第189話:詩日記⑥への応援コメント
「まして町の復興なんて論外だ」
これは確かに、そうだなと思いました。
どんなに強くでも専門外のことが一杯あって、もうそれは詩にはどうしようもない。
だからこそ皆の助けが必要なんだなあと、しみじみと思ってしまいます。
「私たちを懐柔、もしくは脅迫」
詩がはぁ~とため息をついたように、私も同じようにため息をついてしまいました。
やっぱりそういうことを、上の人は考えているのかあ。
「お互いが腹の探り合いしてる場合じゃない」
この詩の言ったことに、全く同感です。
おおっ、新たな動きが、シルマとスピカからっ。
敵の数。これは確かにやる気が出ると思います。
女神シルマの久々の登場で、嬉しくなってしまいました。
飴を舐めるしぐさ、その喋り方が可愛いっ。
その一挙手一投足を、目でずっと追いたくなっちゃいます。
久しぶりの登場なのに、出てきてすぐ場の空気をもっていく。
そんなキャラの強さを感じました。
スピカも相変わらず、シルマに振り回されて何よりです。
この二人の会話を、もっと聞いていたいなーと思いましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩たちは強く、宇宙人たちを討伐することは可能ですが、救助したり、怪我を癒したり、壊れた建物を直すことは出来ません。
脅威は振り払うから、できないことをお願いしたいのに余計なことをして足を引っ張らないで欲しいと、詩は憤慨しております。
現場の人たちからの協力は得られそうですが、邪魔する人も存在するわけで、そんな存在にため息が出てしまいます。
久しぶりのロリっこ女神たちの登場です。地球の混乱に直接介入できませんが、彼女なりに考えて動いてはくれています。
地球人からみれば宇宙人の侵略ですが、神から見れば宇宙規模の生物の争い。どちらかを手伝うのはご法度ということで、残りの数を教える程度しか許可されませんでした。
シルマは何か考えているようですが、それは遠い未来に実行されるのかなと。
シルマとスピカの会話は書いていて楽しいですので、聞いていたいなと言われ (≧∇≦)ノ ヤッタゼイ!! と喜んでいます!
第202話:捻りとは相手の嫌がることを考えることなのですへの応援コメント
単純な罠は、詩には全く効果がありませんね。彼女は歴戦の猛者でもありますから、これくらいでは物足りないでしょうか(;^ω^)
確かに詩の指摘通り、罠の場所に居れば罠があるよと敵に教えているようなものですね。猿たちは、まだ単純な思考をしているということでしょうか。
彼らが更に高度な考え方を身に着ける前に、殲滅してしまいたいところですね。
慌てる猿たちに突き刺さる刀、水の鎖、そして雷撃。
息つく暇もない猛攻で、何頭もの猿を倒すことには成功しましたが……まだ蜘蛛猿が残っていますね。蜘蛛猿は逃げて行きますが、この先にはどんな罠が張ってあるのでしょう。
詩にとって拍子抜けするものでないと良いのですが。
遅れを取ることはないでしょうが、詩たちの勝利を信じて応援しております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
こんな原始的な罠では詩を陥れることはできません。アドバイスまでしていますが、今後詩を満足させる罠を張ることが出来るでしょうか。
蜘蛛猿自慢の罠をお披露目できて、詩に褒めてもらえればいいのですが(目的が変わっていますけど(笑))
応援ありがとうございます!長期戦になりますが詩たち頑張ります!!
編集済
第188話:白い花への応援コメント
呪文の詠唱ではなく、順番を間違えないようにするための文言。
傍から見ていると、詠唱と文言の見た目は全くつかない。
しかしその理屈がまるで違う。
この発想が面白いですっ。凄く新鮮でした。
フロストフラワーがとっても綺麗っ。
そこだけ本当に、別世界になったようです。
大きくなり過ぎたため、逆に身動きが取れなくなったウーラーに、何か人にも通じる可笑しみと哀愁を感じてしまいました。
子蜘蛛を使い捨てにする酷いやつでしたが、あいつなりに必死だったのだろうと思い始めています。
四つ目の大猿の動向が気がかりです。
蜘蛛の戦いを見て、何らかの対応をしてきそうで怖いですね。
他にも縞タイガーがいるし。
今後も激戦が予想されて、ハラハラしておりますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩たちの能力発動に呪文はありませんから、なにも言わなくていいんですけど、技名を叫んだりするのはどの世界でも共通のようで言っちゃいます。
今回の詩の場合、漢字の順番を間違えないようにする文言という意味を持っています。発想が面白いと言われ喜んでいます!
巨大化は死亡フラグ。狭い場所で体を大きくしたイクラ丼は、辺り一面に咲いた白い花に凍らされ、最後はスーによって破壊されました。真っ白な花畑を青白い光で切り裂くスーをイメージしなが幻想的な雰囲気になればいいなと思いながら書いたところなので、それを綺麗と言ってもらえ嬉しいです(❁´◡`❁)
そうですね、ウーラも生きる為に必死だったんでしょう。地球に降り立って、その種を残すことに必死にもがきましたが敗れ去ってしまいました。侵略でもあり生存競争でもあるこの戦いはまだまだ続きます。
次回は猿がなにやら動き始めるみたいです。縞タイガーさんはどこかに潜んでいる予感……。
第66話:お嬢様はどうやら勝負をお望みのようですへの応援コメント
エーヴァさん相変わらずぶっ飛んでますね笑
美少女にいきなり「地獄へ落として差し上げますわ」なんて言われたら誰だって衝撃でしょうね笑
本当に、この作品に出てくるキャラ好きです笑
作者からの返信
もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
前世の記憶があるので、現世の可愛いらしい外見とのギャップでチグハグなことになってます。
キャラを好きと言ってもらえとても嬉しいです!
第187話:やはり大技を出す手順はめんどくさいへの応援コメント
この展開が熱いですっ。やはり一撃はスー&白雪が一番。
ならば皆で、そこまでの道を切り開こうっ。
こういうの好きです。皆の力を一つにという感じがとても伝わってきます。
「砕けろやぁ!!」あの言葉がなければだが。
この突っ込みで、笑いながら頷いてしまいました。
物凄く腹のそこから言っているんだろうなあと思いつつ、それでも銀髪をなびかせながら舞うそのお姿にウットリしてしまいます。
そして朧をワザと取らせるための作戦で、雷の光に隠れながら蜘蛛の足を潰していくスーがカッコ可愛いです。
スーと白雪を一撃ポイントまで導く過程での、サブクエストのようでワクワクしてしまいました。
そしてトラップのプロ、詩の仕草がたまりませんっ。
巨大な敵との豪快な攻撃の応酬。
その流れの中で、最期に細い糸をハラリと落とす。
轟音が鳴り響く戦場に、そこだけ無音を感じました。
この極大なスケールと極小のスケールの対比に、美しさを感じ唸ってしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
適材適所、この窮地を乗り越えためには、誰が何をしていいかをしっかり考えられる人たちなので判断に迷いがないのがいいところです。
銀髪キャラが好きで、画面に向かって深呼吸の会の会長として、きっちり反応して下さってありがたいです。会長がウットリできるようこれからも頑張ります!
ここはおっしゃる通り詩は心の底から呟いています。エーヴァが美しいのは認めているだけに、残念な気持ちも持っています。
スー&白雪の攻撃を決める為、まずは詩のトラップ発動させるそのためにみんなで朧の存在を強調し、ワザと奪われることに成功しました。
モモンガ白雪に抱えられ上空から糸を垂らし始まる詩の大技。その始まりのシーンに美しさを感じてもらえたのは本当に嬉しいです!大きなことが起きる前の静けさを表現で来てたようで良かったです(❁´◡`❁)
第201話:猫巫女は映えを気にするへの応援コメント
成程、画面に映るのは詩と白雪だけなのですね。
確かに喋る犬は更なる混乱を招きそうですし、エーヴァとスーを隠し玉として置くのも作戦ですよね。
詩は一人で四頭の猿を相手取り、蜘蛛顔の猿もこちらに来ているのですね。
一頭の気の短い猿が躍り出ることによって、詩の「艶麗繊巧」が何度も形を変えて炸裂しますね!
これだけの攻撃を加えることで、ようやく一頭を撃破。ですがまだまだ詩には余裕がありそうですから、今後の戦いにも期待しております!
罠は張られているようですが、詩たちならば難なく乗り越えられるでしょう(*^^*)そう信じて、自戒も応援しております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
放送していいのは詩と白雪のみです。これには正体を知られないようにすることと、もう二つ狙いがあります。後々分かるようになると思います。
戦いの最中で相手の性格を把握することは、こちら有利になるはずです。観察眼には定評のある詩は罠に突っ込む前に、隊列を崩していきます。
猿が張った罠、予想される通り罠を張ることにはちょっぴり自信のある詩に通じるかを見る回になりそうな予感です(笑)
第201話:猫巫女は映えを気にするへの応援コメント
どんどん世界規模に話が広がっていくのがいいですね。詩たちはみんな有名人になってしまいそうですが。
誤字らしき箇所として、「消防隊いん(員?)」という表記がありましたので報告いたします。
作者からの返信
ニャルさまさん、いつもお読み下さりありがとうございます!
宇宙人がこれだけ町で暴れ始めたら隠すのは難しいでしょうから、情報規制をしつつ姿を見せることになりました。
この放送のお陰で有名になっていくのかなと、特にあの人が……。
誤字の報告ありがとうございます。書き出しから誤字っていましたね。
本当に助かりました。ありがとうございますm(_ _)m
第186話:そっちの方向!?への応援コメント
放射状に広がる蜘蛛たちは足。中心にいるウーラーは体。
ここのヴィジュアルが強烈で、目が止まってしまいました。
蜘蛛の異様な生態が、際立っているなと思いました。
ここに妖獣、怪獣の醍醐味を感じてしまいます。
何と言いますか、長い脚の生えたイクラ丼のような物を、思い浮かべてしまいました。
足は死骸でできているから、切ってもノーダメージ。
かなりの難問ですね。時間をかけて足先から切り取り、丁寧に潰していけば相手に次なる変化の時間を与えてしまう。
一体詩たちがどう戦って行くのか、引き続き見守らせて頂きますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
今までのその場しのぎの変化ではなく、死体を取り込んであくまでも蜘蛛としての形状を保つウーラーです。
長い脚の生えたイクラ丼のような物、これがぴったりですね!本体には卵がびっしり、まさに足の生えたイクラ丼!
詩たちが戦っているものが、地球外の生命体であることが表現出来ていればと思っていますので、ここを妖獣、怪獣の醍醐味と言ってもらえたのはかなり嬉しいです!
長く伸びた足を切っても本体には響きません。次なる変化を与えぬためにもここは一気に行きたいところです。うちはとはつんさんに見守られ頑張ります!
第185話:奇襲戦への応援コメント
水に波紋も残さず動く影。
この表現にスー&白雪のスキルの高さを、ひしひしと感じました。
音もせず近づく死神だと思い、ゾクゾクしてしまいます。
大きく弧を描く音撃。
この言葉にエーヴァの細腕がふるう、ミローディアの美しい軌跡を思い浮かべて、うっとりしてしまいました。
こっちも美しい死神だあっ、と浮かれてしまいます。
顔以外の全てから、無数の足を生やすウーラー。
ゲジゲジじゃないかと思って、怖気振るってしまいました。
しぶといっ。ウーラーのタフさに目を見開いてしまいます。
シュナイダー、詩も加わった死角なしのオールレンジ攻撃に、ここまで耐える蜘蛛にも拍手を送りたくなってしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
タイプの違う死神二人にゾクゾク、そしてうっとりしてもらえ嬉しいです(*´ω`)
二人の死神の力に加え詩たちの追撃を受け進化いたしました。360°足を生やせば倒れないだろうの精神です。
ゲジゲジ、あれ気持ち悪いですよね!すぐに足とれるし、ある意味Gより苦手です(×_×;)
しぶといウーラーへの称賛ありがとうございます。しぶとい、こやつをどう倒すのかお楽しみいただければと思います。
第184話:崩れる白い棟への応援コメント
エーヴァがスカートを翻すたびに、私は画面に向かって深呼吸をしたくなります(真顔)
エーヴァのシャンプー。いえ詩さんこそ良い匂いがしますよと、声を大にして訂正したくなります。どちらも良い匂いがすると、私は確信しているのです(キリッ)
敵の四方に張り巡らせた罠のフィールドを、そのまま敵を閉じ込める檻にかえる鮮やかさに、目を丸くしてしまいましたっ。
巨大落とし穴に、自衛隊からの確かな情報。
自衛隊が活躍してるーっ。
細やかな周りの細工を引き受けて、キッチリ詩たちのレベルに合わせていく、その練度の高さに嬉しくなってしまいます。
最後の影は、スーと白雪でしょうか。
幼いながらも、殺意ましましな二人の登場に興奮してしまいます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
結論から言いますと、詩も良い匂いします。全力で深呼吸してください。
詩たちを捕らえてやろうと張り巡らせた罠の数々。これを逆手に取り、ウーラーたちを閉じ込めることに成功しました。
おっしゃる通り、裏で自衛隊員たちの活躍あってこその結果です。
今回の共闘は後々生きてきそうです。
殺意ましましで登場するのはスーと白雪です。ここから四人で一気に攻め立てます。
お楽しみいただければ嬉しいです。
第42話:見分け方は意外に難しいのですへの応援コメント
共闘っていいなぁ...と思っていたら、シュナイダー相変わらずの変態発言笑
お面といい面白い場面が散りばめられていて、読みやすいです!(゚∀゚)
作者からの返信
もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
シュナイダーとの共闘は味方でありながら、変態であることを考えながら戦わないといけないわけです。
面白い場面が散りばめられ、読みやすいと言っていただき嬉しいです(≧∇≦)ノありがとうございます!
第183話:国家資格は幸せを呼び込むから取っておこう!への応援コメント
スーへのシュナイダーの口説き方が、犬ならではの言い回しで笑ってしまいました。
濃いーっ! シュナイダーに白雪が加わると、会話がグッと紳士的に濃くなって。
強烈な印象が残りました。
この二人が並ぶと、不思議な化学反応が起こる気がします。
武藤さん詩に傍へ寄られて、完全に舞い上がっているじゃないですか。
分かりますよその気持ちっ、異世界美少女と出会えたドキドキ感っ。
と私も興奮してしまいます。
詩からの夢のような提案。ああこれは、国家資格とっておいて大正解ですよっ。
武藤さん、シュナイダーと仲良くしちゃうんですね。
勿論シュナイダーは最高の男で私も大好きですが、これは確かに悪手だと思いました。
詩に二人が似ていると思われちゃったら、仲良くなる道のりが遠くなりそうです。
大樹頑張ってっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
犬の立場でスーを口説いていきます。ここにモフモフのぬいぐるみが加わるとご存知の通り、濃くなります。
シュナイダーも白雪は苦手としているようですが、この二人お似合いだと思うんですけどね(笑)
資格を取るときにこんな利点があるとは思わなかった大樹は、今舞い上がっています。そして彼は知らないのです、シュナイダーは確かに詩の仲間ですが、変態として認識されています。
仲良くすることは大樹にとって良い方向に転がれば良いのですが……ないかな(^_^;)
うちはとはつんさんの「大樹頑張ってっ」の響きが心地よいです。彼をもっと活躍させたい衝動に駆られます(笑)
第33話:音色は穏やかに激しくへの応援コメント
強烈なお嬢様キャラですね(´⊙ω⊙`)
かっこいいです!
敵キャラなのか、味方なのか気になります!
作者からの返信
もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
この度は☆を送っていただきありがとうございます!大変励みになります。今後も執筆頑張りますのでよろしくお願いします。
エーヴァへ、かっこいいの言葉をありがとうございます!華麗に暴力的に今後関わってきます。敵か味方か、確かめていただけると嬉しいです(●'◡'●)
第200話:いかなる時もやることは変わらないぜ!への応援コメント
やはりエーヴァちゃんは絵になりますよね……麗しく、愛くるしく、そして力強く。
良い感じに押していけそうですが、そろそろ大きな反撃が来そうですね。
そして、200話達成おめでとうございます!
