応援コメント

第147話:水面の攻防(実は水面を走ってみようと思ったけど無理っぽい)」への応援コメント

  • あー可愛いですっ。
    薫ちゃんの拍手を受けて、照れる詩が可愛いです。
    幼子の尊敬を受けたとき、幼子だからこそその称賛が混じり気の無いものに思えて、心に潤いがくるーっと思いました。

    何か疑問があると、直ぐに宮西くんの名を思い浮かべる。
    それだけ信用されているんだなあと思い、いいなあこんな美人さんに頼りにされてと、羨ましくなっちゃいますーっ(血涙)

    炎に耐えれず燃え尽きる木製の槍。
    この使い捨て感が、武器現地調達の素晴らしいところだと感じてしまいます。

    別の戦いをする美心が面白過ぎるーっ。
    ここ思い切り笑ってしまいました。
    真面目につま先立ちしている所を想像してしまうと、笑顔になってしまいます。
    美心がんばれーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    前世では戦場、今は人知れず裏で戦うことの多い詩ですから、幼い子供の称賛は素直に嬉しくて照れてしまいます。

    ですよね、なんだかんだで宮西くんの名前出てくるんです。その宮西くんの出番の予感が……(血涙の展開!?)

    在り合わせの物で対応する感じを、感じてもらえたら嬉しいです。
    相手を倒す為、生き残る為利用できるものは全て利用する精神です。

    突然課せられた美心の戦いを笑い、応援していただきありがとうございます!
    美心の持っていたぬいぐるみを持ってエーヴァも参戦です!

  • 氷を足場に水上で戦う詩、カッコいいです!
    宇宙人の知性に気付きのあった詩。この戦闘に無事勝利したあと、どんな分析結果が出るのでしょうか、気になります。でも、まずはカエルを仕留めなくては!

    使うべき時に有効に国家権力を使える坂口さんが素敵です。
    こういう人がいてくれると、頼りになりますね!
    そんな坂口さん、尚美さんの目にはどう写っているのでしょうか?

    エーヴァの無茶振りに頑張って対応する美心が、なんだかとても可愛いです!
    そして、無茶振りしてでも美心とアラを安全なところにおいておこうとするエーヴァお嬢様の優しさも、カワイイと思います! 笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、コメントありがとうございます!

    少し前に、スーが少しなら水面を走れると言ったので詩はちょっと走ってみようかな? なんて考えていたのがここのタイトルになります。
    試している余裕はありませんから、自分なりの方法で水上に立ちます。

    カッコいいと言っていただきありがとうございます(o´∀`o)

    詩たちが宇宙人との戦闘に専念できるのは、坂口たち裏方の力あってこそです。坂口さんの姿は尚美さんの目にどう写っているんでしょうね。
    結構好印象だと思うんです。

    アラに来るなと言ってもついて来るでしょうから、美心を守れと言って動きを制限させるエーヴァ。彼女は意外と優しいわけなのですが、少し無茶振りをするお茶目さを見せます。

    転生者同士だけでなく、みんなとの関係がそれぞれ変わっていく、そんな感じを出せていたらいいなと思っています。無茶振りし、文句を言いながらも実行する2人。かなりエーヴァと美心の距離も縮まったと思います。

    いつも読んで下さって、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ

  • 確かにキューちゃんが協力してくれれば、スーたちが日本に来た時のように海で戦えますね!
    薫ちゃん、勇ましいです。
    きっと大きくなっても、好奇心旺盛な明るい子になるでしょうね(笑)

    まだ詩だけがカエルと対峙していますが、これからスーとエーヴァも合流できそうです。ここから、チーム戦ですね!

    エーヴァたちにしてやられた美心たち。
    美心のぬいぐるみは今回、活躍の機会があるのでしょうか?
    全てキューちゃんに持っていかれそう(笑)
    怖がる演技は……出来なさそうですが、アラさんと共に安全な場所へ逃げてもらいましょう(^_^;)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントありがとうございます!

    好奇心旺盛な明るい子に間違いなくなるでしょうね、薫ちゃんは(笑)

    キューちゃんの活躍再びです。美心のぬいぐるみもエーヴァが運んでいますので役には立つのでしょうが、キューちゃんが全て持っていきそうですね(^_^;)

    詩が開戦の合図を送ったのでエーヴァとスーも気づいています。3人揃えば倒せるはずです。

    美心はエーヴァからアラを任されたわけなのですが、それではアラが納得しないでしょうから美心が怖がっていることにさせられました。
    この2人は安全な場所へ逃げてもらうことにします。

    いつも読んで下さって、ありがとうございます(*゚▽゚)ノ