応援コメント

第152話:パニック!」への応援コメント

  • あっ・・・オタマジャクシ苦手になりそう・・・いえ、元々苦手でした・・・それを思い出しただけです(´⊙ω⊙`)

    そうそう、卵の膜から突き破ってくるところとか、大群であるところとか、鳥肌ものですよね。

    よくオタマジャクシの怖さを表現していらっしゃる。

    そんなオタマジャクシパニックを起こしている私にとって、エーヴァさんと宮西さんの場面はほっこりとする癒しでした。

    二人に言いたい。いいぞ。もっとやれと。

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    オタマジャクシを正面からじーと見ると意外と可愛いかもしれません。あ、検索したらダメですよ。嫌いな人には辛い映像になるはずです(^_^;)
    ただ、黒くてぬめぬめしたのが集団でいるのは気持ち悪いですよね。それが襲い掛かってくるんですから、詩とスーも気持ち悪いって言いながら戦ってしまいます。

    エーヴァと宮西の一時がそんな混乱の癒しとなったなら幸いです。宮西は役得な場面が多い気がします。

  • オタマジャクシパニックに笑ってしまいました。
    素手は嫌だなあ。水上でも陸上でも嫌われて、同情しないわけでもないですが、私も気持ちが悪いので、大人しく天に召されて欲しい所です。

    後頭部が取っ手がわりーっ。
    物凄くいい感じで、甘々な空気が流れていたのに、頭を取っ手がわりにされる宮西君に笑ってしまいました。
    それにしても、エーヴァは絵になりますねえ。
    何だかドキドキして、自分が自転車こいでいる気になりました。
    本当に羨ましいっ。いい匂いしそう。

    宮西くん戻らずに戦場へ近付いていますが、良い思いをした後は、怖い思いをしちゃうのでしょうか(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    オタマジャクシの襲来に三人はキャーキャー言いながら倒しています。
    よく見ると可愛い顔しているんですけど、今回のは大きいですしここは素直に天に召されてもらいましょう。

    そんな中、一人銀髪の美女の柔らかさを背中で感じている男には、後頭部取っ手の刑がお似合いです。
    後頭が部取っ手がわり、このシチュエーションにピッタリの言葉をありがとうございます!
    私も背中に美少女の温もりを感じたいと常々思っていますので、宮西くんが羨ましいです。
    怖い思いをして欲しいところですが、宮西くんの行動に注目していただければと思います。

  • おたまじゃくし。
    まんまる胴体にちょこんとしっぽ、ちいさなおててにギザ歯。
    これ、ワタシ的には意外と可愛いような気もするんですけれど。笑。
    いや、デフォルメされてぬいぐるみにでもなっていればともかく、リアルな質感ではやっぱり気味が悪いでしょうか?

    色々な思いを胸にたぎらせて、詩のもとにかけつける宮西くん。
    でも、エーヴァたちからもずいぶん信頼されているのが伝わってくる気がします。
    あれ? 戦場に突撃していくの!?
    後で怒られても知りませんよ!
    だけど宮西くんの知識が宇宙人を倒す糸口になるのも見てみたいです。

    作者からの返信

    めぐるわさん、コメントをありがとうございます!

    めぐるわさんが説明する通りに想像していくと、可愛いらしいオタマジャクシになるのはなぜなんでしょう?
    私が想像すると、気持ち悪いものができるんですけど(笑)

    宮西くんの信頼度かなり高いんですよね。転生者4人とも信頼していますから、宮西くん抜きのときに、然り気無く名前が出てくるのは信頼の証しなのかと。
    そんな彼はエーヴァの言葉を無視して戦場へと向かいます。きっと役に立つはずです。

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます(*´ω`)

  • オタマジャクシパニックでしたか(>_<)
    これは、前の子蜘蛛を思い出しますね。あれも気持ち悪かったです(褒め言葉)。

    しかも、ギザギザの牙と足を持つとなるとやっぱり気味が悪いですね。白雪が地上に送るのもしょうがないように思います。
    ただ、詩とスーも嫌がっていますけど。そりゃあ、嫌ですよね。

    宮西くん、ドキドキの連続でしたね。エーヴァの中身はアレとしても、見た目はお嬢様ですから。
    そして、自転車に乗りながら眠れるエーヴァも凄いなと思います。振り落とされそうですもん……。

    詩たちの元へと自転車を走らせる宮西くん。何かアイデアでもあるのでしょうか?
    次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントありがとうございます!

    黒い塊はオタマジャクシでした。水の中で溢れるオタマジャクシに白雪もたまらず、地上へ送り込みます。

    詩たちも戦えるだけであって 気持ち悪いものは気持ち悪いのです。

    気持ち悪いの言葉は誉め言葉です(* ´ ▽ ` *)ノ

    表現力を磨いてもっと気持ち悪いって言われたい(文章がですよ、私が気持ち悪くなりたいわけではないですよ(笑))

    ベテランの戦士ほど、いついかなる時も休息を取れると言います。
    エーヴァは短い間でもコケトリス戦で使った体力を回復させていたわけですが、宮西くんにとっては御褒美でしかなかったのかもしれません(^_^;)

    宮西くん多分ノープラン……でも何かの役に立つかも?

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます(*´ω`)