応援コメント

 5 唯一の方」への応援コメント

  • 読み始めたら止まらなくなって、ここまで拝読させて頂きました🌷

    シャンタルの精神の成長がとても丁寧に描写されているのが良かったです(^^♪

    ラーラ様とマユリアの身体を使って自分の外の世界を認知していたシャンタルは母親のお腹の中にいるような状態だったのですね。それを今の状態に成長させたミーヤとキリエは本当にスゴイと思います。特にミーヤ。彼女が今、シャンタルの側にいるのはやはり「運命」であるとしか思えません(^.^)🍑

    トーヤとミーヤの出会いが千年前から定められていたとするのなら、この世界を構築している「何か」の存在を感じざるを得ません🌳 本当に壮大な物語ですね🐦

    私としては、どうしてもこの国の王族の事が気になりますね。王様が宮に干渉して来るのなら王族の詳しい描写も知りたくなります。この国を治めているのは王様であり、王族ですから。もしかしたら第2部3部で王族についての描写があるのかも知れませんね🐠


    今回のビックリ
    前回のコメントで司会Aが言った言葉が次の回で書かれていた事に少しビックリしました。小椋さまと私の考え方と言うか感性はかなり近いのかも知れませんね(^.^)🍎 ☜ ここでマユリアのように優雅に笑いたいけど私にはムリ💦

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     どう書けばいいか試行錯誤ですが、少しでも伝わってくれたらうれしいです。
    そういう風に生まれてそういう風に育ってしまったシャンタルには罪はないと思いますし。

     言われてみればそうなりますね、千年前からの約束に!本当に運命とはどういうものなのか。

     王族はまあ、そうですね、うん、ええ、うん(笑)

     私が司会者Aさんの影響を受けてしまったのかも知れません。個性的な方なので(笑)

     ではマユリアのように華のように優雅に笑う北浦さんを想像しつつ今回の返信を締めくくります(笑)