応援コメント

第154話:作戦決行!」への応援コメント

  • 宮西くん詩の背中に、顔を埋めるとはっ。
    今回の宮西くんは、色々な方面で大活躍のような気がします。
    こうやって普段後ろに隠れがちな子が、生き生きとしている所は見ていて嬉しいですっ。
    ちゃんと簡潔に言えて偉いっ。

    宮西くんの考えてくれた作戦だもん!この言葉は嬉しいっ。
    読んでいる私が嬉しいのですから、宮西くんこの言葉はすっごい嬉しいだろうなあと思いました。
    立案者は、最後まで自信を見せろ。この詩の言葉が、渋くて好きです。
    戦いの日々を過ごしてきた、経験からくる言葉だと思いました。
    前世の世界でも宮西くんみたいな人が、いたのかなあと想像してしまいます。

    白雪のボディがキューちゃんのときは、ダメージを受けるとハラハラ度が違うと思いました。
    「キューちゃんがっ」と、思わず呟いてしまいます。
    水中での戦闘、もうこれは白雪VSカエルの一騎打ちですねっ。
    白雪からのキスは、薫ちゃんだったら大喜びしそうだなと思いました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    宮西くんの生き生きとしている姿に喜びを感じていただけ嬉しいです。宮西くんも詩からの言葉に加え、うちはとはつんさんに褒められテンションマックスです!
    前世でも色々な人がいて、皆が力を合わせて乗り越えてきたので、宮西くんの存在を大切にする詩です。
    詩の言葉を好きだと言ってもらえ、感激です(≧∇≦)ノ

    唯一水中戦ができる白雪も燃料切れと質量に押されピンチでしたが、間一髪流れ込んできた海水に助けられました。
    この戦いの後、白雪からの宮西くんに熱い抱擁がまっていることでしょう。モテモテです!

    薫は大喜びでしょうね!間違いないです。
    水中戦は白雪にお任せです。カエルを追い出して討伐へ向け頑張ります!

  • 今回は宮西くんが大活躍でしたね!

    詩にしがみつく宮西くんの、心のうちは果たしてどんなだったのでしょうか?
    そのあと詩の肩に担がれた宮西くん。半分気絶していたのは、詩の自転車の運転が急いでいて乱暴だったせいとかなのか、触れる詩の感触に酔いしれていたなんてことはないですよね?
    宮西くんの作戦だからうまくいく、信じてる、カッコいい! なんていわれたら、それは表情も明るくなるというものです。
    流れ込んできた塩水も負けてしまうほどの甘さを、感じてしまいます!

    しかもこのあとは、たぶんしら子からも助けたいちばんの功労者としてキスが待っているんじゃないでしょうか。
    宮西くん株の上昇が、天井知らずですね!

    そんな宮西くんの影に隠れてしまったきもしますが、動くとなれば淀みなく、それこそ水の流れるように事をすすめる作業員のみなさんが、渋くてかっこよかったです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、コメントありがとうございます!

    宮西くん大活躍の回です。前に詩に背負われたときに、詩の薫を堪能していましたが、今回はそんな余裕もなく必死にしがみついていたと思います。
    たぶんですけど……(^_^;)

    作戦を信じている、カッコいいは詩の本心からの言葉でしょうけど、宮西くんにとっては、海をも甘くする言葉に感じたことでしょう。
    表情も明るくなります。
    そして知らぬ間に白雪のキスまでもらえる権利を得ています。

    宮西くんのモテ期がやって来たと言っても過言ではないかと思います。

    おじさんたちの知識と経験を元にした迅速な動き、一旦非常用のプールに水を溜め、海側の水門を開ける。
    このとき詩は地味だって言ってますが、一気に門を開けたわけでなく微調整を行い、門の破損と機器の被害を最小限におさえているのだという裏があったりします。
    おじさんたちにも注目していただきありがとうございます!

    いつも読んで下さって、本当にありがとうございます(*´ω`)

  • たぶん、おじさんたちに囲まれたのは……

    「おい、兄ちゃんやるなぁ」
    「あの娘(こ)に気があるんだろ?」
    「頑張れよ」

    的な励ましを受けていたからだと予想します(笑)
    そしてきっと、宮西くんは赤面しているはず……たぶんですけど。
    違ったらごめんなさいm(__)m

    今回は宮西くん、かっこよかったです!
    詩が乗っていた自転車は、宮西くんが走らせていたものですよね?
    流石、作戦遂行の手際がよかったですよ。
    おそらく、詩がいなければ長々と説明していたでしょうけれど(笑)

    おじさんたちの協力を得て水の塩分濃度を変え……間一髪白雪を助けることになりましたね!
    水中戦が出来るのは彼女だけですし、ギリギリ無事でよかったです(^_^;)
    おたまじゃくしに囲まれるのは、気持ち悪いし焦りますよ……。

    次は、白雪の反撃でしょうか?
    楽しみにお待ちしております(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントありがとうございます!

    まさに長月そら葉さまのおっしゃる通り! おじさんたちから宮西くんへの激励を受けてました。
    詩からカッコいいと言われた宮西くん照れながらも、幸せで満ち溢れてます! 赤面しているのは間違いないです(*´ω`)

    詩が漕いでいた自転車は宮西くんが乗って来たものです。後ろに乗っている人が気絶しかけるほどのスピードで走れました。

    白雪はギリギリ間に合いました。おたまじゃくしに囲まれ噛まれた分お返しです! ここから白雪の本領発揮です!

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます(*´∀`*)