作者からの返信
ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
書きながら詩や思月は技の動きが思い浮かぶのですが、エーヴァは絵として浮かぶので絵になるの言葉は凄く嬉しいです!
今のところエーヴァたちが押していますが、まだ弱い猿たちしか倒していません。四匹(一匹蛇に変わりましたが)と黄金狒々が残っていますのでここからです。
ビトさんたちのお陰で200話達成できました!一人では到底達成できませんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
第200話:いかなる時もやることは変わらないぜ!への応援コメント
時に上品に、時に荒々しく。でも常に力強く感じるエーヴァお嬢様の演奏が流石です!
首だけの猿をむこうに微笑むエーヴァに、怖いくらいの美しさを感じました。
でもそのあとの「砕けろやぁあ!!」の一声、衝撃が凄いです!
冷たさと熱さの対比が、本当に素敵ですね!
熱い炎や冷たい水など慣れている消防士さんたちも、これは魅了されてしまうに違いありません!
そういえば消防士さんたちの、冷静な判断と仕事への情熱も素敵でした。
エーヴァの口から紡がれる旋律に煽られて、心の中は火炎旋風になっているかもしれませんけれど!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
エーヴァの熱い部分と、冷たい部分を感じてそれを素敵と言って頂けとても嬉しいです。
簡易的ですけど一時的にブーストを得ながら動けるようになり、戦略の幅が広がっています。
ここに裏方であるおじいちゃんの存在を感じていただければと思います。
消防士さんたちの心の中を的確に表現してもらえ嬉しいです。まさにそんな感じです(●'◡'●)テンション高く火を消しに向かいます!
第200話:いかなる時もやることは変わらないぜ!への応援コメント
詩のおじいちゃん、流石です!
これで楽器を持たずとも、ある程度威力のある(……ある程度? それ以上な気もしますが)攻撃を撃つことが可能となりましたね。エーヴァは既にハルバードと共に使いこなしていますし、彼女の動きの幅も大きく広がっているようにみえます。
マイナーチェンジによって、猿の一頭を倒すことに成功したエーヴァ。彼女の粗雑さと優雅さはどちらも魅力的ですが、杉村さんたち消防隊を先導する姿もまた、彼らには女神くらいには見えたのではないでしょうか(笑)
エーヴァが先導するのであれば、消防隊の身の保証はされたも同然です。火災を消し止め、彼らの仕事を果たして頂きたいです!
まだまだ厳しい戦いは続きそうですが、応援しておりますq(*・ω・*)pファイト!
200話、おめでとうございます!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
エーヴァたち本人も連日の戦いと、鍛錬のお陰で強くなっていますが、裏ではおじいちゃんによる武器の改良が日々行われています。詩の朧も地味に変わってたりします。
エーヴァは変形に加え、音撃によるブーストを得ることが出来るようになりました。演奏した方が格段に力は増しますが、戦闘中しながら演奏は難しいですからね。
ここからエーヴァが消防車を引き連れ町へ向かっていきます。エーヴァの魅力に中てられテンション高く消防隊員たちは火を消しに行きます。
長い戦いになりますが、よろしくお願いします!
200話まで行くとは正直思っていませんでした。それも長月そら葉さまたちの温かな応援があったからこそです。本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです(❁´◡`❁)
第182話:フタフタ……ん~22時15分、作戦決行!!への応援コメント
詩とエーヴァの連携攻撃の激しさに、私は蜘蛛たちと一緒に右往左往しております。
息をつかせぬ攻撃の数々。
刃物がきらめいたかと思うと、直ぐ近くの仲間が串刺しになり、切り裂かれ圧壊する。
次々と打ち取られていく仲間たちを見て、蜘蛛たちはとんでもなく驚いただろうなあと思ってしまいました。
私は蜘蛛たちと一緒になって、二人の戦乙女の恐ろしさを思い切り味わいました。
最後の猫巫女の緩い敬礼(この緩さが素敵っ)に、私の緊張した心が溶かされていきました。可愛すぎて癒されますっ。
それにビシッと敬礼を返す、自衛隊員たちもカッコ良いです。
私が自衛隊員だったら、猫巫女のエンブレムを作ってこの作戦に参加した仲間たちに配りたいと思ってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
この回は詩とエーヴァの連携をお送りしました。蜘蛛たちの気持ちになっていただけたようで、人間を下に見ていた蜘蛛たちが成す術なく人間にやられていくのが表現できればと思っていましたので、作者冥利に尽きます。
前半のセリフのない鬼気迫る感じから、最後の緩い感じで締めさせていただきました。最後は詩らしさが出せたかなと思っています。
猫巫女エンブレムの配布ありがとうございます。ゆくゆくはグッズ展開を考えたいですね(妄想中)
第181話:何事も下準備が大切への応援コメント
何だかエーヴァに自衛隊の良い所を褒めて貰って、嬉しくなっちゃう自分がいます。
救助のスキルとか褒めて貰って、そうなんですよ自衛隊って凄いんですよねーと、なぜか私が照れてしまいました。
エーヴァは本当にちゃんと皆を見ているのだなと、ホッコリしてしまいました。
シュナイダーの魔力の変化を、ちゃんと気付いてくれている。
何と言いますか普段変態として雑に扱われているいる分、こう言った視線でも見てもらえているのが、同じ紳士として嬉しくなってしまいます。
スーと白雪の会話は、延々と聞いていられる気がします。
スーが毎回倒れるのを気にしてくれていて、どうしたら良いのかコッソリと考えてくれていた所とか、小さな子たちが支え合っている所は、読んでいて癒されてしまいます。
仲間が仲間へ向けるまなざしに、ホッコリした回でした(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
エーヴァは味方のこともしっかりと見て、評価すべき点は評価します。そこはたとえ紳士であっても分け隔てありません。もちろん紳士の部分もしっかりと評価してくれます。
実際に自衛隊の方々の救助スキルは凄いですから、エーヴァたちも今後連携できれば安心して戦いに専念できるんじゃないかなと思っております。
スーは四人で一番の攻撃力と、その力から対宇宙獣に対抗できる子ですが、燃費の悪さが原因で倒れますから、ここはぬいぐるみが必死に考えてくれました。
近々お見せできると思います。
未だ蜘蛛の巣の中ですが、ホッコリをお送りできて良かったです(*´ω`)
第180話:お勉強会への応援コメント
他者との関係が、完全に新しい段階へと踏み込んだ。
そう感じた、詩先生の宇宙怪獣の講義でしたっ。
私も思わず、メモを取りたくなりました。
これまでの実践から得られた、貴重な情報。
それを惜しみなく自衛隊へ伝える姿が、神々しいです。
私は普段、詩の側から見て来たので普通に感じていましたが、今回自衛隊側に立って見れば、詩の提供する情報がとんでもなく貴重に感じられました。
自衛隊にとっては、自分の生死を分けるほどの重要な情報。
それをスラスラと言っちゃう美少女見て、一介の自衛官(妄想中)である私は、本物の戦女神にであった気がしました。
そして地味な電話番をやりたがる人だと思われちゃった、大樹よっ!
また涙をふいてっ(TvT)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
今まで得てきた知識を相手に惜しみ無く教えるのは、単純に戦力の底上げもありますが、自分だけでは気付けないことも他人なら気が付けるかもという考えもあります。
実践で得たものを科学的に分析すれば新たな発見があるかもしれないというところでしょうか。
ですね、自衛隊の皆さんには戦女神に見えたかもしれません。そんな戦女神は、一人の自衛隊員を電話番までしたがるやる気のあるヤツだと認識しました。
うちはとはつんもこの中にいたわけですね。奇遇ですね、私も妄想の中で詩の講義を受けていたんですよ(*゚▽゚)ノ
第179話:猫巫女のお願い☆への応援コメント
おっ、このラノベはひょっとして、イタミ氏とか出て来る物語でしょうか!?
間違ってたらすいません。私好きなものですから。
この辺りを食い入るように見てしまいました。
ときめく大樹の前に、猫のお面をつけた巫女さんっ!
私トキメキが、痛いほど分かってしまいます。
詩さんが、自分の名を名乗ったっ。
これは衝撃的でした。ここまでくるともう身バレは時間の問題かと思っていましたが、まさか自分から自衛隊に名乗るとは思ってませんでした。
新たなるステージに入る兆しのようなものを、感じてしまいました。
詩さん自衛隊の扱いがうまいなー。
どういう事を頼めば、力を発揮してくれるかちゃんと把握していて、ここら辺に前の世界での軍上行動スキルが、垣間見れるような気がしました。
大樹涙をふいてっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
オタクで能力の高い自衛官と言えば……ってところですね(*´∀`*)
大樹くんの前に現れたのは猫巫女。華麗に強く助けてくれた猫巫女に夢中です。
詩は手っ取り早く信頼してもらう為にも名乗りました。お陰で詩たちでは出来ない救助関係を中心に手伝ってくれるようです。
その他でもきっと良いことありそうな予感がします。
大樹、涙がこぼれないよう上を向いて耐えておりますが、うちはとはつんさんの優しさに泣いてしまいそうです。
第18話:役に立つかもうちのワンちゃんへの応援コメント
「あとでくんくんさせて頂きます。」
シュナイダーさん、ここまで開き直るともはや可愛いく見えてきます(´⊙ω⊙`)フシギ
作者からの返信
もりすけさん、コメントありがとうございます!
獣がくんくんするのを見て、負けてられないと、羨ましいと思ったのでしょう。
人間をやめ犬になってから吹っ切れてます。可愛く見えてきたのなら、シュナイダーの魅力に気付いてしまった……のかもしれません(笑)
編集済
第178話:新たな戦士!?への応援コメント
うわっ、これ怖いなあっ。沈黙の圧に負けて、逃げ道を誘導されている。
それに薄々感づいちゃった時の隊長の気持ちになって、「うわあっ」と声に出していました。
この静かな手遅れ感が、臨場感があって怖かったです。
大通りと言うのが引っ掛けのような感じで、隊長が撤退を判断した時は、もう罠のど真ん中。
恐ろしいと同時に、感心してしまいました。
前脚を擦るその音も不気味で、この一連の流れが素晴らしいですっ。
隊長たちの、シュナイダーへの冷静な突っ込みに笑ってしまいました。
死ぬってときに、イチャイチャの話をする犬が現れる。
これほどシュールな事も無いなと、思ってしまいます。
愛の戦士になった瞬間が最高ですっ。
最後の一文の間と言いましょうか、この置き方が素晴らしくて暫く笑ってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
前半の自衛隊員たちが蜘蛛に追い込まれ、狩られていく様を臨場感あると言ってもらえたのは、非現実だけどもリアリティーを求めた部分なので自信になります!
緊迫の場面から一転、甘噛みから、イチャイチャの仕方までレクチャーする犬の登場、そして愛の戦士、高橋卓の誕生の瞬間をお送りしました。
最後の一文の間も誉めていただきありがとうございます!
シュナイダーたち四人それぞれの戦いをお送りしています。それぞれがファン(?)を増やしつつ真ん中にいるボス目指していきます!
第14話:血まみれの決着への応援コメント
ハ、ハーレムとな?
強くてイケメンであるガストンが。犬に転生してハーレムを。ほうほう。人の気持ちとはわかりませんね(´-`)
作者からの返信
もりすけさん、コメントありがとうございます!
前世でモテて綺麗な奥さんもいたのですが、内心はハーレムが作りたくてたまらなかったガストンさん。
犬に転生してしまいましたが、楽しく生きています。
本当に人の気持ちって分からないですよね(^_^;)
第177話:ばつ~! ダメなのです!への応援コメント
「響く音は笑い声にも聞こえる」の一文が、渋くて好きです。何たる自信っ!
近づくほどに難易度が上がる罠。
白いレースで編まれた死の迷宮という、イメージが頭に浮かびました。
荘厳で静謐な美しさを感じてしまいます。
「数が集まるのを待っていた」
うわあっ、野獣が水辺で獲物を待つようで、ここにハンターとしての冷酷さと凄みを感じました。
無駄を省き突き詰めた、野生の知を感じてしまいます。
自衛隊は、希望でも何んでもなかった。
天井に張り付けられた自衛官が悲鳴をあげていると、助けを待っていた側からすると本当に絶望しかないですね。
そこからのそんな圧倒的な絶望をねじ伏せて、あっさり倒しちゃう少女。
小さな子なのに蜘蛛の化物以上の怪物というギャップは、やっぱり見ていて快感を覚えてしまいます。
ここでも自衛隊が、スーの即席部下になりそう(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
宛ら棟の中心で待つ魔王にでもなったつもりのウーラーです。蜘蛛の糸をふんだんに使った罠の数々。そして自分が生み出した部たち。いくら希少種の詩たちといえども罠にかかれば成す術はないはずです。
ウーラーの大きな顎がぶつかると音が響くようで、機嫌がいいときに行う行動なので本人もお気に入りの音です。
人々を救う象徴ともいえる自衛隊員のみなさん。ですが、制服を脱げば同じ人間です。蜘蛛に抗えないのは皆と同じなのですが、期待が大きかった分だけ、自衛隊員の悲鳴には絶望したと思います。
その分、スーの圧倒的力が際立ったかなと思います。蜘蛛も誰が強者であるかを思い知って消えていったかなと。
もちろん自衛隊の皆さんも、スーたちをどうにかするよりも強さと、可愛さを目の当たりして思ったはずです。
第176話:共闘いたしませんか?への応援コメント
我々と共に来てほしい。
言い方は丁寧ですが、暗に「主導権は我々にある」と主張する所に、カチンと来てしまいました。
まだ自分たちが何処に迷い込んだのか分かっていないと、思ってしまいました。
と怒りつつも、こう言ったシーンがエーヴァの立ち振る舞いを際立たせるなと、ニヤニヤしてしまいます。
自衛隊員を言葉と行動で短時間にねじ伏せ、自分の即席部下としてしまうエーヴァに惚れ直してしまいます。
姉御肌全開のエーヴァが、カッコいいですっ
丁寧な口調からの激しい口調。
戦場での無駄のない命令。
これは本当に経験の差だなと思いました。
こんな姉さんに戦場で出会ってしまったら、一発で好きになるだろうなと思いました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
カチンとしてもらえたこと、嬉しく思います。まさに、主導権は我にあると主張しています。
ですが、見た目は少女でも中身は歴戦の戦士。経験も実力も違いますし、人を扱うことにも長けています。
乱暴に見えますが、四人のなかでは一番面倒見がいいはずです。
これはついて行くしかないっ!って魅力を振り撒きながらエーヴァは戦い、ファンを増やしていきます。
エーヴァにカッコいいの言葉を、ありがとうございます!!
第199話:火を消す者と演奏する者への応援コメント
美心、心配ですよね。
詩たちが強いのはわかっていても、危険な所に友だちが飛び込んでいるのですから。
猿たちは、一般人にとっては怪物以外の何ものでもありませんよね。簡単に命を奪われる、と本能的に理解出来てしまうでしょうから。
杉村さん、決して無駄な仕事をしていたわけではないのですが……火を目の前にしたわけではありませんから、無駄撃ちな気もしてしまいますよね。そんな時、宇宙から来た正体不明のモノが現れたら……そう思うと、エーヴァが来てくれた安心感ったらないですね!
見目麗しい少女のお嬢様言葉、からの粗暴な言葉遣いのギャップ。こんな時ですが、またファンが増えないか心配です(笑)
ミローディア、何やら改造が成されたのでしょうか。斬り裂くと共に音も出る……これは、かなり強力な武器となりそうですね!
エーヴァ、そいつを倒しちゃってください!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
テレビで放送されることで、サポート側も遠くからですが見守ることが出来るようになりました。今までは事後報告だけでしたが、このことで見守れるのと同時に、心配もしてしまうことになります。
消防隊員として、火事の現場は確かにあるのに近付くことが出来ずに何もに場所に水をまいてる自分の仕事に疑問を持ったようです。そして突然現れる猿に命の危機を感じ、エーヴァに希望を感じます。
ミローディアは詩のおじいちゃんの手によってマイナーチェンジがされています。
戦闘中にまともに演奏ができない問題の解決のため、生まれ変わったミローディアの実力をお見せできればと思います。
鋭いですね、エーヴァのファンはどんどん増えていきますよ(笑)
猫巫女と人気を争うことになるかも知れませんね。
第5話:込められた意味をのせてへの応援コメント
フラデストロイ、カナブン星人を倒してくれて感謝です(;ω;)コワカッタ
平和から遠ざかりそうですね。うたさんのこれからの戦いが気になります。応援してます!
