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  • 第21話:平常心への応援コメント

    シュナイダーはクンクンする前に詩の加勢に来たのですねさすが忠犬ですね!(まあクンクンしてて加勢に来るのが遅くなったなんて言ったら山に返されるかもしれませんけど)
    代わりに詩をクンクンさせろというのがシュナイダーらしいですね。このままじゃ雌犬でも飼ってあげないといずれいずれシュナイダーが(ある意味で)暴走して詩の身に危険が迫るかもしれませんね。

    フラプリの件は知られてしまっているのですね。あの時はしっかり隠していたからバレていないと思いますが今後宇宙人を倒し続けていたらどこかでミスをして正体バレもありうるので、詩には一層気を付けて戦ってほしいところですね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    飼い主を危険に晒すわけにはいけませんから、ここはさすがにクンクンせずに戻ってきました。
    でもやっぱりクンクンはしたかったので、詩にさせてくれとお願いするわけです。
    彼はハーレムを作りたいので一匹では満足出来ないでしょう。暴走しないように、元人間として理性があると信じるしかないです(笑)

    生き残った人への事情聴取から、一部の人間にはフラプリのお面を被った少女が化物を討伐したという情報が回っています。
    今後慎重に行動する必要がありそうです。

  • これはーっ!?
    白雪の中にひょっとして、前世のスーがいる!?
    俄然喰いついてしまいました。
    スーや白雪の小さい体の中に、デッカイミステリアスが隠されている。
    そう感じてワクワクしております。
    「ハチドリ」の効果が渋くて惚れてしまいますっ。
    相手の攻撃を一瞬だけ遅らせれば、達人にはそれだけで充分な感じが素敵です。
    他にも「ハチドリ」は色々な使い方をしていて、汎用性があってかつ渋い。
    これはカッコイイですっ。

    エーヴァは白雪の中の低い声を聞いただけで、誰だか分かったみたいですね。
    白雪と、白雪の中に突然現れた低い声はまた別人のようにも思えました。
    益々謎に、心を掴まれております。

    「差し上げます、わっ!!」が好きです。
    「わ」で区切る所に、エーヴァの強い力みを感じました。
    それとここが、お淑やかなエーヴァと荒々しいエーヴァの境界線のような感じがして嬉しくなってしまいます。
    そして最後は詩のターンっ。
    私もスーと一緒に、勝利を祈ろうと思います(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    白雪の動きは前世であるマティアスそのもの、スーも自分の技を使われたのでびっくりしています。
    『ハチドリ』に対し渋く惚れるの言葉はとても嬉しいです(*´ω`)攻撃を補佐しつつ相手の動きを制限するそんな技です。

    ちなみに最後に投げた鉄板が急上昇するのは『燕』になります。鳥の名前が付くのが彼の技になります。今は兎ですけど。

    白雪に詰め込まれたものがなんなのかいずれ明らかにできれば良いなと思っています。

    エーヴァは前世で一緒に戦った仲間の声に気が付いたようです。
    トドメの一撃を「わっ!!」で締めたのは今のエーヴァならでは。豪華に、でも上品にと放った一撃はおっしゃる通り境界線ギリギリで出てきた叫びです。

    長い間放置していましたが、ようやく主人公である詩の戦いをお送りいたします。
    勝利の祈りありがとうございます!これで詩も勝てる!

  • 白雪さんって何者?思月さんって…誰?え?わかんなくなりました(・_・;

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    思月はマティアスの転生した姿で、白雪はスノーホワイトで今回力を貸したのはマティアスで……あれ? 誰だこの子たち( ゚Д゚)!!

  • 白雪の体を使ったのは、マティアスさん? あれ? でもマティアスさんはスーなのでは……?
    疑問符だらけですが、ここでマティアスさんが助けてくれたらしいことは事実。
    みんな満身創痍ですが、赤毛猿殲滅は大きな成果ですね!
    これで少しでも有利に働くと良いのですが……。

    スーと白雪、そしてマティアスさんの関係は複雑なようですね。ただ記憶をもって転生したわけではなく、誰かと混ざっていたり幾つかに魂が分かれていたりするのでしょうか?
    とっても気になります!
    マティアスさん、かなり好きなので(笑)

    とはいえ、今は詩とシュナイダーのことも心配ですね。
    エーヴァとスー、ひとまずお疲れ様でしたm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    スーには前世の記憶があって、かつての技が使えます。白雪も技は使えますが、記憶はありません。
    今回出てきたのはマティアスであって、その技は現世組とは比べ物にならないくらい鋭いものでした。
    ここはいずれ彼女たちが何者かを明らかにできれば良いなと思っています。
    白雪が起きたとき、覚えていると良いのですが。

    マティアスを好きだとおっしゃって頂きありがとうございます!

  • 寝ているのに詩も良く気づきましたね。魔力を感じる力というのは寝ているときにでも感じるものなんですかね。前の世界では戦いが日常だったのでそういう技術も身に着いたんでしょうかね。

    詩は女学生なので普通にスカートとか履いてもいいかなとは思いますが、さすがに戦闘の時は履かないというわけなのですね。シュナイダーのやる気を出させるにはいいかもしれませんがそのせいで詩自身が動きずらくて弱体化しては元も子もないですからね。

    女の人とシュナイダーを2人(1人と1匹)にして女の人の身の危険を感じますがシリアス展開で変態的行為はしないと信じています(笑)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    前世では魔力を使用して戦っていましたので、感知する能力もおのずと磨かれます。今後この魔力が大切な役目を果たすことになる予定です。

    制服や普段着でスカートは穿きますが、今回は戦闘になるかもしれないのでショートパンツになります。足が出てるのでシュナイダー的には満足なんですが、彼は変態ですのでまあ、そう言うことです(^_^;)
    人命が掛かっている今、さすがのシュナイダーも真面目に女性を運びます。後でちゃんと許可をもらってクンクンする予定のようです(笑)

  • 二階から沢山のぬいぐるみたちが落っこちてきた時、凄くカラフルな映像を見た気がしました。
    沢山の白雪が降ってくるーっ。もうヴィジュアルが楽しいです。
    サンドイッチビンタで笑ってしまいました。
    あの赤毛猿の体が削られて行くっ。ここは興奮しました。
    腕や首が飛んだ時、勝ったと思ってしまいました(甘かったっ)
    人質を取るなんて、やはり相手をしっかり見ていますね。
    どこまでしぶといんだと、逆に関心してしまいました。学習能力が高いっ。

    ここにきてスーの魔力切れ。
    ここで焦って、目を向いてしまいます。
    いやここまで本当に、小さな体で頑張って来ましたよ。

    ウサギのぬいぐるみは、中国大陸からの白雪ボディなので、私も愛着があって食いちぎられた時は「うはあっ」と思ってしまいました。
    白雪の中に誰かがっ!?
    自分が傷ついても、守らなければならないものがある。
    この展開は熱くなってしまいますっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    様々なぬいぐるみに乗り移りながら次々と攻撃を繰り出していく白雪、ここのヴィジュアルを楽しいと言っていただき、赤毛猿が削られる様に興奮したとの言葉を受け私も嬉しくて興奮しておりますo(≧▽≦)o

    望まぬ乱入者により戦局は一転し、エーヴァは飛ばされスーは連戦による魔力切れ。白雪は自らを犠牲にスーを助けてボロボロになってしまいました。
    ボロボロになっても立ち上がる白雪、ここから逆転の一手を繰り出せるか、楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 様々なぬいぐるみをわたりながら、多彩に繰り出される白雪の攻撃。なるほど!
    そして満を持して繰り出されるエーヴァの攻撃でついに赤毛猿のまさに鉄の守りが破れ、スーと馴染みの体に戻った白雪がついに体を破壊していって……

    そこでまさかの、だれこのひとたち。にげてー!
    結果的には必殺のはずだった連携攻撃をカットしてしまいましたね。
    どころか、助けるためにエーヴァは大ダメージ、スーももう力が尽きかけて。なんてこと!
    宇宙人もついにまともな姿を捨て余力がなさそう、あとひと押しなのに。

    スーの最後の力を託された白雪、その心に響いた声……!
    ドキン、としました。なんの声なのでしょうか、気になります!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ぬいぐるみパニック、今回美心が作ったぬいぐるみがないので即席の体を渡りながら、スーと白雪の乱舞。
    そして能力向上のバフがかかったエーヴァの斬撃でトドメを刺す予定でした。

    名前もない二人の乱入者によって、戦況は一変してしまいました。

    スーから魔力を受け取り、響く声。スーと白雪の秘密がちょっぴり見えればいいかなと思います。

  • シャンプーを使う獣はいないだろ!とシュナイダーに言いたくなりますが彼のかっこいいシーンなのでそれはやめておいて番犬としては役に立つ活躍をしてくれますね。
    そしてかっこいいシーンで終わらせずにちゃんと変態性を出さないといけないのは彼の性なのでしょうね。

    最後に出てきた厄介な魔物はまさに宇宙人と言ったところなのでしょうね。野生動物と戦うのとは一味も二味も違う敵に驚きを隠せないようですね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    どこかカッコいいことを言っているようで、ズレているシュナイダーのセリフです(笑)

    今の世の中、獣も匂いに敏感になるべきだと言いながら、女性をクンクンすべく駆け寄る彼の前に宇宙人の規格外の力が発動しました。
    二匹のイタチを強引に繋ぎ合わせ動く化物を前に、彼は女性の感触が味わえないと怒っています。

    そろそろ飼い主が躾にやってくる予感です(笑)

  • ぬいぐるみパニック! 白雪の特性を見事に活かした作戦ですね。
    様々なぬいぐるみに乗り移りながら、ぬいぐるみ毎に得意な分野で攻撃を仕掛け、確実に赤毛猿の体を削り取っていたはずだったのですが……
    まさか、こんなところに一般人が入って来るなどと考えられませんでした!
    男女の二人組は単なる迷子なのか、それとも何か目的があって迷い込んだのか? とても気になります。

    珍妙な生き物と化した赤毛猿は、まだまだ足掻くようですね。頭を消し飛ばされても考えることが出来るというのは、やはりバケモン級だと思います。

    そう言えば、白雪がスーのことを『思月』と呼ぶのは珍しいですね。
    白雪に聞こえたもう一人の声の主は一体誰なのか。
    次回も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    次々とぬいぐるみを乗り換えて攻撃を繰り出す白雪とスー。
    音楽による強化で力の上がったエーヴァによる攻撃で、完璧に赤毛猿を追い込んだのですが、迷い込んだ二人によって戦況は一変しました。

    広い町で現在も混乱中ですので、全員が避難できておらず、物音と音楽に引き寄せられてやって来てしまったようです。

    胴体を頭にし、頭から手足が生えたような生物になりました。最後の悪足掻きとなればいいのですが。

    白雪の呼び方に気付いてもらえたのは嬉しいです(*´ω`)
    スーと白雪のちょっと複雑な転生の一部をお送りできればなと思っています。

  • シュナイダーは外で飼われることになったのですね。ちょっと前までは外で犬を飼っている家って多かったですよね。たまにたまたま犬がいる家の前を通りがかって吠えられてビクッとなってしまうことがあったので家の中で飼ってもらえると嬉しいです。
    まあ、詩の気持ちを考えると寝込みに変なことされる危険もありますから外で飼わざるを得なかったのかもしれませんね。

    そして相変わらずの変態的思考の持ち主のシュナイダーはかっこよく助けると思いきやちゃんとお礼を要求するわけですね。
    シュナイダーの宇宙人初戦闘が始まるわけですね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    最近外で犬を飼う家は少なくなりましたね。
    シュナイダーは吠える心配はありませんが、違う意味で危険ですのでお外へ出されました(笑)
    ただ本人も道行く人々を観察(下心あり)で見守れるので外が良いみたいです。

    颯爽と現れ、女性に後でクンクンさせてねと言いつつ、宇宙人との初戦闘が始まります。ここで番犬としての有能さをアピールをしておきたいところです!

  • 詩は何かにつけてシュナイダーを亡き者にしようとしますね。この世界でもそこそこに強かったので性格に難ありと言えど役に立ちそうな気がしますが詩にとってはいけ入れられないんですかね。
    シュナイダーは前世の記憶があるので人間でも性別を気にするのですね。犬にも人間にも欲情する犬……飼いたい人はいないでしょうね(笑)

    詩も詩で前世はなかなかにやんちゃな感じだったのでこれはこれで関わりたくない人は多そうですけど。この世界では可愛い女学生のイメージで通してもらいたいところですね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    人間にも犬にもそのうち……とにかく困った犬が仲間になって、しかも家に飼う状況になってしまいました。役に立ちそうですけど日常では関わりたく犬ですから、山に帰ってくれないかなぁとか詩は思っています(笑)

    詩の前世、エレノアは今以上にやんちゃな性格でした。喧嘩仲間(?)もいましたし周りから距離を置かれていたのかも(^_^;)
    相方もいましたし、それなりに人付き合いはあったので、今世もそんな感じでしょうか?あまり可愛いアピールをしない子ですが、イメージを大切にしていきたいと思います。

  • プライドも何もかも捨て去った人(犬)は強いですね。前の生活に戻れなくなった以上何が何でも詩のもとで飼われようと頑張る姿はいいですね。
    詩も詩で飼うことが嫌なオーラが半端なく何かにつけてはシュナイダーを飼わないように飼わないようにとしているところが面白いですね。

    詩は着替えも持って来たんですね。普通に登山するだけでも汚れますからそういう意味では着替えを持ってきておいて正解だったかもしれませんね。
    シュナイダーは熟女もいける口なんですかね(笑)
    詩のお母さんも守備範囲内だったら詩は気が気でないですね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    飼って欲しいプライドを捨てた犬と何としても飼いたくない女子高生の攻防は、拳で語り合ったときよりも激しい戦いが繰り広げています(笑)
    自らを傷つけて戦うスタイルですので着替えは準備していました。お陰で着替え中に乱入されましたが、冷静に燃やしてみました(^_^;)

    なんだかんだで、結局飼うことになったシュナイダー。女性大好きなのでもちろんお母さんもOKです。この犬に振り回される人々がここから沢山でてくることでしょう。詩の一番の敵はシュナイダーなのかもしれません(笑)

  • 第15話:番犬シュナイダーへの応援コメント

    ハーレム作りたいって言うのは男の願望みたいなものですから例え過去の英雄であってもそんな願いを持ったっていいんじゃないかとシュナイダーをフォローしてあげます(笑)
    シュナイダーの願望を叶えてかつやばくない感じにするのであれば、キャバクラに行く客……あたりが無難なのかなとか思っちゃいました。(客として店にいる間はイチャイチャできて、時間が来たらサヨナラの束縛が強くない感じなので)

    シュナイダーは詩に負けたので見捨てられちゃいましたけど、さらに詩にも見捨てられるという二重に可哀そうな展開になっていますね。キャラ的にはとてもおいしいポジションなので満足ですが!

