今日はここまで拝読させて頂きました🌷
タイトルから察してはいましたが、フェイが出て来た時には涙が出て来ました🐦️
フェイも千年前の託宣によって生まれて来たのであれば、これほど残酷な事はありません。幼くして死ぬ事を義務付けられていたなんて🌳
と、ここまで書いてから少し冷静になれました。今の地球上では、この瞬間にも理不尽な死を余儀なくされている子供達はいると思います。シャンタルの死が世界にどれ程の影響を与えるのか私には判りません。しかし、フェイはこの世界を救う為に生まれて来たのだ、と。私はこの世に生まれて来た命には何らかの「役割」があると思っています。無駄な命など存在しないと思っています。ですから、私も何らかの「役割」を持って生まれて来たのだから生きる「義務」があると思っています💐
今回はとりとめの無いコメントですみませんでした🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
本当にどうなんでしょうね。運命でそうなっているのか、またはそれにふさわしい存在を探していたらそれがフェイだったのか。
どちらにしてもあの小さな子がとても大きな存在であることだけは間違いがないと思います。
個人的に生まれてきた意味、命、そんなことについて考えたいような、忘れていたいようなそんな心持ちの今に、偶然北浦さんがこの部分を読んでくださったこと、それもまた運命のように思えます。
ありがとうございます。
フェイちゃんも心配して助けにきてくれたんやね。又泣いてしまった。
お話の世界に溶け込んでしまいます、不思議な力がありますね😃
作者からの返信
フェイはずっと近くで見守ってくれてるんです。
でも、やっぱりそばにいて、触れる姿でいてほしかったなあ。
すごく気に入ってくださってて、とてもうれしく思います。
ありがとうございます。