作者からの返信
もりすけ様、感想を頂きありがとうございます!とても嬉しいです!
今回はフラデストロイとして、無事にカナブンを討伐できました。そうですね、ここから平和とは程遠い戦いが始まります。激しく楽しくをモットーに物語は進んでいきます。
応援ありがとうございます!
第199話:火を消す者と演奏する者への応援コメント
茶番に出演させられているんじゃないかと疑いつつも、職務に忠実な杉村さんは素敵だと思います。
しかし……電子機器の異常に気づくやいなや、襲来する宇宙獣、自衛隊の支援もぬか喜び、ついに死を覚悟する。
この流れが、「ああ、普通の人はこうなってしまうよな」と、ストンと私の中に入ってきました。
そこで、そこで! エーヴァ登場、神々しいまでの美しさから一転、牙をむく力強さ!
コレ、惚れるでしょう!? 絶対に魅入られてしまうと思いました!
さてここから今回のお嬢様の演奏会がどうなるのか、楽しみで仕方がありません!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
あまり進むと消防車が動かなくなるので、離れた場所での待機となります。でも何もしないのも世間体が悪いので、火が広まらないようにという名目で水をまいています。
宇宙獣の襲来を静かに知らせる腕時計は、ある意味死の宣告かなと思います。
銃の前に血が出ればいけると思い、そこから傷を修復させながら襲い掛かってくれば普通の人は、死を覚悟してしまうかなと思います。この流れに共感してもらえて嬉しいです!
死の影を感じてから、ここでエーヴァの登場です。華麗に現れ繊細かつ豪快に戦います。
エーヴァたち四人は回を追うごとに強くなっているのですが、それは鍛錬と、今の自分たちの力を理解してきたことの成果でもあり、詩のおじいちゃんを始めとした支援してくれる人のお陰でもあります。
特にエーヴァの武器ミローディアは、詩以上に細かなマイナーチェンジを繰り返しています。次回の演奏会をお楽しみいただければと思います!
第198話:うわばみへの応援コメント
分をわきまえ支援に徹する自衛隊が渋いです。
シュナイダーと自衛隊の連携で、勝利! と思っていたら、宇宙人もやりますね。敵もさる者、いや猿ですけれど。
しかもシュナイダーが引きちぎったかと思ったら、今度は蛇がサルを食べちゃった!? 驚きの展開で、私のアゴも外れそうでした。
両手両足を封じられてただ運ばれるシュナイダーは、ドナドナととこへ行くのか?
必死なはずなのにどこか可愛いバンザイ状態のシュナイダーをくわえて進むへびさんの揺れるしっぽを幻視した気がします。
さっそく次のお話へと追いかけねば!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
シュナイダーを支援してくれる自衛隊との連携のお陰で、一時は優勢でしたが、猿も一度は捕食したはずの蛇から捕食されるという展開からシュナイダーバンザイへ(笑)
結構ピンチだったりしますが、シュナイダーに余裕もありそうですしきっと大丈夫でしょう(たぶん)
ここは蛇のしっぽの行方を見送り、一度場面を変えましょう。
編集済
第1話:エレノア転生!への応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます。
最初はほのぼのとした形から始まって、いいキャラしてる女神が出てきて、その後転生して、普通の生活を送るって、感じで日常系なのかなと思いきや、最後に出てきた星? UFO? それによって、次どうなるんだろ! って思いました。
発想としても、元勇者じゃなくて、周りに評価されなかった、偉人っていうのは、いい着眼点だと思いました。キャラ愛を感じます。
あとは、細かい設定もいいなと思いました。赤ちゃんの頃に記憶があったら、確かに嫌ですね。
作者からの返信
みやつば様、素敵な自主企画に参加させて頂きありがとうございます。
着眼点、設定を褒めて頂き嬉しいです。転生からの宇宙人襲来、魔法と宇宙人のぶつかり合いがテーマなわけで詰め込んだつもりでしたが、みやつば様の舞衣様は王様?~を読ませていただくと、まだ詰め込めたかな?とか思ってしまいます(^_^;)
感想をありがとうございました。私の方もまた読みに伺いますのでよろしくお願いいたします!
第175話:そんな感じでお願いしますへの応援コメント
早速第一街人発見と思ったら、メディアの方。
ここまで踏み込んでくる仕事魂は素晴らしいですが、山での捜索隊が二次遭難した時みたいで、う~んと唸ってしまいます。
ウエットティッシュ。詩の「戦いあるある」が聞けたようで、嬉しくなってしまいました。
某機動ロボアニメのマイナーチェンジ機や、現地改修機が好きなので、
巫女服の何度も行ったマイナーチェンジにも、私は食いついてしまいます。
巫女服の違いを、見比べられたら楽しいだろうなあ。
噂の中でシュナイダーがすっぽりと抜けて、そこへネコちゃんが入っていて笑ってしまいました。
ネコちゃんたちが炎をまとい、活躍している所を想像して私はニンマリです。
そしていよいよ本格的に戦闘の始まりっ。
ワクワクして読み進めたいと思います(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
この方々、蜘蛛の糸に巻かれた町を遠くから実況中継していたテレビ局の人たちです。
仕事熱心なのでしょうが、発揮すべきときでは今ではないのですが(^_^;)
ウエットティッシュは、戦闘後武器の手入れに便利なようです。今度敵を切った後にでもお試し頂けるといいかなと思います。
戦闘力だけでなく、こうした細かいマイナーチェンジも好きなので、詩を通して紹介しました。
収納が増える=武器も持てる数が増えるということになるので、戦闘力アップにも繋がるのかなと思います。
こういうところに食いついてくれるうちはとはつんさん、最高です!
歴代巫女服を並べ違いを解説したいですね(*´∀`*)
ネコ巫女、エーヴァ、白雪が目立っているようです。
シュナイダー目立つはずなんですけど、先の戦闘でネコちゃんが印象に残ってしまったようです(笑)
ワクワクにお応えできるよう頑張ります!
第174話:少女(犬)たちは裏で堂々とへの応援コメント
場合によっては少女を捕獲って、無理だーと自衛隊に突っ込んでしまいました。
捕獲という考え方が、場をコントロールするのは自分たちだと言う、上層部の思いが透けているようで、ああ嫌な感じーっと思ってしまいます。
と同時に、現場に来る者と現場に来ない者のギャップが感じられて好きです。
隊員たちの生きて帰れないかもな緊張感と、いつもと変わらない日常のように話しかける詩とのギャップも素敵です。
圧倒的な力の差を、そこに感じてしまいました。
区画を四つに分けて、一人が一つの区画を担当する。
自衛隊の無力さを先に見ていますので、ここに詩たち各人の戦闘力の高さと、お互いの信頼関係を改めて感じました。
遠くに見える白い柱に、今回の戦場のスケールのデカさを感じてしまいます。
中央に居るであろう、まだ見ぬボスに思いを馳せてしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
少女たちに倒せる=自分達も出来る。数で押せば少女たちを捕まえることも可能。
くらいしか考えてないと思われます。
現場を見ていないと、簡単に考えがちですから現場の人間は苦労します。
命を賭して戦う自衛隊員たちと、詩の軽さからギャップから実力の違いを感じ取ってもらえ嬉しいです。
町の真ん中にある白い棟を目指し、おおよそ四分割し中央へ向かって各個人が進み、蜘蛛を追い込んでいきます。
中央にいるであろう蜘蛛のボス目指し戦っていきますが、その途中で出会う人々との関係も後々影響を及ぼすやもしれません。
第173話:大人たちは裏でこそこそとへの応援コメント
坂口さんが自分に出来る事の中で、必死に詩たちの盾となろうとしている気持ちが伝わってきて頼もしいです。
もう国の人たちが極悪に見えて来て、うひゃあってなってしまいました。
戦いを続けていく中で、この公との接触はどうなって行くのだろうと、興味がある所でありました。
何やら蜘蛛の街を利用して、企んでいるみたいですね。
宇宙怪獣に日常を破壊されるよりも先に、国の高官によって日常が奪われそうでハラハラしてしまいます。
これは近い将来、接触があるのかなあ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
現代社会に生きる上で、国との接触は避けられないところではあると思います。
色々と企みもあるようです。今はそんなときではないのですが利権や利益を考える方々もいるわけで……。この辺りがどうなるかは追々といったところです。
詩たちの日常を守るため坂口さんなりに必死で頑張ってます。出世のできない公務員ですが彼の頑張りは後々役に立つかもしれません。こういった人なので詩たちも信頼しているのだと思います。
第172話:最後の夜への応援コメント
出だしがもう思い切り生物系ホラーで、嬉しくなってしまいました。
遠くから見た白いヴェールの掛かった街並みのイメージが強烈で、もうそこら辺一帯が、完全に異世界になったように感じました。
この後に詩たちが、この異界へ踏み込むのかなと思うとワクワクしてしまいます。
今回遠距離ですが、一般のメディアにその全貌が映された所に食いついてしまいました。
次第にその存在が、全国にハッキリと認識されていく。
日本全体の日常が変容していくようで、いつもと違う興奮を覚えますっ。
そして詩たちの存在も、少しづつ!?(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
出だしから嬉しいとのこと、その言葉が嬉しくです(* ´ ▽ ` *)
今回は蜘蛛に支配される町の日常からの変化をお届けしました。
序盤に抗えない人たちの様子をお送りし、詩たちと一般人の比較になればと思っています。
日常から切り離され、異世界と化したこの町が生まれたことで、一般の人たちにも異形の存在を認識させることになりました。
このことが後々影響を及ぼすかもしれません。
もちろん詩たちの存在もです。
詩たちの裏で動く人たちも含めて現場からお送りしたいと思います。
第198話:うわばみへの応援コメント
風の刃で少しずつ体を削り、最早これまでかというところまでミマシラを追い詰めたシュナイダーと自衛隊員の方々の連携、見事でした!
それでもミマシラをもう少しの所で仕留め損ないましたが……まさか、自分から分離した蛇に食われるとはΣ(゚Д゚)
ミマシラも想像すらしていなかったことでしょうね。自分が優位だと信じて疑わなかったでしょうから。
更に蛇から隊員たちを守ろうと自ら蛇に襲い掛かったまではよかったものの、シュナイダーは囚われてしまいましたね……。このまま抵抗を続けなければ、ミマシラのようにおいしく養分にされてしまうかも……?
蛇がどんな進化を遂げるのか怖い所です。その前に、シュナイダーは逃げることが出来るのでしょうか!?
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
シュナイダーと愛の戦士……自衛隊員たちとの連携の末、早くもミマシラを追い込みましたが、実は蛇の方にも意識があって手なずけていると思った猿の方が食われてしまいました。
見殺しにできませんのでシュナイダーは飛び込んで、自衛隊員を助けましたが、まさかの口の中で踏ん張る羽目に。
プルプルしながら立っている犬は、蛇と一緒にどこかへ行ってしまうようです。はたしてシュナイダーは助かるのか、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
第197話:愛がもたらす活路への応援コメント
猿知恵で作り出された「個vs多」の戦いに苦戦する様子のシュナイダーでしたが、その優れた鼻が嗅ぎ出した次の局面は、「多vsもっとたくさん」!
自衛隊との連携された攻勢、その軸となったシュナイダーが見事サルを撃破ですね!
こうして形になった協力関係は、とても頼もしいです。
こうなると、早く他の皆の連携した戦いも見てみたい!
とはいえ、そういえばサルもいちおう知恵を絞り、サルなりに連携していたはず……。
まだ、油断はできないのかも。この後の戦い、固唾を飲んで見守りたいと思います!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
分断からの集団による個の撃破は理にかなっていますが、今回は味方が多いシュナイダー側に軍配が上がりそうです。
ただ、一匹になったからと油断のできないところでもあるのかなと。
今回が国側との初めての連携という形になります。まだ形が出来上がっていませんが、この辺りの絆の成長も書いていければと思っています。
他の三人が何をしているかは徐々に明らかになってきますので、楽しんでいただければと思います。
第171話:詩日記⑤への応援コメント
おじいちゃんの車が段々とカッコ良くエスカレートしそうで、密かな楽しみにしております。
ここに来ておじいちゃんの強烈な個性を、垣間見た気がしました。
後半日記から日常に代わって、みんなが集まって来るのが良いです。
ハードな戦闘の後のこうした一日に、癒されてしまいました。
シュナイダーが太ももにーっ。
こういうご褒美がありと、やはりやる気が湧いてくるもの。
ここに来て、シュナイダーの憩いの場が爆誕して何よりですっ。
新加入のめい子さん、シュナイダーのスキンシップを受け入れてくれる姿に、何と言いますか紳士を受け入れてくれる懐の深さを感じて、バブ味を感じてしまいました。
めい子さん素晴らしいっ。
でもいくらめい子さん直伝と言っても、洗うのはパパ。
シュナイダーが壁を見つめ佇んでいる姿に、禅の苦行僧のようなものを感じて、手を合わせずにはいられませんっ(TvT)強く生きて……
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
戦いが終わった後の詩日記です。これを書くと私もひと段落したなと、安堵するんです。
おじいちゃんの車どうなるんでしょう。武器とかは付けれないでしょうからスピードと取り回しに力を入れるのでしょうね(^_^;)
戦いはハードに、日常は楽しく、と言うわけで今回は新加入のめい子とシュナイダー中心です。仕事を辞め、好きなことを始めためい子。
他の女の子たちと違い、シュナイダーをお笑い犬として受け入れています。ある意味一番の大物かもしれません。
隅々まで洗って欲しい⇒自分はいつでもできるわけではない⇒洗ってくれる人にやり方を教えればいつでも隅々まで洗える⇒シュナイダーくん大喜び!
善意100%のめい子によって隅々まで洗われたシュナイダーは、驚きの白さに!?
世の中上手くいかないものです(^_^;)
第170話:仕留めておきたい相手への応援コメント
この「耐性」が出来つつあると言うのが、「うわっ、早く決着つけないとっ」と、私の気持ちを焦らせます。
同時に縞タイガーの戦闘は、じっくり見たいという欲求も生まれてきます。
私の心が板挟みですっ。
詩の相手を、一手一手詰めるような戦闘に見入ってしまいます。
おおっ、最後にシュナイダーが決めるかっ。
というギリギリの所で、強引な方法でしのぐ縞タイガーに歴戦の凄みを感じました。
ああ縞タイガーカッコイイっ。
これはもう、準レギュラーのような存在感。
シュナイダー&詩とバチバチにやり合って、因縁をガッツリ繋げて去っていく。
もう再戦が、待ち遠しくなってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
もう縞タイガーを準レギュラーにしてしまいましょう。
とあながち嘘でもないのですが、今回は縞タイガーが身を引き幕引きとなりました。
ただ戦えば戦うほど耐性をもち、動きも洗練されてきますので次回に期待でしょうか。
詩の戦いに見入って頂けて嬉しいです。
真っ直ぐぶつからず搦め手で戦う姿を書くのは楽しいですので、そう言っていただけると励みになります。
第169話:バイクでのすり抜けは推奨してませんへの応援コメント
ちょっと免許を取ってバイクに跨る詩を、想像してしまいました。
いいっ、すっごく良いです。憧れ味が強いっ。
物干し座は、渋滞するトラックからゲットしたんですね。
ちょっとどこで調達したのかなと思っていたので、分かれてニッコリです。
あのまま行くとシュナイダーは、ジリジリと追い詰められそうだったので、
詩が合流できて、ホッとしてしまいました。
この安心感は、やっぱり主人公だなあと思ってしまいます。
でも今回ちょっと縞タイガーにもカッコ良さ味を感じているので、ちょっと不思議な気分です。
どっちも頑張れと、応援したくなってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩は将来バイクの免許取りそうですよね。
物干し竿を持って颯爽と現れそうです。
その物干し竿は渋滞中のトラックから拝借してきました。返せないかもしれませんが、トラックのおじさんには渋滞の原因を取り除くための投資と思って欲しいところです。
詩に安心感を感じてもらえ、詩がちゃんと主人公できてる!と自信が持てました!
