こんなに一気にラストまで読んでいただけてうれしいです！
書いてよかったなと思っています。
ありがとうございます！

ありがとうございます。
フェイも喜んでいると思います。

最初はあんな感じでしたがリルもいい子なんです。
頭もいいし美人でお金持ちのお嬢様、本当にダルがなんで振ってしまったのかと思うぐらい。
だからミーヤとも親友になれたんですね。

ありがとうございます（笑）

でもここから一気に成長していきますので、見守ってやってください。

ありがとうございます。
そうなんです、いいやつなんですよ。

「俺、いい男なんて言われたことないので、あの、ありがとうございます！」

と、半分に折れ曲がってお礼を言っております（笑）

コメントありがとうございます。

現在第三部を執筆中で、もうすぐ完結予定です。
あらためてもう一度一部を宣伝したいなと思って参加させていただきました。
よろしくお願いいたします。

本当に一気に読んでくださって、本当に嬉しいです、ありがとうございます！
感謝です！

二部も楽しんでいただけたらいいなあ。
今度は一緒に未来に向かって船出をしてください。

あぶなかったですー（笑）

ドキドキをありがとうございます。
私もあらためてどきどきしてきました（笑）

はい、とうとう本番です。

おはようございますからこんにちは（笑）

晴れ舞台ですね。
これまでのお出ましは、どこか遠くから見ていたような感じですから、緊張したと思います。
いくら能天気でも（笑）

ありがとうございます。
とてもうれしいです。

ありがとうございます。
ダルも恥ずかしそうに「ありがとう」と言ってます（笑）

他の人が普通に体験することを一気に体験して、それ以上のことを求められる、かわいそうですよね。

ルギは、何しろ強面なのと、マユリア一筋の堅物なので、近寄れないです（笑）

秘密、色々あるんです。
でも言えない時は沈黙するしかなくて。

フェイはずっと近くで見守ってくれてるんです。
でも、やっぱりそばにいて、触れる姿でいてほしかったなあ。

すごく気に入ってくださってて、とてもうれしく思います。
ありがとうございます。

言葉としては知ってるけど、どういうものかは分からないという怖い状態ですね。
かわいそうだと思います。

ありがとうございます！
ハマってる、感激してます！

ありがとうございます。
色々なことをやってくれますので、楽しみしてくださいね（笑）

まあ、気持ちも分からないではないんですが、ミーヤにしたらいい迷惑ですよね（笑）

にくきゅうさん（で、いいんですよね）の場合はおかんからの「親離れ」じゃないかなと（笑）

ラーラ様、がんばってくれてます。

心優しいラーラ様、本当につらいですが、がんばってくれています。

ありがとうございます、そう思ってくださったこと、フェイもトーヤもミーヤもうれしく思っていると思います。

奇跡って一体何がどうなったら奇跡なのかなと思うことがあります。
でもフェイにはとても大事な願いが叶ったので、満足だったと思います。

ありがとうございます
すごくうれしいお言葉をいただきました。

プロか、もしそう名乗れるようになったら素敵でしょうねえ。
実は、シャンタルは私がほとんど生まれて初めて書いた小説なんです。
初めてでこんな長い話、アホちゃうかと自分でも思います（笑）

ありがとうございます。
続けて読んでいただけたら、本当に幸せです。

え、おかん！
も、もしかして、おかんが読んでくださってるんですか？

うわーなんか緊張してきます（笑）

えぐいことを書いて申し訳ないです（笑）

でも怖いですよね、そうなったら。

そりゃブチ切れますよねえ、今まで言うてたことえらいちゃうやないけー！って。

いいですよね、ダル、考え直すなら今のうち（笑）

おかんのことかー！（笑）

べっぴんで、スタイル良くて、家が超お金持ち。
私ももちろんリルを選びます（笑）←悪魔

本人はいたって真面目なんですが、なんというか、ねえ（笑）

小さい頃から、割りとこういうことして生きてきた人なので、ある意味慣れてます（笑）

この世界には２つ大きな神域があるんですよ。
１つがトーヤが流されてきた「シャンタルの神域」で、もう一つがトーヤの出身地の「アルディナの神域」なんです。
ですがアルディナは大きすぎるのと、人間が多かったのでなんでもあり、雑多な世界になってます（笑）

あのトーヤが色々な意味でびびってます（笑）

試験ですか？運命ですか？それともズルするな、でしょうか（笑）

もう神様じゃなくなって十年経ちますしね（笑）

ただ、慈悲の女神だったやさしいところはそのまま、母の自愛として残ってる方なんです。

それと、マユリアとシャンタルが、ちょっと異常なぐらいきれいなもので、どうしても比較すると「普通の人だなあ」となるんだとも思います。

どちらもお互いを意識してるのは間違いないんですが、あまりに立場が違うのと、ミーヤの場合、一生を宮に捧げると決めてしまってるので、なかなか難しいようです。
本当に頑固なんですよ、ミーヤ。

