応援コメント

第77話:図る者」への応援コメント

  • デカイゴキブリって名前だと見たまんまですね(笑)
    分かりやすさ重視だとデカイゴキブリはありじゃないかなと思いますよ(と詩をフォローしておきます)
    詩は身バレしたくないから顔とかを隠すためにコスプレしていましたが、コスプレ自体に興味はあったのでしょうか。もし興味もあればこの戦いが終わった後も続けて欲しい趣味になりそうですね。
    エーヴァも興味ないと言っていますが、いずれやることになりそうな雰囲気なので気に入ってもらえるといいですね。

    ウージャスは初めの音が聞きずらかったらゴージャスって聞こえなくもないはず!
    詩の場合だとゴージャスは聞き覚えがある単語ですが、ウージャスは聞き覚えはなさそうな単語ですから(とここでも詩をフォローしておきます)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    詩は見たままに名前を付けるようです。デカイゴキブリの方がストレートで分かり易いんですけどね(笑)
    ウージャスは日本では馴染みないですし、ゴージャスの方が覚えてもらい易いかもしれません。
    デカイゴキブリを見て「ゴージャス」と呼ぶ姿はシュールでかもしれませんが(^_^;)
    詩へのフォローありがとうございます。

    巫女ベースの服に猫のお面。元々コスプレに興味のない詩ですが、今は楽しんでいる面もありますから趣味になる可能性はあるかもしれません。
    エーヴァは興味ありませんが、衣装担当はいますからそれなりにはやるかもしれません。ただお面は……。

  • 度々失礼します。

    ぎゃああああああ!?ごき〇〇!?しかもデカいし人間型!?ぎゃあああああああ!!

    この作品の女の子はお強いですね...(;ω;)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    なぜだかよく分からないですけど人気者のGことゴキブリさんです。人類共通の敵としてはインパクトあるのかなと思います。

    女の子の方が強いです。デカいゴキブリを恐れず倒しに行きます!私にはできないことをやってくれる頼もしい子たちです( •̀ ω •́ )✧

  • あーっ、エーヴァ様にコスプレっ。
    美心はもう、ロックオンしていたのですか。
    詩がネコなら、エーヴァ様が何になるのかこれは楽しみですっ。

    ウージャスの女王。
    ただただ気持ち悪く、おぞましさが身に走ります。
    変形したり、繭を作ったり、着々と進化して行くところが、ワクワクを押しのけてゾワゾワさせられます。さすがデカイゴキブリっ。

    詩のおじいちゃんが近くにっ。
    そして早速、ウージャスと遭遇っ。詩はまだそれに気づいていない。
    早く気づいて助けに行かなければと、焦る気持ちが募ります。
    エーヴァ様とカーブミラー、屋根ごとウージャスを叩き落す姿が素敵です(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    美心さん、エーヴァという逸材を見逃すわけがありません。

    ウージャスの気持ち悪さが伝わっているようで何よりです。
    ゾワゾワと想像しながら書いた甲斐がありました。

    おじいちゃんピンチ!? カーブミラーでもなんでも持って、倒しにいかないといけません。
    カーブミラーを振り回すエーヴァ、絵になると思うんです笑

    いつも読んで下さって、ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    おじいちゃん大変だよ、逃げて〜〜((((;°Д°))))
    もうこうなったらわたしが助けに行くしかない!
    わたしは中学時代クラスメート達から学校一の猛者と呼ばれていた虫耐性レベルですので。
    ウージァスの形態がなかなか凄いですね。
    返信の短編面白かったです!!何度も呼んでにやにやしまくりましたから。
    出演良いですね〜出たいです!
    ついでに4人と明日美も送り込んじゃいましょう!