直線的なシュナイダーとは違う詩の戦いを楽しんで頂けたらなと思います。
縞タイガーへの応援もありがとうございます。宇宙獣にも個性があるので、個別で好感又は嫌悪感を抱いてもらえるのはとても嬉しいです。
第7話:ノーカンっすへの応援コメント
前世では勇者に劣らない働きをしたのに世間に認められず(それでも70歳以上まで生きて天寿を全うしたのはまだしもの幸いかな)、転生して、やっと安らかな暮らしが出来ると思ったら、今度は宇宙人と戦うとか、とんでもない運命ですね (+_+)
しかも前世の能力も満足に使えなくて、ますます可哀そう…… と思ったら、なーるほど、そういう事ですか。
ところどころに軽いギャグが挟まれてて、考えようによっては重くなる話の救いっぽくなってるのがいいですね。
これからも楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
Evelyn様、読んで頂き、そして星をありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
真面目に戦い、残酷描写もありますが、詩をはじめとした転生者の明るさに救われる、それは読者も登場人物たちもみんな、そんな物語を目指して書いています。
詩たちは前世で苦労して、今世でも更に苦労することになりますが、平和な世の中を目指し頑張っていく姿を見て頂けたら嬉しいです。
お時間があるとき、読んで頂けたらこれほど幸せなことはありません(❁´◡`❁)
第168話:猛追の末にへの応援コメント
様々な車の上を転々と飛び移りながらの、シュナイダーと縞タイガーの攻防。
素早く移動し、様々なものをガチャガチャ吹き飛ばす。
それぞれの描写が丁寧で、とても臨場感がありました。
互角に見えますが、じりじりとシュナイダーが押されているのが伝わってきて、読んでいて緊張してしまいます。
渋滞の車を草むらに見立てて、「車のジャングル」と呼ぶところが好きです。
俄然縞タイガーの得意なテリトリーに思えて、戦場の危険度が上がったように感じられました。
峠の走り屋。おじいちゃんの意外な過去が、かなりハードでニヤリとしてしまいました。
そして詩が、物干しざおを持って登場っ。シュナイダーご苦労様っ。
後は詩に任せて、めい子の下で充分に寛いでくれと、拍手を送りたくなりました。
(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
車のジャングル、この表現を気に入ってもらえ嬉しいです。動かなくなった車の間に潜み、ときに駆ける都会的狩り場をイメージして書きました。
犬と虎が渋滞した道路で戦うこの戦闘は好きなところですので誉めてもらえ、歓喜していますヾ(*´∇`)ノ
おっしゃる通り、シュナイダーの方が押されています。
なんとか退けつつ、詩の方へ向かって誘導しています。
その過程で明らかになった哲夫の過去。
ドラテクがここで役に立ちました。
そして詩の登場です。ここでバトンタッチし、シュナイダーは座布団としてめい子の下で観戦です。
第197話:愛がもたらす活路への応援コメント
高橋卓さん(笑)お久し振りですね~!
やはり、愛の戦士を継承したままなのですね。最後の最後でくすっと笑ってしまいました。
猿たちの作戦が功を奏し、シュナイダーたちの分断に成功。
おそらくそれぞれを個別に斃そうという算段だったのでしょうが……それはシュナイダーと自衛隊との連携によって崩壊しましたね。
これは、他の戦闘現場も同様に自衛隊員の皆さんとの共闘が始まっているということでしょうか!? それぞれにどんな連携を見せるのか楽しみです。
シュナイダーたちの物理・魔法が効くことはわかっていましたが、拳銃もある程度の効果は発揮するのですね。致命傷を与えられずとも、チームプレーを乱せればこっちのものです!
みんな、頑張れ!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
苦戦から一転、愛の戦士が駆けつけてくれたお陰で、シュナイダーの怒涛の攻撃を繰り出すことができました。
他の場所ではどうでしょうか、それぞれバラバラになっていますから町の奥に行くとまだ来てないかもしれません。
銃弾は表面を削る程度ですが、チクチクと痛いのは猿も嫌ですから集中力を乱すにはいい攻撃かもしれません。戦場では僅かなスキでもみせると命取りですから。
最後で笑ってもらえて嬉しいです。真面目に戦いつつも笑いの要素を入れれたらいいなと思いながら書いてますので、笑ってしまったの言葉はとても嬉しいです(❁´◡`❁)
そしてこのコメントで、700個目です。いつも応援して下さる長月そら葉には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!
第196話:犬と猿への応援コメント
巳猿、ガソリンでシュナイダーの炎を封じ、一転自分たちの策を動かすために火をつける。そこに罠の深さを感じて怖いです。
数カ所で上がる火の手、もしかしてエーヴァやスーもそこで戦っているのでしょうか?
広がる火の手に照らされ浮かぶのは、果たしてどんな戦いなのでしょう。
でも、詩には猿知恵なんかでは及ばないにちがいありません!
みんなの活躍を、ワクワクしながらお待ちしています!!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
自分達は火をつけるのが目的ですが、シュナイダーは町を燃やすわけにはいきませんから炎を使いづらくなってしまいます。
あちらこちらで上がる火の手。火の手が意味すること、そして猿の計画が詩に通用するのか、この辺りもお楽しみ頂けたら嬉しいです。
ワクワクにお応えできるよう頑張ります!
第167話:希望を見いだしてへの応援コメント
おじいちゃーんっ!
トラックで戦場に乗り込むその勇気に、拍手を送りたくなりました。
おじいちゃんは虎に襲われたら一撃でヤバいと思うので、助けに来てくれた感謝と、大丈夫かおじいちゃん!?というハラハラ感で私の心が板挟みです。
めい子さんが、天使に見えました。
あのシュナイダーに膝枕してくれる何てっ。
この子は色んな意味で手放しちゃいけないと、シュナイダーの代わりに私が勝手に固く誓いたくなりました。
シュナイダーがカッコいいです。
今回はひたすらに、カッコ良さを感じました。
あの凶悪な鹿が、序盤戦だったのかと思うとゾッとしてしまいます。
ここからが、シュナイダーの死地のように感じられました。
前足の踏み付けで車をぺちゃんこにしちゃう、虎のパワー描写が凄いです。
あそこで虎の一撃の重みが、ひしひしと伝わりました。
この虎のしたたかさとパワーを、好きになっている自分がいますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
トラからの一撃を受け怪我を負ったシュナイダーにとって、おじいちゃんが来てくれて本当に助かったと思います。
おじいちゃんもめい子も一撃でやられてしまうでしょうから、そのあたりのハラを感じてもらえたのは嬉しいです。
ここにきてシュナイダーの中でめい子の存在が大きくなりましたね。怪我の治りが早くなるためとはいえ、膝枕までしてもらえるんですから。あくまでも怪我を治すためですよ。多分……。
鹿の前座を終え、ここから虎との戦いが始まります。ギリギリのなか奮闘するシュナイダーとおじいちゃん、めい子の活躍を見守って下さい。
虎を気に入って頂け嬉しいです(=゚ω゚=) シュナイダーとのぶつかり合いを楽しみ頂ければ嬉しいです。
第166話:風の牙への応援コメント
なっ巳之助が風の牙っ!?
何らかの方法で、ネコちゃんに技を託したのでしょうか。
さらに巳之助だけでなく、他の子たちまで風の牙をっ。
これは本当に総力戦ですね。
「風牙」は物凄い刃のついた首輪が、高速回転する様子を想像しました。
思い切り相手を殺す、形をしていると思いました。
見た目が、相当凶悪でカッコいいです。
そして炎威爆裂。こちらは刃だらけの、炎のミキサーを思い浮かべました。
風牙と炎威爆裂は文字通り、燃えるものを感じてしまいます。
ああ、そうとるのかっ!めい子さんの適応力にびっくりしました。
シュナイダーの紳士な決め台詞を、面白いと言ってくれる女性はかなり貴重だと思います。
「愛を知れ愛を!」を、真顔で言っているであろうシュナイダーを想像すると、私も笑ってしまいます。面白い!
ここであの一匹狼のような、虎が登場っ。
一人我が道を行くって感じで、異彩を放っていてこの虎が好きです。
シュナイダーと鹿の先頭を、どこかで隠れてこっそり見ていたのかと思いうと、そのしたたかさにゾクリとしてしまいますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
動物たちは鹿の周りをウロウロしているだけで、シュナイダーが放った攻撃が当たった場所に一番近い子が、あたかも自分がやったかのように見せかけているだけなのです。
風牙はその通りで、シュナイダーの顔周辺を軸に円を描き回る刃で相手を削る技です。
その回転に合わせ風から炎に変化させたものです。
外皮を削り内部を燃やす、凶悪な技です。
めい子の適応力は高いですね。シュナイダーに批判的な詩たちと違い、面白いと思う感性。ある意味強い子です。
愛を語るお笑い犬を気に入ったようです。
そしてここでトラの乱入です。他の宇宙獣と違い思惑をもって動く彼。
エロ鹿とシュナイダーの戦闘を観察し狩りの機会を虎視眈々と狙っていたようです。
シュナイダーの戦いはまだ続きます。ここからの戦いもお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第165話:始まる総力戦への応援コメント
天に向け遠吠え。
もうシュナイダーは街の獣たちの、王だと思いました。
紳士な部分を除けばパーフェクトな……いえ、スキンシップやペロリを大事にする獣界では、それですら大切な要素だと思いました。
ネコちゃんたちが、忍者みたいでカッコいいっ。
陽動で巧みに鹿の気持ちを散らす姿へ、滅茶苦茶応援してしまいました。
小さな動物が一生懸命にやっている姿に、私は心を掴まれてしまいます。
フェレットーっ。ちょっとここで笑ってしまいました。
思わぬ所にサッとユーモアが差し込まれていると、嬉しくなってしまいます。
都会だと様々なペットが居るんだろうなあ。
戦いの中、風の使い方を根本から考え直す。
これかっこいいですねっ。
もと五星の仲間たちが、ダメ出しする所が微笑ましいです。
馴染みの仲間なんだなあ。
シュナイダーのパワーアップを想像して、ワクワクしてしまいます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
ネコたちを誉めてもらいありがとうございます!
フェレットを含め動物たち総力をあげ、鹿を追い込みます。
彼らも宇宙人の驚異から地球を守るため戦います。
そんな彼らの王、シュナイダーは戦闘面だけでなく、スキンシップの面においても尊敬されています。
スーたちのアドバイスを受けシュナイダーが開発中の技を繰り出します。
そしてネコを始めとする動物たちの活躍も、御覧いただければと思います。
彼らもまだまだ頑張りますのでよろしくお願いします!
沢山誉めていただき、嬉しくて幸せいっぱいです(*´∀`*)ありがとうございます!
第164話:砕けない心への応援コメント
新しく生えた角の足で、カツンと地面を踏みしめる。
何だか新しいハイヒールの履き心地を確かめているようで、ちょっと笑ってしまいました。
シリアスの中には見え隠れする、可笑しみが好きです。
鹿に向かってお前は変態か?と、突っ込むシュナイダーに笑ってしまいました。
確かにそうですが、これをシュナイダーが真顔で言う所にやられてしまいます。
炎の竜巻で勝ったなと思った所に、血だらけで落下してくるシュナイダー。
これには驚かされてしまいました。
さらに全身角質化して、降りてくる鹿。
その後に放つ炎の技も、ことごとく打ち消される展開。
詩たちの援護もない今、これはかなりヤバいのではーっ!?
総力って、えーっ!? ネコちゃんですかっ!?
ワクワクと同時に、もの凄く心配になってきました。
でも塀の上で、揃い踏みカッコいいっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
新しい足の具合を確かめておりました。なにせ角と同じ素材で作ってますので結構バランス悪かったりします。
自分を変態と認識していない、いわゆる無自覚変態ですからシュナイダーさん、鹿の変態っぷりにご立腹です。自分はしっかり助けた女性を舐めていますから、信頼と実績に基づいて相手を変態呼ばわりしています。
真の紳士を決める戦いを制すつもりで放った攻撃でしたが、鹿もなりふり構わず進化を果たし、一気に形成逆転です。
ですがここで、助っ人が!
猫五兄弟の登場です。にゃーんと並んでおります。彼らの活躍を見届けて頂ければ嬉しいです!
第196話:犬と猿への応援コメント
シュナイダーVS巳猿たち。
悪どい巳猿たちの連携プレーを前に、シュナイダーも決定打を欠く様子。しかし確実に戦力を削いではいるはずなので、このまま押し切って欲しいです!
しかしガソリンを撒かれ、ライターも使われて辺りは火の海……これが、章タイトルの焦土に繋がるのでしょうか?
ガソリンを撒いて火をつけるなど、どれだけの人に影響が出るか。考えると恐ろしいです。
きっとその恐ろしさをわかった上での犯行なのでしょうけど。
完璧な焦土となる前に、猿たちの息根を止められるのか……。
次回もドキドキしながらお待ちしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
猿たちの連携に苦戦を強いられているシュナイダーです。
炎を使いづらい状況に追い込まれつつも頑張っています。
あちこちで火の手が上がってる模様です。
おっしゃる通りこの章の焦土となる町のことを示唆しています。
次回もシュナイダーが頑張りますのでよろしくお願いします!
第163話:我盾となりてへの応援コメント
前回の蛙では詩チームの波状攻撃のパワーを、楽しませて頂きましたが、
今度は打って変わって、シュナイダーと鹿の一騎打ち。
チームワークとは、また違った緊張感がたまりません。
角のミサイルがカッコいいですっ。
それも火薬ではなく、圧縮した血液での射出。
この攻撃方法の仕組みが生体兵器然としていて、燃えるものを感じてしまいました。
さらに前足の血液爆発パージが、ハードで興奮してしまいました。
足から生える角を想像して、もう角が本体なのかと思ってしまいました。
「気にするな。オレの周りの女性は強すぎるからな」
カッコいいなと思いつつ、シュナイダーの日頃の苦労が滲み出るセリフに、ニヤニヤしていると、めい子さんが心の中で黄色い声を上げてるーっ。
めい子さん完全に、シュナイダーのファンガールになってるじゃないですかっ。
これはシュナイダー、何が何でも勝ってペロペロしなければと思いました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
シュナイダーと鹿の一騎打ちを楽しんで頂けているようで嬉しいです。
宇宙人側は魔法を使わないので、生体を利用し攻撃を行います。圧縮した血液で体の一部を破壊し飛ばす。この仕組みは個人的にお気に入りなので、興奮してもらえて私も興奮しています。
角なら砕かれない。なら足を角にしてしまえの精神です。シュナイダーも感心してしまう鹿です。
めい子はシュナイダーの熱狂的ファンになりつつあります。渋い声で守ってやると言われ、キャーキャー言ってます。
シュナイダーはニヤニヤが止まりません。これは勝ってペロペロするしかありません!!
第195話:蜘蛛頭と大きさとへの応援コメント
詩。状況に応じた戦いが、本当に巧いですね!
目の前の敵への対処だけでなく、戦いを目にする者への心理効果だってバッチリ計算できる。ステキ!
ポリタンクに火、これは火計! でも、それはだめだ!!
詩たちには、大惨事になる前になんとか止めて欲しいと願います。
そして、わざわざ個別行動に移る猿たち。もう、罠の予感しかしません。
どうなる、どうなる!?
手に汗を握りながら、続きをお待ちしています!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
映像に映える戦い方を意識してみたりと器用な子、詩です。一番臨機応変に対処できるのではないでしょうか。
五星勇者のように基礎的な力の強さでなく、絡め手でいなしていくので前世では目立ってませんが、今世はバッチリです。
ただ相手もただ向かってくるだけではありません。ここからは純粋な力だけでなく色々な要素を含めた戦いになる予定です。
第194話:現場より宇宙獣と猫巫女の姿をお送りしますへの応援コメント
いろいろ、カミングアウトが進んでますね!
