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  • 第186話:そっちの方向!?への応援コメント

    進化形、そう来ましたか……!
    小型蜘蛛の肢体を糸で繋げて自らの足として操る……なかなかホラーチックになってきましたね。
    ということは、かなり巨大な脚長蜘蛛に変形ということ。……うわぁ、気持ち悪いですね~(;><)

    しかも切ってもすぐ繋がるとは。エーヴァの言うように、短期で砕かないとどう変化したものかわかりませんよね!

    みんなの連携が、どこまで通用するのか? 打ち砕けるのか?
    ドキドキハラハラです。次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    その場しのぎに無茶苦茶進化するわけではなく、自分の強みを持たまま進化を遂げました。蜘蛛の死体を縫い合わせたて作った大きな蜘蛛の誕生です。そして核は隠すという徹底ぷり。
    このシーンでは気持ち悪いが最高の誉め言葉です!ありがとうございます(●'◡'●)

    ここから四人がどうするのかをお楽しみいただければ嬉しいです。

  • 第185話:奇襲戦への応援コメント

    スーと白雪、エーヴァ、シュナイダー、詩。
    それぞれの持ち味を生かした戦いが、読んでいて楽しくなってきます!
    でも、シュナイダーは持ち味を出しすぎて、後で詩に説教されそうですが。笑。

    卵と足に全身を覆われたウーラー、想像できないほど気味悪いです。さすが!
    でも、◯◯だらけは進化の袋小路、お前にもう未来は無い! なんて気がするんです。
    さて、このあとどうなるのか、前話で壊されていたガスや水道なんかの仕込まれた罠も気になります。

    そういえばうちのレンガが、こんなことを申しておりました。
    「水と火、卵と足ですか? 『カニの卵とじ鍋』とかですか? おいしそうですね!」
    カニじゃなくて、蜘蛛ですね。
    詩たちはどのようにウーラーを料理してしまうのか、楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    四人がそれぞれの持ち味を生かす戦闘を楽しいと言ってもらえ幸せです!それにしてもシュナイダーには困ったものです(^_^;)
    後で説教しておきます。

    倒れないように足を生やすウーラ。無茶苦茶な進化に未来はありません。ここからウーラの進化を経てこの戦いの終焉に向かって行きたいところです。
    気味悪い姿を想像し、さすがと言っていただき嬉しいです!

    そして、水やガスなんかに反応していただけるなんて……めぐるわさんが敵でなくて良かったぁ~(;≧∇≦) =3 ホッ

    わ~い! レンガちゃん久しぶりでテンション上がります!! 安定のネーミングセンスが嬉しい! 
    蜘蛛は昔、細蟹(ささがに)と呼ばれていたので蟹鍋も可能だと思います!
    レンガちゃんの言葉を受け、頑張ってこのウーラを 『カニの卵とじ鍋』にしてやりますよ٩( 'ω' )و

  • 第184話:崩れる白い棟への応援コメント

    詩の弓を引き金に始まる、連鎖攻撃!
    次の仕掛けが発動していくごとに、読んでいる私のテンションも上がっていく感じでした。
    しかも、まだ終わらない! このあとどうなるのか、ワクワクします。
    ウーラーは、もう成すすべがないのでしょうか?

    エーヴァのシャンプーに気を引かれる詩。
    戦いの中でもおしゃれを忘れない、女の子なところがとても可愛らしいです。
    これも、転生したこの世界で幸せに暮らせているからかな、などと思ったりもしました。
    この幸せを守るために、新しいシャンプーを買うために、がんばれ詩!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    発破技士、日本ではあまり馴染みがないですがビルの爆破解体なんかもできます。ポリタンクのガソリンでは計算が難しいですが、ウーラ自身が巻いた蜘蛛の糸を利用し破壊に成功しました。

    エーヴァのシャンプーお高いと思われます。前世と違い詩もおしゃれに気を回す余裕があるのだと思います。
    おっしゃる通り、今幸せなのだからでしょう。シャンプーを買うため、詩は頑張ります!!