    気がつけばわたし達はなんだかよく分からない場所に立っていた。
    「ここは何処だ?」
    隣で裕太が辺りをキョロキョロ見回しながら呟く。
    「何処なんだろうね…。」
    辺りにゾンビは居ない…居ない代わりに、居たのだ…。嫌われ者のヤツが。
    大きくて硬そうな茶色い体は艶があり、気味悪く蠢く触覚にカサカサとした6本の足。
    間違いない、これはーデカイゴキブリだ…。
    「「うっ…御器被り(ゴキブリの和名)」」
    と義経と季長が気持ち悪そうに顔を顰める。
    そりゃそうだよ。ゴキブリは紫式部の時代から嫌われているもの。
    基本虫が平気なわたしだって今気が狂いそうなくらいに気持ち悪い。
    「これならゾンビがいる方がマシだよ。」
    一翔が青ざめた顔で言った。
    「俺…ゴキブリだけは…無理なんだよな…。」
    明らかに血相を変えた裕太が後ずさる。
    「だ、誰か助けて!!」
    わたしは思わずそう叫んでいた。
    その声が届いたのか前方から誰かがこちらに向かってやってくるのが見える。

    その人は銀髪の長い髪にエメラルド色の瞳を持つ少女で凄まじい美貌の持ち主だった。
    その隣にいるのは白い小袖に赤い袴の巫女衣装の女性で猫の仮面を被っておりその顔は見えない。
    そして巫女衣装の女性の隣にいるのが赤い毛並みを持つ強そうな犬…。

    作者からの返信

    NAZUNA様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    『5人目の転生者いた!?』編を気に入って頂けたのなら嬉しいです(*´∀`*)
    姿こそ見えてませんが大量のウージャスを倒している虫耐MAXな戦士の影が!?

    明日美や4人でもゴキブリはダメなのですね。いつもの冷静な感じが一翔たちに感じられない( ゚ロ゚)!!
    しかもゴキブリの和名は『御器被り』というのですか。

    おぉ! 詩たちと明日美がついに出会った!
    どんな戦いが繰り広げられんでしょうか(>_<)

    いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

  • おじいちゃん、にげてー!

    ついに詩のすぐ身近にも宇宙人の危機が!
    これは、急いで助けないと!
    しかも、絶対に正体がバレるわけにはいかないと言う。
    難易度高いミッションですね!

    ウージャス、トゲが生えてくれたりしたほうがノーマルと違う感があって、かえって嫌悪感が低かったです。笑。
    でも、してることはエゲツないですね。
    重装ウージャスも手強そうです。
    詩たちはどうやって立ち向かうのでしょうか、気になります!

    作者からの返信

    めぐるわさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    仕事を熱心にしていたおじいちゃんが襲われる。残業をせずに早く帰っていれば(>_<)
    でも人生はそんなものです。ただこのことに何か意味があればいいのです。
    詩は間に合うのか!?

    トゲが生えている=リーダーみたいなイメージなんですけどこっちの方が緩和されますかね(^_^;)
    動物系は体内に侵入して肉体を作り替えますが、昆虫系は補食、解析後肉体の生成となるそんな描写を書く機会を窺っていたのですがよりによってウージャス!?
    新たな敵に詩たちはどう戦っていくのかを見てくれると嬉しいです。

    いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m

  • ヤバイヤバイヤバイヤバイ(゚A゚;)
    詩ちゃん、お祖父ちゃんがピンチですよ!
    まさかこんなところにまでウージャスがやってくるなんて……!

    しかしウージャス、気持ち悪いですね(笑) あ、これは褒め言葉ですよ(^^)
    文字だけでこれだけウージャスの質感を想像できてしまうのですから……。
    増え方も……。

    ウージャスがゴージャスなんて……詩ちゃん、笑い話にもなりませんよ~。座布団はあげられませんね(笑)

    作者からの返信

    長月そら葉様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    そうですよね気持ち悪いですよね(|||´Д`) 前に有名なホラーゲームを作るのに昆虫系の敵を作るのに敢えて虫嫌いな人を担当にするとより怖いものができると聞いたことがあります。

    私も嫌いなんです。故に伝えれることもあるかなと。

    詩は聞き間違いが多いですね。ウージャスはロシア語なので馴染みがないのもあるかも知れませんがゴージャスはないですね。座布団没収レベルです(笑)

    おじいちゃんピンチです! 夜遅くまで残らずに帰っていれば(>_<)

    いつも読んで頂き本当にありがとうございます。お陰で頑張れていますm(_ _)m