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ハーレムを作るというのは、男の願望だと言っても間違いじゃないですよね。
    シュナイダーの前世が、愛妻家で面倒見のいいダンディーな人でしたので、裏でこんなこと考えてたんだと、輪廻を越え詩から呆れられています。

    キャバクラなどが良いのかも知れませんね。お金を払う、サービスする、その線引きがしっかりしていますからヤバさはないですよね。

    ただシュナイダー、犬になって本能に忠実になったので、特権を生かして色々やらかす、困ったワンちゃんになったのでおそらく出禁になるかと(^_^;)

    この物語においてなくてはならないキャラです。ここから無事にシュナイダーが参戦できるのか見守って頂けると嬉しいです。

  • 第14話:血まみれの決着への応援コメント

    詩はやっぱり戦いを楽しんでいる(笑)
    血まみれになって喜んでいるってはたから見ればどういう神経しているんだと思うんですけど彼女にとってそれが懐かしいような感触がいいんでしょうね。

    犬を家に住まわせるにしても親の許可とかいりますよね。父親はともかく母親の許可は事前に取っておかないといけなさそうですね。

    この犬(シュナイダー)は負けたくせに犬になった理由を負けたら話す的なことを言っていたにもかかわらず渋りますね。
    最終的には鳥の方から話をすることになってしまいましたね。自分の口で言うのが恥ずかしかったんでしょうかね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    血まみれになって喜ぶ女子高生は、なかなかいないと思います。詩の戦い方がこういうスタイルですので、久々の感覚に気持ちが高ぶっています。
    シュナイダー負けたのに、約束を守らない悪い犬です(笑)ハーレム作りたかったんだ、なんてちょっと言いづらかったんです。いざとなると恥ずかしくなる、そんな気持ちだったんだと思います。

    無事に理由を知れてシュナイダーを飼うことが出来るのか?詳しい理由を聞いたらあまり乗り気ではなくなるかもしれません(^_^;)

  • 縞タイガーはかなりお気に入りなので、とんでもない事になっているかもしれないと思うとワクワクしかありませんっ。
    猿たちのように誘い込むのではなく、直接突きと蹴りで目的の場所へ押し込む所が好きです。
    何だかエーヴァとスーらしいと、思ってしまいました。
    この強引さがたまりません。

    赤毛猿が自分の硬さを誇り、相手の武器が効かない事を笑う。
    そこに被せてエーヴァが、ミローディアの刃先が通らない事に笑う。
    同じ笑いなのに、質が全く違うように感じて好きです。
    ここにエーヴァの攻撃性、獰猛さを感じました。

    全く構造を知らない猿からしたら百貨店は石の迷宮というか、「何だここっ!?」て感じで戸惑いますねこれはっ。
    猿視点の百貨店が新鮮ですっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    会話の中で出て来た縞タイガーのことを拾っていただきありがとうございます。彼はきっと今頃打倒、詩を目指し頑張っているはずです。

    エーヴァの行きつけている百貨店へお誘いするのに、来てもらうのは失礼ですから、ご案内することにしました。
    何度も攻撃を受け止め自信を持った赤毛猿の慢心をあざ笑うエーヴァの攻撃。ここの笑いに彼女と赤毛猿の経験の違いがあるのかなと思います。

    赤毛猿は、人間の家に入ったことがありますが、百貨店は初体験ですので絶賛ビックリ中です。そしてエーヴァたちがここに誘った最大の理由が次で明かされるはずです。

    猿視点、まさに「何だここっ!?」って猿の気持ちで書いたので伝わって嬉しいです(*´∨`*)

  • 無理やり仲間にする気はないのに戦いが始まってしまいましたね。しかも戦いの理由が犬になった理由を聞くためという旗から見ればどうでもいい理由に逆にこれは見ものですね!
    シュナイダーもそれくらい教えてあげればいいんじゃないという気持ちはここで押さえておきましょう(笑)

    詩も犬との戦いなので戦いにくそうですが、イノシシとか武器を持たない敵と戦ってきたのでそれなりにやれていますね。
    それにしても戦いのない世界を望んでいたのになかなか楽しそうに戦う詩はなんだかんだ言っても戦いが好きだったのかもしれないですね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    女子高生対犬の戦いがついに始まりました。当初の目的である一緒に戦ってくれる人を探すということからは大きく離れ、ただなんで犬になったのかを知りたいというものに変わってしまいました。
    シュナイダーも教えてあげればいいんでしょうが、ちょっぴり言いにくい理由があるみたいです。

    詩はなんだかんだ言って凄く楽しんでいる思います。本質は好きなんでしょう。前世では過酷な戦いが多かったので、今回はのびのびと戦えるからというのもあるかもしれません。

  • 第12話:シュナイダー?への応援コメント

    ここまでで詩も恋する女の子らしい一面を見せたのは初めてではないでしょうか。やはりイケメンで優しいそんな男性がいれば鳥(神)が見ていてもモジモジもしたくなるでしょう。

    山登りは準備が結構大事ですよね。そこそこに高い山ならある程度は食料や水も多めに持って行かないと万が一の時危険ですからね。まあ、詩には関係のない話かもしれませんが(笑)

    エレノア(詩)は良く見抜けましたね。鳥(神)も居たので今回の場合は前回よりは動物がしゃべることにも違和感は少なく、冷静に考えて気づくことができたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    いつもの勢いがいい詩が見せる乙女らしい姿、あんまりしないんですけどね(笑)
    そんなイケメンで優しい男は犬になっていました。なぜ見抜けたかというと過去に一度で会ったことがあるのと、詩やシュナイダーが発する魔力には個性があったりします。
    後々この魔力の色の違いが意味を成してきたりします。それでも犬なのはビックリしてますけど(^_^;)

    とりあえず今は山を軽々登ってシュナイダーさんをお仲間に入れようかと思います。

  • 赤毛猿、本当にしぶとい!
    しかも、依然として宇宙人特有のメチャクチャな進化をしてこないところが、理知的というかまだまだ余裕や冷静さを残しているようで、底が知れません。……だんだん怖くなってきました。

    しかし、今はここにグランドピアノがある!
    エーヴァにとっては強力な武器でしょう、その演奏が勝利の凱歌となってくれるはず。

    でも、赤毛猿は演奏の途中で帰る気ですね。
    それはいけません。スーに、白雪も引き止めてくれるようですが……なぜに、わんわん!?
    気になります!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    赤毛猿、静かに進化を重ねて、体の内部を強化したみたいです。それにまだ、余裕があると思われます。

    エーヴァがここを選んだのは中に何があるか知っているからです。
    エーヴァの演奏会に合わせて始まるものがあります。まずはわんわんから。

  • ウサギスクリュー! やっぱり、スーは関節技など持っている技術が、人型相手だとより発揮しやすいように感じます。
    しかも、エーヴァとの連携攻撃。なのに。
    そんな2対1をしのぎ切る赤毛猿、これは敵ながらさすがと言わざるを得ませんね。

    熱く直情的に見えて、戦いについてはしっかり冷静に分析できる。エーヴァの戦士としての凄さを感じます。
    そしてそんなエーヴァから詩への信頼は学校という公衆の面前ですら(戦う相手として)求めてしまうような仲ですからまぁさもありなんと思いつつ、シュナイダーもしっかり認めるところは認め信頼しているところが、こちらもさすがというか。
    エーヴァの冗談に表情を変えてしまうスーより、ある意味エーヴァのほうが冷静冷徹なのかもしれません。

    さて、なお赤毛猿を追うエーヴァとスー&白雪。ここからどんな可能性を見せてくれるのか、期待せざるを得ません。サルだけに!
    (ああ、せっかく冒頭は我慢したのに、しまった。)

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    そうですね、スーの本領は対人でこそ生きる部分が大きいので、より人に近い猿に対しては違った攻撃手段を用いることができます。

    ただ相手も骨が外れたくらいではなんともないので、有効打にはなり得ないですが。

    エーヴァはよく見ています。ここに歴戦の戦士足る姿を感じていただければ嬉しいです。
    スーよりもエーヴァに冷静さを感じるのは、めぐるわさんの鋭さゆえでしょうか……(意味深)

    サルだけに期待せざる得ない展開にいたします!

  • 本当に、この赤毛猿の原材料はなんでしょうね……? 本気で鉄でも食べて体を強化したのかと疑いたくなりますね(笑)

    百貨店を派手に壊し、赤毛猿を閉じ込めたエーヴァたち。グランドピアノがあるなら、エーヴァのターンですよね。
    吹き抜けになった構造もエーヴァの味方をしてくれそうです。広い分、たくさんの泡を包容できますから。

    ここで、現れたわんこ。つぶらな瞳は可愛いのですが、ここで何故……?
    シュナイダーが送り込んだのか、それとも新たな攻撃の前触れか。
    エーヴァとスーの反撃、楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    赤毛猿は地味に進化するタイプみたいで、体の内部が硬いようです。おそらく鉄に近い物質でしょうか。

    硬く賢い赤毛猿を百貨店という檻に閉じ込めエーヴァとスーの攻撃が始まります。
    吹き抜けになっているこの構造はエーヴァの強い味方になることでしょう。
    そして可愛いワンちゃんの正体は?次回の反撃に御期待を、そして……。

  • 第11話:猪は丸焼きだー!への応援コメント

    途中でイノシシに対して『料理は火力』って言ってたので、あれ?もしかして食べちゃうの?と思いましたがやっぱり食べないんですね(笑)
    美味しい食事の前におなかを壊して食べられなくなっちゃたら嫌ですものね。
    家に帰ったら案の定おいしい食べ物が待っていましたね。
    父と娘は仲がいいのに母はあんまりって感じですね。夫婦は似ることもよくあると思いますがこの夫婦は全然似てなさそうですね。
    幸せの後には何かしら困難がやってくる、そんな雰囲気を醸し出していますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    食べるつもりはありませんが、猪肉が食べたかった詩は、この表現を使いました。武器が無ければ燃やしてしまう詩でした。

    そして待ちに待った猪肉! あまあまなパパにママは呆れています(笑)ちゃんとママも詩のこと好きなんですけど、パパが目立ち過ぎなのかもしれません(^_^;)

    そして、次にやってくる困難は今後、詩を苦しめ続けるとんでもない厄災なのです。

  • 一度切った傷は閉じたり開いたり出来るんですね!
    それなら間違って動脈とか切ってしまって出血多量で死んでしまうなんてこともないので能力を使うことに抵抗を感じてなかったわけですね。
    詩も漢字を使った発動には試行錯誤しているようですね。自分の能力の特徴ははっきり理解していないといざっていうときにフルで使えませんものね。

    同じ猪でもやっぱり宇宙人は食べたくないわけですね。もしかしたらおいしいかもしれませんけど毒とかあったらしゃれにならないですもんね。
    食べないけど最後はイノシシの丸焼きにしちゃうんですね(笑)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    傷が治るのは前世からの魔力によるものということで、これがあるからこそ血を流すことに抵抗がなかったのです。
    前世から能力が微妙に変わってしまったせいで苦労しています。一文字で済むようになった代わりに、どれが発動して、しないのか試行錯誤を繰り返しながら戦うことになります。

    猪の丸焼き食べたかったかもしれませんが、宇宙人と思わしき謎の生物を食べることはさすがにしませんでした。
    お腹壊すじゃすまない気もしますし(^_^;)
    この後ちゃんとしたもの食べれる予定ですから大丈夫です。激甘パパが詩の約束を守らないわけがないです(笑)

  • エーヴァが言うように、赤毛猿は本当に相手の動きを良く見ていますね。
    彼女の弱点とまではいきませんが、動きのスキを見極めて走り去る。
    このしぶとさが魅力的です。
    シュナイダーの事を、本気で心配しているスーが可愛いっ。
    確かにジラント戦は、厳しかったですもんね。
    一方でシュナイダーの力を信頼している、エーヴァも戦友って感じでカッコイイです。

    エーヴァは荒っぽい性格ですが、熱くならずにちゃんと自分の弱い部分を自覚しているところが渋いです。
    熱くなる所は熱くなり、分析する所はしっかり分析する。
    戦場を生き抜いてきた、猛者って感じがします。
    ミローディアにも改良を重ね、着実に攻撃力が上がっている中で、更にエーヴァが強くなりそうでワクワクしてしまいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    前世と現世の力の違いを考え今後の戦いに生かそうと考えているエーヴァは生粋の戦士なのだと思います。
    自分の力を知ることは今後の戦いにおいて大切なことでしょうからね。

    なんだかんだで戦闘面では信頼されているシュナイダー、その予想通り彼は結果を残しますから、エーヴァの観察力は高いのだと思います。四人の中で一番応用が利かず、ブーストのかけ方が面倒なので今後の努力に期待といったところでしょうか。

    先ずは逃げる赤毛猿を追いかけて討伐をしなければいけません。頑張ります!

