな気分で読み進めていきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    たくさんの方が応募されておられる中、来ていただいてありがとうございます。
    しっかり読みこまれて、たくさんコメントをいただいていて、感謝しています、ありがとうございます。


    序章、そのようにして読んでいただけて幸せです。

  •  1 突然の宣告への応援コメント

     御作、第一話拝読しました。

     今まで一緒に旅をしてきた、気心の知れた仲間に別れを宣告するのは、よほどの事情があるのでしょうね。

     タイトルに名前が入っているということは、御作の主人公はトーヤさんではなくシャンタルさんなんですね。

     四人それぞれに個性があり、序盤から掛け合いがアクティブで面白いです。

     牛歩ペースとなりますが、少しずつ楽しませていただきます。

     あと、私の拙作にもお越しくださり、本当にありがとうございます。またお時間のある時に、お疲れにならないペースでお読みくだされば幸いです。

     では、また後ほどお邪魔致します(^▽^)/

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    はい、色々な事情があるんです。
    そして、申し訳ないことに、タイトルに名前が入っていないトーヤが主人公だったりします(笑)
    そのあたりのことは「創作ノート」にも書いてあり、読んでいってくださったら「こりゃシャンタルが主人公だったら話が進まないな」と納得いただけると思います(笑)

    ありがとうございます。
    私も少しずつ読ませていただきますね。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 20 警戒への応援コメント

    こ、これは作戦勝ちというか策士策に溺れる……なのか、結果的には微妙になりましたがトーヤさんいいところついてますね!(≧▽≦)

    お伺いが遅くなってごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    最後になんとなくこうなるのは、ちょっとかわいそうな我が主人公君です(笑)

    こちらこそ、最近ちょっと忙しく、あまりみなさんのところへ伺えていません。
    失礼をしています。
    申し訳ありません。

  •  9 神様の言葉への応援コメント

    ご飯、美味しそうですね!(*´艸`*)

    じっくりと読ませて頂いてますが(読むのが遅くてごめんなさい!)とても読みやすくて、所々に伏線やしっかりとした世界が書き込まれていてとてもワクワクします!

    私、そういうのがちゃんと書けなくて。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    勉強になります(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます、食い意地がはってるもので(笑)

    いえ、じっくりと細く長く読んでいただけて、そうしておつきあいもいただけたら、それが一番理想なんです。楽しんでいただけたらうれしいです。私もマ猫さんの楽しい文章を楽しませていただいています。

    色んな人と交流して、もっと楽しく勉強の輪が広がるといいですね。
    カクヨムはそれがやりやすくて好きなんです。

  •  1 彩雲と暗雲への応援コメント

    読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画参加ありがとうございました。
    訪問遅くなり申し訳ありません。

    4人のキャラクターがそれぞれしっかりしていて、軽妙な会話劇で状況がわかる。
    そして大切な部分まで話が盛り上がったところで本編に繋がる。
    構成のスムーズさに驚きました(´-`).。oO
    まだまだ序盤ですが、先が楽しみに思えます。

    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます。
    企画に参加させていただいたようなのですが、残念な記憶力のせいで、どの企画であったのかちょっと思い出せずにいます、申し訳ありません。
    ですが、律儀に来ていただいて本当にうれしいです、ありがとうございます。

    序章をそんな風に読んでいただけて本当にうれしいです!
    今風は始まってすぐに何かアクションでもなければ読んでもらえない、という意見もいただいたこともありますが、そうやって少しずつシャンタルの世界に入っていただけたらと思って設けた序章なので、そう言っていただけると本当にうれしいです。ありがとうございます!

    何しろ長い話なので、思い出したようにまたのぞいていただけたら幸せです。どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  •  5 命あるものへの応援コメント

    誰なの(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    さて誰でしょうか?
    続きをお楽しみによろしくお願いいたします(笑)

  •  4 戦場の子供たちへの応援コメント

    楽しく拝読しております。
    「」字下げが二ヶ所ほど。
    「アルディナの神域」「戦場稼ぎ」
    意図があるなら申し訳ありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実は、ご指摘の部分、今でもずっと悩んでいます。
    「」の部分は文字下げをせずに書いていますが、そこを強調したい、初めての単語、久しぶりの単語だからという理由で「」をつけた時、それは「」扱いでも字下げをしなくていいのか、それとも単語として扱って文字下げをするべきかと。
    ご指摘から判断すると、その場合でも文字下げはしなくてもいいのかなと思っています。下げない方が体裁的にはきれいですよね?
    どうしようかと悩みどころです。

  •  3 生きる神の国への応援コメント

    導入部から見事な語り口。
    世界観を説明しているのに軽妙でスッと入ってきます。

    作者からの返信

    文字塚さん、はじめまして、コメントありがとうございます!

    序章、今でもあの書き方でいいのかと悩むことも多いんですが、そうおっしゃってくださる方も多く、その声にホッとさせられています、ありがとうございます。

  •  2 神世の話への応援コメント

    出てくる単語単語にときめきを覚えます。
    海賊船……なと。。
    キャラクターたちが生き生きしていて魅力的ですね。
    テンポも良いので情景が想像しやすいです。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます。

    ほめていただくとうれしくて、さらにやる気が出てきます、ありがとうございます(笑)

    よろしければ、ぼちぼちとお付き合いいただけるとうれしいです。

  • 19 船出への応援コメント

    ひょんなことからこちらの第三部?の更新情報を見かけ、
    数話拝読致しますと地の文も良く、内容に興味を惹ひかれ、
    第1部から読むしかない!と一気読みしてしまいました。

    期待通りでした。続編も拝読致したいと思います。

    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます。

    応援のハートをつけて下さっていたので、読んでくださってる方がいる、外伝も読んで下さってると、見る度にワクワクさせていただいていました、ありがとうございます。
    一部と外伝、読了感謝です!

    現在三部執筆中も、諸事情で一部の頃ほど更新ができていませんが、お話も終盤にかかっていて、がんばってラストまで書き上げます。最後までお付き合いいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

    Chankumaさんをシャンタルに引き合わせてくださった「ひょんなこと」にも感謝を!

    編集済
  •  2 神世の話への応援コメント

    世界観の説明をこうしてキャラが話している形にしているおかげで面白く読めました。話す必要が出てくる流れもスムーズで、キャラの特徴も現れていて良かったです。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます!

    どうやって世界観を説明しようかと考えてこの形にしたのですが、分かりやすかったと言っていただけるとうれしいです。
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • 19 船出への応援コメント

    読みまくりました!
    鼻水と涙で顔がぐちゃぐちゃ(たいした顔ではないですが)です。ティッシュ片手に(笑)

    壮大なお話しでした。それぞれの心の内がとても素晴らしく表現されており、私も幻の侍女として参加している気持ちで読み進めました。
    次が気になります。
    いざ、2部へ!

