応援コメント

15 はまり役」への応援コメント

  • かなり重箱の隅ですが、

     第ニにはさりげなく……

    この『ニ』がカタカナの『ニ』になっています。
    フォントサイズ上げると分かりやすいです。

    作者からの返信

    え、そんなことが、と調べてみたんですが、本当にカタカナでした!
    びっくりしました、よく気がついてくださいました。
    ありがとうございます、早速直しておきました。

    変換押してカタカナになってても気がつきにくいですし、もしかしたら他にもあるかも知れないと思うとぐったりしました(笑)

  • 今日はここまで拝読させて頂きました🌷

    シャンタルの心の成長がとても微笑ましいです♪
    シャンタルは人としても素直で人を思いやる優しい心の持ち主なんですね(^-^)🍑

    最初は単なる脇役だと思っていたリルが大活躍してますね🐦️ これはリルがこの物語に登場した時から考えていらっしゃったのでしょうか?🌳

    これからの展開が楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

     本当なら何年もかけてする人としての成長を、大急ぎで早送りのようにしてやっていますから、みるみるかわいらしい部分が見られてキリエとミーヤは楽しいだろうと思います。
     そう、素直なんですよシャンタルは。全てに受け身の人生でしたし。

     実は、リルがミーヤに次いで2番目に大化けしたキャラだと思います。
     最初はよくある、主人公を勝手にライバル視しているお嬢様、みたいな設定でした。それをよく知るキリエが一時的にでもトーヤの世話役をやらせたり、「あらぬ噂」をミーヤの耳に入れるとか、そんな感じに考えていました。少年マンガによくあるような、噛ませ犬的な(笑)

     ですが、ふと、そりゃもったいないなと思ったら、あれよあれよと今のリルに成長してしまった感じです。気づけばミーヤがそうであったように、リルも勝手に育ちました。なんでしょうね、こういうのって?

     そしてそれを見抜いてしまった北浦さんに「あら、なかなかやるんですね」と、リルが負けず嫌いな表情でほめています(笑)