やはりエーヴァちゃんは絵になりますよね……麗しく、愛くるしく、そして力強く。
良い感じに押していけそうですが、そろそろ大きな反撃が来そうですね。
そして、200話達成おめでとうございます!
作者からの返信
ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
書きながら詩や思月は技の動きが思い浮かぶのですが、エーヴァは絵として浮かぶので絵になるの言葉は凄く嬉しいです!
今のところエーヴァたちが押していますが、まだ弱い猿たちしか倒していません。四匹(一匹蛇に変わりましたが)と黄金狒々が残っていますのでここからです。
ビトさんたちのお陰で200話達成できました!一人では到底達成できませんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
時に上品に、時に荒々しく。でも常に力強く感じるエーヴァお嬢様の演奏が流石です!
首だけの猿をむこうに微笑むエーヴァに、怖いくらいの美しさを感じました。
でもそのあとの「砕けろやぁあ!!」の一声、衝撃が凄いです!
冷たさと熱さの対比が、本当に素敵ですね!
熱い炎や冷たい水など慣れている消防士さんたちも、これは魅了されてしまうに違いありません!
そういえば消防士さんたちの、冷静な判断と仕事への情熱も素敵でした。
エーヴァの口から紡がれる旋律に煽られて、心の中は火炎旋風になっているかもしれませんけれど!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
エーヴァの熱い部分と、冷たい部分を感じてそれを素敵と言って頂けとても嬉しいです。
簡易的ですけど一時的にブーストを得ながら動けるようになり、戦略の幅が広がっています。
ここに裏方であるおじいちゃんの存在を感じていただければと思います。
消防士さんたちの心の中を的確に表現してもらえ嬉しいです。まさにそんな感じです(●'◡'●)テンション高く火を消しに向かいます!
詩のおじいちゃん、流石です!
これで楽器を持たずとも、ある程度威力のある(……ある程度? それ以上な気もしますが)攻撃を撃つことが可能となりましたね。エーヴァは既にハルバードと共に使いこなしていますし、彼女の動きの幅も大きく広がっているようにみえます。
マイナーチェンジによって、猿の一頭を倒すことに成功したエーヴァ。彼女の粗雑さと優雅さはどちらも魅力的ですが、杉村さんたち消防隊を先導する姿もまた、彼らには女神くらいには見えたのではないでしょうか(笑)
エーヴァが先導するのであれば、消防隊の身の保証はされたも同然です。火災を消し止め、彼らの仕事を果たして頂きたいです!
まだまだ厳しい戦いは続きそうですが、応援しておりますq(*・ω・*)pファイト!
200話、おめでとうございます!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
エーヴァたち本人も連日の戦いと、鍛錬のお陰で強くなっていますが、裏ではおじいちゃんによる武器の改良が日々行われています。詩の朧も地味に変わってたりします。
エーヴァは変形に加え、音撃によるブーストを得ることが出来るようになりました。演奏した方が格段に力は増しますが、戦闘中しながら演奏は難しいですからね。
ここからエーヴァが消防車を引き連れ町へ向かっていきます。エーヴァの魅力に中てられテンション高く消防隊員たちは火を消しに行きます。
長い戦いになりますが、よろしくお願いします!
200話まで行くとは正直思っていませんでした。それも長月そら葉さまたちの温かな応援があったからこそです。本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです(❁´◡`❁)
大鎌、ハルバート、鉄板と手に持つ武器がゴツいのに、止めの一撃が小さなホイッスルという所が好きです。それも最後に微笑むっ。
ホイッスルという全く武器に見えないものが、大鎌などと肩を並べて凶悪な作用をもたらす。このギャップが好きです。
エーヴァの言動の振り幅に、もう消防隊のポカンとした顔が見えるようで、笑ってしまいました。本当に脳がバグると思います。
慣れたらそれが快感になって、虜になってしまうんですよっ。
私みたいに(キリッ)
先導車の上にふわりと着地。
道路交通法で、やっちゃいけないと思いますが。
エーヴァ様なら仕方がない。
気難しい隊長も、黙ってそのまま走らせるだろうなと思いました。
乗った直後の、ワイルドエーヴァ様に笑ってしまいました。
私も「お前ら」呼びをされたいっ。
これ本当にありますよ。美人にここまで煽られたら、もう男は拳を突き上げほえるしかないですっ。
そしてシルマ様、補足をありがとうございます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
華奢な体に凶悪な武器を持ち、乱暴でときに上品に語りかけるエーヴァのギャップに脳がバグった人たちは、とにかくこの戦場で一番頼りになる人について行くしかないと、拳を突き上げ吠えています。
現場において作業員たちの士気はとても大切ですから、エーヴァによって今は、最高に高まっているところです。
さすがはうちはとはつんさんっ!バグを快感になるまで昇華しているとは、特別な訓練をされた人はやはり違います。
私もエーヴァのときは、変なテンションで書いていますから(笑)
本編に入れると、エーヴァがいきなり武器の説明を始めるという、いったいどうしたエーヴァさん。状態になってしまったのでシルマさんに補足をお願いしました。
こういうの難しいんですよね。さり気無く説明できる人になりたいって思います。