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2021年11月19日 00:46
拝読させて頂きました。トーヤにも判っていたと思います。それぞれの国や地域によって様々な仕来たりがある事は。それでもフェイの死を完全に受け止める事が出来なかったトーヤは怒り、涙を流す事が出来ました。涙を流す事によって感情の発露が出来ます。「火垂るの墓」を観て泣けない私は未だに絶望感と虚無感に苛まれています(>_<)フェイはトーヤとミーヤに出会って、嬉しさと喜びと幸福感を知る事が出来ました。フェイは「生まれて来て良かった」と思い旅立ったのだと思います(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。 いきなり言われたのでびっくりしたんでしょうね。 人間って一生懸命何かをこらえていて、最後の一本の線が切れたら一気に崩れるってことがあります。それだけ気を張っていたんです。 私は子供の頃にミニ冊子みたいなので「火垂るの墓」のマンガを見て、節子?がなんか泥団子みたいのを食べてそのせいでか死んでしまって、お兄さんがドロップの缶に骨を入れて持って歩いているというのが、もう怖くて怖くて。それで母に本を見えないところに隠してもらいました。捨てるじゃなくて隠して、というのが私らしいのですが、それから怖くて映画も何も見られません。 フェイは自分でも言ってた通り、本当に幸せを感じていました。それだけh唯一救いになってくれたらと思っています。
拝読させて頂きました。
トーヤにも判っていたと思います。それぞれの国や地域によって様々な仕来たりがある事は。それでもフェイの死を完全に受け止める事が出来なかったトーヤは怒り、涙を流す事が出来ました。涙を流す事によって感情の発露が出来ます。「火垂るの墓」を観て泣けない私は未だに絶望感と虚無感に苛まれています(>_<)
フェイはトーヤとミーヤに出会って、嬉しさと喜びと幸福感を知る事が出来ました。フェイは「生まれて来て良かった」と思い旅立ったのだと思います(^.^)🍑
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
いきなり言われたのでびっくりしたんでしょうね。
人間って一生懸命何かをこらえていて、最後の一本の線が切れたら一気に崩れるってことがあります。それだけ気を張っていたんです。
私は子供の頃にミニ冊子みたいなので「火垂るの墓」のマンガを見て、節子?がなんか泥団子みたいのを食べてそのせいでか死んでしまって、お兄さんがドロップの缶に骨を入れて持って歩いているというのが、もう怖くて怖くて。それで母に本を見えないところに隠してもらいました。捨てるじゃなくて隠して、というのが私らしいのですが、それから怖くて映画も何も見られません。
フェイは自分でも言ってた通り、本当に幸せを感じていました。それだけh唯一救いになってくれたらと思っています。