    素敵なお話し、ありがとう✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私もうれしいお言葉に鼻水と涙で顔がぐちゃぐちゃ(いつもと変わりませんが)です。
    そばにいたら、奮発して鼻セレブを差し出して一緒に拭きましたものを(笑)

    きっと宮の中で一緒に見守ってくださってたんですね。
    一部と二部ではがらっとカラーが変わりますが、続けて読んでくださったらうれしいです。

    こちらこそ、第一部を読了いただきありがとうございます。
    本当にうれしいです。

  • 24 戦場へへの応援コメント

    ダルの台詞で、
    「……なんかそんな方法でもあるんじゃないのか・」
    台詞末尾の「・」は意図が不明でした。
    もしかすると意図したものではないような気がします。

    作者からの返信

    本当にそうなってました、もちろん誤字というか脱字?です。
    最後の「・」は「な」を入れたらしっくりきたのでそうしておきました。

    どうもありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 11 人として神としてへの応援コメント

    「信じられぬ……」
    って、最初この言い回しはおかしいと思いましたが、でもそうじゃなかった。
    シャンタルが揺れているんですよね。
    この先どちらに落ち着くのか、揺れっぱなしなのか。これも楽しみですね。

    作者からの返信

    シャンタルは神なのでそんな言い方しそうですが、この場合は単にミーヤの言葉を反芻しただけですので(笑)

    はい、人か、神か、どちらを選ぶのでしょうね。

  • 15 はまり役への応援コメント

    かなり重箱の隅ですが、

     第ニにはさりげなく……

    この『ニ』がカタカナの『ニ』になっています。
    フォントサイズ上げると分かりやすいです。

    作者からの返信

    え、そんなことが、と調べてみたんですが、本当にカタカナでした!
    びっくりしました、よく気がついてくださいました。
    ありがとうございます、早速直しておきました。

    変換押してカタカナになってても気がつきにくいですし、もしかしたら他にもあるかも知れないと思うとぐったりしました(笑)

  •  1 鏡の中の人への応援コメント

    シャンタルにイヤイヤ期がくるんかい!
    なんとも新鮮な驚きでした

    作者からの返信

    普通の子どもが成長するのと同じように育っているので、やはりきてしまったようです(笑)

  •  5 四人の出会いへの応援コメント

    始まったばかりですが、すでに心を持っていかれた様です。
    第3者目線で私は4人+1人(私)になって、読んでいました。
    図々しくてごめんなさい。
    2部3部、外伝まであるので、私の読み旅がいつ終るのか…もう、心配!

    とにかく、面白いです。次が気になって睡眠不足です。
    完結済みなので、家にこもり読みまくります。
    応援しています❣️

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます!

    なんだか長くなってしまっていますが、背後霊のようにして4人についていてくださればとてもうれしいです(笑)

    末永くよろしくお願いいたします。
    でも睡眠不足はいけません、元気でずっと読んでいただきたいので。

    ありがとうございます、がんばります!

  • 20 不満への応援コメント

    「不満」のタイトルがちらちら見えてどうなることかの思ってましたが、侍女の不満でほっとしました。

    作者からの返信

    そうなんです。
    宮に勤めている侍女たちもやはり人ですから、不穏な状況には不安も不満もあるんですよね。

  •  2 共有への応援コメント

    このマユリアの判断のほうが託宣でない分、残酷

    作者からの返信

    引き続きずっと読んでくださって、本当にありがとうございます!

    人の身を超える判断をさせられているわけですから、それは残酷なことかも知れませんね。

    編集済
  •  2 届かぬ声への応援コメント

    「トーヤは、シャンタルを助けてくださらないかも知れません……」

     また凄く不穏なことを…… この部のタイトルと絡めて嫌な予感
    あとこの文の句点、重みがあって大好きです。

    作者からの返信

    そうですね、不穏ですね(笑)

    マユリアには思うところがあるのですが、その先を言うわけにはいかず、そうなりました。

    そうですね、どんな条件が出てきますか。
    お楽しみに?(笑)

  • 15 キノスにてへの応援コメント

    中ほどより少し後ろ、

     食事を持ってきてくれた給餌に少しばかりチップを握らせ、

    ここの『給餌』って、狙ってます? 一応ご報告

    作者からの返信

    いえ、しっかり誤字です!
    ご指摘ありがとうございました、早速直しておきました。

    誤字を見つけるぐらいしっかり読んでくださっているんですね、とてもうれしいです。ありがとうございます。

  •  2 作戦会議・裏への応援コメント

    トーヤと一緒に笑ってしまった

    作者からの返信

    ダルにとっては必死だったんですが、トーヤの位置から見ると笑うしかないですよね(笑)

  • 20 仕事への応援コメント

     第二章 第四部 一番はまった……

     託宣に踊らされているトーヤ、そして現在の状況、
    これらを知っている読者なんだから、囲われている理由を考えてはいたんですが
    全く分からず提示されてなるほどでした。

     あとトーヤが大立ち回りしたのでこれは託宣外れたのではと思ったのですが、
    宮の中、王都の中は手のうちなんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「はまった」と言われたことがとてもうれしいです!
    それだけ気にいっていただけたのだなと。

    トーヤも自分で分析していましたが、自由なようでいてそうではない、動ける範囲が決まっているということなんです。
    もしも逃れることができていたら、あの時逃げていたら託宣は外れたということなんでしょうが、今、過去の話として語っているということは、逃れられてはいないということのようです。

  • 19 マユリアの今への応援コメント

    最後の行、なんだか変です。

     ベルのその言葉に続く言葉を消してしまった。

    消したのがベルの最後の会話文で、消されたのは『ベルの言葉』ではないように思えます。

    作者からの返信

    これはベルの言葉の前から続くアランの言葉が消えてしまったということですね。

    いつも冷静なアランですが、この時はその前のシャンタルとトーヤの言動がなんとなくいつもとは違う、雰囲気が違うと思いながら、その正体が分からなくもやもやとして何か言おうと思いながら言葉が浮かばなかったところへベルが先に発言し、その結果、口から出る前に自分の中で言葉を消してしまった、そういうつもりで書いてました。
    全体的にもやもやしたシーンなので、それで表現も少し分かりにくかったでしょうか。


  • 編集済

    21 心の距離への応援コメント

    ここはきついですね。
    途中で止められなかった。

    作者からの返信

    ありがとうございます、きついと思ってくださるのは、それだけつらく感じてくださったから、登場人物たちの気持ちに寄り添ってくださったからだとおもいます。
    私も書く時にやはりつらかったです。

  •  1 本当の役割への応援コメント

     最後のほうのシャンタルの台詞で

    「うん、感じる。もうすぐがいらっしゃる。シャンタルの交代がある」

     『もうすぐが』の『が』は不要にみえます。

    作者からの返信

    本当ですね、「次代様が」が抜けていました。
    もうずっと前から公開してるのに、今まで気がつかなかったようです。

    ありがとうございます、早速修正させていただきました。

  • 19 青いリボンへの応援コメント

    不穏なラスト……

    作者からの返信

    そうですね、こういう場合は割りと……

  •  2 往路への応援コメント

     一行目に「……馬で半日ばかりの距離だった。」とありますが、
    馬では近道があるようなので「馬車で」のほうが素直に感じます。
    他に意図があるのかもしれませんが。

    Ps. 先のコメントに質問いただいていましたが回答方法がわからないので
     件のコメントに追記しておきました。

    作者からの返信

    ああ、なるほど、馬車なので馬車での行程を出した方が分かりやすいのでは、ということですね。

    この世界の中は今の世界のようにきっちり何キロ、何マイルと測ってはいないので、「馬でどれほど」を一応距離を表わすのに使っています。この後、ある人の故郷が「馬で5日」とかも出てくるので、例えば「友人の家まで車で15分ほど」ぐらいの感覚で漠然と考えてくださると助かります。

    ただ、馬と馬車だとそのへん変わるんでしょうか、ちょっと気になりました。もしも調べて何か違いがありそうだなと思ったら、もしかしたら「馬車でどのぐらい」の表記も入れていくかも知れません。
    ご指摘ありがとうございます。

    了解いたしました、あちらの方も読ませていただきます。
    ありがとうございます。


  • 編集済

     7 三人の訪問者への応援コメント

    「ベル! どーしてトーヤの台詞に突っ込まないんだ!」
    なんて思いながら読めました。

    あとはトーヤの『自分』という言葉の使い方、引っかかります。
    楽しみです。

    ーー 2022/07/22 追記
     トーヤの台詞で「……今度は自分が色々聞いてきた」という部分です。

     私は関西人で『自分』を「わたし」にも「あなた」にも使うのですが、これは方言らしいですね。ということで、ここでは「彼」で使っているため「おっ、作者は関西人かな」と思った次第です。
     決して良し悪しではなく「何か込められているんだろうか、楽しみ」ということでした。


     ちなみに、ベルに突っ込んでほしかったのは、
    「じゃあマユリアもたくせん、ってのやるのか?」を受けたトーヤの台詞、
    「やらねえんじゃねえか?そのへんは俺より後で本人に聞く方が早いかもな」の部分です。

      えっ、本人いるの? マユリアいるの? 確かにあの二人同一なんだし。
     でも順番はマユリアあとだし。ベル! そこ突っ込めよ!

