応援コメント

第151話:ヒョウからシャチへ! なのです。」への応援コメント

  • スーがウサギを背負っているため、詩からはウサギが喋っているようにしか見えない。
    ここが大好きですっ。
    自分と同サイズのぬいぐるみで、自分が相手に見えていない。
    スーは本当に可愛いなあ。
    ぬいぐるみの可愛さに匹敵するって、相当なものだと思います。
    そして会えてよかったああっ。もう嬉しくて仕方がないです。
    「薫ちゃん良かったねっ」と声をかけたくて仕方なくて、本当にかけたら通報されるだろうなとビクビクしております。

    スー、薫ちゃん、キューちゃん、白雪。
    う~む、この場合は薫ちゃんから見たら、キューちゃんと白雪の関係性が尊い。
    それとも、スーとキューちゃんの関係性が尊い。
    いやいや薫ちゃんとっては、薫ちゃん自身と白雪の関係性が素敵。
    どれがより尊い関係性なのだろうと、暫く思索の海に沈みたくなりましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    真面目な話をしているのに、ウサギが喋っているようにしか見えず、今一集中できていない詩です。笑

    スーの可愛さを誉めていただき感謝です!ぬいぐるみまみれの少女スーをよろしくお願いします!

    無事に薫と出会え、白雪はヒョウからシャチへ変わることができました。これで水中戦が可能となります。
    そしてうちはとはつんさんが思索の海へ沈んでる!?
    その思索は危険!救出に白雪を向かわせます!

  • 地団駄を踏む詩が、何だかとても可愛いと思います!
    必死に戦っている本人はイライラMAXだと思いますけれど。

    そんなどこか膠着した様子の戦況にかけつける、スーとしら子!
    水面を駆け抜けるしら子もかっこいいですが、薫ちゃんとの友情パワーでシャチになったしら子のかっこよさと言ったら! 気合い入りまくりを感じます。

    そして、得たシャチの力で、水中に潜んでいたカエルの本体にアタック!
    みごとカエルをつらぬいて撃破、と思いきや。
    みつけた黒い粒。しかも「無数」というのが、イヤですね。

    黒い粒、私はおたまじゃくし説を唱えてみます。
    もしそうなら、エーヴァお嬢様が駆けつけたときどんな演奏をしてくれるのか楽しみだな、とか。
    音符=おたまじゃくし的な意味で。笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、コメントをありがとうございます!

    水の中に潜ったまま舌のみで攻撃を繰り返す、カエルにイライラMAXの詩です。

    ここでようやくスーと白雪の到着です。水面を駆け抜けるヒョウのしら子は、シャチとなり水の中を自由に泳ぎ回ります。
    薫ちゃんを前にいつもより張り切ってます。大きくジャンプして気合い十分です。

    一気にカエルを貫き撃破……とはいかず底に沈む無数の黒い塊は……。
    なるほどエーヴァは音符として、オタマジャクシと縁が深いですね。意外な接点を発見できました。
    ありがとうございます( ´∀`)

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます(*´ω`)

  • 今更ですけど、薫ちゃんって凄いなと思いました。好奇心と怖い物知らずの塊ですよね。
    キューちゃんがいるとはいえ、敵前にいるスーたちの前に走って行くんですから。

    ヒョウからキューちゃん(シャチ)にチェンジして、水中線ですね!
    白雪の独壇場かと思いきや、なにやら蠢く黒いものが……。
    え、蜘蛛ですかね?
    水中戦ですし、水蜘蛛的なものとかでしょうか。

    簡単には遊園地で遊ばせてくれませんね(>_<)
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さん、コメントをありがとうございます!

    薫ちゃん、当初の予定よりアクティブといいますか、好奇心の塊になってしました(笑) 大好きなシャチのぬいぐるみ、キューちゃんが自由に海を泳いだ日からもう止まらない。今回も動いたので大興奮です。

    でも、ご両親は大変だと思います(^_^;)

    水中戦開始です、底でうごめくもの……ここから、そうここからがカエル戦本番なのです。

    いつも読んで下さってありがとうございます(*´∇`*)