応援コメント

第197話:愛がもたらす活路」への応援コメント

  • 前編シュナイダーvs猿たちの戦いは、一瞬たりとも止まらないハイスピードさで、息を吞んでしまいます。
    一呼吸の間に、幾つもの攻撃が繰り出される感じがたまりません。
    シュナイダーのド派手な技は、脳内のイメージ映像でガンガン響いてきます。
    リフティングのようにドンドン上空へ飛ばされる猿の真下で、大口を開けるように
    炎のミキサーが待ち構えるシーンは、目を見張りました。
    やはりシュナイダーには、炎が似合うっ。

    ラストが渋くて好きです。
    顔を出さずに、親指を立てた手だけが覗く。
    密林で決して姿を見せない、ハンターみたいでカッコイイです。
    まだまだ戦いは終わっておらず、戦闘中というテンションを自衛官から感じました。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    自衛隊の皆さんが隙を作ってくれたお陰で、一気に猿たちを壊滅状態へ追い込むことができました。

    シュナイダーの技の数々が、脳内で再生されたなら、これ程嬉しいことはありません。ありがとうございます!
    私も彼には炎が似合うと思います。

    戦闘中の最中、手だけ見せるシーンは、渋くて個人的にお気に入りです。ここを好きだと言ってもらえたのは、本当に嬉しいです(*´ω`*)
    次回もシュナイダー頑張りますのでよろしくお願いします。

  • 猿知恵で作り出された「個vs多」の戦いに苦戦する様子のシュナイダーでしたが、その優れた鼻が嗅ぎ出した次の局面は、「多vsもっとたくさん」!
    自衛隊との連携された攻勢、その軸となったシュナイダーが見事サルを撃破ですね!
    こうして形になった協力関係は、とても頼もしいです。

    こうなると、早く他の皆の連携した戦いも見てみたい!
    とはいえ、そういえばサルもいちおう知恵を絞り、サルなりに連携していたはず……。
    まだ、油断はできないのかも。この後の戦い、固唾を飲んで見守りたいと思います!


    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    分断からの集団による個の撃破は理にかなっていますが、今回は味方が多いシュナイダー側に軍配が上がりそうです。
    ただ、一匹になったからと油断のできないところでもあるのかなと。

    今回が国側との初めての連携という形になります。まだ形が出来上がっていませんが、この辺りの絆の成長も書いていければと思っています。

    他の三人が何をしているかは徐々に明らかになってきますので、楽しんでいただければと思います。

  • 高橋卓さん(笑)お久し振りですね~!
    やはり、愛の戦士を継承したままなのですね。最後の最後でくすっと笑ってしまいました。

    猿たちの作戦が功を奏し、シュナイダーたちの分断に成功。
    おそらくそれぞれを個別に斃そうという算段だったのでしょうが……それはシュナイダーと自衛隊との連携によって崩壊しましたね。
    これは、他の戦闘現場も同様に自衛隊員の皆さんとの共闘が始まっているということでしょうか!? それぞれにどんな連携を見せるのか楽しみです。

    シュナイダーたちの物理・魔法が効くことはわかっていましたが、拳銃もある程度の効果は発揮するのですね。致命傷を与えられずとも、チームプレーを乱せればこっちのものです!
    みんな、頑張れ!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    苦戦から一転、愛の戦士が駆けつけてくれたお陰で、シュナイダーの怒涛の攻撃を繰り出すことができました。
    他の場所ではどうでしょうか、それぞれバラバラになっていますから町の奥に行くとまだ来てないかもしれません。

    銃弾は表面を削る程度ですが、チクチクと痛いのは猿も嫌ですから集中力を乱すにはいい攻撃かもしれません。戦場では僅かなスキでもみせると命取りですから。

    最後で笑ってもらえて嬉しいです。真面目に戦いつつも笑いの要素を入れれたらいいなと思いながら書いてますので、笑ってしまったの言葉はとても嬉しいです(❁´◡`❁)
    そしてこのコメントで、700個目です。いつも応援して下さる長月そら葉には感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当にありがとうございます!