    という感じでした。よく考えると何か読みそこなったような気もしますが気に留めながら読み進めることになると思います。

    作者からの返信

    ベルは今はちょっと別れると言われたことがショックで、それで少し押さえ気味なのかも知れません。だんだんとどうなりますか(笑)

    「自分」の使い方のどの部分なのか、もう少し詳しく教えていただけたら、この先の執筆や、もしかすると手をいれる公開済みの部分の参考になるかも知れません。よろしければご意見をいただけるとうれしいです。

    楽しみに読んでくださると幸せだなあと思っています。
    続いて読んでいただけるのだろうかと、ドキドキもしています。

    追記

    あ~なるほど分かりました(笑)
    確かに作者は関西人なんですが、登場人物に多分関西人はいないので、この場合はトーヤが無視して腹を立てた大臣をとりなした後、今度は「自分=ヤギみたいなひげ生やしたひょろひょろのおっさん」が色々聞いてきた、という意味でした(笑)


    そちらも了解いたしました。
    この場合の本人は「託宣をしていたシャンタル」のことで、「本人=シャンタル」にシャンタル以外の人も託宣をやるのか聞いてほしいという意味でした。
    少し分かりにくい表記になってしまっていたら、申し訳ありません。

    ベルはこれからもいっぱい突っ込んでいきますので、一緒になって突っ込んでいってやってくださいね(笑)

    編集済
  •  5 四人の出会いへの応援コメント

    とんでもないものに出会ってしまった。

    好みのジャンルで、すっと入っていけて、先が気になれば読まない手はない。

    でもこの分量、いつ落ち着けるのだろう……

    作者からの返信

    はじめまして、コメントをありがとうございます。

    とんでもないもの(笑)
    お好みのジャンルで、もしかするとお気にいっていただけたとすると光栄です。

    長く続いている話ですので、細く、長く楽しんでいただけたらうれしいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 19 船出への応援コメント

    最後まで拝読させて頂きました🌷

    連載お疲れ様でした(^-^)🍑

    これは私の私見となりますが、シャンタル交代の儀式およびシャンタルが棺に入れられて聖なる湖に沈めるまでの描写が少し長すぎるように感じられました。読者はトーヤがシャンタルを助ける事はもう判っているので、早くトーヤが助ける場面を読みたいと思ってしまうと思います。私としてはもう少し簡略化した方が良いと思いました🌳

    トーヤがシャンタルを助ける場面は臨場感があって良かったと思います。特にシャンタルが自分自身の意思で行動する事によって自分自身の運命を切り開いたのはとても良かったです🐦️

    聖なる湖の奥底に潜む初代シャンタルが今後の展開に重要な役割を果たすような感じを受けました🍀

    これからは第2部を楽しませて頂きたいと思います(^-^)🍎

    最後に、小椋さまと全ての登場人物達に心からの花束を!💐💐💐💐💐💐💐

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。
     そして一部読了、感謝いたします。

     ご意見ありがとうございます。こういう冷静に分析されたご意見は本当にありがたいです。
     私はどうしてもくどくどと細かく書いてしまう傾向がありますので、そのあたりを思い切ってカットも必要なんですね。これからの執筆の参考にさせていただきます。
     確かに「ここが見たい!」までじらされるのはちょっとしんどいかもです(笑)

     第二部に入ると少しトーンが変わると思います。きっと北浦さんには喜んでいただけるシーンもたくさん。

     ありがとうございます。
     第一部の登場人物たちみんな、北浦さんに手を振ってありがとうと言っています。

  • 21 昼休憩への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    何故でしょう?読んでいる間、私の眼にずっと涙が滲んでいました🌳

    これはとりあえずシャンタル脱出の方向性が見えた安堵感と、これからトーヤが旅立つ事に対する惜別感が混ざりあっているのだと思います🐦️

    本当にお世辞では無く、登場人物達の描写がとても丁寧で深いからだと思います。私もマユリアの海賊姿を見てみたいです(^-^)🍑

    物語はそのテーマを主軸にして進んで行きますが、それを織り成して行くのは個性溢れる登場人物達なのだ、と改めて痛感しました。私もその事を肝に銘じて、これからの執筆活動を進めて行きたいと思います(^-^)🍎


    多少なりとも良い方向へ向かっているようで安堵しました。あまり無理はなさらぬようにして頂けたら、私も嬉しく思います💐

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     そしてうちの子たちをそれほどに思っていただいて、私も本当にうれしいてす。
     私もマユリアの海賊を見てみたいです。きっとトーヤのような海賊は一番に「手下になります!」って言ってミーヤににらまれてますね(笑)

     私にもお気づかいいただいてありがとうございます。
     正直、まだまだ落ち着かない状態、まだ信じられない気持ちの方が大きいぐらいです。
     そしてこうしていただくコメントや、読んでいただいただろう足跡などにどれほど心癒されていることか。
     まだもう少しシャンタルたちの世界に戻るには時間をいただきますが、その間、うちの子たちをよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 24 戦場へへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    まだ10歳であるシャンタルの心象描写、周りの人達の情景描写がとても丁寧に説得力を持って描かれていますね(^-^)🍑

    能天気…確かにマユリアにはそのような部分もありますね。ラーラ様もそうですが、やはり生き神様であった人達には浮世離れした感覚があるのかも知れません🐦️

    今回、マユリアがシャンタルが手を汚しても構わない、と言ったのにはちょっとビックリしました🌳

    この黒のシャンタルには、これまでのシャンタルとは違う役割を期待しているのかも知れませんね(^-^)🍎



    今は小椋さまもリアルが大変なのは承知しておりますので、返信は余裕がある時にして下さいね🍀

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     そしていつもそうしてほめていただくこと、とてもうれしく思っています。

     やっぱり普通の人とは色々なことの受け止め方が違うと思うんですよ、神様ですし。いまいちピンときてないような、俯瞰から見つめているような、そんな感じじゃないのかな、と。

     「もしも」の先にあるなら、それも運命、そう思っての発言になりますか。もちろん、そうなることを望んではいないが、その人の運命には誰も手を出すことができません。トーヤと共に行くことが運命なら、そのトーヤがそのような職業なら、可能性としてないことではありませんから。

     ありがとうございます。一段落はしましたが、まだまだやることもあり、落ち着くという心境にもまだまだ慣れません。ですが、その中でこうして声をかけていただけること、本当に幸せだと思っています。ありがとうございます。

  • 14 変化への応援コメント

    読んだ。この明るい前を向いている黒のシャンタルが好き。

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     決して明るいだけの作品だとは思っていませんが、みんな前向きだとは思っています。
     そして「好き」という言葉はいいですね。言っていただけてなんだかほっこりします。

  •  9 契約不履行への応援コメント

    今日はここまで拝読させて頂きました🌷

    前回のコメントの後のシャンタルとフェイのお話では涙が零れました🐦️

    フェイの場合はリルと違って最初から物語の中の重要なキーパーソンとしての役割をお考えになっていた、と思われますがそれはこの物語を書き始める段階ではもう構想の中に入っていたのでしょうか?私はこのような大長編は書けないと思いますが今後の参考の為に教えて頂けたら嬉しく思います🌳