  • ウサギスクリュー!
    決まったかに見えましたが、それも一時のことでしたね。赤毛猿はやはりしぶとく、エーヴァとスーの力を跳ね返して逃げてしまいましたね……(゚A゚;)

    スーの可能性、白雪の可能性、そして、エーヴァの力の可能性。それぞれが力の使い方、可能性を秘めているのは間違いないと思います。
    ただの力業ではなく、エーヴァはどう変化していくのでしょう? とても興味深く、楽しみにしております。

    なんだかんだ、シュナイダーは何とかしますし、ここからですね!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    元五星勇者だった二人の会話がメインになります。前世で力が強かった分、現世での力の使い方に思うところがあるようです。
    今後の戦いを生き抜くためには、今の力を使いこなさないと、いけませんからね。

    意外とシュナイダー信頼されています。もちろん戦闘面だけですよ。普段の行いには怒っています(笑)

  • 詩は前世の世界の方がしっくりくるんでしょうか。現世だと舗装された道を歩く方が歩きやすくていいと思いそうですが、土の感触に心踊らせているようですしこっちのほうが好きそうですね。
    中二病の人たちは基本的に詩の前世のような世界観の小説・漫画・アニメのまねごとをしているわけですから、詩の今の目線で見れば前世の人たちは中二病以外の何物でもないですよね(笑)

    確か銃刀法違反は刃渡り何センチ以上とか基準があったのでそれ以下なら大丈夫なはずです。もっと安全策をとるのであれば針を持ち歩いても補導されないと思います。(あんまり血が出ないのでそれだと字を書きずらいと思いますが……)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    アスファルトに包まれ、土の上を歩くことが少なくなった現在久しぶりに山を走って昔を思い出したようです。
    前世で魔王軍との戦いに一応の決着ついたとき、人生の残りを山で過ごしましたから尚更懐かしいのか知れません。

    前世ではアニメなどがないので普通に使っていたセリフが、今知識を得たことで中二病に見えるようになってしまったみたいです。
    おそらくですが、今後普通に銃刀法違反を始める予感がします。一応刃はないんですがね。針はいいですね、確かに血を流すにはちょっと心許ないですよね。
    最悪、詩なら警察からも逃げられるはずです(笑)

  • パパのギャップを感じる1話でしたね。怖いパパより優しいパパの方が好きになるのは当たり前ですね(笑)
    クレープの数を聞いていましたけど詩が2を示した時点で1個でいいと思うんだけどと思ってたらさらにパパがさらに何個か買っておくと言ったので何個食べることになるんだろうと気になるところですね。よくあるおじいちゃんおばあちゃんの家で孫にお菓子を勧めるあの展開を思い出しました。(詩が太らなければいいのですが(笑))

    またまた事件に首を突っ込もうとする詩。力があるとはいえ勇気がありますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    前世は戦いに明け暮れ、修行は厳しかったですから今のパパは激甘で大好きです。
    一人娘の言うことなら何でも聞いちゃうパパです(笑)

    詩は動くのできっと太らないと思います……食べ過ぎは良くないですけど(^_^;)
    戦闘中、太って動けずピンチになる、そんな展開!
    と思い付いてみましたが、望まれてないでしょうね(笑)

    戦いのない世界へと言ったものの基本的に戦うの好きなんだと思います。
    もちろん、困った人が放っておけないのもあります。前回の戦いでちょっと前世の気持ちが戻ってきたようです。

  • 第7話:ノーカンっすへの応援コメント

    詩は鳥がいきなり話しかけてきたのに冷静に反応しますね。それも聞き覚えのある声だったからかもしれませんが。
    魔族や魔物がいない世界を斡旋されて宇宙人が出てきました。じゃあしょうがないか……とはならないですよね(笑)
    平和な世界に送るつもりがあんまり平和とは言えない世界に送ったことに後ろめたさがある分この女神さまはいい方なのでしょうね。(一応、宇宙人はノーカンなので約束は守ったわけですし)
    とまさかの詩が戦わないといけない感じになるわけですね。頑張れ!!

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    一度神様に会って転生していますから、驚かないのでしょうね。この作品の基になる、平和な世界に転生したはずなのになんで宇宙人と戦わなければいけないのかというところになります。
    女神シルマとしては魔物や魔族がいない世界に転生させたのですから問題はないのですが、良心がちょっぴり痛んだみたいです。
    根本的解決はできませんが、ちょっぴりお手伝いをしてくれる優しい女神様に流され戦うことになった詩です。応援ありがとうございます!

  • この世界で戦う術を得るために辞書を使って漢字を調べる。勝負は戦う前に決まると言いますから簡単に書くことができる漢字を調べるのは重要ですね。
    ちょっと気になったのが戦いとは無縁の感じだとどんな風に発動するのかなとかちょっと気になりました。(例えば『一』とかだと瞬時に書けますからこれが戦いに使えるのであれば圧倒的に有利になりますし)

    黒歴史から学んでいいフレーズを思いついたようですが、お母さんによって新たな黒歴史を作ってしまう可哀そうな展開になってしまいましたね。

    ショッピングモールのことはやはり極秘扱いのようになっているのですね。そんな情報を知ってもパニックになるだけで混乱を避けたと言ったところなのでしょうね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    漢字で技が発動することを知った詩は、簡単に書けて発動しそうな漢字を学ぶことにしました。何事も準備が大切ですね。

    無縁の漢字を書いた場合、どうなるのかはいずれ分かると思います。未知の生物との戦いとは別に詩の努力にも注目してもらえれば嬉しいです。
    黒歴史を積み上げる詩、お母さんも娘の奇行に呆れています(笑)

    ショッピングモールでの惨事は世間には伏せられています。さすがに巨大カナブンに襲われたなどと公表するわけにはいかないですし、情報公開されにくいもう一つの理由があったりします。

  • 第213話:その剣、円を描くへの応援コメント

    野良犬に自転車が当たったときは、目を丸くしてしまいました。
    ふつーの犬なので、ちょっとした事でもうハラハラです。
    ホースを駆ける野良猫が、無事仕事をこなし「にゃっ」と鳴いたときは、よくやったと思い嬉しくなってしまいます。
    もう本当に美味しいおやつを、皆にあげたくなってしまいました。

    おおっ、酒の代わりに水を飲ますのですねっ。
    自分から口の中に入って行くなんて、よく実行したなと驚かされました。
    体内にも首が生えて、それも肉の色でピンク色。
    グロくて鮮やかっ。このヴィジュアルは強烈ですね。ガツンと来ます。
    勝利の余韻に浸る間もなく、男汗臭まみれはキツイっ。
    私もこんな目にあったら、助けてくれと詩の名を呼ぶと思います。
    炎のチェーンソーが素敵っ!(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    それなりに修羅場を潜り抜けた野良といえども、今回の相手は一筋縄ではいきません。飛んできた自転車にぶつかりましたが、彼のお陰でシュナイダーは無事にジラントの体内へ飛び込むことが出来ました。
    そしてちゃっかり美味しいところを持っていく野良猫です。

    体内を蒸し焼きにして動きを止める為、お水を沢山飲ませ蒸発させてしまいます。ジラントもたまらず体内で内臓チックな蛇で対抗しますが、シュナイダーの作戦とみんなの協力の前に敗れ去りました。炎のチェーンソー、劫火輪転は発動も遅くまだ未完成ですが、今後活躍する予感です。素敵をありがとうございます!

    現場では男まみれで勝利のお祝い中です。シュナイダーは今の方が、ジラントの体内よりも苦しいと思っているはずです(笑)

  • 第213話:その剣、円を描くへの応援コメント

    八犬ニャン、それぞれが見事に役割を果たしましたね!
    命がけの撹乱に、ジラントも混乱に陥った様子。脳が多ければ良い、というわけでもないようで。

    しかし、シュナイダー自身がホースと共にジラントの中に飛び込むとは思いませんでした! どうするのかと思えば、大量の水を流し込んで蒸し焼きに……!
    内側から攻められれば、いくらジラントと言えども焼き切られてしまいましたね。
    これは、シュナイダーの作戦勝ちでしょう(^^)
    新たな技も生まれ、より強く頼りになる男になった……と思って良いのかどうか(笑)内面は変わらないでしょうから。

    どうしても、その場にいるのは男ばかりですからね(笑)
    みんなで喜んで、変な気は起こさずにいれば、詩たちに褒めてもらえそうなものを……。

    ジラントからの勝利! お見事でした!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    おっしゃる通り数が多ければいいというものではないと、急ごしらえの八つの頭では一丸となって協力するみんなに適うはずもなく敗れてしまいました。
    外皮が硬くて、火が効かないなら内部から蒸し焼きにと自ら体の中へ飛び込んだシュナイダーです。
    風牙に炎を混ぜ更に凶悪にした技です。まだ発動に時間が掛かるのと、刃の制御が完全にできていませんが今後主力になれそうな技の誕生です。
    少しはシュナイダーの評価上がったでしょうか?現場では屈強な男たちにもてはやされて盛り上がっています。シュナイダー以外はですけど(笑)

    無事ジラント討伐です。お褒めの言葉ありがとうございます!

  • 第213話:その剣、円を描くへの応援コメント

    おお! 飲み込まれるのは、まさかのシュナイダー自身!?
    そしてあとからたっぷり水分補給して、内側から蒸し焼きとは。その発想が凄いです。
    しかも、しかも! それすらも宇宙人を補足する前座、まんまと姿を表した本体に対して、新開発の秘技が火を吹く!

    ついに強敵を倒して、男たちの熱気はとどまるところを知りませんね。
    その中心は、なぜか温度差があるようですけれど。笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    八犬にゃんによるかく乱から、人間による放水で内部から蒸し焼きにいたします。
    内部から蒸し動きを止めれば、まだ完全には出せず時間のかかる必殺技を発動させ燃やし尽くします。

    全力で立ち向かい、フラフラのシュナイダーを支え包むのは屈強な男の腕です。熱気に包まれジラントの体内よりも、今の方が居心地悪いのかもしれません(笑)

  • シュナイダーとの仲を他人に知られて良いものか思い悩み。
    そして、繰り返し求められる「八犬にゃん」コール。
    この激しい戦場で高橋さんに襲いかかる、厳しい試練の嵐……?

    報酬のためには勇んで戦う八犬にゃん達。
    必要な仲間を素早く集めるシュナイダー、これも流石というべきか。
    そしてシュナイダーの夢見る報酬は、果たして得られるのか?
    戦いの決着へ、そしてその先へ。どんどん先が楽しみになっていきます!


    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    人生に試練のときというものはあるでしょうが、一般の人が体験するものではないことで悩む高橋です。
    家族に自慢できるような、できないような(笑)まあ機密事項なので実際にはできないんですけど、現場ではシュナイダーとの関係が深い人になっていますからね。

    即席ではありますが、報酬で働く頼れる仲間たちを募集。これはシュナイダーにしかできないことです。そして自らも報酬に強い期待を抱きながらジラントに向かいます。
    ヤマタノオロチと八犬にゃんの物語を越えた戦いが今!

  • 増え続ける頭、多彩な能力と攻撃。それを描き出す力に感嘆してしまいます。

    高橋たちの支援は間違いなく効果があったはず。それによってできた余裕が、シュナイダーに分析と気付きを与えたのだと思います。
    更に続く会話で、この世界の過去からも知恵を得て。
    さて、どのように現在の脅威を打ち破るのか、楽しみです!

    シュナイダーが進んで背中に男性を乗せるなんて……。裏切られた思いです。嘘です。笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    頭は増え八つになってしまいました。それに伴いバランスも悪くはなっていますが、攻撃は激しくシュナイダーを困らせます。

    ここはめぐるわさんのおっしゃる通りで、高橋たちの攻撃で、シュナイダーに考える余地を与えてくれました。
    日本神話を聞きシュナイダーはなにやら思い付いたようです。

    シュナイダーが自ら背中に乗せた初めての男です。高橋の協力が必要でしたので必要だったのです。
    今後乗せませんから、今回だけ許してください、ごめんなさい(´。・д人)゙

  • 第210話:増える蛇と赤き獣への応援コメント

    割れて、増えた!
    しかもいずれもが特徴的な攻撃をしてきて、また手数というか頭数?の多さに対処も追いつかなくなりそうで。
    さすがのシュナイダーも、支えるだけでも苦しい状態のようですね。

    でも、そんな中で状況をしっかり見極めるのがさすがシュナイダーと感じました。
    宇宙人の悪あがき、ある意味頭でっかちというか地に足がついていないというか、まさに「バランスが悪い」というのがピッタリだと思います。
    だからこそ、ここまで踏ん張ったシュナイダーの反撃のチャンスだと信じます!

    ここからシュナイダーが頼れる同志・高橋たちとどんな連携を見せてくれるか楽しみです。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    頭は割れ、又は生え多種多様な頭がシュナイダーを襲います。
    一匹vs多数にさすがにシュナイダーも苦戦しますが、おっしゃる通り、しっかりと観察し突破口を見いだします。

    そしてシュナイダーは一人では有りません。ここから反撃を試みます!
    楽しみの言葉が嬉しいです(*´∀`*)

  • 冒頭の息をつく間もない激しい戦闘の描写、さすがの思いを新たにしました。
    そこから蛇と赤毛猿を争わせ、エーヴァお嬢様がミローディアで力強くその背中を押して、「よし、チャンス!」と思ったのも束の間、攻めたシュナイダーが逆に進退の難しい状況になってしまうとは。敵味方の互いに譲らない強さ、見ごたえがあります。

    シュナイダーはかつての決め手である槍に代わる攻撃を、まだ見いだせていないのかなと感じました。
    それがあったので、さらにスーの攻撃の精緻さが際立つような気がします。特に今回仕掛けた関節技など、敵が人形だからこそより多彩でえげつない攻撃ができるのかもしれません。

    こちらは集まれば力を結集できるのに、集まっても互いに争ってしまう宇宙人。その不利を察したのか、今度は分散しましたね。
    でも、まだ仕掛けがありそうなのが気になります。追う三人娘も、どうか慎重に!

    そして最後の消防と自衛隊の心の声、思い切り笑いながら頷いてしまいました。笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ


    戦闘描写にお褒めの言葉をありがとうございます。エーヴァ&シュナイダーコンビによる赤毛猿との攻防。
    互いに決め手に欠き、ギリギリのところで戦っているのですが、見ごたえを感じたとの言葉をいただけ自信になります(о´∀`о)ノ

    そうですね、シュナイダーはまだ完全に力をものにしていません。四人とも前世の能力との違いにまだ出しきれていない部分があります。
    序盤よりも強くはなってきているんですけどね。

    それでも、閃きのある詩と、元の力が大きいエーヴァとスーに比べると一番前世の能力と違いの大きいシュナイダーは大変だと思います。

    ここからは、シュナイダー戦をお送りします。気遣いのお言葉をありがとうございます!

    そして最後、笑ってもらえて嬉しいです(*´∀`*)
    みんなお嬢様についてきたのに、変な犬に変わって不満なようです(笑)

    編集済
  • 予想通り漢字で戦うとあっさりと倒すことができましたね。漢字に込められた意味というのが強いのでしょうね。

    フラデストロイというのはいかにも悪役っぽい名前ですがなんか決め台詞も悪役っぽいし本当に正義の味方なのか!?とちょっと疑ってしまいましたね。
    とりあえず無事に助けることができてよかったですね。
    恥ずかしい思いまでして戦ったかいがありましたね!

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    漢字を描くことで力が使えることに気が付きました。この能力、まだまだ未知数なところがありますが一先ずは敵を撃破することに成功しました。

    フラデストロイ、敵か味方か分からない立ち位置で、どちらも困らせる強いヤツです。でも仲間になると謎の弱体化をして、たいした活躍出来きない……そんな裏設定です。

    恥ずかしいけど決め台詞も言って、ここから詩の戦いが始まります!

