応援コメント

第208話:お届けものです(蛇印の宅配便)あら?お断りしますわ。」への応援コメント


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    シュナイダーさんが空気を読んでエーヴァさんを落ち着かせるべく声をかけてくれたのでしょうか。シュナイダーさんも成長しているのですね。シュナイダーさんとエーヴァさんの掛け合いが楽しいです(*´-`)

    ・・・いや、シュナイダーは少しも変わってない可能性もあるのか・・・?

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    大変な戦いの最中ですが、エーヴァとシュナイダーの掛け合いを楽しんでもらえ嬉しいです。
    シュナイダーは……多分変わってない気がしますね(^_^;)

  • タイトルに笑いました(笑)
    断られた、シュナイダー……。

    シュナイダー、蛇に呑み込まれることなく耐えていたんですね。蛇の体の中で大暴れしてくれても良かったような気もしますが、その前に消化されてしまいそうです。

    エーヴァは不本意でしょうが、シュナイダーとの連携はうまく行っていたように思えます。シュナイダーもきちんと出来るのですから、変態丸出しの言動は控えた方が良さそうですね。

    赤毛の存在は二つあるようですが……猿を選択しかけているので、犬はもう少し挽回しなくてはならないかもしれない。
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    タイトルが示す通り、お嬢様は蛇の宅配便が運んできた赤い犬が迷惑だったようです。お腹に入って暴れる……なかなか鋭いところをつかれるなと思いながら読んでいます。蛇の頭が二つに割れれば……少し先の話ですがどのように討伐するかはお楽しみいただければと思います。

    なんだかんだで、一緒に鍛錬していたりしますし連携はバッチリだたりしますが、変態的言動が目立つので女子三人は迷惑しています。このままでは犬から猿へ仲間が変更になってしまうかもしれません(笑)




  • 編集済

    普段変態ですがダンディなシュナイダーが「きゃうんっ!」と甘くエーヴァに鳴くのが、ものすごいギャップでキモカワイイです。
    恩の返し方もエーヴァの苛つきを更に上げる、隙の無い二段構え。
    いつか本当に、ミローディアで覚悟されそうっと思いました。
    エーヴァは何だかんだで、シュナイダーの背中に乗ってくれるんですよね。
    それもフレアスカートでっ。仲が良いなあと思ってしまいます。
    そのことをシュナイダーなりに、真面目にありがとうと言っているのですが、その溢れる紳士な性癖で笑ってしまいます。

    周りの自衛隊も不安に巻き込むその雰囲気ブレイカーっぶりに、私も一抹の不安を抱きつつ、やはりその憎めなさにホッコリしてしまいます。
    エーヴァとの会話は彼女の突っ込みが殺意マシマシなので、シュナイダーの変態性も更に生き生きと見える気がします(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    緊迫した戦闘に紳士の風を吹かせ、場の空気を変える風使いシュナイダーです。
    本人は自分に股がってくれることが本当に嬉しくて、お礼を言ったのですが下心しか伝わらなかったようです(笑)
    お陰で殺意マシマシになってしまいました(^_^;)

    周りに不安の種をばら蒔くシュナイダーです。ここから始まるエーヴァとの共闘をお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • タイトルを拝見して、シュナイダーは受取拒否されてしまうかと思ったりもしたのですが、無事エーヴァの尻に敷かれたようで何よりです。
    本人ならぬ本犬も満足そうですし、音使いと風使いが合わさった相乗効果が、まさかこれほどのものとは!
    シュナイダーのフォローを得て発生した攻撃の暴風は、あっという間に蛇を切り刻み、赤毛の猿も腕をはねて、勝利目前!
    …と思いきや、やはりしぶとい宇宙人。また再生してしまいましたね。手に汗握る戦いに緊迫感もどんどん高まります!
    シュナイダーが喋るまでは。それですっかり脱力してしまいました。
    しかし、緊張を和らげリラックスさせるのが上手いのは、さすが元ガストンというべきか。呆れながらも、どこか「やるな!」と思ってしまったのでした。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    気持ちは受け取り拒否だったのですが、実力はありますから協力を得て、一曲演奏することができました。
    お陰でジラントを切り刻み、赤毛の猿の固い腕を切り落としましたが、決定打にはなりませんでした。

    更なる一手を考えるエーヴァでしたが、シュナイダーの方はマイペースに場を和ませていきます。
    本当に嬉しいみたいです。そして、エーヴァの気持ちはタイトルへ戻ります(笑)