  • シュナイダー、特に女性には心は狭くないと思うのですが。
    でも、それでも収まりきらない白雪の器の大きさを感じました! 笑。

    武藤さん、「この資格を取ったら、こんなに幸せになれました!」なんてCMにも出演できるかも。笑。
    しかし、無自覚さんに自覚させるには、ガソリンにも負けない爆発力だっているかもしれません?
    そして武藤さん自身は、無自覚にシュナイダーと一緒という危険なルートを進みそうな気配。
    シュナイダーの炎が燃え移って火傷をしないと良いですね。火気厳禁! 笑。

    さて、それではウーラー達に、資格を持った大人の火遊びを堪能させてやりましょう!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    資格は取っておいて損はないということです。どこで役に立つか分かりません。武藤さんのCMは私も見てみたいです。
    「この資格で私は異世界の少女と出会えました。持ってて良かった発破技士! 君も資格とろうよ」とか言えば需要はあるのかもしれません。笑

    詩はよく言えば気さく、悪く言えば距離が近くて勘違いされやすいと言ったところでしょうか(^_^;)
    宮西くんを初め、それこそ爆発させないと気が付かないでしょうね。
    武藤さんは、違う道に向かっているようです。近道のようで一番危険なルート。折角の資格もこの火は扱えないようです。

    次回は詩たちだけではできない、攻撃の始まりです!

  • 第185話:奇襲戦への応援コメント

    うわぁ……足だらけの蜘蛛とは、詩じゃありませんが気色悪いですね~(;><)
    ムカデも足だらけですが、あれは長い体がありますから。蜘蛛という丸っこい体にわさわさ……うん、見たくないですね(笑)
    しかも心臓を守る大量の卵を背負い、それもぼこぼこ出てくるのですから、気持ち悪さは想像以上。よくこんなのと戦えるな、と尊敬します。

    シュナイダーもベクトルの方向は違うものの、気持ち悪いですね(笑) これは、後で詩に叱ってもらわなければ。スーに余計に嫌われてしまいます。

    スー&白雪、エーヴァの連携。そして詩とシュナイダー。彼女・彼らの戦いは、どうなるのかとワクワクします!
    次は蜘蛛の形態変化でしょうか? どうなるのか……楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    体を取り囲む無数の足を想像していただけたようで、嬉しく思う反面、気持ち悪がらせ申し訳ありません(^_^;)
    詩たちも好きではないので、内心気持ち悪いと思いながら戦っています。

    シュナイダーは後で詩に叱ってもらいましょう。隙あらば女性陣に迷惑をかける困ったワンちゃんです。

    ここからウーラーの変化が始まります。四人で力を合わせ頑張ります!いつも応援ありがとうございます(o゚v゚)ノ

  • 第138話:ウーラーへの応援コメント

    栄えある怪物の名付けを横取りしちゃう、白雪のイタズラ加減が可愛いですっ。
    小さい子たちがじゃれ合う姿は、たとえ蓮コラを背負うウーラー相手の時でも癒されてしまいます。

    母の愛情なんてこれっぽっちも感じず、孵化する蜘蛛たちが、完全に武器として機能しているのが好きです。
    SAN値直撃、攻撃、武器無力化、防御、そして命綱にまで使える子蜘蛛の汎用性に、唸ってしまいます。
    ここまで使えると、気持ち悪いけど、これは機能美なのかもと思ってしまいました。

    白雪がウーラーの上から襲われたときはドキリとしましたが、白雪のタフさに驚かされました。流石アルマジロっ、硬いっ!
    何やらシュナイダーが活躍する予感っ。
    シュナイダーが活躍すると、嬉しくなってしまいます。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    スーが命名する日はくるのでしょうか(^_^;)白雪に命名権を奪われる日々は続く予感がします。
    子蜘蛛の凡庸性は高く、たしかに機能美であるかもしれません。人間とは全く違う自らを犠牲にすることに何の躊躇もなく、淡々役割をこなす、そんな生物を描きたかった結果生まれた生物です。
    糸を使えないウーラーの為に糸を使う健気な蜘蛛たち。……可愛くないですね。普通に気持ち悪いですね。笑