  • 詩とエーヴァに洗ってもらう夢を見る。
    私としてはかなって欲しい願いですが、無理かなあと苦笑いしてしまいました。
    でもワンチャンあるかもっ!?
    ちなみにどちらか一人と言われたら、私はエーヴァ様派です。

    変なこと言わなきゃいいのにという、高橋の突っ込み。
    誰もがシュナイダーに対して一度は思う突っ込みに、仲間意識が芽生えてニヤニヤしてしまいました。

    おやつを貰う犬と猫のシーンが見たいと願う今日この頃です。
    可愛いだろうなあっ(うっとり)
    いつの間にか八犬ニャンが、作戦名からグループ名に変わっていて笑ってしまいました。
    そして男たちの野太い声で八犬ニャンを連呼。
    このちょっとずつエスカレートしていく、シュールな感じの流れがたまらなく好きですっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    詩とエーヴァに洗ってもらえることを勝手に夢見て頑張るシュナイダーです。
    ワンチャン……ありますかねぇ(^_^;)
    エーヴァ派宣言をありがとうございます!

    高橋も大分シュナイダーに慣れてきていますね。口は災いのもとではありませんが、胸に秘めるべき思いというのはあると思います。
    特にシュナイダーはそうあるべきでしょう(笑)

    野太い声で八犬ニャンを連呼しながら皆のテンションも上がっております。
    ジラント討伐へ向け最終局面に向かおうとしています。ここまでへのシュールな流れを楽しんでいただけたなら、嬉しいです(*´ω`*)

  • 第4話:正義のヒーロー?への応援コメント

    カーテンをマントのように羽織り、女の子に人気の戦う魔法使いお面を被っている姿は一見すると完全に不審者の様子ですね。
    とりあえず正体がばれないという言う点においては制服も隠れていますので学校が特定されることもなく最もいい状態と言えるでしょうが(笑)

    虫型の魔物は硬いのですね。現実世界でも動物の毛皮とかに比べれば虫の皮膚というのは硬いイメージがありますから、おそらくその硬度が上がったような感じなんですかね。
    詩も強いですが上手く力が使えず決定打に欠けますね。しかし逆転のきっかけとも思える美心の言葉を思い出しましたね。ここから反撃を開始しましょう!

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    身バレを防ぐためとはいえ不信感マシマシで登場した詩です。
    今の世の中どこで見られているか分かりませんから対策するに越したことはないのですけどね(^_^;)

    虫の甲殻はなかなかの強度を誇ります。それを更に硬くした感じでしょうか。
    現世では初の戦闘になり苦戦している詩ですが、ここから前世の能力との違いを知ることになります。

    筆を持って反撃開始です!

  • 八犬ニャン……。
    何故でしょう。一気に緊張感が失せますね(笑)
    ここでは一気に緊張が高まって、みんなやるぞ! というシーンのはずなのですが。

    シュナイダーの呼びかけ、人間側からはかっこいい遠吠えのはずが、内容は俊足の募集でしたか。ということは、俊足を活かしてジラントを翻弄する作戦でしょうか?
    何故猫が……というのは、そこに意味があるのか。そこは偶然なのか。
    おやつは詩かエーヴァからということですが、おそらく二人共シュナイダー以外には報酬として与えるのではないでしょうか? 頑張ってくれてありがとうのお礼ということで。シュナイダーは……トリマーのお姉さんから貰うことになりそうな予感が。

    八犬ニャンの活躍、期待しています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    実は、七犬一猫なのですが、八匹いたのでは八犬伝になぞらえて口にして猫と目が合ったのでつい、八犬ニャンと口にしてしまったようです。
    シュナイダーが絡むとどんなシーンでも力が抜けるので仕方ないかなと思ってます(笑)

    そしてシュナイダーを筆頭に集まった犬猫。みんな野良ですがおやつが欲しくてやってきました。猫はちゃっかり参戦です。そしてちゃっかり活躍する予感です。
    このチームは報酬で繋がっていますが、報酬に似合った仕事をしてくれるはずです。彼らの活躍そしてシュナイダーの頑張りを見てもらえると嬉しいです。

    シュナイダーの希望報酬は、詩とエーヴァに洗ってもらうことなので恐らく怒られるかと……(^_^;)
    他の子たちはきっとおやつがもらえるはずです!期待に沿えるよう頑張ります!!

  • これはかわいい……
    癒しの大正義……←

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    かわいいをありがとうございます!
    ここから人間と動物で協力してジラントに立ち向かいます!

  • 第3話:未知との遭遇への応援コメント

    いよいよ恐ろしい怪物(虫)が登場しましたね。詩の力というのがこの世界だとどれくらい使えるのか気になるところではありますが、今はただの女子学生なのでそんなものを見たらすぐにでも逃げ出したくなると思うんですけど立ち向かおうとするとは勇気がありますね。
    とりあえずお面があるのでこれで身バレは防げるはず?

    他の方も書かれていますが描写が生々しくていいですね。私の作品は描写どこいった?ってくらいに書かないですから(笑)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    平和な世界に現れた怪物。普通の女学生なら何も出来ませんが、詩は前世の記憶と経験、僅かに力があるので向かって行きます。

    身バレを防ぐためお面とカーテンをマントにしての登場です。初戦闘を楽しんでいただければと思います。

    描写にお褒めのお言葉をありがとうございます!
    励みになります(о´∀`о)ノ


  • 編集済

    ぐはっ!?萌です・・・Σ(゚д゚)

    犬と猫さんたちの返事が可愛すぎる。おやつ欲しさに危険な募集に乗っちゃった。マジでかわいいです(*´ω`*)

    みんな無事お菓子を貰えますように。

    シュナイダーさん、あなたが報酬を用意するのではないのか!笑

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    萌えていただきありがとうございます(*´∇`*)

    避難が進む町に残った野良たちはアルバイトくらいの勢いで参加しまいした。美味しいオヤツを手にいれるために頑張ります。
    犬と猫たちへの応援ありがとうございます!

    でもシュナイダーはお金を持っていないので、報酬は詩とエーヴァ頼みです(笑)

  • 第2話:血の騒ぎへの応援コメント

    この世界から見れば戦って人がたくさん死んでいく世界こそ非現実的に見えますが、詩にとっては前世の記憶のせいで人の死が身近に感じているのでしょうかね。
    美心の言葉はこの世界がいかに平和かを教えてくれるようなものでなんだか安心しますね。彼女のおかげで詩はこの世界がいかに平和か実感できているのだと思います。

    何気ないニュースだったり、パトカーや消防車、救急車が通る風景ですが何となく平和な日常が崩れていくようなそんな感じがしてきますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    記憶を持ち越すことで、戦いに明け暮れた前世と今を比較できると考えていた面があるので、詩がこうやって物思いにふけることこそ現世が平和であることの証だと思います。

    いつもの風景に混ざり始める違和感。そんな不穏な空気を感じ取っていただけたなら嬉しいです。

  • 首が八つ……まさに八岐大蛇ですね。
    ただし、それぞれが独立した思考を持つのではなく、メイン以外は思考能力を低下させるようですが。それがシュナイダーにとって突くべき急所となるのでしょうか?

    『盾』『毒』などの名前があると、それぞれの特徴を理解しやすくなりますね。新たに現れた『くちばし』と『索敵用の頭』など数が増えればそれだけ相手にしなければならないものが増えるわけで、シュナイダーも高橋さんたちも手を焼かされている様子。

    シュナイダーは、八岐大蛇の伝説から何かヒントを得たのでしょうか?
    何を飲ませようというのか、次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    おっしゃる通り八岐大蛇です。首が八つに分かれましたが、それに似合わない胴体を持った可愛いヤツです。
    脳は八つあるようですが繋がっている為、一気に思考すると混乱するようです。

    それぞれ特徴を持った頭を屈してシュナイダーたちに襲いかかりますが、特徴を単純な名前にして理解しやすいと言っていただけて、やって良かったなと思っています。

    八岐大蛇はお酒を飲まされ眠ってしまいましたが、ジラントはどうなるのか楽しみにしていただけると嬉しいです(*´∀`*)


  • 編集済

    シュナイダーさんが空気を読んでエーヴァさんを落ち着かせるべく声をかけてくれたのでしょうか。シュナイダーさんも成長しているのですね。シュナイダーさんとエーヴァさんの掛け合いが楽しいです(*´-`)

    ・・・いや、シュナイダーは少しも変わってない可能性もあるのか・・・?

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    大変な戦いの最中ですが、エーヴァとシュナイダーの掛け合いを楽しんでもらえ嬉しいです。
    シュナイダーは……多分変わってない気がしますね(^_^;)


  • 編集済

    普通の人間の中にも、宇宙獣との戦闘の空気に慣れてきた猛者たちがっ。
    (そう思うと、宮西くん、美心、お爺ちゃんすげえって思いました)
    高橋のその一瞬湧く怒りが、頼もしいです。
    髙橋がカッコイイですっ。
    尻込みする消防隊員たちに、気合を入れて作戦実行。
    あと消防隊員たちが、炎に見惚れるシーンが強く印象に残りました。
    その見惚れる炎がシュナイダーというのがホクホクしてしまいます。
    消防隊員が、炎の美しさを知る
    この場でしか、有り得ない状況だからこそですねっ。

    頭が八つ。もう完全にヤマタノオロチだと思いました。
    それに対峙するシュナイダーは炎の神獣のようですっ。
    酒を飲ませる?
    シュナイダーが何を思い付いたのか、ワクワクして待ちたいと思います。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    宇宙獣との戦闘のなか、慣れてくる者も出てきます。シュナイダーと出会ったのが慣れた大きな要素なのかもしれません。
    そう考えると美心を始めみんな順応性が高いですよね。

    高橋は尻込みする隊員たちに怒りが湧きますが、かつての自分を思い出し気合を入れたことにより、シュナイダーのピンチを救うことが出来ました。
    炎に見惚れる消防隊員たちの期待を受けシュナイダーと人間たちの合同作戦が始まります。
    八つの頭の蛇に飲ませるほどの量のお酒はありませんが、シュナイダーが何をするのか楽しみにしていただければ嬉しいです。
    うちはとはつんさんのワクワクに応えたい!!

  • 第1話:エレノア転生!への応援コメント

    前回どこまで読んだか分からなくなったので初めから読み返してみます。(読み終わったところはグレーアウトされるのにそれすら消えているので謎)

    やっぱり記憶を持ち越すのはやりたいですよね。一般的に考えても記憶喪失になりたいなんて言う人は稀有なわけでそれと同じ理屈でしょう。戦いたくないというのは言うまでもないですね。
    転生できる年齢も選べるわけですね。正直3歳でもこれくらい一人でできるよってことを大人たちが手伝って煩わしいところはありますが、0歳から始めるおもらし的なことに比べればまだ許容範囲内と言ったところでしょうかね。
    前世とは違い平和な青春時代ででうたも幸せな生活が送れていたのでしょう。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、コメントありがとうございます!
    読み返していただけるのは感謝しかありません。
    (グレーアウトが消えるのはなんなのでしょうね?改稿したとかでしょうか?)

    記憶を持ち越して転生できると聞かれればやはりしたいですよね。詩の場合、前世は戦いに明け暮れていましたから、平和な暮らしをしたいと言うのが最大の希望になります。
    転生は記憶が甦る年齢を選べます。あんまり自我が目覚めて記憶が目覚めると、混乱が起きるので三才ぐらいを推奨されています。もちろん、0歳からも可能です。

    このまま詩の日常をまったりお送りしたいところですが、そうもいかない世界のようです。

  • 第210話:増える蛇と赤き獣への応援コメント

    短編集のシュナイダーを読んだ後に本編を読むと、「おおっ、あれから頑張っているなあ」と感慨深いものがあります。
    シュナイダーの背中に、歴史のようなものを感じてしまいました。
    頭が五つもっ、これはヤバイと思っていたら、「バランス悪いな」の感想で吹いてしまいました。確かにーっ。
    バランスが悪くても宇宙獣は異次元の動きをしてきますから、笑っちゃうけれど侮れないのがま、、厄介で不気味だと思ってしまいます。

    頭が五つもあると、本当に畳み掛けて来るように攻撃してきますね。
    一瞬でも気を緩めると、キツイのを一発喰らっちゃいそうでおっかないです。
    この攻撃の嵐の中で、冷静に防御していくシュナイダー。
    しかし段々とヒットしてきて……ここはハラハラしてしまいます。
    特に頭がコブになっているヤツは、一発一発が重そうで冷や冷やしました。
    最後の尻尾パタパタが、ストレートに可愛くてびっくりしてしまいました。
    あのシュナイダーが普通に可愛いっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    現世の犬の姿に前世の歴史を感じていただけたようで、短編集を書いて良かったなと思っています。
    欲望を隠さず、副音声が主に変わり憧れの炎と風を纏い頑張っています。

    無理矢理進化をするジラントは体を攻撃と防御に割り振ったせいで、体が小さくなり不恰好になってしまいました。
    それでも攻撃は激しく、シュナイダーを追い詰めていくわけです。

    自衛隊員も増え、ここから反撃の糸口を探すわけですが、尻尾パタパタで期待に応えます。
    尻尾は可愛いですよね。シュナイダーも可愛く見えてしまいます(*´ω`*)


  • 編集済

    第210話:増える蛇と赤き獣への応援コメント

    確かに、バランスよく生えているのなら兎も角、裂けたら増えるではバランスも悪くなりそうですね。
    ジラントの頭それぞれが進化するなら、互いの考えがぶつかって仲間割れしてくれませんかね?(笑)

    シュナイダーも善戦していると思うのですが、なにせ、相手の数が多いです!
    胴体を斬って五つの頭を全て倒したくても堅そうですし……。高橋さんの言う通り、炎を使って燃やすのも一つの手ですよね。

    それにしても、愛の戦士呼びは健在ですか(笑)
    エーヴァの方がよかった、という皆さんの心の声が引っくり返されることを願っています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    強引に進化した結果、頭の方に体積を取られ、体が貧相になってしまったジラントです(^_^;)
    五つの頭が争ってくれればいいんですけどね。

    ここまでシュナイダー一人で奮闘してきましたが、相手は頭数を増やしてきましたのでこちらも対抗したいところです。

    消防隊が消火している横で、炎を使うのを遠慮していましたが解禁します。ただ炎が単純に効く相手でもなさそうです。ここから愛が重要になる気が……嫌な予感(笑)

    シュナイダーの魅力を振りまいて、みんなのハートを掴みに掛かります(*゚▽゚)ノ

  • エーヴァさんのお嬢様から戦士への変貌ぶりがやはりかっこいいです。この度も素晴らしいカリスマですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    切り替えが早く、メリハリが売りのお嬢様エーヴァです。可憐さと獰猛さを兼ね備えたエーヴァはカリスマ性を持って戦場を仕切ります。
    かっこいいをありがとうございますヾ(๑╹◡╹)ノ"

  • 最後のシュナイダー、そして消防隊員と自衛隊員の皆さんの心の声に吹きました(笑)
    シュナイダー、もはや名前も読んでもらえていませんね。かなり有能な仲間のはずですが、普段の行いが悪過ぎます。
    更に変な犬扱いですから、ここでジラントをきっちり退けなければこれ以上の信用問題ですよ。地面を通り越して、マリアナ海溝まで堕ちないように祈っています(笑)

    ジラントと赤毛猿は、味方同士というわけでもなさそうですね。
    同じ惑星に生まれた者同士とはいえ、考え方や、目的が分かれることはままあることですし、今後は同士討ちも望めるかも? そう簡単なことではないでしょうけれど。

    シュナイダーはもう少し丁寧に風を扱うことが求められるようですね。スーに指摘されていましたし、ジラントとの戦いでのレベルアップを果せるでしょうか?

