応援コメント

第8話:ぼたん鍋が食べたいのよパパ」への応援コメント

  • パパのギャップを感じる1話でしたね。怖いパパより優しいパパの方が好きになるのは当たり前ですね(笑)
    クレープの数を聞いていましたけど詩が2を示した時点で1個でいいと思うんだけどと思ってたらさらにパパがさらに何個か買っておくと言ったので何個食べることになるんだろうと気になるところですね。よくあるおじいちゃんおばあちゃんの家で孫にお菓子を勧めるあの展開を思い出しました。(詩が太らなければいいのですが(笑))

    またまた事件に首を突っ込もうとする詩。力があるとはいえ勇気がありますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    前世は戦いに明け暮れ、修行は厳しかったですから今のパパは激甘で大好きです。
    一人娘の言うことなら何でも聞いちゃうパパです(笑)

    詩は動くのできっと太らないと思います……食べ過ぎは良くないですけど(^_^;)
    戦闘中、太って動けずピンチになる、そんな展開!
    と思い付いてみましたが、望まれてないでしょうね(笑)

    戦いのない世界へと言ったものの基本的に戦うの好きなんだと思います。
    もちろん、困った人が放っておけないのもあります。前回の戦いでちょっと前世の気持ちが戻ってきたようです。

  • 『ベスティエッセン』、それで許容範囲なの!?って思っていたら、確かにそのくらい全然許容範囲だったよ!
    こういうの、描写の説得力が凄いというのでしょうか?
    ともあれ、吹き出しました。

    冒険のセオリーが現在に生きてしまうの良いよね。
    好きです。

    作者からの返信

    描写の説得力が凄いとか言われるともう嬉しいを通り越して恥ずかしいです(誉められ慣れしていないので)

    吹き出していただきありがとうございます。

    詩は現代社会にないセオリーを持っていますから。経験と勘を信じ自ら危険に飛び込んでいきます。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • パパさん激甘すぎる〜あとイノシシが食べたいはなかなか豪胆だなー。
    イノシシって結構美味しいらしいですね。
    頸動脈を切ったら血液が吹き出るかと…
    詩ちゃんのカワイイ所もカッコいい所も豪胆な所も全て好きです!

    作者からの返信

    詩は前世の記憶と今の生活が合わさってるので野性味溢れる豪快さを持ち合わせています。
    そしてパパは詩に激甘です。これは詩が小さい頃お父さんは怖いって認識があって逃げ回っていたんで、詩に気に入られたい一心で甘やかした結果です。あ、今は詩はパパのこと好きですよ。

    しし肉ちゃんと血抜きをすれば美味しいですよ。血抜きが下手なの当たると臭いが(>.<)

    これからも詩を見ていただけるとうれしいです。いつもありがとうございます(^-^)/

  •  野を駆ける豪の者が、
    完全にスウィーツで落ちておりますな。
    激甘パパにビシッとミルクレープを、
    おねだりする所で笑ってしまいました。
    女子高生が、私は猪が食べたいと心の中で叫び、
    頸動脈をかっ切るポーズをする。
    この魂に沁みついて隠せない豪胆さが、たまりませんっ。
    それでいて現代の甘い生活も、
    しっかり自分のものにしているのも好きです。

     この章は本当にグイグイ詩の人物像が見れて、
    どんどん詩が好きになっていきます。(・v・)

    作者からの返信

    突然あれが食べたい! ってなることありませんか? それが今すぐ手に入らないとその気持ちは加速してしまう。何がなんでも食べたい!
    まさにその状態の詩さんです。

    前世の記憶があるんで父親怖い詩は、最初パパに懐かず逃げ回る幼少期を過ごしたけど必死に詩に気に入られようと頑張ったパパの努力が実り現状に……
    と、ちょっとした裏設定。番外編にでも書いてみましょうかφ(..)

    頸動脈切断女子高生……可愛いくないです? 魂に染み付いた生活習慣は抜けきれないけど現状も楽しむ、野生と都会のハイブリッド少女です詩さんは(なんのこちゃ)
    詩の魅力が伝わってくれたら嬉しいです。

    いつもありがとうです(^-^)/