    白雪に腕に穴が開いてしまいましたが、ぬいぐるみなので治してもらえるはずです。アルマジロなのも幸いでした。
    そしてシュナイダーの参戦……ですかね?シュナイダーの活躍を喜んでもらえありがとうございます(●'◡'●)

  • 第137話:黒い蜘蛛への応援コメント

    詩とシュナイダーの信頼関係が、良いですよねっ。
    子供たちを守ったシュナイダーに憎まれ口を叩くのですが、そこに信頼しているからこその空気感を感じました。

    これは、トライポフォビアと言うのですか!?
    想像して虫唾が走ってしまいました。
    蓮コラを見たときのような、おぞましさですっ。
    ただいま私はゾワゾワするので、キーを打つ手を止めて、手を擦り合わせています。
    ああさっきの細い蜘蛛たちは、生まれたばかりの赤ちゃんなんだあ(ニッコリ)とはならず、ひたすらゾワゾワしましたっ。

    スーと詩が気持ち悪がり、細目になって話し合っている所が可愛いです。
    可愛い顔が渋い顔をしていると思うと、笑ってしまいました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    シュナイダーはなんだかんだでしっかり美心たちを守ってますし、戦闘面では信頼していると思います。言動に怪しいところがありますが……

    背中いっぱいに敷き詰められた蠢く卵を直視できない詩とスーが細目で戦いに挑みます。
    まさに蓮コラです。密集した集合体は鳥肌ものです((( ;゚Д゚)))
    蜘蛛から生まれた赤ちゃんたちにゾワゾワをありがとうございます。
    気持ち悪いものを表現しようと、自分でダメージを受けながら書いてますのでゾワゾワ嬉しいです(*´∀`*)ゾワゾワ!

  • 第136話:罠を張る者への応援コメント

    「あんまやると硬化しちまう」とのエーヴァのセリフ。
    ここで、うわーそうかーっと、クラリと来てしまいました。
    硬化の対処をされる前に、殺さなければヤバい。
    この敵の厄介さに、眩暈がします。
    それにしても、学校を破壊しながらのエーヴァの攻撃っ。
    この豪快さが好きです。

    学校をぶっ壊して移動する存在が、服の裾が濡れるのを気にする。
    このギャップがたまりません。
    私もこの可愛らしさを、目に焼き付けようと思います。

    そして詩のトラップ攻撃。
    流水や水の鎖で無理くり移動させられるカマキリグモを見て、死の流れるプールだと思ってしまいました。
    最後のトラップ魔法はエーヴァの言う通り、えぐいと思いました。
    そしてカッコいいっ!(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    攻撃を中途半端に与えることは敵の強化に繋がるので、罠にはめる為にもほどほどのダメージを心掛けるエーヴァです。
    ですが、壊していいもの対しては全力で破壊します。それでいて、洋服が濡れることに気を使うエーヴァの姿を目に焼き付けてもらえて嬉しいです!

    準備をすればするほど、何処かのなんちゃらスイッチのように連載反応を起こし、敵を死へ向かわせます。
    エーヴァも知っているからこそ詩を頼りにしたのだと思います。

    カッコいいをありがとうございます(*´∇`*)

  • 第135話:下準備への応援コメント

    自分の足をちぎって投げるなんて、それはもう気持ち悪くて最高でした。
    もう完全にカマキリを卒業して、堂々たる 宇宙怪獣だと思いました。
    壁づたいに3階へ。
    何気ない短い描写ですが、こういう所に詩の人離れした、身体能力の高さを感じてしまいます。