そのあたりなんでしょうね、不思議な運命に導かれたことも。

ミーヤも言ってましたが、魂が穢れていないからだと思います。

ありがとうございます。
自分でも、いい名前つけられたなと思っています。

リルも、ちょっと押しが強いけど、純粋ないい子なんですよ。

なんとなく、この頃から彼らの人間関係が定まったように思います（笑）

ふふふふふふ、いつか出てきますが、まだまだ先です（笑）

ありがとうございます。

トーヤのそういうところ、見た目の粗野なところだけじゃなく、分かってもらえると嬉しいです。

ええ、本当に朗らかに、無垢に美しく笑う人なんです。
シャンタルとは正反対で、そりゃトーヤだってなんでやねん、っておもいます（笑）

ありがとうございます。
ほとんどそういう動きのない拙作ですが、珍しくアクションしています（笑）

おかん、イメージ通りです！（笑）

いえいえ、全然変なコメントと思いません。
楽しいです（笑）

ありがとうございます。

トーヤは名誉ある騎士や衛士とは違い、生きるために兵になった人なので、負けると思ったら生きるために恥も外聞も名誉もなくとっとと逃げます（笑）
正反対のルギはびっくりしたと思いますよ（笑）

ほとんど自分を出さない人で、謎多き人ですが、実はそんな過去がありました。

そうなんです、いくつか種類があり、侍女になる理由も様々です。
ミーヤみたいな正統派の方が少ないかも知れませんね。

ミーヤ、みんなに幸せを願ってもらえて幸せだと思います。
どうなるでしょうか、内緒です（笑）

なんだかちょっと動き出したかも知れませんね。
トーヤが覚悟を決めたからかも。

はい、時間のある時にでも楽しんでいただけたらうれしいです。
ありがとうございます。

フェイに優しい言葉をありがとうございます。
うれしいです。

どういうことなんでしょうねえ、続きをお楽しみにです（笑）

全部ダルのお人柄だと思います。
トーヤもホッとしてるんだろうなあ。
ミーヤとはまた別の意味で、心を許せる人に会えたことは、まさに地獄で仏かと（笑）

うわあ、きっとダルがうれし涙を流すと思います。
ダル、結構涙もろいので（笑）

ありがとうございます。

今のところ、ここかなと思うところを見つけたぐらいですが、さて、どうなるでしょう？（笑）

悪運が強いのか、それとも何か意味があるのか、ですね。

いえ、シャンタルの中にです（笑）

いやいや、来るだけでパッと空気が代わります。

いや、全然そんなこと。
もっとやってください、面白いです（笑）

本当に小さくて健気なんですフェイ。
今の状況は幸せで、でもつらい、そんな感じです。

ミーヤは芯が強いというか、言い方変えればかなり頑固な子だったりします（笑）
それで、トーヤの様子がおかしくて、どうしても話をしたかったんですね。
でも、むちゃくちゃしますよね（笑）

貴重なお休みに時間を分けていただけてうれしいです、ありがとうございます！

強がってるけど心の中は不安でいっぱいなんだと思います。
ちょろっと本音が出てしまいましたね。
ミーヤにはついポロッとそういうことを言ってしまうようです。

まさかそんなことを聞くことになるとは思ってなかったと思いますよ、フェイ、正直すぎます（笑）

トーヤもちょっと調子にのりすぎなので、たまにはこんな目にあった方がいいですよね（笑）

キリエもなんで私がと思いながらお互いに嫌がってます（笑）

ルギはなかなかやるんです、トーヤもだから気にいらないんでしょう（笑）

体も大きいし威圧感あるし、顔も無表情だし、私も見つけたら遠回りすると思います（笑）
でも部下たちから結構慕われてるいい上司なんですよ（笑）

本当になんて子（まだ１７歳だし）でしょうね、すれてます（笑）

ダルぐらいは手のひらの上でころころ転がせるんですよ。
ダルは素直でいい子なんですけどねえ（笑）

抜け殻（笑）
でもそうですね、確かに（笑）

元が女神様なんです。
今の体は人間から借りてる感じですか。

複雑な生き方をしてきた人なんですが、その割にシンプル、単純かも知れません（笑）

ミーヤがくだけてくれてトーヤもホッとした感じです（笑）

長い長い話なので、お時間のできた時にでも、細く長くよろしくお願いいたします。

頭の中にはあるんですが、絵は下手だし、文章でどのぐらい表現できてるかなあと今でも思います。
何しろ宮殿とは全く縁のない世界に生きてますし（笑）

トーヤの仲間になって一緒に聞いてやってください。
時々張り倒されたりもしますが（笑）

選ばれたのか、運が良くて助かったのか。
本当のところはどうでしょう？（笑）

なかなかややこしい話なので、そうかも知れません（笑）

はまっていただけたらうれしいなあ。
お褒めの言葉もうれしいです！

本当に一瞬で大事なものがなくなってしまう。
他人事のように言える自分は幸せなんだなと思います。

なんとなくこういう世界観かなと思っていただけるとうれしいです。

さて、なんででしょう、謎が解ける日はくるでしょうか（笑）

ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

いい仲間なんですが、時々ぶつかったり色々とあります（笑）

コメントありがとうございます、うれしいです！

長い話です、よろしければ時間がある時に読んでいただけばうれしいですが、本当に長いので無理はなさらないでくださいね。
でも読んでいただけるのは本当にうれしいです（笑）