    さて、トーヤは何とかシャンタルと意思疎通が出来るようになりましたがやはり気になるのは黒のシャンタルを聖なる湖に沈める理由ですね。黒のシャンタルがイレギュラーのような存在ですから聖なる湖に沈めないとこの世界の「何か」に干渉して、この世界があるべき方向へと進まなくなってしまうのかも知れませんね🍑

    今後の展開も楽しみにしています(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     フェイは本当にいじらしくて、今の自分の気持ちともリンクしてしまうので、私自身も切ないです。
     
     フェイはかなり初期の段階でそういう運命と決めていたように思います。
     というのが、名前なんですが、ある有名な作品に少しだけ出てくる不幸な女の子の名前をそのままいただきました。元ネタとは違って、フェイは幸せを感じてくれているので、そこは救いになってくれてるかなと思います。

     この先はお口チャックでお楽しみに、と(笑)

  • 18 青い夢への応援コメント

    今日はここまで拝読させて頂きました🌷

    タイトルから察してはいましたが、フェイが出て来た時には涙が出て来ました🐦️

    フェイも千年前の託宣によって生まれて来たのであれば、これほど残酷な事はありません。幼くして死ぬ事を義務付けられていたなんて🌳

    と、ここまで書いてから少し冷静になれました。今の地球上では、この瞬間にも理不尽な死を余儀なくされている子供達はいると思います。シャンタルの死が世界にどれ程の影響を与えるのか私には判りません。しかし、フェイはこの世界を救う為に生まれて来たのだ、と。私はこの世に生まれて来た命には何らかの「役割」があると思っています。無駄な命など存在しないと思っています。ですから、私も何らかの「役割」を持って生まれて来たのだから生きる「義務」があると思っています💐

    今回はとりとめの無いコメントですみませんでした🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     本当にどうなんでしょうね。運命でそうなっているのか、またはそれにふさわしい存在を探していたらそれがフェイだったのか。
     どちらにしてもあの小さな子がとても大きな存在であることだけは間違いがないと思います。

     個人的に生まれてきた意味、命、そんなことについて考えたいような、忘れていたいようなそんな心持ちの今に、偶然北浦さんがこの部分を読んでくださったこと、それもまた運命のように思えます。
     ありがとうございます。

  •  7 怖いへの応援コメント

    今日はここまで拝読させて頂きました🌷

    シャンタルがマユリアのような艶やかな笑みを浮かべる、この言葉だけでシャンタルの心の成長を端的に表現していると思いました🍑

    そして、ここまでの様々な人達の描写が破綻なく描かれている事が単純にスゴイと思いました。このサイトでも、ここまで骨太な作品を私は知りません🐦️

    シャンタルに「死」とか「怖い」と言う概念を教える事は非常に困難な作業であると思います。それらの概念を超越した存在が「生き神様」なのですから🌳

    リルの事は良く判ります。自分で書いているキャラなのに、自分の思惑を超えてキャラが成長し行動して行く。私も同じような体験をする事はあります。そんな時には私は、執筆していて良かったと嬉しくなります(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     そしていつももったいないほどのお褒めの言葉をいただいて、すごくうれしいです。励まされています。過分なお言葉と思いながら、少しでもご期待にそえますようにとも思っています。

     人はいつそういう概念とか感覚を覚えるんでしょうね。気がつけば知っていた感覚をあらためて教えると考えると、本当にどうしていいのか分からないとも思います。そしてそれを超える存在には、なったことがないのでもっともっと理解できないですよね。

     そういえば司会者Aさんは北浦さんの手を離れて独立された存在のようにも感じます(笑)

  • 15 はまり役への応援コメント

    今日はここまで拝読させて頂きました🌷

    シャンタルの心の成長がとても微笑ましいです♪
    シャンタルは人としても素直で人を思いやる優しい心の持ち主なんですね(^-^)🍑

    最初は単なる脇役だと思っていたリルが大活躍してますね🐦️ これはリルがこの物語に登場した時から考えていらっしゃったのでしょうか?🌳

    これからの展開が楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

     本当なら何年もかけてする人としての成長を、大急ぎで早送りのようにしてやっていますから、みるみるかわいらしい部分が見られてキリエとミーヤは楽しいだろうと思います。
     そう、素直なんですよシャンタルは。全てに受け身の人生でしたし。

     実は、リルがミーヤに次いで2番目に大化けしたキャラだと思います。
     最初はよくある、主人公を勝手にライバル視しているお嬢様、みたいな設定でした。それをよく知るキリエが一時的にでもトーヤの世話役をやらせたり、「あらぬ噂」をミーヤの耳に入れるとか、そんな感じに考えていました。少年マンガによくあるような、噛ませ犬的な(笑)

     ですが、ふと、そりゃもったいないなと思ったら、あれよあれよと今のリルに成長してしまった感じです。気づけばミーヤがそうであったように、リルも勝手に育ちました。なんでしょうね、こういうのって?

     そしてそれを見抜いてしまった北浦さんに「あら、なかなかやるんですね」と、リルが負けず嫌いな表情でほめています(笑)

  •  5 唯一の方への応援コメント

    読み始めたら止まらなくなって、ここまで拝読させて頂きました🌷

    シャンタルの精神の成長がとても丁寧に描写されているのが良かったです(^^♪

    ラーラ様とマユリアの身体を使って自分の外の世界を認知していたシャンタルは母親のお腹の中にいるような状態だったのですね。それを今の状態に成長させたミーヤとキリエは本当にスゴイと思います。特にミーヤ。彼女が今、シャンタルの側にいるのはやはり「運命」であるとしか思えません(^.^)🍑

    トーヤとミーヤの出会いが千年前から定められていたとするのなら、この世界を構築している「何か」の存在を感じざるを得ません🌳 本当に壮大な物語ですね🐦

    私としては、どうしてもこの国の王族の事が気になりますね。王様が宮に干渉して来るのなら王族の詳しい描写も知りたくなります。この国を治めているのは王様であり、王族ですから。もしかしたら第2部3部で王族についての描写があるのかも知れませんね🐠


    今回のビックリ
    前回のコメントで司会Aが言った言葉が次の回で書かれていた事に少しビックリしました。小椋さまと私の考え方と言うか感性はかなり近いのかも知れませんね(^.^)🍎 ☜ ここでマユリアのように優雅に笑いたいけど私にはムリ💦

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     どう書けばいいか試行錯誤ですが、少しでも伝わってくれたらうれしいです。
    そういう風に生まれてそういう風に育ってしまったシャンタルには罪はないと思いますし。

     言われてみればそうなりますね、千年前からの約束に!本当に運命とはどういうものなのか。

     王族はまあ、そうですね、うん、ええ、うん(笑)

     私が司会者Aさんの影響を受けてしまったのかも知れません。個性的な方なので(笑)

     ではマユリアのように華のように優雅に笑う北浦さんを想像しつつ今回の返信を締めくくります(笑)

  •  1 自他への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    様々な描写がとてもしっかりと丁寧に描かれている事に改めて凄いと思いました(^-^)🍑

    ここまでに感じた事の大きな1つは「子離れ」と言う言葉です。今は子離れ出来ない親が多いように感じます。それが子供の過保護に繋がり、いつまで経っても精神年齢が低い人が多いのでは無いか?と思ってしまいました🌳

    もう1つはミーヤの存在ですね。彼女はまだ年若く宮の旧態依然とした慣習に毒されていません。だからこそ世俗の子供に対するようにシャンタルとも接しられるのだ、と思いました🐦️

    今日はマジメな感想になりましたが、司会Aが「たまには良いんじゃない?」と言っているのでこのまま投稿します(^-^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     ありがとうございます。私にはあの書き方しかできないので、そういってほめていただくととてもうれしくて励みになります。