宇宙人の公表、猫巫女デビュー、連携する国の組織、助けられた人たちの生の声……それを知った人たちは、不安と同時に、負けない希望を見つけたことでしょう。
そんな広い舞台と対比するように、狭い(?)一部屋ではエーヴァがアラにカミングアウト。やっぱりエーヴァたちの存在は、事態をよく分かっていない人たちも魅了する力があるようです。
シュナイダー、せめてママだけにしておくんですよ? さすがに、赤ちゃんはダメです。
>猫巫女、かわいいよね! 絵心あったら、絶対ファンアートとか書くのになぁ、ぐぬぬ。
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
後に判明することですが、生放送のようであって実はちょっとした秘密があったりします。
今はまだ理解が追いつかないことでしょうが、このデビュー戦が人々の希望になるはずです。そう思い戦っています。
エーヴァもいずれはカミングアウトするつもりでしたが、中途半端に演じてアラが外に出ることを避ける為ここで僅かですが、真実を告げました。アラはまだよく分かっていないですが、エーヴァは可愛いなと思っています。笑
ちなみに二人が住んでいるのはマンションの一室。かなり広いお部屋です。
シュナイダーの存在を気付いてもらえ嬉しいです。ママには何か言うかもしれませんが、さすがに赤ちゃんは大丈夫でしょう。多分(^_^;)
猫巫女可愛いをありがとうございます!描きたいの言葉が頂けてうれしいです!!私も絵心があればバターさん描きたいですね。頭の中の住人の中では一番のお気に入りです。
第193話:策を講じるのが人間だけだと思うなよへの応援コメント
猿族四天王、登場!? そのボスたる黄金狒々を筆頭に、なかなか大物感を出してきますね!
対する詩たちは、人類の力を結集するために一歩を踏み出した所。
でもきっと、詩の猫巫女デビューで、人類の心をひとつにしてくれるに違いありません!
宇宙人が現れたら、きちんと逃げてくれる皆さん。
さっそく人類側の連携が役に立ってますね。戦う者には、地味に有り難いはず。
「蜘蛛」猿が現れて、居合わせた人たちが「蜘蛛」の子を散らすように逃げるのが、なんとなく面白かったです。笑。
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
猿はボス中心に群れをなし詩たちに向かってきます。人間側はまだ準備中の段階ですが、この戦いが猫巫女と宇宙人のお披露目となります。ここでの戦いが人類側の結束に繋がると信じて詩たちは頑張ります。
ですね、蜘蛛猿が現れ、人間側が散っていくのはまさに蜘蛛の子を散らすようでちょっと面白いかもしれませんね。
第195話:蜘蛛頭と大きさとへの応援コメント
ビック猿に蜘蛛猿、それに赤毛の猿と頭脳の高そうな強敵が詩たちの前に立ち塞がりますね。しかも放火をしようとは……なんということでしょうか!!
スーと白雪が近くにいてくれると知ったからこその、槍を放り投げるという荒業ですね。彼女らとの共闘で倒せるかと思いきや、仲間が来てしまうとは。
ここからは別々の猿を追うわけですが、どれも難しい戦いを強いられることは確か。
テレビを通して様々な人たちが見守る中ですが、詩たちの勝利を信じて見守ります。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
過去に集団で向かってきた、ラットン(ネズミ)、ウージャス(G)、ウーラー(蜘蛛)と違い連携を軸とする猿たちです。
詩たちの連携にも負けない彼らたちは、足を引っ張り合うことなく、スーの追撃を妨害したりしてきます。更に火をつけようと目論んでいるようです。ここはバラバラに散った猿たちを追いかけて倒すしかありません。
テレビの放送にもなにやら仕掛けがあるような予感です……。
第162話:駆ける風への応援コメント
舌の動きの丁寧な描写と、縦ノリの鹿。
そして誰も助けようとせず、逃げていく人々を見ていると、めい子と一緒に悪夢に取り残されたような気持ちになりました。
この眩暈のするような感じが好きですっ。
おおっ、シュナイダーを見て、瞬時に気持ちを切り替える鹿が、ちょっとカッコ良く見えてしまいます。
すぐさま角を構える所なんか、「こいつ出来るっ」と思ってしまいましたっ。
シュナイダーのニヤニヤ顔が、めい子に見られなくて、良かったあとホッとしてしまいます。
なぜだか、いい匂いと言ってくれためい子には、幻滅されたくない。
そんな気持ちが、いつの間か芽生えていました。
シュナイダー頼むからカッコイイ姿を保ってくれーっと、祈る私がいたりします(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
舌の動きに拘ってみました。這うような感じが出せてるといいんですが。
そしてうちはとはつんさんのノリノリのヘッドバンキングとは違い、変態染みたノリの鹿。ですがここで切り替えることができるのが鹿の強さでしょうか。
そうですね、この鹿中々出来るヤツです。真の紳士の座をかけて今二匹はぶつかります。
めい子の前でカッコつけるシュナイダーです。何時如何なるときもブレない男です。はたして最後までカッコいいシュナイダーを貫けるでしょうか(^_^;)
第161話:迫る!向かう!への応援コメント
ショッピングモールの女性を撫でまわす姿がもうネッチョリで、この鹿は許せんとおもいました。
人の流れに逆行して駆け抜ける赤い風が、間に合うのかと思ったのですが、その助からなぬ最期に絶望感を強く感じてしまいました。
そしてめい子さん再び登場っ。
今日も営業が芳しくないなかったようで、落ち込んでいるその姿に頑張れと声をかけたくなります。
めい子さんを包むささやかな微睡みに、仕事疲れの哀愁を感じてしまいました。
さらに目覚めたら、大ピンチへ!?
今回のヒロイン枠は、めい子さんなのですねっ。
炎の紳士シュナイダーとの再会、そして救出が楽しみです(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
女性ばかり狙う紳士の風上にも置けぬ鹿のもとへ、赤い風は走っていますが、間に合いませんでした。
そして再びめい子の登場です。今日の営業も全く振るわず自暴自棄気味になっています。
めい子への声援ありがとうございます。お陰でこれから太陽光パネルを、うちはとはつんさんの家に売りに伺う勢いで元気になるはずです。
そうです、この度のシュナイダーガールはめい子です。ここは間に合うはずです。シュナイダーっぽさ全開と、めい子の絡みを楽しんでいただければ嬉しいです。
編集済
第194話:現場より宇宙獣と猫巫女の姿をお送りしますへの応援コメント
猫巫女こと詩の存在がテレビを通して全国に放映され、それぞれの場所で色々な声が上がりますね。
あの戦士シャチの持ち主の女の子、何度も遭遇していますから勝手知ったるといった具合でしょうか。
少しぐらいの誘導の中であっても、彼女らに助けられた人は多いはずですから、味方になってくれる人も多いはずです!
シュナイダーの姿は見えましたね。エーヴァも参戦するようですし、スーもやってくるのでしょうか?
流石にアラさんも、お嬢様の変わり様についていけていない様子。ただ、きっとジャンキーなピザを用意してくれるはずですから、エーヴァは帰って食べないといけませんね(^^)絶対おいしいです!
これから始まるであろう激しい戦闘と、それを支える無数の声に期待しています(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
猫巫女こと詩のデビュー戦。人々の目に映ったものは、それぞれ違いますが、脅威に立ち向かえる存在があることを世間に知らしめるのは成功です。
ここに噂を誘導し、詩の正体を掴ませない流れを作っています。この後の政府からの発表で流れを決める予定です。
歴戦の戦士であるシャチのぬいぐるみを持った子はお友達感覚です。
シュナイダーと詩は一緒に来ています。エーヴァは今から、そしてスーと白雪は意外に近いかもしれません。
そしてエーヴァもそろそろアラに秘密を持つことを止めるようです。
まだ言葉遣いは変わっていませんが、ピザを食べながら打ち明けるつもりのようです。
ここからは詩たちと猿たちのぶつかり合い。
そして周りの人たちの奮闘をお送りできればと思っています。
第160話:近付く二匹への応援コメント
明けましておめでとうございます。
去年は拙作に、沢山の感想を頂きありがとうございます。
お陰で自分では気づきにくい視点に、気づくことが多々あり、その都度参考にさせて頂いておりました。
感想を頂ける幸運を、ただいま嚙みしめております。
さて今年は寅年、猛獣の年っ。
これから読み進めるシュナイダーの活躍に、ワクワクでございますーっ。
迫りくる巨大鹿の異様さと、血を吸われるおぞましさ。
初っ端からホラー全開だと思っていたら、私は最後にクスッと笑っておりました。
初老のおじちゃんが、最期に残した感想で笑ってしまいました。
残忍極まりない鹿に、なぜかシュナイダーのイメージが重なってしまい、
「正義の紳士犬VS極悪紳士鹿かっ!」と、ここでワクワクしてしまいました。
かつてこんなに癒される、セクハラがあったでしょうか!?
めい子さんに仕掛けるシュナイダーの高等テクニックに、笑いながら感心してしまいました。
やっぱり紳士はこっちの方が良いっ!そう私は確信いたしました。
まためい子さん出てきてペロペロされないかなあと、私は純真な心で妄想しております(・v・)
作者からの返信
明けましておめでとうございます。こちらこそ沢山の感想を寄せて頂きありがとうございます。
私の方こそ学ぶことが多く、うちはとはつんさんの感想から物語に広がっていくことが多々ありました。ありがとうございます。
そして今年もよろしくお願いいたします。
さて、本編の方ですがこの章の前半はおっしゃる通り、変態同士の戦いとなります。二匹の変態紳士がぶつかる私一押しの戦闘です。
血を吸って喜ぶ鹿に、セラピーを施しつつペロリと舐める犬。変態にも礼儀はある、変態たるもの紳士であるべきだと見せつける回であります。
突如出てきためい子さん、この登場の仕方はフラグでしかないかもしれません。うちはとはつんさんの純粋な心に届くよう精一杯お送りいたします!
第193話:策を講じるのが人間だけだと思うなよへの応援コメント
うわっひょい、熱い展開ですね!
これまで互いに動きの探り合いでしたが、ついに正面対決でわくわくします。
作者からの返信
ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
熱い展開、その言葉が嬉しいです!
猿と詩たちの互いを潰し合う正面切っての戦い。そしてその裏で動くものたちを見ていただけると嬉しいです!
第193話:策を講じるのが人間だけだと思うなよへの応援コメント
くぁ~わくわくする展開だなぁ ネット界隈が凄く盛り上がりそう
作者からの返信
@nangi000様、ここまでお読みいただき、そして星を送っていただきありがとうございます。
御期待に沿えるように精進していきます。
わくわくする展開と言ってもらえ嬉しいです。
間違いなくネット界盛り上がるはずです。
詩の全国デビューをお楽しみいただければと思います!
第193話:策を講じるのが人間だけだと思うなよへの応援コメント
黄金狒々を始めとした猿たちが会合を開き、新たな獲物に狙いを定める……確かにタイトルの通りですね。詩たちだけが作戦を練り戦うのではなく、宇宙人たちもまた策を練って狩りをするのですから。
猿たちが多くの人々が行き交う街中に出現し、周囲が一気に混乱する。その中で弱いものを追うことに愉悦を感じる猿もいたようで、その手口がいやらしいですね(>_<)
顔面も容姿も充分迫力があるので、子どもを抱えたお母さんはどれだけ怖かっただろうかと思います。詩が来てくれて、間に合ってくれてほっとしました。
ただ、詩たちが来ることは猿もわかっていたでしょうね。彼らの術中にはまらないことを祈りつつ、戦いの行方を見守りたいと思います。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
蜘蛛とは違う上下関係と横の繋がりを持つ猿たち。
今こそ攻め時と動き始めました。
ここからは互いの攻防が繰り広げられる予定です。
前に薄幸村で出てきたときもそうでしたが、弱いものをいたぶりそこに楽しみを見出だすやらしいヤツらです。
子供を抱え逃げる母親を守るべく、空から落ちてきたのは猫巫女の姿をした詩。
そして全国デビューのときです。
長月さまに見守っていただけ詩たちもやる気になっております!
第159話:のどかなお留守番……?への応援コメント
脱いでくれるであろう服を夢見ている。
とても穏やかな出だしと思ったら、床板を踏み抜くような勢いで、紳士空間に落っことされ笑ってしまいました。
シュナイダーがオヤジと呼ばれてるーっ。
この世界をもっと、読みたいと思いました。
この関係性は凄く魅力的です、様々な妄想が膨らんでしまますっ。
春霞を超美人さんで想像して、シュナイダーに嫉妬する私がいます(真顔)
終始ネコちゃんたちの会話で、ニコニコしっぱなしでした。
鹿を猫ベースで考えている下りは、何度読み返しても、その絵を頭の中で思い浮かべて笑ってしまいます。
鳥ベースも強烈すぎて、ずっとふふふふふふふふふ……て笑っています。
後半の巳之助と佐吉の、兄弟愛もたまりません。
この小さな動物たちの一生懸命さは、軽々と私のハートを掴んで行きましたっ。
(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
紳士の夢に舞い降りた蝶も逃げ出してしまいました。
猫の五兄弟とシュナイダーの会話を楽しんでもらえ嬉しいです。
シュナイダーだけのコミュニティの広がり、詩たちとは別の仲間との繋がりを魅力的と言ってもらえ喜びでいっぱいです!
春霞は長女、美人さんなのは間違いないですね。
自分の知っている範囲でしか想像できないでしょうから、犬猫、鳥がベースとなった鹿が三匹の頭の中で闊歩しております。
うちはとはつんさんに笑っていただけ、そのハートを掴めたのなら、とても嬉しいです(*´∀`*)
五匹の猫とシュナイダー、そして……動物たちの戦いをお楽しみいただければと思います。
第158話:後片付けも、サポートも感謝してます!への応援コメント
「薫ちゃんが掲げ、傷跡を誇らしそうに見せる」
何ででしょうか、私はここで不覚にもウルウルしてしまいました。
全然泣くシーンじゃない所で泣かされると、くらりときます。
薫ちゃんの純真さ、キューちゃんを誇りに思う気持ち。
スー、詩、エーヴァが順番にありがとうと言っていると、本当に自分のことのようにキューちゃんが誇らしく思えました。
これは完全に嬉しウルウルです。
おおっ、そして戦いはまだ終わっていないっ。
いまシュナイダーとネコちゃんたちが、頑張っているのですねっ。
向こうはシュナイダーだけで、心配になってしまいます。
シュナイダーより、ネコちゃんたちが心配です。
読んでいて、気持ちが焦ってしまいました。
そしてここで、直美さんが登場し満面の笑顔っ。
バイク女子はカッコイイッ!(うっとり)(♡v♡)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
オタマジャクシにかじられ、傷付いたキューちゃんですが、それは名誉ある傷だと誇らしげに掲げる薫に嬉しウルウルをありがとうございます。
詩たちが出かけた後 お留守番のシュナイダーも戦うことに。シュナイダーらしさを全面に出しつつ奮闘する彼を見ていただければと思います。
もちろんネコたちも頑張りますしその他色々と。
バイク女子の尚美さんの登場です。これで足は確保できました。ここは一番怪我の少ない詩に頑張ってもらいましょう!
第192話:夢の中でへの応援コメント
スーの夢と、白雪の夢。
この世界と前の世界をつないでどう絡み合うのか、とても気になります!
私は単純に「白雪=ノエミ?」と思っていたのですが……姉ウサギの中には、綿と一緒に大きな謎も詰まっていますね!
スー、白雪。おでかけ、気をつけていってらっしゃい!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
スーの見た夢で出会った女性、白雪に願いと頼む声、これらが明らかになる日はもうちょっと先の予定です。
白雪に詰まっているものは何なんでしょう? 転生者の中で一番不幸で複雑な転生をしたスーの秘密に迫れる日をいずれお送りお送りできればと思います。
兎にも角にも、まずは中国へお手紙を出しに行きます。いってきます(o゚v゚)ノ
第191話:知らぬ間にデビューすることってあるんだねへの応援コメント
ついに宇宙人の情報が公開!
