応援コメント

10 約束」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました。

    トーヤとミーヤの魂の繋がりがとても良く描けていると思います(^^♪
    幼いフェイにもそれを感じる事が出来たのですね。

    「なんだか聖なる儀式のようだとフェイは思った」

    このラストの一文がとても良いです。
    トーヤとミーヤにとっては三々九度のようなものだったのでしょうね(^.^)
    だからフェイもそのように感じた、と。

    2人には幸福になって欲しいですけど。
    「運命」には逆らえないのでしょうね(>_<)

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。

     三三九度!
     なんでしょう、なんだか急に私が恥ずかしくなってきました(笑)

     何かの約束のために盃を交わす儀式のような、言われてみれば確かにそうですね。なんだろう、照れくさいです!

     場合によると、もしかするとこのまま行ってしまうかも知れない、そのことをどうしても伝えたかった、その気持ちがミーヤにも伝わり、そんな二人の間の空気をフェイがまた感じた、そのように読んでいただけたらとても幸せです。