     親離れ、子離れもいい形ならいいんでしょうが、モンスターになってしまうような人も多いのが困ったもんですよね。

     マユリアが「聖なる空気で淀んでいる」と言っているんですが、トーヤがそこに風穴を開け、さらにその奥にミーヤがその風を運んだ形になればいいなと思っています。

     司会Aさんのおっしゃる通り、たまには、たまには、うん、たまにはいいんじゃないでしょうか(笑)

  • 11 波の音への応援コメント

    今日は特に予定は無いので、ここまで拝読させて頂きました🌷

    ディナがとても良いですね🐦️

    日本でも以前は家族の中にお年寄りがいました。お年寄りには長年の経験があり、それで家族を助けていました。いつからでしょうか?家庭の中にお年寄りがいなくなってしまったのは……🌳

    色々な人が自分達の出来る事で、シャンタルを助けようとしている描写がとても良いです(^-^)🍑
    あれっ?徒然なるママ煮の司会Aが何か言いたい事があるようです。
    「誰が司会Aだ!北浦のヤツ、月が出てる夜だとばかり思うなよ!やい!シャンタル!テメェ、いい加減に目覚めなさいよ!アンタの為にどれだけの人達が頑張ってると思ってんのよ!アンタ、男でしょ?ちゃんと付いてるモノ付いてるんでしょ!だったら、自分の眼で見なさい!自分の耳で聴きなさい!自分の意思で喋りなさい!それがこの世に生まれて来た者の義務なのよ!」 だそうです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

     ありがとうございます、私もディナおばあちゃん大好きなんです。自分におばあちゃんがすでにいなかったもので、こういう人いいなあと思っています。

     司会Aさん(笑)
     さあ、ついてるんでしょうかねえ。きっとこれからミーヤが見てくれると思いますよ(笑)

  •  8 身の上話への応援コメント

    今日はここまで拝読しました🌷

    明日は土曜日で特に予定は無いので、この時間でも大丈夫なのです🌳

    今回のお話を読んで感想を書きたくなりました。
    まず、ミーヤがまだ子供なのにシャンタルが男の子である為うろたえるのが可愛いかったです。確かに弟とかいなかったミーヤがうろたえるのは判りますけど(^-^)🍑

    そして、キリエは何十年振りかに本来の自分に戻れたような気がします。決して恵まれていたとは言えない彼女の人生の中で今が彼女にとっては1番幸せな時なのかも知れませんね🐦️

    な、何と仰るウサギさん🐰 私はマユリア信者ですぞ。アヤシイなんて…ちょっとだけしか思っておりませぬ。そして今は独房に入られておられるマユリア。多分、独房の中でもあれやこれやと(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつも読んでくださって、コメントをくださってありがとうございます。
     北浦さんが一日一話じゃなく読んでくださるようになって、なんだこちらもワクワクしています。
     でもお休みでも睡眠はきっちりで。

     困ったでしょうねえ(笑)でもキリエが慣れてもらうと言っていますので、次回からはミーヤが?(笑)

     おそらく、こんな風に誰かに話したのは初めてだと思います。ずっとずっと一人で抱えて鋼鉄の表情ですべてを押し殺してきた人生だったのかと。おっしゃる通り、もしかしたら一番幸せかも知れません。

     そうだったんですね。てっきり「こいつがラスボス」的視線で睨んでいらっしゃるのだとばかり(笑)
     マユリアもがんばっています。応援してやってください。

  •  5 西へへの応援コメント

    今日はここまで拝読させて頂きました🌷

    サスガ、マユリア🐦️

    仕事の出来る女(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     北浦さんはマユリアをアヤシイ目で見ているとばっかり思っていたのに(笑)

  • 13 困惑と落胆への応援コメント

    様をつけているところもあるけど、実際のところわからないな🤔

    作者からの返信

     そうですね、日本では「天神さん」とか「御大師さん」とか親しくさんづけで呼んだり、様をつけたり、呼び捨てだったり色々ですね。
     それだけ神仏の数が多いんだろうなと思います。

  •  3 切り離すへの応援コメント

    気がついたら一気にここまで読んでいました🌷

    物語も目まぐるしく進展しましたが私にも判ったような気がします。それは、シャンタルが自分の意思で「生きたい」と思わない限り誰も彼を助けられ無いのでは無いか?と言う事です🌳

    これから、ミーヤの果す役割が大きくなるような気がします🐦️

    マユリア信者の私としては、彼女の色々な側面を見られたのが良かったです(^-^)🍎



    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。
     いつも救われています。

     今回は一気に読んでいただいて驚いています。北浦さんは一日一話、第二部までまだまだ長いなあ、といつも思っていたもので(笑)

     はい、やはり運命は本人が決めるものなのだろうと思います。厳しいですが。

     ミーヤはどういう活躍をしてくれるか、そしてマユリアは?楽しみに読んでくださいね。

    編集済
  • 11 反感への応援コメント

    神様として崇められてたシャンタルの孤独を感じます、、、勝手にですけど

    作者からの返信

     コメントをどうもありがとうございます。

     おっしゃる通り神様も孤独かも知れません。特にこのシャンタルはそのような状態なので。
     思ってやってくださってありがとうございます。

  • 22 声への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    シャンタルの「託宣」はたった1人の人間を救う為にも行われるのですね🍑

    リルもこれで自分の中にあった邪まな考えから解放されました🐦

    これからの展開も楽しみです(^.^)🍎



    お辛かったり、お疲れでしたら返信はなさらなくても大丈夫です💐💐💐

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     はい、誰かに求められることなく自発的な託宣は大きなことのためです。例えば次代様の誕生とか、トーヤの時のような。
     ですが目の前にいる人に必要ならそういうこともあります。なのでもしも自分の運命に影がさすようなことがあれば教えてほしいという人が、謁見を求めてやってきます。
     リルがこれからどうなっていくかもお楽しみ。





     お気遣いありがとうございます。
     コメントをいただいたり、誰かとお話するのは私の楽しみでもありますので、普通にお話していただけるとうれしいです。
     もしも、どうしても返信させていただけない時は、甘えてそのままにさせていただくと思います。
     ありがとうございます。

  • 13 接近への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    私は睡眠障害なので、あれくらいの時間に自然にめが覚めてしまう事もあるのです。





    前回のやじろべえですが、私も少しでも良い方向へ揺れますように祈っています。
    私だけではありません。草薙も音美も桜子も徒然なるママ煮の名も無い2人も祈っています。私だけでは心もとないですが、草薙は草薙の剣で祈ってくれています。

    小椋さまは1人ではありません。

    作者からの返信

     おはようございます、いつも読んでくださって、コメントをくださってありがとうございます。

     休んでいらっしゃるのならいいのですが、またしんどい状態になるとつらいので、ちゃんと夜から朝まで寝られたらいいと思っています。





     
     ありがとうございます。
     お心、ありがたくいただきます。

  •  2 リルの父親への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷



    私が言うべき事では無い、とは思いますが、今の小椋さまの現状は如何でしょうか?私は小椋さまの事を心配しております。

    お辛いのであれば返信はなさらなくても大丈夫です🌳

    作者からの返信

     おはようございます、いつも読んでいただいて、コメントをいただいてありがとうございます。




     ご心配いただきありがとうございます。
     今は、ずっと揺れているやじろべえを見ている感じです。少しでも良い方に傾いてそちらに倒れてほしい、ずっとそれを見守っています。そしてそちらに倒れてくれと祈っています、倒れてくれると信じています。

     そしてコメントを書いていただいた時間を見て、私も少し心配しています。
     遅くまで起きていらっしゃるのではないですか?
     睡眠は大事です。夜はできるだけ寝てください。