熱く質問する記者たちや、挨拶代わりの話題にするみんなを見ると、「詩達が守ってきた平和がここにあるなぁ」なんて温かい気持ちになれました。
そして厳しく「作戦とは」を語る転生組3人。素直に「すごいなぁ、さすが!」と思ってみていたのですが、ディスれる美心は強いです! 笑。
なんだか、「生死を扱う強さ」とは違う「生きる喜びの強さ」みたいなものを感じて本当に好きです、美心!
風に髪を戦がせながら、空を見上げる詩。
その頑張りに、きっと女神様も微笑んでくれるに違いないです!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
おっしゃる通り、皆が宇宙人のことについて話題にする日常は、詩たちの活躍があってこそです。
裏での活躍を知っているめぐるわさんから、温かい気持ちになれたとの言葉をいただき大変嬉しいです。
頑張って良かったぁ~と詩たちも申しております。
経験から100%成功する作戦なんかないよと語る三人ですが、美心には刺さらなかったようです(^_^;)
この子転生者ではありませんが、強い! めぐるわさんのおっしゃる「生きる喜びの強さ」がしっくりくると思います。
幸せを願い、戦いなんかしたくないと言って転生した先で戦うことになる詩ですが、今の世界を壊したくないと力を使い守ることを誓います。
そうですね、女神も棒つきアメを舐めながら微笑んでるはずです。
第3話:未知との遭遇への応援コメント
企画でお見かけしました。
中身を吸う180㎝カナブンは強烈ですね(; ・`д・´)
コイツは危なすぎますw
作者からの返信
キョロ様、コメントありがとうございます。
人間の中身を吸うカナブンなんていたら気絶しますね(^_^;)
危なすぎるコイツを野放しにするわけにはいきませんね!!
第157話:変身!変身! へんしーんなのよ!への応援コメント
今回は完全に、白雪の回だと思いました。
シーンチェンジの激しさに、物凄く勢いを感じました。
一人何役やってるのーっ!?という勢いですっ。
それでいて、スーとの連携プレイで締める所がにくいです。
陸海空の全てを制する、ぬいぐるみのシチュエーションが弾けていて、生き生きとしていて唸ってしまいました。
紳士シュナイダーと双璧をなす、猛獣だと思いますっ。
ぬいぐるみまみれになって、逃げる四人が可愛いですっ。
これほどの激闘の緊張感のあとの、緩く抜けた感じがたまりません。
緊張の後の緩和は気持ちがいいです。
これだけの凄いことをやった熱量と、「職質」というワードのギャップにクスクスと笑ってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
この章のタイトルは白雪を差しているので、最後は怒濤の変身劇を見せたいなと思い書いてみました。
詩たちがあっちこちに動くので、混乱しながらぬいぐるみを投げていました(^_^;)
シュナイダーと双璧をなす猛獣と表現していただき、白雪も喜んでくねくねしております。
ぬいぐるみをチェンジしながら追い詰めスーたちがきっちり締めました。
この世界では敵を倒したら速撤収です。職質されるわけにはいきませんから。笑
激闘の後に素早く切り替える詩たちのギャップに笑ってもらえ嬉しいです!
第192話:夢の中でへの応援コメント
スーは誰の記憶を見たのでしょうね?
ノエミと白雪がイコールでないとすれば、白雪がその女の子か女性?
でも山で薄着で、となると詩の前世も思い起こしますが。
謎ですね(笑)
ただ、今のスーは本当にマティアスかと疑うほどには素直で可愛い女の子。
白雪が誰であれ、母や姉のような瞳で見るのも納得です(正しくはボタンの目ですが……)。
猫さん、良い味出してますね。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
スーが見た夢の少女が誰なのかは、もう少し先に分かる予定です。色々と考察していただけて嬉しいです(❁´◡`❁)
戦闘時以外、ちょっぴり食いしん坊でのんびりした感じのスーです。いつもふざけているような白雪も、スーを見る目はとても優しかったりします(ボタンですけど。笑)
猫のマー君。おじいちゃんですが、元気に猫をやっています。スーと白雪をウサギの姉妹と思っているようです。
マー君、猫の良い味でてますか?ありがとうございます!
第156話:集まるぬいぐるみへの応援コメント
大質量を真上から落っことす。
白雪の純粋に物を落とす攻撃は、シンプルで強烈な攻撃だと思いました。
腹を殴られると、口から卵が溢れてくる。
これが地味に気持ち悪くて、うへえっとなりました。
カエルの卵は、精神的にくるものがあります。
そして頭が吹っ飛んでも倒れないっ。
この必ずしも頭部が急所ではないという所が、不気味さましましで宇宙獣のヤバさを感じてしまいます。
詩のエーヴァたちの、確実に傷口を攻撃して更にダメージを与える方法が、毎回容赦
ないなあと思って好きです。
その容赦のなさに、興奮を覚えちゃうんですよね。
幼女を中心にして女子高生がサポートに回る。
この絵的なギャップもアクションの緩急だけでなく、ビジュアル面の面白さがあって楽しくなっちゃいますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
質量のあるものを高いところから落下させるのは、シンプルだけど攻撃力が高いと思います。潰しておしまいにして
やろうとの目論見でしたが、生命力の高さに定評のある宇宙獣ですので、頭が飛んでも問題ありません。
生む前の卵を吐き出しちゃうお茶目な一面もあるカエルですが、溢れる生命力で向かってきます。
詩たちは倒すことを目的にしているので、傷口ができたら全力で叩きにいきます。容赦ない彼女たちに興奮を覚えてもらえ嬉しいです。
同じ紳士の匂いがしますよ!
武器がなくても火力が出せるスーを中心とした連携。ビジュアル面でも楽しいの言葉が嬉しいです!
第191話:知らぬ間にデビューすることってあるんだねへの応援コメント
いよいよ政府からの発表があり、全国的に宇宙人の存在が知られることになりましたね。
しかも宮西くんの考えや美心の衣装が採用されるなど、大きなトピックスまで!
みんなが青空をのんびりと見上げられる日常のためにも、より一層頑張らないといけませんね!
応援しています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
遂に国は宇宙人の存在を認めましたが、みんな今一実感がないようです。世間が大騒ぎになるのはこれからですかね。
それを踏まえて裏で色々手を回してくれている人たちがいます。
全国いえ、世界デビューする日も近いです。
戦いのない世界に生まれたいと願いましたが、力を持ってこの世にいること、自分の力が役に立つならと風に誓うのでした。
応援ありがとうございます!!
第155話:あふれカエル……への応援コメント
前線で畳み掛けるようにスー、白雪、エーヴァが攻撃し、中距離からの詩の攻撃。
四人が揃うと相手に攻撃の隙を与えない、圧倒的なパワーを感じました。
このまま一気に決めるのかと思ったら、カエルも凄いですね倒れない。
オタマジャクシを口から生むのと、吐き出して弾にするのが別々で、一回吐いて一回飲むって所がちょっと可愛くて、クスッと笑ってしまいました。
しかし強酸性の粘液には、ゾッとさせられました。
白雪の新スタイル可愛くて強いっ。
飛んで行って攻撃、その後に柱につかまって、シャカシャカ登って行くのが可愛いです。
あの可愛いフォルムでカエルを引き裂いていると思うと、そのギャップにやられてしまいますっ。
そのムササビ白雪が、何かを企んでいるようですねえ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
単体でも強いですが、連携すればさらに力を発揮できる詩たちです。ですが相手も一筋縄ではいきません。
オタマジャクシを生み出すのと、弾として使用するのは別。ここに進化の非効率化を表現できてればなと思ってます。
はいてー、すってーと考えると意外に可愛いのかもしれませんね。笑
陸海空を制するぬいぐるみ戦士白雪。鳥じゃないのは、ぬいぐるみの翼では羽ばたいても飛べないという現実的問題にぶつかった経緯があったりします。
滑空しかできませんが、お陰で柱をシャカシャカ登る姿が見れるようになりました。可愛く、木登りも得意なムササビ白雪です。ここから彼女の活躍が始まります!
第154話:作戦決行!への応援コメント
宮西くん詩の背中に、顔を埋めるとはっ。
今回の宮西くんは、色々な方面で大活躍のような気がします。
こうやって普段後ろに隠れがちな子が、生き生きとしている所は見ていて嬉しいですっ。
ちゃんと簡潔に言えて偉いっ。
宮西くんの考えてくれた作戦だもん!この言葉は嬉しいっ。
読んでいる私が嬉しいのですから、宮西くんこの言葉はすっごい嬉しいだろうなあと思いました。
立案者は、最後まで自信を見せろ。この詩の言葉が、渋くて好きです。
戦いの日々を過ごしてきた、経験からくる言葉だと思いました。
前世の世界でも宮西くんみたいな人が、いたのかなあと想像してしまいます。
白雪のボディがキューちゃんのときは、ダメージを受けるとハラハラ度が違うと思いました。
「キューちゃんがっ」と、思わず呟いてしまいます。
水中での戦闘、もうこれは白雪VSカエルの一騎打ちですねっ。
白雪からのキスは、薫ちゃんだったら大喜びしそうだなと思いました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
宮西くんの生き生きとしている姿に喜びを感じていただけ嬉しいです。宮西くんも詩からの言葉に加え、うちはとはつんさんに褒められテンションマックスです!
前世でも色々な人がいて、皆が力を合わせて乗り越えてきたので、宮西くんの存在を大切にする詩です。
詩の言葉を好きだと言ってもらえ、感激です(≧∇≦)ノ
唯一水中戦ができる白雪も燃料切れと質量に押されピンチでしたが、間一髪流れ込んできた海水に助けられました。
この戦いの後、白雪からの宮西くんに熱い抱擁がまっていることでしょう。モテモテです!
薫は大喜びでしょうね!間違いないです。
水中戦は白雪にお任せです。カエルを追い出して討伐へ向け頑張ります!
第153話:作戦は手短にお願いしますへの応援コメント
突然会話に割り込んでくる宮西くんに、笑ってしまいました。
スーにめんどくさい荷物のように、扱われているのがいい感じです。
戦闘中だから手短に。
その念を受けてしっかりと頷いたはずなのに、延々と喋り続ける所が、宮西くんとしてのキャラの道をぶれずに突き進んでいる感じがして、たまらなく好きです、
一体何しに来たんだ!?と、その場に居る全員に思わせるなんて宮西くんなりのハートの強さを感じました。
しかも最後はしっかりと解決策を提示するなんて、大活躍だぜ宮西くんって思いました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
戻ってきたのにオタマジャクシに襲われ、スーには適当に扱われ三人娘からカエルの餌にされそうになる宮西くんですが、めげずに話したいことを話続けます。
この戦いにおいて、宮西くんは要となります。力だけじゃないこの戦いを見守っていただければと思います。
第152話:パニック!への応援コメント
オタマジャクシパニックに笑ってしまいました。
素手は嫌だなあ。水上でも陸上でも嫌われて、同情しないわけでもないですが、私も気持ちが悪いので、大人しく天に召されて欲しい所です。
後頭部が取っ手がわりーっ。
物凄くいい感じで、甘々な空気が流れていたのに、頭を取っ手がわりにされる宮西君に笑ってしまいました。
それにしても、エーヴァは絵になりますねえ。
何だかドキドキして、自分が自転車こいでいる気になりました。
本当に羨ましいっ。いい匂いしそう。
宮西くん戻らずに戦場へ近付いていますが、良い思いをした後は、怖い思いをしちゃうのでしょうか(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
オタマジャクシの襲来に三人はキャーキャー言いながら倒しています。
よく見ると可愛い顔しているんですけど、今回のは大きいですしここは素直に天に召されてもらいましょう。
そんな中、一人銀髪の美女の柔らかさを背中で感じている男には、後頭部取っ手の刑がお似合いです。
後頭が部取っ手がわり、このシチュエーションにピッタリの言葉をありがとうございます!
私も背中に美少女の温もりを感じたいと常々思っていますので、宮西くんが羨ましいです。
怖い思いをして欲しいところですが、宮西くんの行動に注目していただければと思います。
第151話:ヒョウからシャチへ! なのです。への応援コメント
スーがウサギを背負っているため、詩からはウサギが喋っているようにしか見えない。
ここが大好きですっ。
自分と同サイズのぬいぐるみで、自分が相手に見えていない。
スーは本当に可愛いなあ。
ぬいぐるみの可愛さに匹敵するって、相当なものだと思います。
そして会えてよかったああっ。もう嬉しくて仕方がないです。
「薫ちゃん良かったねっ」と声をかけたくて仕方なくて、本当にかけたら通報されるだろうなとビクビクしております。
スー、薫ちゃん、キューちゃん、白雪。
う~む、この場合は薫ちゃんから見たら、キューちゃんと白雪の関係性が尊い。
それとも、スーとキューちゃんの関係性が尊い。
いやいや薫ちゃんとっては、薫ちゃん自身と白雪の関係性が素敵。
どれがより尊い関係性なのだろうと、暫く思索の海に沈みたくなりましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
真面目な話をしているのに、ウサギが喋っているようにしか見えず、今一集中できていない詩です。笑
スーの可愛さを誉めていただき感謝です!ぬいぐるみまみれの少女スーをよろしくお願いします!
無事に薫と出会え、白雪はヒョウからシャチへ変わることができました。これで水中戦が可能となります。
そしてうちはとはつんさんが思索の海へ沈んでる!?
その思索は危険!救出に白雪を向かわせます!
編集済
第190話:根回しはお任せへの応援コメント
尚美さんと坂口さん、いい仕事して下さいますね!
やはり、学生身分である詩たちだけでは限界もある……それを理解しているからこそ、彼らも詩たちのために動いてくれるのかもしれません。
それ以上に詩たちとかかわってきた経験が、二人を動かすのかもしれませんが。
尚美さんはあの細蟹町にいて詩に救われた茜さん、坂口さんは市川大臣政務官との接触を果し、どちらも好意的(?)な感触が得られていますね。
戦う場所は違っても、互いに助け合って宇宙人と戦っている……。物理的ではない戦い方も大切なのだと、教えてもらいました(^^)/
この二人も大好きなので、どんどん動いてほしいです!
しかし章のタイトル。不穏な空気ですね。
焦土と化した先に何があるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
尚美と坂口にしかできないことがあります。詩たちだけでは成しえない部分を補ってくれる、頼れる仲間です。
単純に宇宙人を倒すためじゃなく、詩たちのことを考えて動く二人は、おっしゃる通り関わってきたからこそだと思います。
この二人が中々いい仕事をする(予定)です。力でぶつかるだけでなく戦う環境を整える二人の活躍を見ていただければ嬉しいです。
自分で書いておきながら言いますが、章のタイトル不穏な空気しかないですよね(^_^;)どのような展開になるか見守っていただけると嬉しいです。
第190話:根回しはお任せへの応援コメント
2つの「お話し合い」、違いが面白かったです!
「これはマズそう、けど逃げられない」と観念する茜さんに、逃がすものかと狙いを定める尚美さん。
かたや、勇気を振り絞って挑んだ坂口さんは、みごと市川さん歩調を合わせていけそうな予感。
大人の戦いが始まりつつあるようですが、章タイトルが不穏で心配過ぎます!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
二つのお話を楽しんでもらえて嬉しいです。
尚美はベテランとして他局にまで顔が利いたりします。茜とは前に一緒にお仕事をしたことがあるのかもしれません。
逃げられず観念する茜はこの後……。
逆に年齢としてはベテランですが、役職についていない坂口。慣れぬ交渉に四苦八苦していますが、逆に裏がなさそうなのが良かったのかもしれません。
章タイトルは……不穏ですね(^_^;)あちらさんも必死なので。
編集済
第150話:お嬢様はお冠のようですへの応援コメント
坂口たちの足が竦んでしまうの見て、頷いてしまいます。
普通の人から見たら、宇宙獣の第二形態は悪夢のようだろうなあ。
一度見たら脳裏から離れない、異様さがあると思いました。
「あったまきたぁ!覚悟しやがれぇぇ!!」
そんな相手におっさんかな?
