応援コメント

第139話:牽制し合うものたち」への応援コメント

  • あわわわ・・・卵いっぱいの蜘蛛・・・考えただけで鳥肌が・・・:(;゙゚'ω゚'):

    手強い敵ですね!捕食することで新たな力を手に入れていくなんて!

    詩さん達がんばれー!(>_<)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    私は密集したブツブツとか鳥肌立ちますので、これをイヤイヤと首を振りながら書いています(笑)
    今回は互いが捕食し合うことで強くなれるようです。

    詩たちみんな頑張ります!応援ありがとうございます(´▽`)/

  • シュナイダーが虎を連れて来たーっ。
    新たな敵と戦っているので、驚いてしまいました。
    しかし途中から私は、蜘蛛と戦う虎を応援しておりました。
    宇宙獣にも、宇宙獣なりの事情があるのが面白いです。
    大蛇や猿のときもそうでしたが、お互い強くなるために、切磋琢磨しているのですね。
    ここら辺が野生の厳しさを見ているようで、宇宙獣の生態系が垣間見れて興味深いです。

    そして三つ巴の戦いで、痛み分けっ!
    小さな体で最前線を頑張った、スーに本当にご苦労様っと、声を掛けたくなります。
    背負われてるの可愛いっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    シュナイダーがトラと一緒に登場です。このトラは前回の村に現れたヤツと同じです。
    宇宙獣たちは基本的に詩たちを狙うという本能にも似た命令は受けているものの、野性味あふれる彼らはそんなことにお構いなく自分たちの強化に走ります。
    人には分からない生態系が形成されつつあります。

    今回は皆が痛み分けです。この決着は持ち越しになりました。
    スーへの労いの言葉ありがとうございます。
    破壊力はありますが容量の少ないスーは直ぐに燃料切れを起こします。毎回戦闘のたびに背負われて帰還しますが、その姿は可愛いこと間違いなしです!

  • シュナイダーと虎の戦いも、スピード感があってすごく良かったですけれど。
    その後の、ウーラーと虎と詩たちの入り混じった戦いの複雑さが、すごいなって!
    どうなるのか、ドキドキしながら読み進めました!

    宇宙人の関係と能力を探るため、しっかり様子を観察する詩。
    何か収穫はあったでしょうか?
    皆との検討シーンはあるのかな? ちょっと楽しみです。

    そしてやっと、遅めの下校をすることできましたね!
    ウーラーや虎との決着はとりあえず先送りですけれど、美心や少年たちが無事で良かった!
    ひとまず、みんなお疲れ様でした!

    さて、この後の展開はどうなるんでしょう?
    続きを楽しみにお待ちしていますね!

    作者からの返信

    めぐるわさん、コメントありがとうございます!

    詩たちと宇宙人の入り乱れた戦いにドキドキしてもらえたとのこと、書いて良かったぁ(*´∀`*)

    す、鋭い(^_^;) 今回ウーラーと虎の行動を観察した詩たちは情報を持ち帰るわけですから、検討しないとですね。

    決着は先送りになりましたが、美心たちを無事に帰すことができたので、今回は勝ちということで。

    続きを楽しみにしていただき、ありがとうございます( ・ω・)ノ

  • シュナイダーと虎が加わり、激しさを増す学校戦。
    しかしウーラーと虎は互いに助け合うことなく、寄生体を奪い合うのみ。寄生体を得て更に強くなることが目的でしょうか?

    虎の尻尾が避けて目が出来て蛇になる。更にウーラーも背中の卵を減らすことはない。
    化け物じみた宇宙人相手に、辛勝といったところですね。
    でも、美心たちが無事でよかったです(*^^*)

    虎やウーラーとは、また出逢って戦うのでしょうね。その時、それらがどんな戦い方をするようになっているのか、怖いですが楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントありがとうございます!

    この宇宙人たち、いわゆる中級種は、詩たち人間の希少種を倒すために送られていますが、仲間同士で食い合っています。
    ここに宇宙人側としても予定外のことがあるのかもしれません。

    仰る通り今回は辛勝です。宇宙人同士が協力すれば詩たちもピンチになったかもしれません。
    美心と子供たちを家に送り届けることできました。
    本当に良かったです。

    虎とウーラーにはまた会うことになるでしょう。
    怖くても楽しみにしていただきありがとうございます( ・ω・)ノ