    エーヴァとスーそして白雪の赤毛猿との一戦。倒すことが出来るのか、楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    みんなの心の声に吹いてもらえて嬉しいです(*゚∀゚*)
    シュナイダーは頼りになるんですけどね。おっしゃる通り日頃の行い、これに尽きると思います(^_^;)

    信頼がマリアナ海溝まで落ちるに私が吹いてしまいました( *´艸`)

    前に薄幸村で蛇と出会ってから、シュナイダーは蛇を一度も討伐出来てません。ここで彼の頑張る姿を見てもらいたいと思います。

    宇宙人同士、仲が悪いのは元となったベストラ人の中でも犯罪者であることが関係しているのかも知れません。
    その他にも地球に降りた際色々あったのかなと思われます。

    エーヴァとスーは赤毛二号を、シュナイダーはジラントを相手にすることになりました。詩も頑張っていると思われますので、それぞれの戦いをお送りしていきますのでよろしくお願いします!

  • ジラントノの存在感が凄いです。
    お前どっちの味方なんだーっと、突っ込んでしまいました。
    この隙あらばどっちも食べちゃおうとする、突き抜けた感が好きです。
    ジラントの口を使って、赤毛の猿を仕留めようとするエーヴァにニヤリとしてしまいました。

    シュナイダーが赤毛の猿に掴まりそうになった所は、ヒヤッとしました。
    じりじりと迫る腕。技を止めても止めなくてもヤバイっ。
    この状況は緊張してしまいます。するとその時小さな手がっ。
    ここでスーの声を聞いた時、ほっと息をついてしまいました。

    赤毛一号。敵と表記がごちゃ混ぜにされる不憫さに、笑ってしまいました。
    スーがすぐそばに居るのに、そこへ全く触れないのがシュナイダーの立ち位置を更に引き立ててニヤニヤしてしまいます。
    お嬢様の方が良い。これに激しく同意してしまいます。
    サポートで活躍した時に褒められるなら、絶対にお嬢様の方がいいと思いましたっ。
    (・v・) 

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    自分が一番、敵を倒せるならどっちも噛みつくぜと二つの首を振り回すジラントです。
    赤毛の猿改め赤毛二号も邪魔され怒ってます。
    エーヴァはそのジラントの中に赤毛二号を押し込もうとしたのですが、硬さに定評のある彼は耐えてみせました。更にシュナイダーを押し潰そうとしますが、ここでスーの登場となります。

    四人の中で存在感は抜群ですが、立場は弱いようです(^_^;)女子三人(+ぬいぐるみ)がいれば発言力が弱いのかなと思います。日頃の行いも大きく関係しているでしょうが(笑)

    消防隊&自衛隊のみなさんは、お嬢様に鼓舞されやって来たわけですから、やっぱりお嬢様の方が良かったなぁ~とエーヴァが去った方向を見ております。

    ここからシュナイダーが頑張ってくれるはずです!

  • 第168話:猛追の末にへの応援コメント

    激しい戦いに胸を熱くしていると、いつも不覚をつくシュナイダーネタ笑

    めい子さんもシュナイダーのこと何も知らないでかっこいいと思ってるから良い相手なのかもしれませんね。

    てつおから狂気を感じます。この男、何人か殺してるんじゃ?( ゚д゚)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    激しい戦いの中においてもシュナイダーらしさを忘れません。
    犬とトラの戦いに見惚れるめい子は、シュナイダーがエロ犬だなんて知りませんからいい相手かも知れませんね。

    哲夫は若いころ、車で峠を攻める人だったようです。どこで過去の経験が生きるか分かりませんね。ちなみに人は殺してませんよ。ただ、何台も廃車にして帰ってくる哲夫に両親は生きた心地しなかったでしょうし、車の修理費に頭を悩ませたと思いますが(^_^;)

  • シュナイダー君とのからみがテンポが良くて凄くいいです。ありありと彼の表情が浮かんできそうな描写がなされていて、読んでて思わずニンマリしちゃいますね!
    ダメなキャラってどうしてこう愛着が湧くんだろう……。

    作者からの返信

    安野 吽様、☆を贈っていただきありがとうございます。贈っていただいた気持ちに応えるよう努力していきますので、これからもよろしくお願いいたします。

    シュナイダーとのからみに、ニンマリしてもらえて嬉しいです。
    本音あふれる言動をする犬、シュナイダーは今後も活躍していきますので応援していただければと思います。
    ダメキャラって可愛いですよね。

  • タイトルに笑いました(笑)
    断られた、シュナイダー……。

    シュナイダー、蛇に呑み込まれることなく耐えていたんですね。蛇の体の中で大暴れしてくれても良かったような気もしますが、その前に消化されてしまいそうです。

    エーヴァは不本意でしょうが、シュナイダーとの連携はうまく行っていたように思えます。シュナイダーもきちんと出来るのですから、変態丸出しの言動は控えた方が良さそうですね。

    赤毛の存在は二つあるようですが……猿を選択しかけているので、犬はもう少し挽回しなくてはならないかもしれない。
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    タイトルが示す通り、お嬢様は蛇の宅配便が運んできた赤い犬が迷惑だったようです。お腹に入って暴れる……なかなか鋭いところをつかれるなと思いながら読んでいます。蛇の頭が二つに割れれば……少し先の話ですがどのように討伐するかはお楽しみいただければと思います。

    なんだかんだで、一緒に鍛錬していたりしますし連携はバッチリだたりしますが、変態的言動が目立つので女子三人は迷惑しています。このままでは犬から猿へ仲間が変更になってしまうかもしれません(笑)




  • 編集済

    普段変態ですがダンディなシュナイダーが「きゃうんっ!」と甘くエーヴァに鳴くのが、ものすごいギャップでキモカワイイです。
    恩の返し方もエーヴァの苛つきを更に上げる、隙の無い二段構え。
    いつか本当に、ミローディアで覚悟されそうっと思いました。
    エーヴァは何だかんだで、シュナイダーの背中に乗ってくれるんですよね。
    それもフレアスカートでっ。仲が良いなあと思ってしまいます。
    そのことをシュナイダーなりに、真面目にありがとうと言っているのですが、その溢れる紳士な性癖で笑ってしまいます。

    周りの自衛隊も不安に巻き込むその雰囲気ブレイカーっぶりに、私も一抹の不安を抱きつつ、やはりその憎めなさにホッコリしてしまいます。
    エーヴァとの会話は彼女の突っ込みが殺意マシマシなので、シュナイダーの変態性も更に生き生きと見える気がします(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    緊迫した戦闘に紳士の風を吹かせ、場の空気を変える風使いシュナイダーです。
    本人は自分に股がってくれることが本当に嬉しくて、お礼を言ったのですが下心しか伝わらなかったようです(笑)
    お陰で殺意マシマシになってしまいました(^_^;)

    周りに不安の種をばら蒔くシュナイダーです。ここから始まるエーヴァとの共闘をお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 第160話:近付く二匹への応援コメント

    シュナイダーさん・・・ぺろぺろしましたね。励まそうとしているのと、下心によるものとどちらが強いんでしょうね(´Д` )

    詩さんや思月さんへの行為を考えると、素直に褒めることができない・・・

    すみません。シュナイダーさん・・・



    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    これはですね、下心です!
    素直に誉めることができない、そう思ったもりすけさんは、シュナイダーのことを理解しているなと嬉しく思います(*´∀`*)
    シュナイダー、いいやつなんですけどね、ちょっぴり自分に素直なので(^_^;)

  • でたーっ、エーヴァ様の殺しのご挨拶っ。これを見たものは死ぬっ!
    スカートを摘まむ挨拶は、優雅と同時に殺しの匂いがぷんぷんします。

    脛かたすぎーっ。エーヴァ渾身の一撃をここで脛だけでガッチリガードした所がカッコイイです。
    猿から自分の硬さへの、自信が感じられました。
    避け切れなかったかもですが、避けるまでもねえといった自信を感じちゃいます。
    ミローディアの攻撃が、こうも効かないと不安が膨らんできますね。
    サブウェポンをしっかり持っている所に、エーヴァのプロ意識を感じました。
    またそれが、鉈という所が武骨で好きです。

    最後の声はまさか、蛇に絶賛飲み込まれ中の方ではっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    死へ誘うエーヴァのご挨拶。そして強敵となる赤毛の猿との一騎討ちの始まりです。
    黄金狒々が認めているだけあって、この赤毛の猿は硬さに自信があるようで、避けるより受け止めることを選択したようです。
    戦いに自信のある赤毛の猿ですが、エーヴァの経験からくる戦いの組み立て方も負けていません。
    サブウエポンは、キャンプなんかで使うミニ鉈になります。武骨だと言われ、これをチョイスしたエーヴァも喜んでいます。

    最後に乱入してきたのは蛇ともちろんあのワンちゃんです。飲み込まれまいと必死に頑張っておりました(^_^;)

  • タイトルを拝見して、シュナイダーは受取拒否されてしまうかと思ったりもしたのですが、無事エーヴァの尻に敷かれたようで何よりです。
    本人ならぬ本犬も満足そうですし、音使いと風使いが合わさった相乗効果が、まさかこれほどのものとは!
    シュナイダーのフォローを得て発生した攻撃の暴風は、あっという間に蛇を切り刻み、赤毛の猿も腕をはねて、勝利目前!
    …と思いきや、やはりしぶとい宇宙人。また再生してしまいましたね。手に汗握る戦いに緊迫感もどんどん高まります!
    シュナイダーが喋るまでは。それですっかり脱力してしまいました。
    しかし、緊張を和らげリラックスさせるのが上手いのは、さすが元ガストンというべきか。呆れながらも、どこか「やるな!」と思ってしまったのでした。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    気持ちは受け取り拒否だったのですが、実力はありますから協力を得て、一曲演奏することができました。
    お陰でジラントを切り刻み、赤毛の猿の固い腕を切り落としましたが、決定打にはなりませんでした。

    更なる一手を考えるエーヴァでしたが、シュナイダーの方はマイペースに場を和ませていきます。
    本当に嬉しいみたいです。そして、エーヴァの気持ちはタイトルへ戻ります(笑)

  • 消防車を引き連れ進むエーヴァ。
    人々を鼓舞しながら小さな成果を積み重ね、ついには大局をも動かしていく。五星勇者イリーナの英雄としての資質を垣間見たような気がしました。

    そして登場する赤毛の猿、強いですね!
    エーヴァが一時ミローディアを手放すことになってしまったのには緊張しましたが、そこはエーヴァもサルもの、ナタと音の合せ技で猿の気を引いている内に見事回収! 苦境でのしぶとさに、積み重ねてきた戦いの経験値を感じます。

    そのまま激しい戦い……の最中に、乱入者アリ!
    夢を覗く情熱には偽りのない赤毛のワン、登場!
    こんなですけれど、火と風を操るアツい男。更にヒートアップしそうな戦いが楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    魔法で一気に解決!なんてことは出来ませんからできる事を全力でやるエーヴァです。このあたりは五星勇者らしい一面かなと思います。

    他の猿たちと違い、格段に強い赤毛の猿。武器が無くても冷静に戦えるは経験からくるものですね。
    サルもの!使う言葉のセンスがさすがめぐるわさんだなと。こういうセンス欲しいなって思います。

    激しい戦いに意図せず乱入してくるものは蛇と犬、エーヴァの助けとなるか、それとも更なる混乱となるか(^_^;)

  • 度々コメント失礼します。

    「手短に!」 コクリ 「長文」

    に笑いましたwww
    何がわかったんですか宮西さん。
    ひょっとして宮西さんの中では短い方なのですか?
    そしてやればできるじゃないですか宮西さん。

    すいません。宮西さんの笑いの波が来てます。

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    生粋のオタクですから、興味あることに対しては、これでもかって語ります。目の前にいるカエルの生態に大興奮した彼は、この凄さを伝えようとしましたが、女子三人には全く響かず餌にされるところでした(笑)
    やればできる子なんですけどね。宮西に笑ってもらえてうれしいです。直接戦闘には参加できませんが、影では活躍していくのでこれからもよろしくお願いします!

