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2021年10月16日 22:46
拝読させて頂きました。トーヤとミーヤの魂の繋がりがとても良く描けていると思います(^^♪幼いフェイにもそれを感じる事が出来たのですね。「なんだか聖なる儀式のようだとフェイは思った」このラストの一文がとても良いです。トーヤとミーヤにとっては三々九度のようなものだったのでしょうね(^.^)だからフェイもそのように感じた、と。2人には幸福になって欲しいですけど。「運命」には逆らえないのでしょうね(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。 三三九度! なんでしょう、なんだか急に私が恥ずかしくなってきました(笑) 何かの約束のために盃を交わす儀式のような、言われてみれば確かにそうですね。なんだろう、照れくさいです! 場合によると、もしかするとこのまま行ってしまうかも知れない、そのことをどうしても伝えたかった、その気持ちがミーヤにも伝わり、そんな二人の間の空気をフェイがまた感じた、そのように読んでいただけたらとても幸せです。
拝読させて頂きました。
トーヤとミーヤの魂の繋がりがとても良く描けていると思います(^^♪
幼いフェイにもそれを感じる事が出来たのですね。
「なんだか聖なる儀式のようだとフェイは思った」
このラストの一文がとても良いです。
トーヤとミーヤにとっては三々九度のようなものだったのでしょうね(^.^)
だからフェイもそのように感じた、と。
2人には幸福になって欲しいですけど。
「運命」には逆らえないのでしょうね(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
三三九度!
なんでしょう、なんだか急に私が恥ずかしくなってきました(笑)
何かの約束のために盃を交わす儀式のような、言われてみれば確かにそうですね。なんだろう、照れくさいです!
場合によると、もしかするとこのまま行ってしまうかも知れない、そのことをどうしても伝えたかった、その気持ちがミーヤにも伝わり、そんな二人の間の空気をフェイがまた感じた、そのように読んでいただけたらとても幸せです。