応援コメント

第2話:血の騒ぎ」への応援コメント

  • この世界から見れば戦って人がたくさん死んでいく世界こそ非現実的に見えますが、詩にとっては前世の記憶のせいで人の死が身近に感じているのでしょうかね。
    美心の言葉はこの世界がいかに平和かを教えてくれるようなものでなんだか安心しますね。彼女のおかげで詩はこの世界がいかに平和か実感できているのだと思います。

    何気ないニュースだったり、パトカーや消防車、救急車が通る風景ですが何となく平和な日常が崩れていくようなそんな感じがしてきますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    記憶を持ち越すことで、戦いに明け暮れた前世と今を比較できると考えていた面があるので、詩がこうやって物思いにふけることこそ現世が平和であることの証だと思います。

    いつもの風景に混ざり始める違和感。そんな不穏な空気を感じ取っていただけたなら嬉しいです。

  • めっちゃカッコいいこの主人公!笑

    作者からの返信

    sr1000さま、はじめまして!
    コメントをいただけて嬉しいです!

    めっちゃカッコいいのお言葉、テンション上がります(o´▽`o)ノ
    ありがとうございます!

  • なかなか読みに来られずにいましたがっ、せっかくなのでこの機会に読みに来ました! 現世への転生ものなのですね。

    なかなか面白い導入で、これからどうなるのか、とても楽しみです。
    また読みに来ますね。

    作者からの返信

    香澄 翔さん、読みに来てくださって、ありがとうございます!

    そうです、異世界から現世への転生ものになります。香澄 翔さんのような優しさ成分が足りないかもしれませんが、時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。

    読んで下さってありがとうございますm(_ _)m

  • 冒頭の、雨の日を描く鉄棒から滴り落ちる水が、なんだかすごく気に入りました。
    全体に雨の降る遠景から、画面が切り替わって鉄棒がアップになりそこから雫が滴っている、そんな画面が浮かんできました。

    それから、勇者に憧れることのできる日々を「幸せな日々」と感動する詩が、前世の過酷さといま得た平和を感じて、とても魅力的でした。

    でも、それを失うことになりそうな不安が最後に描かれて、ドキドキします。

    作者からの返信

    本当に細かい描写まで丁寧に読んでいただいて感謝しかありません。

    この描写は教室の窓から詩が見る視線の動きなんですけど気に入ってもらえてとても嬉しいです。

    まだこの時点で細かい描写はしていませんが前世の壮絶な戦いを生き抜いて、その後も残党狩りに生涯を費やした人なので今の平和な日々に幸せを感じています。

    最後ドキドキしてもらえたのなら描写的には成功ですかね。少し自信が持てました。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • レビュー書いてくださってありがとうございます!!
    感無量です!!
    前世の記憶持ちの女のコが主人公なんですね!!
    ある程度読んだら好きなキャラと感想を書こうと思います!!

    作者からの返信

    いえいえ、感無量と言って頂けると嬉しいです。

    NAZUNA様の「今日のソライロ~死の都」読ませて頂いてまず設定引かれました。
    ゾンビものに過去と未来を交差させる。未来はまだありそうですけど過去はびっくりしました。源義経!?って普通に驚きましたから。
    歴史好きを公言されているだけあって流石だなと感じました。
    今後も追わせて頂きます(^-^)

    私の作品も読んで頂いてありがとうございます。

  •  緩やかな日常に差し込まれる殺人。
    戦を知らない平和な市民がざわつく中で、
    一人だけ、戦闘モードに切り替わっていく戦のプロ。

     これだけでもカッコいいのに、
    そのプロが、可愛い女子高生15歳!
    グッときますねっ。
    カッコかわいい大好物ですっ。(・v・)

    作者からの返信

    戦いたくないのに前世の記憶がある分、首を突っ込んでしまう。
    そんな詩の戦いはこれからだ!

    あれ?打ち切りっぽい煽りかたになってしまった(゜゜;)

    読んで頂いてありがとうございます(^-^)