  • スー&白雪強いっ。
    デリバリーだけじゃなく、しっかりと猿どもをぶん殴っていくその姿は、本当に頼もしいです。
    次はエーヴァの所へ暴力をお届けっ。
    スーたち忙しいですねえ、でも楽しそうっ。
    ぴょんが地味に突っ込まれている所で、くすりとしてしまいました。

    火花放電を、彼岸花に例える所が素敵です。
    派手な放電現象が、例えにより更に花々しく感じました。
    まさに雷花だと思いました。

    うわーっ、とうとう出てきましたね黄金狒々っ。
    しっかり詩を敵の群れのボスだと認識しているのが、やはり賢くて侮れない。
    上から冷静にじっくり観察している所が、ゾクリと来てしまいます。
    そして多分詩だと思いますが、ソイツの前へダイブっ。
    激アツの戦闘の予感がしますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    サービス精神にあふれた兎印の宅配便は、デリバリーだけでなくアフターケアまでしていきます。
    この勢いのまま暴力をお届けに走ります。ぴょんって詩は気になったようですが、今は目の前に集中です(笑)

    彼岸花の別名だったししますが、雷が走り目に残る光の残像が花びらに見えたなら嬉しいです。
    そしてこの大技をもって、黄金狒々に目をつけられました。戦局をしっかり見ていた彼はボス同士で戦おうじゃないかと突っ込んできます。
    ここからサシで戦います。その前にエーヴァたちの戦いをお届けしたいと思います。

  • 第152話:パニック!への応援コメント

    あっ・・・オタマジャクシ苦手になりそう・・・いえ、元々苦手でした・・・それを思い出しただけです(´⊙ω⊙`)

    そうそう、卵の膜から突き破ってくるところとか、大群であるところとか、鳥肌ものですよね。

    よくオタマジャクシの怖さを表現していらっしゃる。

    そんなオタマジャクシパニックを起こしている私にとって、エーヴァさんと宮西さんの場面はほっこりとする癒しでした。

    二人に言いたい。いいぞ。もっとやれと。

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    オタマジャクシを正面からじーと見ると意外と可愛いかもしれません。あ、検索したらダメですよ。嫌いな人には辛い映像になるはずです(^_^;)
    ただ、黒くてぬめぬめしたのが集団でいるのは気持ち悪いですよね。それが襲い掛かってくるんですから、詩とスーも気持ち悪いって言いながら戦ってしまいます。

    エーヴァと宮西の一時がそんな混乱の癒しとなったなら幸いです。宮西は役得な場面が多い気がします。

  • さすがエーヴァさんネーミングセンスがある!o(*゚▽゚*)o

    坂口さん・・・(´-ω-`)

    と、いったやりとりにほっこりとしたのも束の間激しい殴り合いが始まってびっくりしました笑

    時折笑わせてくれて、熱いバトルもあって楽しいです。

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ネーミングセンスはとても大切だと思います。残念ながら坂口さんにはなかったようです(^_^;)

    お褒めの言葉ありがとうございます!バトルにちょっぴりユーモアを差し込みつつこれからも頑張っていきます(*゚▽゚)ノ

  • あの凶暴な猿を相手に、自転車をキコキコさせて逃げるシーンがほのぼので笑ってしまいました。
    それも漕いでいるのは、ぬいぐるみっ。かなり強烈な絵面で好きです。
    ランニングのコーチとランナーという例えで、また吹き出してしまいました。

    「ぴょん」と言っても誰にも聞こえない。
    スーの冷静な突っ込みが、白雪のボディをえぐるのが視えた気がしました。
    白雪めっちゃ動揺してるっ。
    でも最後にそれでも【お届け物ですぴょん!】と言い通すタフさが、可笑しくもありカッコイイなとも感じてしまいます。

    猿はどんな味がするか、楽しみだったんですね。
    邪悪でおぞましいですが、少し人間臭さを感じて好きです。
    その代わりに恐怖を味わう流れが、心の動きと体の動きがシームレスに繋がって
    上手いなあと唸っております(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    ぬいぐるみが自転車をキコキコ漕ぎ、その後ろを鈍足なランナーが必死で走ってついて来る。そんなほのぼのした光景を笑ってもらえたのは、とても嬉しいです(*´ω`*)

    白雪は最後までやり通す子です。ウザ可愛いだけでなく、カッコいいまでいただけるとは!?
    ありがとうございます!

    ビッグ猿は、人間を食べることに楽しみを感じてました。希少種なるものがどんな味がするのかウキウキでした。
    結果返り討ちにされ、挙げ句デリバリーされることに(^_^;)

    お褒めの言葉をありがとうございます!

  • 「ぴょん」ってデビューを意識して、言っていたのですか。
    詩も意識してるから確かにそうですが、意識するとこそこかと笑ってしまいました。
    白雪らしい感じがして好きです。ウザ可愛い100%ですっ。

    「巨体に似合わぬスピードと、似合った迫力を持って」ここの言い回しが素敵です。
    リズムがとても綺麗だと感じました。
    足を左右逆に蹴り飛ばされ、大開脚をして転ぶビック猿に、乙女を感じてしまいました。
    何だか辱めを受けたようで、ビック猿の威厳がここで飛んじゃう感じがして楽しいです。

    ああっ、お届け物ってビック猿だったんですねっ。
    すごいデリバリーだなと、思ってしまいました。
    ここで前回に繋がるのかと思って、ニヤリです(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    お茶の間のアイドルを夢見る(?)白雪は、まずキャラ作りから入りました。
    語尾が特徴的なキャラは目立ちますから、ウサギらしく「ぴょん」っと喋ります。
    猫巫女に人気で負けたくありませんからね。
    ウザ可愛いをありがとうございます!

    お褒めの言葉ありがとうございます!パワーとスピードを兼ねたビッグ猿を表現できていれば嬉しいです。
    暴れるビッグ猿ですが、辱しめを受けたりして、最終的にデリバリーされるようです。
    ここからウサギの宅配が始まります。

  • フラデストロイ……!
    テンポが良くてとても読みやすく、主人公の感情が伝わって来る感じで凄く好感が持てる文章だと思います。
    血文字で術を発動するのがカッコいいですね! 凄く応用が利きそう……!
    楽しみに読ませていただきます!!

    作者からの返信

    安野 吽様、この度は読んで下さり、ありがとうございます。

    お褒めの言葉、とても嬉しいです。
    ここから色んな血文字を書いていきます。
    出てくる人たちも個性豊かですので、楽しんでもらえたら嬉しいです。


  • 編集済

    雑居ビルの蜘蛛の巣は、ハラハラしました。
    自分たちの能力をフル活用して、相手の攻撃だけを一方的に無力化する。
    前回の上から落とすとは、段違いの罠だと思いました。
    しかし相手が悪かったっ。
    罠のプロが蜘蛛の糸の間に、ワイヤーの糸を張り巡らした所は興奮しました。
    糸を専門に扱う蜘蛛の、上をいく糸使い。ここカッコイイですっ。

    そして、宮西くんがいないけど大活躍っ。
    何だか詩の心に。いつも宮西くんがいるようで羨ましいです。
    本当に詩チームのブレーンだなあと思いました。
    そしてラストに「ぴょん」と壁から登場の白雪っ。
    次のぬいぐるみはウサギかっと思いましたが、あれ?デフォルトがウサギだったような……
    あのウザ可愛さの100%のプロが、また何かしてくれるようでワクワクしてしまいますっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    蜘蛛猿にしかできない罠に、詩先生も感心しました。
    糸の間を通してワイヤーを張る、ここをカッコいいと言って頂き嬉しいです(*´ω`*)

    いつも心の中に宮西くんがいます。彼がいなければ蜘蛛の巣を溶かしながら動いている、なんて発想には至らなかったでしょう。
    宮西くんは詩に感謝されていることに、自信を持って良いと思うんですけどね。

    最後に登場したのは、かわいいウサギさん。一旦、スーたちの方へ場面を移したいと思います。
    ワクワクしてもらえて嬉しいです。ありがとうございます!

  • 息抜き会ですね( ^ω^ )

    しばらく戦闘が続いていましたからね。青春して平和なはずの世界で楽しく過ごしてほしいです(*´ω`*)

    なんか、何かが起きるフラグを感じますが・・・

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    たまには宇宙人のことを忘れ思いっきり遊んでほしいものです。

    フッ、フラグ……そ、そんなのっ、み、見えませんね。ええ見えませんよ(挙動不審( ゚□゚))

  • 猿の罠これはーっ。そうですよね、猿ですもんね。
    何か優しい気持ちで、猿を応援してしまいました。
    そっかーそうだよなあと強く納得しながら、ここの緊張感の外し方が、大胆かつユーモアたっぷりで笑ってしまいました。

    やはり罠を仕掛けることに関しては、詩に敵わないよなあと思ってしまいます。
    この猿の罠も、逆に利用して隠れていた猿をおびき出しちゃうし。
    罠のプロに、罠を仕掛ける無謀さを感じてしまいました。
    ですが頑張って作った感満載の罠に、みんなで作ったんだろうなあと想像して、猿カワイイっと思ってしまう自分がいます。

    蜘蛛猿が逃げて行きましたが、この先に待ち構えているものが何なのか、私も警戒しながら見守っていこうと思います(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    お猿さんたち頑張って罠を作りました。作っていたときはウキウキです。
    「俺がここに来たら、お前がこの紐を離して敵を潰そうぜ」「最高だぜ」的なことを話ながらテンション高く作ったと思われます。計画段階で持っている理想と現実が違うことなんてよくあることですが、自分たちの作った罠が全く意味をなさず、逆に利用され倒されてしまうなんて、考えてもなかったんだろうなって思います。
    頑張って作る姿を想像すると、お猿さんたちが可愛く見えてきますね。

    罠に関しては定評のある詩ですので、ちょっぴりレクチャーしつつ倒してしまいました。講義の成果を披露する場はもうないですけど(^_^;)
    更に逃げる蜘蛛猿、もう一個、もう一個罠があるんです。これは蜘蛛猿が作った罠ですので自信があります。
    詩先生に見てもらう為、必死で誘っています。警戒しながらお付き合いください。

  • エピソードのタイトル通りですね(笑)
    エーヴァの素直な気持ちそのままで、見た瞬間少し笑ってしまいました。

    しかし、エーヴァのミローディアですら斬り刻めない赤毛猿の首は、一体どうなっているのでしょう? エーヴァの言う通り、何か入っているのでしょうか。
    雑魚を数多く投入することでエーヴァの力量を推し量り、己の敵となり得るか検分する、といったところだったのでしょうが。エーヴァの士気は決して衰えを見せませんね!

    ミローディアを操り、舞い戦うお嬢さま。杉村さんたちは彼女に見惚れつつも、懸命な消火活動をされているのですね。皆さんもまた、武器を持たずとも戦う存在に間違いはありません。

    さて、最後に乱入してきたのは、彼ですね(笑)
    噂をすれば影が差す、とはこのことです。
    赤毛のわんころ、もといシュナイダー。彼の登場で戦の状況はどう変わるのか、とても楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    覗きを趣味(?)とする赤毛の獣に対し嫌悪感を持っているようです(笑)赤毛の猿はとばっちりだったりするのかもしれません。

    実際、弱い猿たちに対するエーヴァの動きを見て実力を推し量っていたようですから、覗きといえば覗きなので彼も変態ということにしておきましょう(^_^;)
    赤毛の猿が硬いのは後々明らかになる予定です。だからといってエーヴァの勢いが止めれるわけでもありませんが。

    そうですね、エーヴァだけでなく杉村たちを始めとしてみんながそれぞれできる事をして戦っています。
    彼らの仕事を助けるのが、エーヴァの役目ですから全力で赤毛の猿に向かって行きます。

    そして最後に現れたのは、本物の赤毛の変態ことシュナイダーさんです。本当の変態とはどういうものなのか、たっぷりと赤毛の猿の教えてやる予定です(笑)

  • あわわわ・・・卵いっぱいの蜘蛛・・・考えただけで鳥肌が・・・:(;゙゚'ω゚'):

    手強い敵ですね!捕食することで新たな力を手に入れていくなんて!

    詩さん達がんばれー!(>_<)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    私は密集したブツブツとか鳥肌立ちますので、これをイヤイヤと首を振りながら書いています(笑)
    今回は互いが捕食し合うことで強くなれるようです。

    詩たちみんな頑張ります!応援ありがとうございます(´▽`)/


  • 編集済

    工作に戦闘にしっかり活躍するスー&白雪に対して、逆に味方に混乱をもたらしたビック猿。やってきた仲間の好対照が面白かったです。
    そして一生懸命「雷」を書き連ねる詩がなんだかカワイイなと思っていたのですが、そんな地道な準備の上に咲いた「雷花」は凄絶に美しくて、詩の本領を見ることができたような気がしました。

    ついに動いた小金狒々はまだまだ底が知れませんけれど、ここからさらに詩がみんなの力を集結した強さを見せつけてくれるはず!
    次の戦いが楽しみです!

    ……あと、忘れていましたがシュナイダー、蛇の口に咥えられてバンザイしながらずっと練り歩いていたんですね。今更ながら心配になってきました。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    狭い糸の間を兎が飛び跳ねている間に、詩は地面に『雷』を沢山書いていました。
    電圧を極限まで高める為には、沢山書く必要があるので周りから見たらシュールでもありますよね。詩への可愛いありがとうございます(*´ω`*)

    きっちり仕事をこなすスー&白雪。対象的に仲間を混乱に巻き込むビッグ猿。
    仲間としての信頼度の違いでしょうか。ここを面白いと言って頂き嬉しいです。

    この混乱の中、一匹戦況を見極める黄金狒々。詩をターゲットにしたようですが、その前にエーヴァとシュナイダーへ場面を移したいと思います。
    今頃シュナイダーは、ぷるぷるしながら頑張っていると思います(^_^;)
    そろそろ解放してあげないといけませんね。

  • ルーフの上のエーヴァ様がお美しいっ。
    ワンピースドレスの裾が軽やかにはためくのを、私はこの目でしっかりと見ました(キリッ)
    その姿を見れないなんて、お茶の間の人が可哀想と思いつつ、見れる私は優越感に浸っております。

    水の鎖の使い方がエグいですね。引っ張れば自分の首が締まる。
    うわあこれは逃げられないと思ったその時、猿の背中がパックリと割れて呼吸を始めたーっ。
    ぐぬぬっ、どっちも凄い手を使うなと思ってしまいました。
    しかしそこへ驚きもせず朧を突っ込み、止めを刺す猫巫女。
    もうこういった、異次元の戦いに慣れてるなーと改めて思ってしまいます。
    猿たちは意地でも、罠ゾーンへ誘い込むつもりですね。
    詩は気乗りしないでしょうが、後ろでヘリが見てるーっ。
    そして、カメラノ向こうの日本国民もっ。
    きっと見ている人たち、いま沸いているだろうなと思ってしまいました。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    お茶の間にはお届けできない映像を、うちはとはつんさんを始めとした読者の方々にのみお送りしています。
    ワンピースドレスをはためかせるエーヴァを見れるのはここだけです。

    変わってこちらはお茶の間にお送りできる猫巫女こと詩さんです。
    エーヴァと違い搦め手で相手を翻弄しつつ討伐していくので、首を絞められ背中に口を作ったところまで既に罠だったりします。

    ただお猿さんたちも、自分の作った罠を見てほしくてたまりませんので、必死に詩を誘っています。

    テレビを見ている人たちの視線を感じながら詩は、お猿さんたちへついていくことにしたみたいです。
    詩の戦いを見てきっと、お茶の間のみんなは沸いているでしょうね(*゚∀゚*)