本当にたくさんのパートを読んでいただいて、それにこんなにたくさんのコメントをいただいて感謝いたします。

みつなつさんは本当に丁寧に作品を読んでいらっしゃって、見習わないとなあと思っています。
私は読むのは早いんですが、みつなつさんほど丁寧に読んでいるんだろうか、そう思ってしまいました。

またふいに思い出して、お時間のある時にでも顔を見せていただけたらうれしいです。
これからもよろしくお願いいたしますね。

ベルが震え上がってますが、まあ、そうなってしまいました（笑）

「創作ノート」にも少し書いたんですが、一応ゆるく日本がベースになっています。
なので多神教で、その中でも特にシャンタルだけは別格、そういう感じですね。

一神教はそうですねえ、善か悪かだけ。
多神教はローマや北欧もそうですけど、神様たちがもっと人間くさい感じがします。
そっちの方が日本人の気質にはあってますね、やさしい。

そうなんです、ベルからすると「ほんとにめんどくさいな、おまえ」とこんな表現になってしまいますが、本当めんどくさい人で（笑）

今のところ周囲にデリラがいないので、無理やり髪を切ってやろうという人がいないのが救いです（笑）

二千年ずっと続いていたことがいきなりイレギュラーな状態に。
誰もどうしていいのか分からないので、その状態を助けてくれる人を待っていたのかも知れません。
それがトーヤ、助け手なのかも。

分裂状態（笑）

まあ、少し違いますが、そう思っていただいてもいいかも？（笑）

なんでしょうねえ、ふふふふふふ（笑）

口をはさむ（笑）
みつなつさんの感想は本当に面白くて、読んでいるこちらも楽しくなります、ありがとうございます（笑）

はい、何があろうとこの人は変わりません。
険しい山の頂きに咲く、美しい花のような人です。

体の大きさも力の強さも全然違いますから、いざ立ち会ったらどうなるでしょう（笑）

本当にダルは救いの神、本気の助け手だと思います。
書いていてこちらもホッとする存在です。

さあて、どうなるでしょうね、この武器が。
うまく使えるのかどうか。

はい、何もかも侍女頭である自分の信念、そしてお守りするシャンタルとマユリアのためです。

フェイは健気な子なんですよ。
まさかこんなにトーヤになつくなんて、本人も含めてだれも思いもしなかったんです。

ありがとうございます。

ミーヤとしては、本当にドキドキだったと思います。
まさか侍女頭にこんな風な態度をとるなんて、自分でも思ってなかったでしょうし。

ミーヤはこれまで宮の純粋培養でしたが、あまりにカラーの違うトーヤとの出会いで、少しずつ変わっていきつつあります。

先が見えない日々はつらいですよね。

ルギは、自分が一箇所しか見てないもので、そういうことを分かってやりたいとも思ってないと思います（笑）

はい、ちょっと一息つけますね（笑）

宮の豪華な料理もいいですが、こういうのが気楽においしく食べられていいなと思います。

ええ、ずっと宮で侍女一筋に生きてきた人なので、決して悪人ではありません。
自分には自分の役目があり、それに忠実な人です。

さすがのキリエもちょっとばかりギャフン（死語）でした（笑）

本気で絶望してました（笑）

ルギとキリエが一緒に動くと、なかなか勝てる人はいないかと思います（笑）

キリエもルギ同様、なかなかに手強い相手ですから（笑）

服ひっぺがしたり、の表現がいいですね（笑）

お互いになんとなく近づいてますが、あまりに立場の違う二人です、なかなか難しい関係です。

そうなんです、悪いこと平気でやりそうで、そういう部分に弱いトーヤ君です。
分かってやっていただけてうれしいです（笑）

ルギは手強いですよ。
そしてトーヤとは水と油で合いそうにもないですし、仲良くはなれそうにないです（笑）

本当に、こういうことやらせたら天下一品で、トーヤ君（笑）
まあ、本人も必死ですし、許してやってください（笑）

純真なんですよ、ダル（笑）

ずっとそういう環境で生きてきたトーヤからすれば、ダルなんて赤子の手をひねるがごとし、なんでしょう（笑）

カースの人たちは本当にいい人たちばかりで、トーヤもこの地を気に入っています。

ダル、さて、この先どうなっていくんでしょうね。
人がいいから、トーヤに利用されないといいですが（笑）

アランはそういうタイプなんですよ、冷静でしっかりしてて。
色々な面ではトーヤを師匠として学んでいますが、元々リーダーの素質がある子です。
ただ、妹が派手な分、どうしても影になりがちなかわいそうなお兄ちゃんで（笑）