と思う程の口調で対峙する美少女もまた、眼に焼き付くだろうなあと思いました。
まさかの観覧車のドアが武器ーっ。
この豪快さに笑ってしまいました。
華奢な体で、どでかいドアを振り回すのを想像したら、そのギャップにニヤニヤが止まりません。
ここに武器現地調達の、醍醐味を感じました。
そして畳み掛けるように、優雅なお辞儀。
この戦闘内の緩急が気持ち良いですっ。
宮西くんが、ひたすらに羨ましく思いました。
宮西くんは詩派でしょうが、エーヴァの温もりにより、これは青少年の心が揺れるなと思いました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
大きな鶏なら、いけるんじゃないかという気持ちになるかもしれませんが、キメラチックになると躊躇してしまうと思います。
そんな怪物に観覧車のドアを振り回すお嬢様です。インパクトはあるかなと思います。笑
エーヴァ、詩たちは生き残る為に勝ちにいくので、使えるものはなんでも使います。
豪快さの中でも優雅さを忘れない、前世と現世が混合し生み出されたエーヴァです。
戦闘を誉めていただけるのは嬉しいですヾ(*´∇`)ノ
次話以降の宮西くんの心の揺れをお楽しみ下さい。
役得です。笑
第190話:根回しはお任せへの応援コメント
美少女と美少女と美少女とウサちゃんと変態って伝えたら納得してくれますかね←
本格的に国がバックについてくれそうでわくわくです。
考えてみれば、地球そのものの危機ですもんね……
作者からの返信
ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
美少女三人、ウサちゃんときて変態というワードっ(笑)
国を引き込むにはもう一段階ってところでしょうか、ここは尚美たち側に頑張ってもらいます。
地球の危機ですから、本当はみんなで協力しないといけないんですよね。
第149話:鶏とお嬢様への応援コメント
スーとエーヴァの出だしの会話。
ここら辺、長年戦闘で背中を預けてきた仲間の呼吸と言いましょうか、気持ちが通じ合っているような感じで、いいなあと思いました。
ヒョウとウサギに囲まれた少女。
ここでギャップにやられましたっ。
ついさっきまで、歴戦の戦士同士のふれあいを感じていましたので。
この絵面はずるいっ、と思ってしまいました。
可愛いすぎますっ、尊さを感じながら笑ってしまいました。
エーヴァとコケトリスの戦闘が、スピーディーに攻防が入れ替わり素晴らしいです。
特に脹ら脛っ。
おっといけません。興奮して大声を上げる所でした。
戦闘の所々でサロペットを翻し、針を引き抜く。
ここでチラチラと見え隠れする白い脹ら脛に、私は心を奪われてしまいました。
来ましたね第二形態っ、宇宙獣とはここからが勝負と感じてしまいます。
ゴンドラに派手に突っ込むエーヴァ。
額からまた血が、流れるかも知れません。
ですが超絶美人が額から流す血は、美しいと思ってしまいます。
エーヴァの戦闘は、やはり美しいっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
ここは長年一緒に戦ってきたスーとエーヴァにしか出せない雰囲気だと思います。
見た目はヒョウに乗ってウサギを背負った少女と、鍬を担ぐお嬢様ですが。そこに尊さを感じてもらえ嬉しいです!
チラリと見える脹ら脛、見せる為でなく武器を取る為に見えてしまう、ここに私の思いを込めていますので、心奪われ大声を出しそうになる、うちはとはつんさんに親しみを感じ、勝手ながら同士であると確信しております。
第二形態となったコケトリスによって、ゴンドラへ飛ばされたエーヴァ。血を流しながら立ち上がってくれると思います。
美人が流す血は美しいですよね。美と破壊の対極に位置するものの組み合わせが良いんですよねぇ(*´ω`*)
エーヴァの戦いを美しいと言ってくださりありがとうございます!
第148話:巡ってきた順番(坂口編)への応援コメント
坂口を中心に、一つにまとまる男たちの勇気。
それが鶏の一踏みで、消えてっちゃうのが可愛いです。
そこへエーヴァが登場。
男たちが無理だと思った分、そのすぐ後だからこそ、鶏と殴り合うエーヴァのパワーが際立つと感じました。
坂口渾身のコケランダーを。しれっとコケトリスに変える所も好きです。
間とセリフの切れ味がたまりません。
鶏のサマーソルトキック、カッコイイです。
とても絵になると思いました。
凶悪な爪の軌道が、キラリと光って見えるような気がしました。
エーヴァがもつと、鍬がカッコイイ武器に見えてくるから不思議です(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
未知の脅威に、名も知らぬ出会ったばかり男たちは心を一つにして立ち向かいます。一瞬で心折れましたが。笑
ここは車の屋根をへこませる脚力と対等に殴り合うお嬢様にお任せです。
名前を順番に決めると話し合っていた詩たちですが、坂口のネーミングセンスは鶏もお気に召さなかったようで、コケトリスに決定しました。坂口さん残念です(^_^;)
間と切れ味を褒められ、歓喜してます!!ありがとうございます\( 'ω')/
今回は武器がないので殴り合いに持ち込んだエーヴァでしたが、スーに渡された鍬を持って仕切り直しです。
詩同様、自分の武器を持たぬエーヴァの戦いを見ていただけると嬉しいです。
あー可愛いですっ。
薫ちゃんの拍手を受けて、照れる詩が可愛いです。
幼子の尊敬を受けたとき、幼子だからこそその称賛が混じり気の無いものに思えて、心に潤いがくるーっと思いました。
何か疑問があると、直ぐに宮西くんの名を思い浮かべる。
それだけ信用されているんだなあと思い、いいなあこんな美人さんに頼りにされてと、羨ましくなっちゃいますーっ(血涙)
炎に耐えれず燃え尽きる木製の槍。
この使い捨て感が、武器現地調達の素晴らしいところだと感じてしまいます。
別の戦いをする美心が面白過ぎるーっ。
ここ思い切り笑ってしまいました。
真面目につま先立ちしている所を想像してしまうと、笑顔になってしまいます。
美心がんばれーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
前世では戦場、今は人知れず裏で戦うことの多い詩ですから、幼い子供の称賛は素直に嬉しくて照れてしまいます。
ですよね、なんだかんだで宮西くんの名前出てくるんです。その宮西くんの出番の予感が……(血涙の展開!?)
在り合わせの物で対応する感じを、感じてもらえたら嬉しいです。
相手を倒す為、生き残る為利用できるものは全て利用する精神です。
突然課せられた美心の戦いを笑い、応援していただきありがとうございます!
美心の持っていたぬいぐるみを持ってエーヴァも参戦です!
第189話:詩日記⑥への応援コメント
日記が出てくると、詩が束の間でも戦いから開放されたと嬉しくなります。
そこに美子まできてくれれば、楽しく素敵な日になるのも間違いなしですね!
いつかのOSJみたいなことにはならないよう、神様に祈っておきます。お願い、シルマ様!
でも。後世、詩の日記は宇宙人の研究を志すものにとって必読の書として、世界中に広まった! あるとおもいます。(ないか。笑)
それにしても、ウーラーの被害。
死者も辛いですが、毒の後遺症もきっと苦しいはず。
偉い人は、詩たちの力に秘密を探るとか利用するとかの権謀術数じゃなくて、こういう苦しんでいる人を助けるところとか頑張って欲しいものです。
一方、がんばってくれている偉い人……じゃなくて神様たち。
猫の肉球攻めにも興味津々ですが、盛り上がりまくっているスピカと、あまり関心の無いようでしっかり気にしてそうなシルマがまたイイ感じです。
神様が天に昇ると、どこにいくのでしょう? しっかりエスコートでスピカをなで続けるシルマが容赦ないです。
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
日記=休息ですから私もホッとしてます。今日は詩に美心と楽しく遊んで欲しいので何も起きません。シルマ様に誓います!
宇宙人との戦いの記録として、詩の日記が教科書に載る日がくるかもしれません(ないはずです。笑)
災害が起こると死者数に目がいきがちですが、何年も後遺症に悩む人たちの存在も忘れないで欲しいなと思います。そういう思いを込め書いた文なので、そこに注目してくれたのはとても嬉しいです。
本当に偉い人たちも身近な人たちへ手を差し伸べることを考えて欲しいものです。
神様にも色々いますが、シルマはちゃんとした神のようで詩たちに何かできないか模索しているようです。
一人で盛り上がるスピカをしっかり手なずけるシルマ、侮れない神です。神様が天に昇るとどこへ行くんでしょうね?確かにシルマはスピカに対して何気に容赦ないことやってますね(^_^;)
第188話:白い花への応援コメント
雪が花びらのように舞う中、咲き誇る氷の華。すごく幻想的で美しいです!
詩の緻密に文字をつなぐ連続技はもちろん、白い雪とともに空をかける白雪やトドメの光を叩き込むスーの活躍もよかったのですが、一番印象的なのはシュナイダーでした。どこかの歌にもあるように、やっぱり犬は雪の中を駆け回らないと! そこからの最後シュンとした様子がまたギャップで面白かったです。
そしてエーヴァ、描写少なめのようで実はこの氷雪の舞台こそロシア生まれの彼女を象徴しているよう、などと感じたりもしました。
ウーラーを倒したあと、ふと浮かびかけた詩の記憶。すごく気になります!
またいつかそれを垣間見ることができるのでしょうか。
でも、同じようにこの様子を見ていた四つ目の猿の感想は、私とはだいぶ違うのでしょうね。
最近の宇宙人には「学び」があると思うので、詩と猿の再開が怖くなりました。
詩、がんばれ!
最後にものすごい蛇足です。
「氷漬けにしたカニは、鮮度が落ちなくてずっと美味しく食べられるんですね!
お鍋と卵とじの準備は、もうできてます!」
拙作の主人公のもとに、いつか冷凍便が着く日があったりするのでしょうか。笑。
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩の大技の一つ『霜華』水面に咲き乱れる氷の華です。ここでエーヴァは一歩下がっていたので描写少な目でしたが、彼女のこともしっかりシーンの中に入れていただき嬉しく思います。
漢字を繋げることで、周囲の気温を下げていき霜を降ろし華を咲かせることでウーラーを無効化し、シュナイダーから繋げスーが止めを刺す流れとなりました。
雪を駆けまわるシュナイダーでしたが最後は残念でした。エーヴァの方が上手でしたね。笑
この流れから次回は猿との再戦となりますが、彼らもまた何か企みがある様子。しっかり今日の学びを生かし詩たちの前に現れるはずです。
あれ?レンガちゃん宛に送ったはずですが……自衛隊を通してそちらへ確かに送ってますよ。もうしばらく待って来なかったら言ってください。もう一度送ります!
第146話:最強の戦士への応援コメント
水門を閉じるため、扉を蹴り壊し、チェーン式の鍵を破壊する。
詩の前では鍵など、あってないようなものだと思いました。
普通の女子高生も頑張ればできるでしょうが、詩がやっていると、小枝をへし折るような軽いノリでやってそうで、何だかここの描写が好きです。
久しぶりに現地調達の、ありあわせの武器が良いですっ。
現地調達には、一体それをどうやって使うんだろうという、面白さを感じてしまいます。
ああっ、この子はスーが日本にくるとき、確かマグロと一緒に戦った縫いぐるみの子ではっ。
これはとても嬉しくなってしまいました。
また再会できるなんてっ。
あの時のぬいぐるみを、ちゃんと大切に持ってくれているのが、また嬉しさがこみ上げてきます。
こういうサプライズ好きですっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
この世界の女子高校生最強と名高い詩にとって扉などあってないようなもの。鍵なんて外してられないのでチェーンも破壊します。
ここはチョイチョイって感じでやってます。ここの描写を好きだと言ってありがとうございます!
今回は詩とエーヴァに武器がありません。固定の武器があるよりその場にあるものを工夫して戦うシチュエーションというのは私も好きでして、ここにこれがあって……こう使えば!とか考えるのが楽しいです。今回の二人の武器にも注目してもらえると嬉しいです。
シャチのぬいぐるみキューちゃんを持つ薫の再登場です。おっしゃる通り、スーが日本に渡る際ぬいぐるみを貸してくれた子です。覚えてもらえてて嬉しいです(❁´◡`❁)
最強の戦士キューちゃんの参戦です!水の中ならこの子にお任せです!
第189話:詩日記⑥への応援コメント
蜘蛛に食われて死者は200名。それでも一切助けられなかったというわけではなく、治療をすればある程度回復する人々も大勢助けることが出来ましたね。
確かに、今回はその道のプロ……自衛隊員の皆さんの協力のお蔭で迅速に動くことが出来ましたね!
三木さんたち自衛隊の方々とも知り合えましたし、今後の幅が広がったのではないでしょうか(*^^*)
ただ、上層部は詩たちの力を利用したい様子……何処でも上の方はろくでもないことを考えやすいものですね。自分で動かないからでしょうか?
自衛隊と協力関係を結ぶのはとても良いことだと思いますが、そんな私益のために力を得ようだなんて、百万年早いです! それにきっと、詩たちは屈しないですしね。
おや、普通に遊びに行くのですね?
たまには学生らしく、遊ばないと精神的にも疲れるでしょうから。思い切り遊んで欲しい所です。
今回は何もないと良いのですが。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
戦闘のプロではある四人ですが、人を救助するという面では自衛隊や消防隊に敵いません。彼らの助けがなければ犠牲者はもっと多かったはずです。多くの人が協力することが大切だと思います。
そうですね。上の人間にはこう私利私欲を肥やすため、悪いことを考える人たちが一定数いますよね。
現場で動く人間の気持ちではなく、報告される結果、数字だけで判断すると視野が狭くなるのでしょうかね。
この辺りはどうにかしたいところです。そのためにも大人たちが動く予感……。
今回は普通に遊びに行きます。戦いばかりでは可哀そうですから、美心と楽しく遊ぶ予定です。
第189話:詩日記⑥への応援コメント
華麗な戦い様、けれど彼女らだけでは頭数が足りないのは事実です。
地球側の戦力と協力の一歩を進めたのは大きな進歩ですね!
それに、宇宙人はまだまだ大量にいる様子。
ここは神様パワーで少しでもフェアな戦いに導いて欲しいところです。
作者からの返信
ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
そして☆を贈っていただきありがとうございます!更新は遅いですが、最後まで書き続けていきますのでよろしくお願いします!
少しずつですが広がっていく詩たちの協力者たち。いくら強くても四人では限界があります。今後この輪をもっと広げていきたいところです。
そしてお空にいる宇宙人たちの船をどうにかしたいところです。
直接介入できないシルマですが、何らかの手助けができたらいいのですけど。
第188話:白い花への応援コメント
フロストフラワーを創るためには、これだけの段階を踏まなければならなかったんですね。詩、お疲れ様でした。
氷漬けにして、一気に叩く。これは有効な戦術だったようですね。
確かにまだ冬を知らないであろうウーラーには、未知の感覚だったでしょうから。
最後はスーとシュナイダーの合わせ技……と言うとスーが嫌そうな顔をしてしまいそうですね(笑)
シュナイダーは残念でしたが、詩の言う通り、何で自分にスーが任されると誤解したのか知りたいですね。……語られると長そうなので、知りたいなと思うだけにしておきましょう。
詩の前世の記憶には、まだ明かされない記憶の欠片があるようですね。現世ですら過去の記憶は薄れていきますから、前世ともなればなおの事。
彼女の記憶の彼方にある女の子とぬいぐるみの記憶が明らかとなる日は来るのでしょうか……?
しかし、四つ目の猿はこんなところに。
この猿は虎と同様に厄介な敵となりそうですね。ウーラーが倒されるのを観察して、今後の対策でも立てていたのでしょうか。これ以上頭が良くなられると危険な気がします!
次回もまた楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
フロストフラワーにたどり着くまでの最短です。
寒さをまだ知らないであろうウーラーを氷漬けにし、周りの蜘蛛を押さえ本体を一気に叩きました。
最後はスーが倒したということで。笑
シュナイダー的にはトドメをさすことよりも、スーを任せてもらえなかった方がショックでしょうから(^_^;)
そうですね、シュナイダーの語りは聞かない方が良いと思います。
スーを背負う詩がふと思い出した記憶。前世の記憶なんであやふやですが、思い出せる日が来るといいなと思っています。
今回のウーラーの敗北をしっかり観察していた猿。
次回以降の登場フラグです。きっとろくでもないことを考えていると思います。
楽しみの言葉が嬉しいです。頑張ります!