  • 大鎌、ハルバート、鉄板と手に持つ武器がゴツいのに、止めの一撃が小さなホイッスルという所が好きです。それも最後に微笑むっ。
    ホイッスルという全く武器に見えないものが、大鎌などと肩を並べて凶悪な作用をもたらす。このギャップが好きです。
    エーヴァの言動の振り幅に、もう消防隊のポカンとした顔が見えるようで、笑ってしまいました。本当に脳がバグると思います。
    慣れたらそれが快感になって、虜になってしまうんですよっ。
    私みたいに(キリッ)

    先導車の上にふわりと着地。
    道路交通法で、やっちゃいけないと思いますが。
    エーヴァ様なら仕方がない。
    気難しい隊長も、黙ってそのまま走らせるだろうなと思いました。
    乗った直後の、ワイルドエーヴァ様に笑ってしまいました。
    私も「お前ら」呼びをされたいっ。
    これ本当にありますよ。美人にここまで煽られたら、もう男は拳を突き上げほえるしかないですっ。
    そしてシルマ様、補足をありがとうございます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    華奢な体に凶悪な武器を持ち、乱暴でときに上品に語りかけるエーヴァのギャップに脳がバグった人たちは、とにかくこの戦場で一番頼りになる人について行くしかないと、拳を突き上げ吠えています。
    現場において作業員たちの士気はとても大切ですから、エーヴァによって今は、最高に高まっているところです。

    さすがはうちはとはつんさんっ!バグを快感になるまで昇華しているとは、特別な訓練をされた人はやはり違います。
    私もエーヴァのときは、変なテンションで書いていますから(笑)

    本編に入れると、エーヴァがいきなり武器の説明を始めるという、いったいどうしたエーヴァさん。状態になってしまったのでシルマさんに補足をお願いしました。
    こういうの難しいんですよね。さり気無く説明できる人になりたいって思います。

  • 第122話:指揮するものへの応援コメント

    度々失礼します。エーヴァさん男勝りで狂戦士的な態度ではありますが、必要な時には周囲の協力をちゃんと仰ぐんですよね。カリスマ性を感じます。そんな方に「お前らの助けが必要だ」とか言われたら自衛隊も全力で協力するでしょうね(*´ω`*)

    素晴らしい戦いでした!\(^ω^)/

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    四人の中で、エーヴァが一番人を率いて戦うのが上手だったりします。
    口は乱暴ですが、根は優しですし前世では最前線で戦う人でしたから、人をやる気にする言葉の使い方も上手です。

    お褒めの言葉ありがとうございますヽ(〃・ω・〃)ノ

  • 第121話:毛並みの違うものへの応援コメント

    なぬ!?人を盾に使うなんて卑怯ですよ猿ーーー!(゚д゚lll)

    エーヴァちゃんが苦戦している。ハラハラする戦い場面ですね。ハート連打して応援します!(>_<)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    人を盾にしてエーヴァの攻撃を防ぐ、ずる賢い猿です。さすがのエーヴァも攻めあぐねいています。
    ハート連打ありがとうございます(。>v<。)ノ゙
    もりすけさんの応援を受け、エーヴァ頑張ります!!

  • スーと白雪の連携、更に詩の『雷花』によって強敵を倒すことには成功しましたね!
    彼岸花のように開く雷の花、その美しさと残酷性を垣間見た気がします。消し炭になったかつての強敵……、無事に寄生体も破壊出来たようですね。

    そういえば武藤さん、詩に「国家資格マスター」として覚えてもらってよかったですね! ラノベ的展開を好んでいたように記憶しているのですが、彼もまた何処かで仕事をしてくれているのでしょう。

    さて、エーヴァとシュナイダーもそれぞれ交戦中なのでしょうか。スーと白雪も向かいましたし、これはこちらが有利か……?
    そう思いましたが、やはり黄金色の狒々はそんなに甘くはないようですね。狒々に好敵手として認められてしまった詩、彼女が狒々を倒せるのかも気になりますし、心配です。かなり知能が高そうですから。

    まだまだ目の離せない展開が続きますね! 次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    詩の誘導により一気に二匹を倒すことに成功しました。
    このままスーたちを追いかけたいところですが、そうはさせてくれないようです。

    国家資格マスターの武藤も、この戦場にいます。出番があるかは今のところ未定だったりします(^_^;)
    まだまだ戦いは続きますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

  • エーヴァの登場はいつも可憐で、いい匂いがしてそうと思ってしまいます。
    上品な話し方。そしてそこから繰り出される、真逆のワイルドな言葉遣い。
    このギャップに初めて接する人々が、ポカンとする所が好きです。
    分かる分かるよ、そのポカンとする気持ち。
    そう思いながら「私はもう知っているけどね」と、何か先に知っている者の優越感のようなものを感じてしまいます。
    知っている古参として、新しく入って来た人たちの初々しい反応を見て楽しんでいる気持ちです。

    エーヴァは、ミローディアの新しい使い方を習得したようですね。
    こうやって実践で試行錯誤して、形になって行く過程が良いなあと思いました。
    その中で一般人の爺ちゃんが勇者のエーヴァ褒められるのは、何だか嬉しくなってしまいますっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    三人より遅れてやってきたエーヴァの登場です。もちろん、ほのかにいい匂いを振りまきながら、豪快に、乱暴に、そして上品に敵を倒していきます。
    古参のうちはとはつんさんは、今回初めてこのギャップに直面する新人の皆さんのポカンとする姿を高みの見物していてください。
    次回も翻弄される彼らが見られるはずですから(笑)

    エーヴァの武器ミローディアは細かなマイナーチェンジが繰り返されています。
    大鎌⇔ハルバードの変形機構に加え、新たな追加機構。これにはエーヴァもニッコリです。詩たちが単純に強くなるだけでなく、武器も人の手によって進化を遂げレベルアップしていくことで、宇宙人に対抗していきます。戦場に出なくても支えてくれる人たちもいるのが見えていればいいなって思いながら書いております。

    エーヴァの新たな戦い方、延いてはおじいちゃんの職人の技を、これもまた次回お送りいたします。楽しんでもらえたら嬉しいです!

  • 第198話:うわばみへの応援コメント

    飛んでくるコンクリートを、ギリギリで避ける。
    ここで、ドキドキしてしまいました。
    読んでいると人の脆さをありありと感じますので、掠っただけでも大怪我だろうなと思ってしまいました。やはり自衛官だけでは厳しいっ。
    でもシュナイダーと組み合わさったら、最高のサポーターとなってくれるのが嬉しいです。

    右腕の蛇がミマシラを飲み込む。
    ここは思い切り、驚いてしまいました。
    主従逆転っ。この宇宙獣ならではとも言うべき行動。
    本当に恐ろしい、生態系だと思いました。
    こんなおぞましい敵の口に入っちゃったシュナイダーが、そのまま取り込まれないかとヒヤヒヤしております。
    と思ったら、可愛いと思ってる隊員が数名っ。
    自衛官もだんだんこの戦場に慣れてきたなと、不思議な気持ちで関心してしまいました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    自衛官といえども人間ですから一人では立ち向かえませんが、シュナイダーと協力することで、互いが力を引き出すことが出来ていかと思います。

    自分が支配していた体の一部から、自ら食われる。猿たちの中に混ざった蛇。場を混乱させるほどの存在になるかは未知数ですが、詩たちにとっては迷惑な存在です。

    日頃四足歩行の犬が、不慣れな二足で立ち両手で口が閉まらないように必死で耐える姿にちょっと可愛いと思ってしまうのは、シュナイダーの喋り方にも原因があるのかなと思います(^_^;)
    ちょっと緊張感が伝わらない感じが……。
    まあ、彼なら大丈夫だという安心感もあるのでしょうね。それは私も同じだったりしますが(笑)

  • 地球に現れる宇宙人は、全滅してしまったベストラ人の生きた証だったのですね...(´・ω・`)

    宇宙人達の寄生して生き残る本能。ベストラ人達の本当は生き残りたいという意志が現れているように感じます。

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    生に執着する姿は強く、美しくもあるのですが、この場合は結構な星に迷惑を掛けていますね(^_^;)
    ベストラ人が生きた証は各星々に散りましたが、地球に来たのは元犯罪者のゲノムが使われているのでより凶暴なのかもしれません。
    ここから戦いは更に激化していきますので、どうぞ見守っていただけると嬉しいです。

  • 第111話:神託っぽいやつへの応援コメント

    5人いればさらなる宇宙人達にも勝てる!そう思わせてくれる一場面ですね!息もぴったりだし!笑

    オルドは何も悪くない...(;ω;)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    これで転生者が全員揃いました。みんな息ピッタリでオルドを責めます。彼はただのメッセンジャーなのですが、女神に振り回されて苦労しています(^_^;)

    ここから戦いは更に激化していきます。その前に、戦っている相手が何者なのかをお送りしようと思います(`・ω・´)/

  • 第197話:愛がもたらす活路への応援コメント

    前編シュナイダーvs猿たちの戦いは、一瞬たりとも止まらないハイスピードさで、息を吞んでしまいます。
    一呼吸の間に、幾つもの攻撃が繰り出される感じがたまりません。
    シュナイダーのド派手な技は、脳内のイメージ映像でガンガン響いてきます。
    リフティングのようにドンドン上空へ飛ばされる猿の真下で、大口を開けるように
    炎のミキサーが待ち構えるシーンは、目を見張りました。
    やはりシュナイダーには、炎が似合うっ。

    ラストが渋くて好きです。
    顔を出さずに、親指を立てた手だけが覗く。
    密林で決して姿を見せない、ハンターみたいでカッコイイです。
    まだまだ戦いは終わっておらず、戦闘中というテンションを自衛官から感じました。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    自衛隊の皆さんが隙を作ってくれたお陰で、一気に猿たちを壊滅状態へ追い込むことができました。

    シュナイダーの技の数々が、脳内で再生されたなら、これ程嬉しいことはありません。ありがとうございます!
    私も彼には炎が似合うと思います。

    戦闘中の最中、手だけ見せるシーンは、渋くて個人的にお気に入りです。ここを好きだと言ってもらえたのは、本当に嬉しいです(*´ω`*)
    次回もシュナイダー頑張りますのでよろしくお願いします。


  • 編集済

    第196話:犬と猿への応援コメント

    猿なのか蛇なのか。愛らしい姿を研究しろ。
    詩の投げかける言葉もユーモアたっぷりですが、シュナイダーも負けていなかったっ。
    むしろシュナイダーは存在そのものが、ユーモアの塊だったと改めて思いました。
    シュナイダーの場合、本気で言ってる気がして笑ってしまいます。
    ですよねー。男に抱かれて死ぬなんて、シュナイダーの人生には無いと思います。

    ああこれっ、放火のため以外にも、シュナイダーの封じ込めに使うためだったんですね。ここでグヌヌと唸ってしまいました。
    こちらが街を守りたいと、ちゃんと認識しているっ。
    今まで他の宇宙獣の戦闘を、観察していただけのことはあると思いました。

    今更ながらですが、今回のシュナイダーを筆頭に、本当に戦闘の起動が立体的で素晴らしいです。
    前後左右だけじゃなく、上下も命一杯使うシュナイダーの戦闘は見ていて楽しいです。
    そして100円ライターっ。
    道具の使える敵は、油断ならない強敵ですねっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    愛らしくて強い、白雪とマスコット枠を争う男ですから、全ての発言に本気です(笑)

    猿たちもこの日までただ、引き込もっていたわけではありません。
    詩たちの情報を集め、着々と準備を進めていました。
    人間の使う道具もきっちり勉強しています。
    炎を封じる為に辺りに可燃性の液体をまけば困るだろうとしっかり認識しています。
    おそらくトップが優秀なのかと思われます。

    戦闘へのお褒めの言葉!大変嬉しいですヾ(*´∇`)ノ
    空中も走れるシュナイダーは、特に立体的な戦い方になるので書いていて楽しいです(*´ω`*)

  • 兎印のデリバリー、そのどこか和む光景を想像して、私の緊張感も緩んでいたのですが……
    そのあとのスーと白雪の攻撃が、いたいイタイ!
    戦闘巧者だったはずのビッグ猿を弄ぶかのように繰り返される攻撃は、身体より心を壊していく。そこに、スーが元暗殺者だという怖さを感じました。
    そして翻弄され術中に落ちた猿は、まんまと詩のところへ。
    白雪の声は、何を呼び起こしていくのでしょう……!?

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    前半のほのぼのから一転し、ハードモードでデリバリーする兎印の配達員の二人。
    暗殺業での経験を生かし無事に詩のもとへお届けかんりょうです。

    ここからは詩のターン……?

  • ビッグ猿、巨体に任せて力いっぱい暴れるだけかと思いきや、腕を増やし巧妙に操るなんて意外と技巧派! しかも徐々に上達してまだ上限も見切れないカンジで、これは油断なりませんね。
    そんな強敵のデリバリーを注文する詩、何を企んでいるのかドキドキしてきます。
    たくさんの水とたっぷり火力の戦場に、望みの素材が無事デリバリーされたら、詩がどんなふうに敵を料理してくれるか楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    暴れまわるビッグ猿ですが、意外に堅実な進化を行い、成長まで見せます。
    なかなか油断のならぬ相手ですが、ここで詩の注文を受けスーと白雪のデリバリーが始まります。

    料理人詩のクッキングはもう少し先になります。

    編集済
  • 自転車をこぐ白雪。それを追うビッグ猿。
    ……なんでしょう、このシュールな図は(笑)
    どちらも人間以外の動物の姿をしているためか、どうしても緊迫感に欠けますね。

    とはいえ、それも前半で終わり。燃える家々を背景に、スー・白雪VSビッグ猿の対決が始まるわけですが……スーたちの連携プレーに猿はついて行けていませんね。
    絶え間なく、気配なく、素早く正確に。
    大きく長くただ生やした腕が邪魔をして、猿はスーたちから逃れる術を持たなかったようですね。恐怖心を植え付けられ、楽しむ余裕などなさそうです。
    そして今、兎印の宅配便が届けられたわけですが。この後は、詩も戻ってきますね。彼女は何を考えてビッグ猿を来させたのでしょう?
    自戒も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    前半はほのぼの(?)、後半は厳しく展開しました。
    少しでも入り組んだ場所、身が隠せるならばスーたちの方が圧倒的に有利になります。
    力任せに暴れているだけでは成す術もなくやられてデリバリーされてしまいました。

    ここから詩のターンですが……

  • 詩さんが朧を装備している頃、バス停を装備しているエーヴァさんに笑いました笑

    シュナイダーの告白に最悪なのですって笑
    思月さんもなかなかに毒舌ですよね(゚∀゚)

    みんな男児に負けませんね!