  •  9 神様の言葉への応援コメント

    シャンタルの言葉が好きでした。
    勉強しなかっただけ。バカじゃないって。

    作者からの返信

     シャンタルはベルのファンですからそういうひいき目ももちろんあるんですが、苛烈な生き方をしてきたベルには本当にそういう機会がありませんでした。
     勉強ができないというのは、ちゃんとできるように教えてもらって、そういう環境にあればできるようになる可能性があるように思います。
     私もシャンタルに教えてもらっていたら、もっと学校の成績がよかったのかも知れません(笑)


  • 編集済

    22 蝶の羽ばたきへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    申し訳ないのですがサスガに午前4時までコメントを書いているとリアルに支障を来します。私の心身にも悪影響を及ぼします。今の現状で私が倒れる事は出来ません。

    1日に書くコメントも午前1時には終わらせるようにしたいと思います。
    その際に私の「ここには存在しない何か」を読んで頂いた方達を優先する事にご理解を頂きますようお願い申し上げますm(__)m

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     午前4時までって、それは無理ですよ!
     いつも丁寧にコメントをいただくので、かなりの時間を使っていらっしゃるんですよね、ありがとうございます。

     はい、了解いたしました。
     いつも北浦さんとお話できるのがうれしくて楽しみにしていましたが、そういう自分も今かなり余裕がない生活をしていて、書くだけで精一杯という感じです。またゆっくりと時間ができたらお話させていただきたいです。私も伺いますが、ゆっくりと、余裕のある時にお話させてください。
     何よりもご自愛ください、ご自分の生活、体調を一番の優先にしてください。

  • 21 千年への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    1000年!日本で言ったら頼朝が鎌倉幕府を作る前ですよ(^^♪

    それまでにアルディナ神域出身者は居なかったのか、やはりトーヤで無ければダメなのか?それに、この世界のためって?・・・🌳

    いずれにせよ、トーヤはとんでもないモノを背負わされましたね(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     もうそんなになりますか!時が経つのは早いものですねえ。

     いえ、全く隔絶しているわけではないので少ないですが行き来はあります。船も行ったり来たりしてますし。ただ、トーヤであった理由の一つがアルディナ出身らしいです。

     本当にびっくりしますよね。でもまあ、毒を食らわば皿までです!
     あ、トーヤに後ろから「人のことだと思って勝手なこと言ってんじゃねえよ!」ってはたかれました。

  • 20 試験への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ラーラ様の説明は判りやすいですね(^.^)🍑

    「青い小鳥」を読んでみたのですが、のっけからベルと某少女が話してるぅぅぅ💦

    これはネタバレになるっ、と思ったので読めませんでした(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     ラーラ様の特徴は本当に普通の人、優しい人、シャンタルとマユリアを実の子のように慈しんでいることだけなので、それが少しでも伝わればうれしいです。

     って、そうですよね!
     うわ~申し訳ありません、「あの子」のことだけしか頭にありませんでしたが、確かに北浦さんのようにまだ某少女とのことまで進んでいらっしゃらない方にもネタバレになりますよね!
     ごめんなさい、そしてありがとうございます、早速注意書きを書き換えておきました。助かりました。

     こんなうかつな私ですが、呆れずどうぞよろしくお願いいたします。

     本編は今日から第三部が始まりました。まだまだ北浦さんとこういうやり取りを続けられるのがとてもうれしいです。

  • 19 面会への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    おおっ、ついにラーラ様の登場ですね(^^♪

    この普通の侍女みたいな、と言う設定が良いですね(^.^)🍑

    多分、殆どのマユリアはマユリアで無くなってからはこのラーラ様のようになるような気がします🌳

    しかし今のマユリアはひと味違うぜぇ、と相変わらずマユリアに関しては果てしなく妄想が広がる私です(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     はい、出てきました。そして本当に普通の人なのです、ラーラ様。ただただ優しい。

     歴代のマユリアについては語られていませんが、ラーラ様のように宮に残った方はそうなのかも知れませんね。

     そしてやはりいつものように、ドロンジョ的北浦マユリア評に笑わせていただいています(笑)
     う~ん、いっそルギだけじゃなくもう一人つけてボヤッキーとトンズラーみたいにしたらよかったのかも?(笑)

  •  3 神の助け手への応援コメント

    仲間の行方が気になる‥

    作者からの返信

     仲間のことも後々出てきますので続きをよろしくお願いいたします。
     後々まで覚えていていただけたら「あっ」と思うかも知れません。

  • 18 一休みへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    うーん、やはりミーヤは苦悩してますねぇ🌳

    なまじミーヤは頭が良くてしっかりしていておまけに頑固ですからね・・・。

    私も行動する前に頭の中で考えてしまい結局は行動しない事が多いですから🐦



    なんだ、ベルはお腹が空いてたんだね(^.^)
    それなら、どうぞ(^.^)🍎🍞🍖🍌🍑

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     自分の生き方、トーヤの生き方、それが寄り添っていてくれたら一番いいんですが。
     私もそうです。実際は行動できないことが多いかと。

     「お、やった、いただき~」もぐもぐもぐもぐ「今、ちょっと真剣にトーヤの話聞いてるんだけどさ、頭使うと腹減るよな~ごっそさん!」とお礼言ってまたトーヤの話を聞きに戻りました。
     桃がおいしかったそうです。

  • 17 おかえりへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ミーヤはホントに良い娘だなぁ、とつくづく思いました(^^♪

    ミーヤには人として1人の女性として幸福な人生を送って欲しいと思います(^.^)🍑

    しかし、今の状況では難しいでしょうね🌳

    あれっ?誰か忘れてる?と思ったら私の背後にスゴイ殺気を感じました💦

    多分、振り返るとベルが物凄い顔で睨んでると思います(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     一途でけなげで、まさにトーヤのタイプです(笑)
     ですが頑固な一面もあるので、自分が選んだ道を曲げるということができるのかどうか。

     え、ベルどうした!
     うんうん……え、お腹空いた?
     怖い顔はそういう理由だったそうで、許してやってくださいね(笑)

  •  2 神世の話への応援コメント

    ワクワクしてきました。ようやくシャンタルの謎が明かされていくのですね…!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     ご期待にそえるといいなと思っています、私もドキドキしています!

  • 16 未来の夢への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    今回はガールズトークになりましたね(^^♪

    ミーヤは自分が足手まといになる事を恐れているのは良く判ります。しかし出会う筈の無かったトーヤとミーヤが出会ったのは「運命」です。ミーヤが自分の本当の気持ちに則った行動をするのも「運命」に組み込まれているのでは無いのでは?と私は思ってしまうのです(^.^)🍑

    そーいえば、アミの出番が無いですね。ダルがキノスに行っていた事に感づいてとっちめるとか(^.^)🐦

    次回も楽しみにしています(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     ですね、珍しいですね、この作品では(笑)

     ミーヤの頭の中は複雑です。自分は侍女の道を選んだこと、リルとは違うこと、共に行きたい、でも自分がいたらトーヤの命に関わることになるかも知れない、そんな色んな事の中でじっと考えています、どうするのがいいのか。

     アミ、どうでしょう(笑)このへんはまあいつものようにお口チャック!ということで。

     はい、いつもお付き合いくださってありがとうございます。あまり言ってはいけないなと思いなら、北浦さんのお姿を目にするとホッとしています、と言ってしまいます。

  •  5 四人の出会いへの応援コメント

    シャンタルの眉をひそめた顔が頭から離れない…

    作者からの返信

     この頃にはまだシャンタルは実は、あまりベルとアランにも自分の過去の話をしたいとは思っていませんでした。それでつい、そういう顔になってしまったようです。
     さつまさんの頭の中、シャンタルはどういう表情になっているんでしょう、覗いてみたく思いました(笑)

  • 15 キノスにてへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    いやぁ、ミーヤの笑顔の破壊力はハンパナイっす(^^♪

    あのトーヤをここまでさせるなんて、ルギより強いです(^.^)🍑

    キノスから西の描写も良いですね🐦

    ミーヤの笑顔は本人に自覚はなくてもマユリアを参考にしているように思えます(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     ええ、最強の、そして最恐の笑顔です(笑)
     もうこの笑顔を思い出しただけで、トーヤは下手なことできない、はず、なんですけどねえ。どうなんでしょう?(笑)

     キノスから西はがらっと雰囲気が変わってしまい、リュセルスとは違う国のようになりますね。それでカースの人たちも、ついつい足を伸ばして、になるのでしょう。あ、ミーヤが怖い!