第145話:敵を知り地理を知り、作戦を立てるへの応援コメント
こんな状況で笑っている場合ではないかもですが、スーサイズの白雪が遊園地を全力疾走している姿を想像して、ニコニコしてしまいました。
目撃した一般人がいたら、どんな顔をするのかなと思うと、楽しくなってしまいます。凄くシュールで可愛いです。
白雪のボタンの目が、地図の上を走るおじさんの指先をたぶん追ってる。
ここのさり気ない表現が好きです。
白雪の物体なのか、生物なのか分からない得体の知れなさが、コミカルに滲んでいていると思いました。
ぐるっと回って逃げ道を塞ぎ、仕留めにかかる。
戦闘に入る前の準備段階と言うのも、じわじわとテンションが上がってくる感じで興奮します。
白雪の乗り換える新たな縫いぐるみも気になりますし、ワクワクしながら読み進めさせて頂きますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
遊園地なのでウサギのマスコットとして誤魔化せるだろうと解放された白雪。自由に生きる乙女、白雪はボタンの目で真実を映すはずです。
滑らかに動く白雪、目撃されていたらどんな顔になるんでしょうね。
今回の敵はカエルのようです。水中にいて攻撃が通らない敵に対しまずは地上に出すために追い込む作戦の開始です。
詩たちの頑張りを見ていただければ嬉しいです。
そして白雪の本領発揮となるか、ワクワクに応えれるよう頑張ります!
第144話:頼りになる人たちへの応援コメント
出だしいい雰囲気ですねえ。
落ち着いた会話の中に、優しさや思いやりを感じてしまいます。
私も尚美さんに、肩を叩かれたいですっ。
いい雰囲気の中に突然入ってくる不穏な感じ。
これがとてもさり気ない導入なのに、事情を知っている者には分かる、空気が一変する感じが素晴らしいです。
そこから順次また静かに、乗り物が止まったり音楽が消えていき、遊びに来た一般人たちにも分かるように次第に日常が壊れて、非日常に変化する様子に臨場感がありました。
読んでいて私もその段階的な変化を、味わったように思えました。
パンフレット番号⑬で、詩たちに情報を伝えるやり方がカッコイイですっ。
この機転の利かせ方が、渋くて大人な感じがしました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩たち子供を見守る大人の会話です。尚美さん結構強くバシバシと叩くかもしれませんが、優しさはこもっています。
不穏な感じを感じていただけたようで嬉しいです。
おっしゃる通り、機械の不具合による宇宙人接近に気付ける関係者と、一般人にも異常が分かっていく過程を描いてみました。
段階的変化を味わったとの言葉が嬉しく自信に繋がります!
一般の人を出入り口に誘導しつつ、詩たちに知らせる為にパンフレットに記載されている番号で知らせる尚美。
詩たちもそれに気付き素早く行動できました。
サポートあってこその戦いを描きたいのでカッコいいの言葉をもらえ感激です!
第143話:遊園地たのしぃー!への応援コメント
詩のお古をスーが着ている。
このシチュエーションは、気持ちがあったかくなってしまいます。
子供の頃の服がまだ大切にとってあって、これを用意したのは、おじいちゃんなのかお母さんなのか、そこを考えるのも楽しいです。
大事にされて受け継がれていく物。そいう物が大好きですっ。
遊園地へ行くまでの乙女の会話が血生臭いですが、またそれが良いっ。
100%のどかな場面で、無骨な話し。
このギャップが気持ちいいです。
エーヴァがお化け屋敷で本気で怖がったのかどうなのか、思考の迷宮にはまりそうになりました。
私はエーヴァ、詩、スーの三人で喋っているのが好きなんですが、エーヴァとアラさんの関係性も好きで、日常的な2人の会話がどういうものなのだろと、気になってしまいます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
大切にされた詩の服はスーへと受け継がれています。これはおじいちゃんが、詩の母親に頼んでみ繕ってもらったものになります。
自分が幼いころに着ていた服を違う子が着る、こういうのいいですよね(●'◡'●)
美少女たちの楽しい旅に似つかわしくない、ギャプ全開の会話です。戦闘狂の乙女たちは血生臭さと共に遊園地へ向かうのです。
エーヴァは本当に怖がってたのでしょうか。あの子は演技が完璧ですので判断に困るところです(^_^;)
エーヴァとアラの会話では、年上のアラに優しく声を掛けるエーヴァの姿が見れると思います。エーヴァは一生懸命なアラさんが可愛くて仕方ないようです。
第187話:やはり大技を出す手順はめんどくさいへの応援コメント
戦いのなか、燦めくスーと白雪・シュナイダー・エーヴァの個性。だけでなく、ココにはいない宮西くんや坂口さんだってしっかり存在していて。それがすごく素敵で、どこか「美しい!」と感じてしまいました。
そして、負けずに輝く詩! 「知能があるなら騙し合いもできる!」なんて、生き生きとした楽しさを感じるくらいでした。
そこからの仕上げ、どんなものになるかワクワクします!
でも、戦いで輝く詩たちはもちろん素敵なのですが、やっぱりせっかく転生したのですし戦い以外のところでももっと輝いてほしい、なんて少し思ったのでした。
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
戦うものたちの個性、裏で支える存在まで感じてもらえ、それを凄く素敵で美しいと言っていただき幸せです(❁´◡`❁)
知能があるなら騙し合いができる、そんな言葉を口にするくらいですから間違いなく楽しんでますね。なんだかんだ言って好きなんでしょうね。
前世で魔王群を倒した後の人生もどこか後悔があった三人。今このときというのは前世でやりたかった、信じれる仲間との共闘なのかもしれません。
この戦いが終わるとき、三人と一匹には幸せになってもらわないといけません。
優しい言葉をありがとうございます。
第186話:そっちの方向!?への応援コメント
すっかり「イヌコロ」呼びも板についた様子のシュナイダーを一瞬不憫だな……なんて思いましたが。エーヴァにスーに白雪を乗せてご満悦な様子を見て、いらないお世話でしたね、とまた見る目が元に戻りました。笑。
蜘蛛、糸で繋がってまるで1体のようになるとは!
こうなると「全にして個、個にして全」という、なんかすごくヤバそう存在になった気がします。
それに対する詩たちの戦力は、それぞれ「アレができるけど、ココが足りない」という印象でもあります。
でも、こういう個性達を組み合わせるのは、きっと詩の得意分野!
それに、「やりながら考える」とかさらっと言えるところからもうスゴいですし。
どうやってウーラーを倒すのか、楽しみです!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
イヌコロ、シュナイダーに一瞬でも同情をしていただき、彼に代わってお礼を述べさせてください。
乙女三人を乗せご満悦な様子ですので、呼ばれて密着してくれるならいくらでも呼んでくれ!そんなことを思っているはずです。見る目はそのままで大丈夫です。笑
なりふり構わずの進化と違い蜘蛛としての正当な進化ですが、さてどうなるでしょうか。
おっしゃる通り、詩は個を生かし戦略を考えるのが得意です。能力的に考えながらやる必要があるので、やりながら考えるのもお手の物です!
楽しみに応えれるよう頑張ります!
第187話:やはり大技を出す手順はめんどくさいへの応援コメント
スーと白雪の正体。スーに関しては明らかですが、白雪は未だに不明ですね。有力候補はいますが、さて……?
シュナイダー、本当に詩の言う通りです。いつもそれならもう少しスーたちの扱いも変わるのに、と残念です。
ただ、このかっこよさも計算のうちかもと思うと気が抜けませんね(笑)
ウーラーの再生能力にも限界があるようで、それは少しずつ近付いているようですね。しかし完全に弱るのを待つ時間はありません。
詩の作戦勝ちとなるのでしょうか?
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
白雪は謎多き乙女なのです。マティアスの妻が最有力候補ですが……。
シュナイダーも真面目なときもあります。いつもこんな感じで接していれば優しくしてくれるでしょうが、自分に素直に生きる道を選んだ結果今の扱いなわけです(^_^;)
巨大化して動きが悪くなったウーラー。いいように破壊され再生が追い付かなくなっているようですが、ここから一気に攻めようと思います。
大技に向けての準備も整ったことですし、詩にいってもらいます!
第1話:エレノア転生!への応援コメント
頑張ってた人が幸せそうな日常を暮らすのはいいですよね……
作者からの返信
アタラクシア様、素敵なレビューをありがとうございます。
いただいた☆に恥じないように頑張りたいと思います。
そうですね、頑張った人ほど幸せになってほしいと思ってます。この物語に関しては苦労しますが、幸せでもあるかなと思います。
第142話:OSJへ向けて出発!への応援コメント
キャリーカートに乗っけている縫いぐるみへ、しきりに話しかける幼子。
これは事情を知らない人から見ると、尊すぎますっ。
そっかあ大好きな縫いぐるみといつも一緒なんだねと、デレデレとなってしまいます。
口の周りを粉だらけにして、イチゴ大福を頬張る姿も可愛いっ。
美心が新たな縫いぐるみを二つもっ。
美心はスーたちには無くてはならない、武器商人と化していますね。
縫いぐるみ作るの楽しいだろうなあと、想像してしまいます。
反対に詩とエーヴァが、武器を置いて行くことになるとは、何か一波乱ありそうで楽しみです。
そう言いながら、美少女たちのOSJな日常も一杯見たいと、欲張りな気持ちになっています。
優雅なエーヴァが恋心関係で肩をすくめる所で、そこは昔のままなのかなと笑ってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
そうですね、白雪の声は周りには聞こえませんから、スーはぬいぐるみに話し掛ける女の子にしか見えないでしょうね。
色気より食気に走るスーです。口の周りを白くしていちご大福を頬張っています。
沢山の可愛いをありがとうございます!
美心の持つ新たなぬいぐるみ。愛らしいぬいぐるみが凶悪な武器になるとは誰も知らず。スー専用の武器職人と化している美心です。
ぬいぐるみは増えたけど、朧とミローディアを置いていく詩とエーヴァ。
フラグでしかない……笑
恋愛関係に疎い三人、エーヴァも育ちがいいだけにそんな機会はパパさんが与えなかったのだと思われます(^_^;)
第141話:お嬢様のお誘いへの応援コメント
エーヴァは戦闘以外の交友関係にも、長けているんですね。
ここまで詩のお母さんと、親しくなっているとはっ。
流石ロシアで、お嬢様をやってきただけのことがある。
クルバトフ家のバックアップで、財力もぶっちぎり。
もう本当に、完璧美少女でありましたっ。
お母さん思い切り怪しんでますね。
みんなの帰り時間が遅いことも、関係あるとふんでいる。
いつか言うのかなと想像すると、何だかドキドキしてしまいます。
そうかアラさんも、エーヴァの帰りを待っているんですね。
何だか一人で待っているのかなと思うと、キュンとしてしまいました。
美少女たちが遊園地で楽しむ。
そんなシーンが見れるなんて、OSJに行く日が楽しみですっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
破壊と可憐さを合わせもち、財力、話術に長けた完璧美少女エーヴァさんです。
詩のお母さんとアラさんは仲が良かったりします。
お互い帰りが「遅くなることがあるんですよ」と心配し合っているはずです。
いつの日かお母さんたちに伝えないといけないときがくるかと思います。
戦いに明け暮れる日々から離れ、みんなで遊園地へ行くことになりました。
美少女たちの戯れが見れるはずです。多分……
第140話:詩日記④への応援コメント
学校のまわりも、被害が酷かったんですね。
学校の子供たちは助けられても、その間に街の子供たちが襲われたら、幾ら詩たちでも手がまわらない。
その後の災害全体を知ると、やった助けられたと、ほっとできないんだなと思いました。
個の強さの行動範囲の限界といものを、考えさせられました。
「ウーラー」にスーが少し不満を持っているのが、可愛いです。
エーヴァの命名したジラントが、とてもお洒落に感じました。
性格は一番がさつなのに、転生後のロシア生活で可憐さ優雅さを身につけて、エーヴァは無敵だなと改めて思います。
宮西くん命名のカマキリンガーには、物凄く親しみを感じてしまいます。
ザ・日本人のセンスっていう感じがして、まさに昭和の香りっ!
最後の一文、「ニコニコ笑顔のエーヴァ」に心を撃ち抜かれましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
突然そこに現れたわけでなく、移動してきていますのでその間の被害もあります。これは詩たちだけではどうにもならないところです。
最終的に討伐できても全てを救うことはできないということになります。
スーは名前を付けようとしたのに、白雪に横取りされたのを不満に思っています。笑
エーヴァのガサツさと優雅さのバランスを無敵だと言っていただきありがとうございます!詩もエーヴァの変化に嫉妬しています。詩は残念ながら優雅さを磨くことができなかったようです(>_<)
宮西くん昭和生まれじゃないはずなのに、このネーミングセンス。一周回ってカッコいいかもしれないカマキリンガー。活躍する日がくるといいなと思ってます。
銀髪の少女がニコニコ笑顔を向けてきたら私も間違いなく撃ち抜かれることでしょう。どこかに向けてくれる銀髪少女いないかなぁ(切実)
第139話:牽制し合うものたちへの応援コメント
シュナイダーが虎を連れて来たーっ。
新たな敵と戦っているので、驚いてしまいました。
しかし途中から私は、蜘蛛と戦う虎を応援しておりました。
宇宙獣にも、宇宙獣なりの事情があるのが面白いです。
大蛇や猿のときもそうでしたが、お互い強くなるために、切磋琢磨しているのですね。
ここら辺が野生の厳しさを見ているようで、宇宙獣の生態系が垣間見れて興味深いです。
そして三つ巴の戦いで、痛み分けっ!
小さな体で最前線を頑張った、スーに本当にご苦労様っと、声を掛けたくなります。
背負われてるの可愛いっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
シュナイダーがトラと一緒に登場です。このトラは前回の村に現れたヤツと同じです。
宇宙獣たちは基本的に詩たちを狙うという本能にも似た命令は受けているものの、野性味あふれる彼らはそんなことにお構いなく自分たちの強化に走ります。
人には分からない生態系が形成されつつあります。
今回は皆が痛み分けです。この決着は持ち越しになりました。
スーへの労いの言葉ありがとうございます。
破壊力はありますが容量の少ないスーは直ぐに燃料切れを起こします。毎回戦闘のたびに背負われて帰還しますが、その姿は可愛いこと間違いなしです!
第190話:根回しはお任せへの応援コメント
市川さんの圧が凄いです。
対面で座っているだけで、とてもプレッシャーを感じますね。
目つきの冷たさでその場を制する。
このシーンの描写が巧みで、本当に圧を感じました。
接触した自衛隊員たちが、みんな詩たちに対して好意的なのが嬉しいです。
あんな凄い戦いを目の前で見たら、もう畏怖や畏敬の念が出ちゃうますよねー。
圧倒的な現実を見ると、腹の探り合いとか後回しになるだろうなあと思いました。
いつか市川さんも実戦とか見たり、詩たちと会うのかなあなんて妄想しちゃいました。
いい記者会見って、ここで尚美さんの方に繋がるのかなと思いました。
いいですね。悪だくみじゃないんですけど、そんな雰囲気を出しつつ大人たちがイタズラ心のようなもので、凄く楽しそうだとか思いました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩たちも戦っていますが、裏で大人たちも頑張っています。そうですね、悪だくみとは違って楽しんでます。
ここから色々と世間が動いていくことになりますから、その流れを自分たちが作ると思いワクワクです。
現場の自衛隊員たちは、詩たちと共闘したことで何が大切で、何をすべきかを再認識できたのだと思います。あんな戦い方を見せられたら、その上しっかり共闘という形をとった詩たちへ信頼の気も落ちが生まれたようです。
今後も現場で色々な輪を作っていければいいかなと思います。
市川さん、結構上の人なんでそれなりに圧を持っているんですが、うちはとはつんさんにまで届いたとあれば、やはり本物ですね!