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    バス停に笑ってもらえ嬉しいです。勝つために武器になりそうなものは全て使っていきます。

    そしてこの物語の女の子たちはみんな強いです。変態犬に対抗する為にはこれくらいの方が良いかもしれませんね。

  • 第195話:蜘蛛頭と大きさとへの応援コメント

    全国デビューということで、雷系の技を選ぶところが、何だか人間臭くて好きです。
    移り映えを気にする。
    そうですよねどうせ映るなら、カッコ良く映りたいですもん。
    「目が八もあるから、どれと目が合ってるか分かんない」
    緊迫感ある中に入ってくる、チョットしたユーモアのある言い回しが好きです。
    グロテスクな蜘蛛の頭に、何だかちょっぴり親しみが湧きました。

    松明とポリタンク。
    流石猿の宇宙獣ですね。道具をうまく扱うし、どうやったら効果的かも把握している。
    こっちがやって欲しくないことを、ケタケタと笑ってやろうとするのが憎たらしいですーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    正義のヒーロー(ヒロイン)に見た目の派手さって大事な要素だと思います。カッコいい技、憧れ真似したくなる技を使うとみんなの気を引ける、エンターテイナー的発想から、炎と雷をメインに使用しています。

    張ったりでも平然を装える詩ですので、この辺りは過去の経験が生きてるところかなと思っています。
    蜘蛛猿に親しみを感じてもらえたのは嬉しい誤算です。二つの目で見られてもドキドキですから八つもあればドキドキ四倍!とか可愛い路線で売り込めないかなと思ってみたり(笑)

    色々とお勉強をして、学んだことを発揮する憎たらしいお猿さんたちです。映えを気にしながら憎たらしいお猿さんに挑みます。

  • 朧かっこいいですね!詩さんの戦力の幅が広がりそう!これからこの武器を用いた戦いが見られると思うと楽しみです!(〃ω〃)

    宮西さん...あなたもでしたか...( ゚д゚)

    それくらい詩さんの見た目が可愛かったりスタイルが良かったりするんですかね?(*´ω`*)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    現代世界、しかも日本で武器を調達するのも大変です。おじいちゃんが作ってくれた武器を使って敵を倒していきます。

    世の男はみな何かしら変態だと、そういうことです(笑)
    もちろん詩に魅力があるのは間違いないですね(๑・ω-)

  • 白雪の「ぴょん」、スーには不評のようですね(笑) まあ、ちょっとわざとらしさがあるせいでしょうか……。
    とはいえ、折角のテレビデビューですからね! 気合いが入るのも致し方ないかと。

    ビッグ猿、その大きさに見合う力業を身につけている様子。これはなかなか難しい戦闘ですね。
    ただ、詩がスーを呼んでいるとのこと。何が目的なのでしょう? スーと詩の共闘、楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    語尾が特徴的なキャラは売れる!そう知った白雪の『ぴょん』、ですがスーには不評です(^_^;)
    まだ使いこなせていないので、ぎこちなさが目立ちますがいずれ、ぴょんぴょん言う日が来る……かなぁ?
    そもそも大きな問題があるんですが……次回に突っ込まれるかなと。

    ビッグ猿、力技で暴れ回ります。自分の体が砕けようとお構いなしに破壊と再生を繰り返し暴れています。
    詩はスーが何と戦っているのかを把握していますので、ちょっとデリバリーを頼むことにしたようです。
    次回兎印の宅配便へと繋がります。楽しみの言葉を糧にがんばります!

  • ヘリから望遠で見る視点。こういうの大好きなんですよっ。
    第三者から詩を見ると、本当に戦場へカメラを向けて、自分がライブ映像を見ている気になります。
    そして映像を全国に流すまでの、各局のやり取り、政府の検閲。
    ここもウットリしてしまいます。
    ハードな映像を、周りの硬質な力関係が下支えして、この私が見ている映像がどれほど貴重なのかを感じさてくれました。

    ああ、エーヴァとアラの関係性は尊い。
    ミローディアを見せたときは、驚いてしまいました。
    この二人も、新たな関係を築いていくのですね。
    最後にいそいそと、しまい込む姿が可愛すぎますっ。
    披露した時の堂々した感じとは対極で、そのギャップがたまりませんっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    基本詩視点でお送りする物語なので、こうして第三者視点から送りできることは珍しので私としても、詩の凄さをお伝え出来るチャンスと意気込んで現場からお送りいたしました。

    お送りする映像にも色々な思惑が絡んでいる、そんな状況を少しでも表現で来てればないいなと思っています。
    うちはとはつんさんへは、検閲のないありのままの状況をお伝えいたしています。

    エーヴァもどこかでアラに伝えようと考えていたようです。テレビの映像を見てそこへ向かうのに、嘘をつくのも限界かなとここでちょっとだけ正体を明かすことにしました。
    ギャップを可愛いと言ってもらえ嬉しいです。収納魔法とかないので、カッコよく決めたは良いものの、いそしそとしまうことになってしまったエーヴァさんです(笑)

    アラも状況がよく分からないけど可愛いのは理解しています。

    編集済
  • 大猿が屋敷の二階の床をぶち抜き、寛いでいる。
    さらに破壊するでもなく、座してそこにいる。
    この非日常感が強烈でした。
    うまく言えないかもですが、外に座っているより、屋敷内にいる方が非日常感が強いと感じました。
    日常の中に、非日常を強引にねじ込んだような印象。
    この感覚は外に宇宙人が登場しても感じるものですが、屋敷内だともっと何か相手の傷口を無理やり開いて、居座るような強烈さを感じました。
    家の中は外よりも、人の生活感が強いせいなのかと思いました。

    この強烈な違和感をベースにして、ベストラ言語を利用した電気信号での会話。
    猿のフォルムを逸脱した、四匹の部下たちの描写が上乗せされるので、それらの相乗効果が凄いですっ。
    黄金狒々が私たちにとって、どれだけ異質なのかがとても強く伝わって来ましたっ。(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    本来なら人間が使用する建物を、猿たちが住みやすいようにリフォームする。
    人の生活に入り込み、馴染むのではなくねじ込む感じ、猿たちは人の形に近いだけにそれが表現しやすいなと思います。
    ウージャスと猿だけは人と同じような集団を形成し、人の生活を押し退ける勢いがある、それは元となった生物と寄生体の個性に影響を受けるのだという設定だったりします。

    人の生活に入り込む異質さを感じてもらえ、宇宙人サイドも喜んでいます。頑張って地球の生態系を変えていきたいと思います。

  • 第192話:夢の中でへの応援コメント

    これは物凄く謎めいた出だしですねっ。
    思わずスクロールを戻して、二度見してしまいました。
    スーは一体誰の夢を見たのか。
    いつか明かされるのが、楽しみですっ。
    そうなんですよね。白雪も気になるっ。
    ノエミなのか、そうではないのか。
    白雪の見る夢の声とは?
    世界観が次のステージに入った途端、こういった謎が散りばめられるとワクワクします。

    ああ、スーと白雪の日常がもっと見たい病に、私はかかっております。
    遠く中国にいるユーユーたちに、お手紙を出す。
    ここで私の目元が、じわりと来ました。
    繋がりを大切にするスーが、尊いですっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    四人の中で唯一謎があるのがスーと白雪ですので、夢に出てきた子が誰なのか、白雪の中身は何なのかがいずれ出せたらなと思います。
    本日の予定は中国へお手紙を出すことです。無事に終えると良いんですが(意味深)
    スーへの尊いありがとうございます!!そして、うちはとはつんさんのワクワクに応えれるよう頑張ります!

  • 第86話:海上戦線への応援コメント

    勝ったらあわよくば食べれないかなと思ってましたが、食べる気はなくなりました...マグロさんあなたもやはり化け物でしたか...(´⊙ω⊙`)

    なんという白熱した海中戦なんでしょう!シャチショーみたいな技もあって楽しいです!

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    このマグロは食べない方がいいと思います(^_^;)
    この回は人間として絶対不利な海の上での戦いを全員で乗り切り、白雪の新たな力をみせる回になります。

    戦闘を楽しんでいただけたのなら嬉しいです!次回がマグロとの決着になります(o゚v゚)ノ

  • 自分たちは戦いやすく、詩には戦いにくい。そんな戦場を設定してくる蜘蛛、やりますね。でも詩にはまだまだ「これくらいやってくれないと」的な余裕を感じてしまいます。面白がってますものね。

    そして、信頼と実績の宮西くん情報! 戦場にいないけれどしっかり戦いに参加しているこの強いつながりが、すごく素敵です!

    糸に、水道やスプリンクラーの水に、ポリタンクの炎。前話のOSJに続いて、今話では細蟹町の戦いを思い出します。
    しかし、次は詩のターン! ウサギのデリバリーにいつかのピザ配達を思い出しつつ、ここから発動するだろう反撃の罠が楽しみでたまりません!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    詩たち四人の為に、美心、宮西、尚美、坂口、おじいちゃんは裏で支援をしてくれています。
    知識を得ることは戦う上でとても大切なことだと思います。それぞれの生物の特性を覚え、見た目だけで判断せず対処する。
    この辺りは前世で激戦を生き抜いた詩たちだからできることだと思います。

    その知識を主に提供する宮西の存在を感じていただき嬉しいです。彼も彼なりに戦っています。
    蜘蛛猿が蜘蛛の特徴を持っているので、細蟹町と被るところがあると思います。その町での出来事を生かし、戦うのは詩たちだけでなく、猿も同じです。
    蜘蛛猿は本家ウーラーより糸を上手に使っています。そして敵の分断、それから……。
    今回の罠には詩も感心していますが、あっさり破りましたが(^_^;)

    そしてここからはピザではない何かのデリバリー、ウサギ印の宅配便(205話)へと繋がります。
    次話、デリバリーに至るまでの様子をお送りいたします。

  • 上から車やらのあれこれが落ちてくる罠にOSJで詩たちが遊具を落下させていたことを思い出し、宇宙人もここまで知恵を働かせてきていることと同時に、さらに先を行く詩に頼もしさを感じました。

    さて、詩先生から罠についてのアドバイスも貰って、今度は宇宙人がどんな罠を提出してくるか楽しみです。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    上から物体を落とすという原始的な罠ですが、知恵を使ってきている猿たちです。このシーンにOSJでの出来事を思い出し、重ねていただき嬉しいです。

    白雪がかつて使用した戦法、そんな猿真似が詩に通じるわけもなくアドバイスまでいただけました。次に生かしてほしいものです(もうこの世にいないですけど)

    逃げ回る蜘蛛猿、次なる罠に期待ですね。

  • 絡み合い対比されるように描かれていく、現場での詩と猿の頭脳戦と、更にその背後で進む大人たちの情報戦に、物語の広がりや厚さを感じてステキです!

    皆が罠を仕掛けあって、それがどう繋がる瞬間が来るのか。期待のワクワクが、ドンドン高まっていきます!

    雷に炎にと、宇宙人を内部から灼く詩。敵を知り、それを元に戦い方をドンドンと磨いているのが垣間見れた気がして、すごくカッコよく感じました。

    「映えを気にする」、自分の姿が周囲に与える影響もしっかり計算できる詩が、やっぱり流石ですね。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    色々な思惑渦巻く戦場ですが、あまり複雑になり過ぎないように、そして暗くならないようにを心掛けて進めていきます。
    リアルさを求め過ぎて鬱展開とかは私が嫌なので、ちょっと強引になるところがあるかもしれませんが、大人たちと詩そして宇宙人との関係を描いていく予定です。
    そのワクワクに応えたい!頑張って応えたいけど出来るかなぁ(^_^;)この猿編(今命名)が終わった後も色々と変わることが……ある予定です。そのときの様子を楽しんでもらえればと思います!

    初期のころと違い、自身の能力を使いこなし始め、エーヴァたちとの訓練の成果も出ている詩。ただの猿ごときでは相手になりません。カッコいいの言葉は本当にうれしいです!
    現代に生きる猫巫女は、しっかり映えを気にして画面の向こうの人にアピールをしています。
    四人の中では一番適していると思ってます。

  • 出だしの地球外生命体の話題で持ちきりの、教室の雰囲気が好きです。
    日常の中に非日常が浸透していく所が、リアルタイムで見れたような気持になりました。
    まだこれが現実なのかいまいち飲み込めなくて、実感が湧かない生徒たちのソワソワした気分を感じられました。
    官房長官の記者会見は余りにも突飛で、見ている人々はかなりソワソワしただろうなあと思ってしまいます。

    メディアが「ここまでの政府の対応を批判しそう」
    あーこれ実際にあったら、絶対してるだろうなと思って、大きく頷いてしまいました。メチャクチャ責任追及とか、してるだろうなあ。
    そして全国民に向けて、詩と白雪が解禁されるかもしれないっ。
    これはいよいよ世界の認識が変わるなと思い、私も生徒たちみたいにソワソワしておりますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    日常に入り込む非日常、この辺りの雰囲気を感じ取ってくださり嬉しいです。現実的に官房長官が「宇宙人いるよ」なんて言っても半信半疑で信じないと思います。
    記者会見を見ている人たちもそんな人が多数だと思いますが、ここは詩と白雪のデビューによって大きく常識が覆されるはずです。

    この物語の政府は、隠ぺいしてきましたし責任追及は免れないところなんですが、今は美味しいネタがあるのでメディアもだんまりです。この辺りの駆け引きを上手く表現できればいいなぁと思っています。

    この章で人々の認識も大きく変わり、詩たちにとっても変化があるはずです(予定)

  • なるほど、蜘蛛は糸を出す気管を持っているんですね(今更)。名前すらも知りませんでした!
    しかし、毛で糸を溶かして再び糸を出すなんて、蜘蛛の特性もうまく利用して翻弄しようとした、ようですね。
    ただ、詩には効果が薄かったようす。この程度では、彼女の鼻を明かすことは出来ないようですね(笑)

    最後に現れたのは……白雪ですよね?
    何故、語尾が確固ぴょん(笑)

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    蜘蛛が混ざった猿らしく、蜘蛛の特性を生かした罠を張ってみました。でも一番張ってはいけない人だったようで、あっさり罠は相手を捕らえるものから自分たちを捕らえるものとなってしまいました。

    最後に出てきたのは白雪です。ぴょん、ぴょん言いながらやってきた彼女。次回からはスーたちにスポットを当てていきますので、よろしくお願いします!