     北浦さんのマユリア観が出ました(笑)
     多分、マユリアにはこのような顔をする状況がないと思いますが、どうなんでしょうね?こういう時にはそういう笑顔に、なる、のかな?(笑)

  •  3 生きる神の国への応援コメント

    主人公たちと一緒になって唸ってました。マユリアがいっぱい出てくる🤣
    これから明らかになってくるのかな🤔

    作者からの返信

     はじめまして、コメントをありがとうございます!

     はい、実は二千年の歴史がありますのでマユリアはざっと200人ぐらいいる計算になります(笑)
     ですが、この物語に出てくるのはほぼ一人ですので、その一人だけを覚えていてくださったら、多分それで大丈夫だと思います(笑)

  • 14 キノスへへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    今回もダルと2人きりで男の友情みたいなのが良いですね(^^♪

    いつも思うのですが今回のように船に乗っているだけのお話しをここまで丁寧に描いていらっしゃる方は少ないように思います。これは人によって意見が別れるとは思いますが、私はこのような描写が物語にリアリティを与えていると思います🐦

    私もトーヤ達と一緒に船に乗っているように感じられますから。そして、次にキノスに行く時に「この前とは違うな」と言う台詞があった時の説得力が増します🐠

    シャンタリオには生き神様がいらっしゃるのだから近辺の街だって他の街とは違いますよね(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     なんだかんだ言ってなんとなくいい二人だなと思っています。トーヤも言ってますが、ひとえにダルの人柄ゆえじゃないかなあ。

     そうなんですか、ありがとうございます。ほめていただいていると受け止めております(笑)
     私もそういうシーンがほしいもので、逆にくどくならないかを気にすることもあります。派手なシーンがばーんと続いている方が、活劇っぽくて読まれる方も楽しいのではないだろうかと思って。

     そう感じてくださってすごくうれしいです、ありがとうございます!

     そうですね、そして、国の中でも特にシャンタル宮があるリュセルスは特別だと思います。常に神様がそこにいるわけですしね(笑)

  • 13 海までへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    今回はトーヤとダルの2人旅ですね(^^♪

    いよいよキノスへ行きますか🍑

    しかし、トーヤは船を買うお金は持ってるんですかね?ミーヤから貰ってるのかな🐦

    「フェイに会ってから」

    物語の中にちゃんとフェイが出て来るのが私はとても嬉しいです(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     いよいよですね、どんな町なんでしょうね。

     はい、かなりたんまりと前金をせしめております(笑)最初に提示した額も、それは宮から見ると微々たるものでしょうが、傭兵稼ぎをしているトーヤからしても結構な仕事をしたぐらいの、一般的な生活をしている人の年収から見ても「お!」と思うぐらいの額です。金袋の中に高額金貨と小銭と共に入れられてました。トーヤが示唆した額にマユリアの「お心」分上乗せです。

     はい、誰もフェイのことは忘れていません。ずっとずっとそばにいます。

  • 12 今だけはへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    楽しいはずの誕生日祝いですがミーヤの胸中は複雑でしょうね・・・(>_<)

    それでも今後の「運命」がどうなろうが、この誕生日のお祝いはミーヤの心の中に「かけがえのない幸せ」として残ると思います🐦

    改めまして、トーヤとミーヤ誕生日おめでとう!🎉🎁💐💐💐💐💐💐💐

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     ですね……これが終わるといよいよ別れがくるのだ、二人共それが分かっています。でも北浦さんもおっしゃってる通り、何があろうとも二人に一生残る「かけがえのない幸せ」な一日であったことは間違いありません。

    ありがとうございます。ミーヤは「どうもありがとうございます」と丁寧に頭を下げていますし、トーヤは照れくさそうに「おう、ありがとな」と横を向いて言ってます(笑)

  • 11 誕生日への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    トーヤの産みの親は皆から慕われるような良い人だったのでしょうね(^^♪

    「トーヤが生まれた時はうれしかったと思いますよ」

    このミーヤの言葉にトーヤも救われたように思えます🐦

    ラストの照れくさそうに顔をそむけるトーヤが微笑ましいです🍑

    さて、トーヤとミーヤが一緒にする誕生日のお祝いがステキなものでありますように(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     面倒見の良い「お姉さん」って人だったようです。でもトーヤはほとんど覚えてないんですよ。

     多分、幼い時からなんで自分は生まれてきて、こんな生き方をしてるんだろうって何度も思ってます。本当にすごく救われたんでしょうね。

     お誕生日会、さて、どうなりますか。

  • 10 暦への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    楽しそうに声を上げて笑うキリエが良いですね(^^♪

    さて、久しぶりにトーヤとミーヤが2人きりですね(^.^)🍑

    トーヤとミーヤの誕生日がこれほど近いのはビックリです🌳

    やはり、この2人は出会うべくして出会った「運命」なのでしょうね(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     はい、彼女も久しぶりにそういう笑い方をしたと思います。もしかしたら、子どもの頃以来かも知れません。
     前回北浦さんに書いていただいた「とても美しい」をトーヤも感じていたようです。

     私自身の経験でもあるんですが、なぜか親しくなった人と誕生日が近いとかってありますよね。365分の1の偶然が大きいのか小さいのかは分かりませんが、「なにか」があるかも知れません。
     そして執筆上で「あ、誕生日一緒にやったらいいかも」という安直な思いつきからだったとも白状しておきます(笑)

    編集済
  •  9 許しへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    今回はとても良いお話しでした(^^♪

    前回のコメントにも書きましたが、この作品の登場人物達は皆、最善を尽くそうとしています。しかし、「運命」は人の思惑通りには動いてはくれません。

    そんな中で常に自分を律してシャンタルとマユリアを支えて来たキリエにとって、トーヤの言葉は何ものにも変え難いほどの「救い」であった、と思います🌳

    笑って冗談を言うキリエはとても美しいですね(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、今朝はなんだか時間的にニアミスですね!いつもコメントをありがとうございます。

     実際の自分のことも合わせて思いますが、運命ってなんでしょうね。変えようと思って変わってるのか、その変わったことすら運命だったのか。

     外から来た人間だからこそ言えたこと、分かったことかも知れません。この国の人はそれが「普通」になっているから、思っていても誰もそれをキリエに言ってやることはできなかったかも知れません。

     ありがとうございます。いつもの表情で「ありがとうございます、とお伝え下さい」と礼をしています(笑)

  •  8 苦悩への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    キリエも苦しい立場にいるんですよね・・・🌳

    キリエもシャンタルには生き延びて欲しいと思っている。しかし「運命」に背くような事は出来ない(>_<)

    それぞれの人がそれぞれの立場で最善を尽くしたいとは思っている。様々な人の思惑を巻き込みながら「運命」は流れていく🐦

    物語に重層感があって、とても良いと思います(^.^)🍎

    作者からの返信

     こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。

     そうですね、あのような人なので分かりにくいですが、色々と重いものを背負い、それでなおかつそれを見せない人なので。

     本当に大事に思っているんです、主たちを。ですが、その思いがかえって大事な人たちを不幸な道に進ませることもあるのかも知れない、そうも思って苦しんでいます。

     ありがとうございます。
     なかなかに難しいです、深いテーマになると。
     元がぼんやりした人間なもので、そうやって褒めていただけるとホッとします。

  •  7 ラーラ様への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ラーラ様に会えるのか、そして手伝ってくれるのか。それも「運命」なのでしょうね(^^♪

