拝読させて頂きました🌷
うーん、ミーヤが切ないですねぇ(>_<)
私はマユリアとはまた違う意味でミーヤが好きなんですよね。
そんな事を言い出したらベルも含めてこの作品の登場人物達は皆、好きなんですけど💦 キリエもルギも好きです🌳
ミーヤは等身大の少女として私と同じ目線でトーヤを見ていますから。多分、彼女は傭兵の本当の姿を知らないと思いますが、それを知ってもトーヤに対する気持ちは変わらないと思います🍑
だからマユリアが「ミーヤも連れて行きなさい」って言ってくれないかなぁ(^.^)🍎
え?私?そんな、マユリアに意見するなんて。そんな怖い事できませーん💦💦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
今日はクリスマス・イブですが、私はいつもいつも北浦さんにプレゼントをいただいている気持ちです、メリークリスマス!
うちの子たちにも好きという言葉をプレゼントしてくださって、本当に親バカ作者は泣けるほどうれしいです。ありがとうございます。今日はみんなでシャンパンででも乾杯しそう勢いです。あ、トーヤだけお子様シャンパンですが(笑)
本当のところというのは分からないでしょう。あの平和な国の聖なる場所、穏やかに、流れるように神の時が流れる場所で過ごしているミーヤです。他の一般的な少女よりもっともっと、そういうことには疎いと思います。ですが、その分、魂で魂を見る力があります。どう見えているでしょうね、トーヤの魂は。
マユリアは意見されてもどうということはないと思うんです、「あら、そうなのですか」とニコニコしてるでしょうが、その側にいる番犬がねえ(笑)
また泣かされてしまいました。
素敵なお話です。
作者からの返信
ありがとうございます。
トーヤのそういうところ、見た目の粗野なところだけじゃなく、分かってもらえると嬉しいです。