応援コメント

第194話:現場より宇宙獣と猫巫女の姿をお送りします」への応援コメント

  • ヘリから望遠で見る視点。こういうの大好きなんですよっ。
    第三者から詩を見ると、本当に戦場へカメラを向けて、自分がライブ映像を見ている気になります。
    そして映像を全国に流すまでの、各局のやり取り、政府の検閲。
    ここもウットリしてしまいます。
    ハードな映像を、周りの硬質な力関係が下支えして、この私が見ている映像がどれほど貴重なのかを感じさてくれました。

    ああ、エーヴァとアラの関係性は尊い。
    ミローディアを見せたときは、驚いてしまいました。
    この二人も、新たな関係を築いていくのですね。
    最後にいそいそと、しまい込む姿が可愛すぎますっ。
    披露した時の堂々した感じとは対極で、そのギャップがたまりませんっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    基本詩視点でお送りする物語なので、こうして第三者視点から送りできることは珍しので私としても、詩の凄さをお伝え出来るチャンスと意気込んで現場からお送りいたしました。

    お送りする映像にも色々な思惑が絡んでいる、そんな状況を少しでも表現で来てればないいなと思っています。
    うちはとはつんさんへは、検閲のないありのままの状況をお伝えいたしています。

    エーヴァもどこかでアラに伝えようと考えていたようです。テレビの映像を見てそこへ向かうのに、嘘をつくのも限界かなとここでちょっとだけ正体を明かすことにしました。
    ギャップを可愛いと言ってもらえ嬉しいです。収納魔法とかないので、カッコよく決めたは良いものの、いそしそとしまうことになってしまったエーヴァさんです(笑)

    アラも状況がよく分からないけど可愛いのは理解しています。

    編集済
  • いろいろ、カミングアウトが進んでますね!
    宇宙人の公表、猫巫女デビュー、連携する国の組織、助けられた人たちの生の声……それを知った人たちは、不安と同時に、負けない希望を見つけたことでしょう。
    そんな広い舞台と対比するように、狭い(?)一部屋ではエーヴァがアラにカミングアウト。やっぱりエーヴァたちの存在は、事態をよく分かっていない人たちも魅了する力があるようです。

    シュナイダー、せめてママだけにしておくんですよ? さすがに、赤ちゃんはダメです。

    >猫巫女、かわいいよね! 絵心あったら、絶対ファンアートとか書くのになぁ、ぐぬぬ。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    後に判明することですが、生放送のようであって実はちょっとした秘密があったりします。
    今はまだ理解が追いつかないことでしょうが、このデビュー戦が人々の希望になるはずです。そう思い戦っています。

    エーヴァもいずれはカミングアウトするつもりでしたが、中途半端に演じてアラが外に出ることを避ける為ここで僅かですが、真実を告げました。アラはまだよく分かっていないですが、エーヴァは可愛いなと思っています。笑
    ちなみに二人が住んでいるのはマンションの一室。かなり広いお部屋です。

    シュナイダーの存在を気付いてもらえ嬉しいです。ママには何か言うかもしれませんが、さすがに赤ちゃんは大丈夫でしょう。多分(^_^;)

    猫巫女可愛いをありがとうございます!描きたいの言葉が頂けてうれしいです!!私も絵心があればバターさん描きたいですね。頭の中の住人の中では一番のお気に入りです。


  • 編集済

    猫巫女こと詩の存在がテレビを通して全国に放映され、それぞれの場所で色々な声が上がりますね。
    あの戦士シャチの持ち主の女の子、何度も遭遇していますから勝手知ったるといった具合でしょうか。
    少しぐらいの誘導の中であっても、彼女らに助けられた人は多いはずですから、味方になってくれる人も多いはずです!

    シュナイダーの姿は見えましたね。エーヴァも参戦するようですし、スーもやってくるのでしょうか?
    流石にアラさんも、お嬢様の変わり様についていけていない様子。ただ、きっとジャンキーなピザを用意してくれるはずですから、エーヴァは帰って食べないといけませんね(^^)絶対おいしいです!

    これから始まるであろう激しい戦闘と、それを支える無数の声に期待しています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    猫巫女こと詩のデビュー戦。人々の目に映ったものは、それぞれ違いますが、脅威に立ち向かえる存在があることを世間に知らしめるのは成功です。
    ここに噂を誘導し、詩の正体を掴ませない流れを作っています。この後の政府からの発表で流れを決める予定です。

    歴戦の戦士であるシャチのぬいぐるみを持った子はお友達感覚です。

    シュナイダーと詩は一緒に来ています。エーヴァは今から、そしてスーと白雪は意外に近いかもしれません。

    そしてエーヴァもそろそろアラに秘密を持つことを止めるようです。
    まだ言葉遣いは変わっていませんが、ピザを食べながら打ち明けるつもりのようです。

    ここからは詩たちと猿たちのぶつかり合い。
    そして周りの人たちの奮闘をお送りできればと思っています。