    「幸せだったらいいんだけどな」「そうだな・・・」 2人の意見が一致した。

    ここの描写がとても良いと思います(^.^)🍑

    うーん、小椋さまとのやり取りの中で私の中のマユリアの存在がどんどん大きくなって行くんですよね🌳 彼女は「只者では無い」って🐦

    次回も楽しみにしています(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、すみません、うっかり見過ごしてお返事抜けてました!本当に申し訳ありませんでした。

     会える、んでしょう、か、ね?(笑)

     トーヤとルギは中身は結構似てる2人なんだと思います。生まれ育ちが違うだけで。それだけに同族嫌悪?(笑)

     私もやりとりをさせていただいて「なるほど」と思うこと多しです。
     参考にさせていただいていることもあったりします。

     こんなぼんやりした私ですが、どうぞ呆れず、懲りず、よろしくお願いいたします。
     

    編集済
  •  6 先々代への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    おぉ、新キャラの登場ですね(^^♪

    ラーラ様、これからの展開の鍵を握る存在になるかも知れませんね🐦

    今のマユリアが後宮に入るのは本人の意思はあるのでしょうか?ひょっとして後宮に入る事で王家の方も牛耳ろうとか考えてる?・・・🌳

    しかし、ルギも嫌そうな顔をしながらも何だかんだでトーヤとよく喋ってますね(^.^)🍎

    作者からの返信

     こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。

     出ましたね、なんかすごい人が。

     そして北浦さんはやっぱりマユリアがそういう方向とお考えなのがちょっと楽しいです(笑)

     ルギ、すごく嫌そうですが、まあしょうがないですね。
     おそらく、二人共出会い方がよかったら分かり合える相手、認め合える相手とは思ってるんでしょう。ですが、やっぱり互いに虫が好かないのです(笑)

  •  5 最初の一歩への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    やっとルギから協力の約束を取り付けましたね(^^♪

    シャンタルを誘拐する時に最も邪魔になるのは護衛団ですし🐦

    そもそもシャンタルが無事に国外に行ける、と言う託宣は出てないんですよね🌳

    これからの展開が楽しみです(^.^)🍎

    作者からの返信

     こんばんは、いつもコメントありがとうございます。

     なんとかそういうことになりましたね、嫌そうな顔はしてますが(笑)

     託宣はないですが、まあ出てるところから始まってますし(笑)

     よろしくお願いいたします。

  •  4 敵か味方かへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ルギはマユリアがトーヤに頼んだ事を知っていますよね?

    それならトーヤの手伝いをしても良いと考えても不思議は無いと思いますが🌳

    やはりマユリアから「トーヤの手助けをしなさい」と言われないとダメなのかなぁ🐦

    これからの展開が楽しみです(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     ルギははっきりきっぱりマユリアの言うことでしか動かないですから。
     ですから、あの洞窟でトーヤを挑発したようなことしたり、ああいうことが本当に珍しいんです。もしも普通の人相手だったら、黙ってそのまま戻りなさいって言って終わってたでしょうね。
     お互いになんか意識し合って、それでつい自分のこと話したり、思わずそういうことしてしまうぐらい「気に入らない」んだと思います(笑)

     いやいや握手もしましたしね、めっちゃ嫌そうな顔にはなってますが(笑)

  •  3 虹の兵士への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    月虹兵は良い名前ですね(^^♪

    リルの感激が私にも伝わって来ます(^.^)🐦
    マユリアの口から自分の名前を呼んで貰えるなんて侍女としては最高の栄誉かも知れませんね🍑
    このように主要キャラ以外の人物描写によって物語に深みが出て来ます🌳

    トーヤがミーヤに頭が上がらないのはその通りだと思います(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     そうなんですよ、自分でもいい名前見つかったなと自画自賛しています(笑)

     リルは本当に普通の女の子らしい子なんです。ちょっとお高くとまってる部分もありますが、仲良くなると普通のいい子、素直な子なんです。すごくうれしかったと思いますよ。
     ありがとうございます。どの子も不肖の親に似てないいい子で、ほめていただくと本当にうれしいです。

     ミーヤに完全に首根っこつかまれてますからね(笑)

  •  2 作戦会議・裏への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    今回はトーヤとダルのお話だったんですね(^^♪

    ミーヤを怖がっているトーヤが微笑ましいです🐦
    2人の間には間違いなく心の繋がりが出来ていますね(^.^)🍑

    今回はコメント短くてすみません🌳

    次回も楽しみにしています(^.^)🍎

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     そうなんです、裏とか言ってますが、まあこんな感じです(笑)

     もう完全に主導権ミーヤです。もう一生頭上がりません、お兄さん(笑)

     いえ、ハートだけでもいいんです。北浦さんがお元気なんだなと分かればそれで十分すぎるぐらいうれしいんですから、そんなこと言わないで下さい。
     
     はい、楽しんでくださったら、それが一番うれしいです。

     私は年末年始、ちょっと家庭の事情で多忙にしていまして、あまりみなさんのところにお邪魔できていません。申し訳ないです。

  •  1 作戦会議・表への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    うーん、トーヤもミーヤも本心が言えないのが中学生みたいで少し微笑ましいです。台詞の間の空白の部分も良かったです(^^♪

    タイトルの「もう1人のマユリア」と村長の話が気になりますね🌳
    ルギはマユリアから言われたら、その通りにするのでしょうね🐦

    次回も楽しみにしています(^.^)🍎


    ホストと言っても買い出しに行ったり注文したお寿司を取りに行ったり姉貴一家が泊まれるように布団を敷いたり宴会する部屋を片付けたりステーキを焼いたくらいです・・って、あれ?私って結構働き者(^.^)🍑 ☜自分で言うな

    作者からの返信

     こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。

     考えて見ればまだ17歳と15歳、中学生とそう変わらないぐらいの年齢なんですよね。まあ、トーヤは年相応ではないほどアレですが、ミーヤは侍女でまったくそういうのとご縁のない生活ですし。それを思えばがんばっている方、ですか?(笑)

     気になりますか?色々と気にしてください、そして「裏」もお楽しみに(笑)

     いやあ、それだけ働いたらもう十分なほどです。お疲れさまでした。
     私も北浦さんにもてなされたいです(笑)

    編集済
  •  1 突然の宣告への応援コメント

    こんにちは!
    ここまでの長編をネットで読むのははじめてです。
    掛け合いも面白いですし、地の文が硬すぎずでもしっかりしていて読みやすいです!
    続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

     お越し下さってありがとうございます、うれしいです!

     初めての投稿がこんな長い長い話になってしまい、自分でも呆れております(笑)
     ですが、細く、長く読んでいただけたらと思っています。ありがとうございます。

  • 20 仕事への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ミーヤとダルもそれぞれ自分の意思で動き始めましたね(^^♪

    「手が、細かく震えていた」

    ミーヤの描写がとても切ないです・・・(>_<)
    彼女にはマユリアや産まれてくる次代シャンタルが絶対的なのは理解出来ますが🌳

    昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願い致します(^.^)🍎

    今日は姉貴一家が来て新年会です🍶
    これから仮眠を取ったら色々とやらなければいけないのですが、皆が楽しい時間を過ごせるように頑張ります(^.^)👍🍑

    作者からの返信

     明けましておめでとうございます。
     昨年は本当にお世話になりました、今年もよろしくお願いいたします。

     強がってるんです、ミーヤ。別れを意識して、自分に今何ができるかを精一杯考えてます。どうするのが自分だけではなく、トーヤにも一番いいのか、考えての結果があの手でした。

     北浦さんはホスト側なんですね。大変ですが楽しい時を過ごしてください。