    3階に詩のトリッキーな罠が、仕掛けられていくんですね。
    その間の囮を、イヤイヤやるエーヴァが可愛いです。
    そんなエーヴァにシンバルを渡す詩。
    普段シャープなイメージのあるエーヴァが、困ったような顔でまん丸なシンバルを両手で持っている所を想像して、こちらも可愛いくてニヤニヤしてしまいました。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    自然界で飛び道具を我が身から出す。と考えたとき身をちぎって投げるという方法があるわけです。宇宙怪獣の称号をいただけ感激です!この異質な気持ち悪さを感じ取ってもらえた上に、最高という言葉が聞けて、書いてていて良かったと心の底から思います(*´∀`*)シアワセ~

    美心が追い詰められた教室の窓際も詩にとっては、なんてことのないものだということになります。
    三階で罠を張った詩がエーヴァに渡すシンバル。意外に難しいとされるシンバル。お嬢様も少し困っているようです。
    いつもは豪快なエーヴァがイヤイヤやる珍しいシーンです。うちはとはつんさんがニヤニヤしたと聞いて、私もニヤニヤしています。

  • 第184話:崩れる白い棟への応援コメント

    成程。ガソリン入りのポリタンクは鉄塔を爆破・倒壊させるための準備だったのですね。発破技師の資格を得たら、詩はより様々な方法を編み出せるかもしれませんね(笑)

    自分たちが作り出した巣で敵を待っていたはずが、いつの間にか自分たちが閉じ込められて追い詰められる……詩たちの周到な準備があったからこその優勢でしょう。

    シュナイダー、黙って戦っていればかっこいいのにな、と残念です(笑)
    炎を操り風のように駆ける姿は、きっと神々しさまであるはずなのに。『火嵐』などの技が決まる度、きっとニヤッと笑っているのかなと想像してしまいます。

    電気もガスも止まり、水道だけが生きている町。それらが集まる地下に振り落とされたウーラーたちを待つ運命は?

    次回も楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ガソリン入りのポリタンクは鉄塔にダメージを与え蜘蛛たちが張った糸の力を利用して破壊へ導くものです。
    棟が崩れれば糸の張りは失われ、罠の効果が薄れます。更に地下を崩落させ、ウーラーたちを落とし炎で囲み自分たちの棟の中に閉じ込める作戦です。

    シュナイダー黙っていればカッコいいんですけどね(^_^;)今回はナイフを咥えていたので喋れてません。今度から咥えさせておきましょうか。笑
    そうですね、技が決まったときニヤッと笑い、スーたちに視線を送っているかもしれません。笑

    ここからウーラー討伐に向け全力でいきます!いつも楽しみにしていただき本当に嬉しいです!

  • 第3話:未知との遭遇への応援コメント

    自主企画の方から来ました。
    ゆっくりですが、読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、☆を贈っていただきありがとうございます。☆に恥じないよう今後も精進していきます。

    また、お時間のあるときに読んでいただけたら幸せです。

  • 第134話:這いずるものへの応援コメント

    カマキリのしぶとさと関節を伸び縮みさせる描写、枝のように増える手の描写に、怖気ふるってしまいました。
    華奢なエーヴァが廊下を走るその後ろで、みっちりと廊下につまったカマキリが這い進むのを想像して、思わず声が出てしまいます。
    一度捕まったら、終わり感が凄いですっ。

    エーヴァのギャップに、やられてしまいました。
    ガサツな喋りからの「あら、そうでしたかしら?」
    いきなり口調変えるのは、ズルいですっ。
    それが演技だと分かっていても、私の心が「キュウウウウウンッ」としてしまいました。
    エーヴァは可愛いっ、断然に可愛いっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    廊下の空間をいっぱいを使って這ってくるカマキリだったもの。
    まさに一度捕まれば終わる、そのような感じを表現したかったので、感じ取ってもらえ嬉しいです(*´∀`*)

    エーヴァも戦うのが面倒になったので詩に擦り付けにやって来ました。
    都合の悪いときはお嬢様として振る舞う。切り替えが上手なエーヴァです。
    可愛いをありがとうございます!

  • 第133話:無駄吠えへの応援コメント

    スーと白雪アルマジロの息ピッタリの攻撃は、見ていて楽しくなってしまいます。
    予めここをこう動くと決めている訳でもなく、ここまで連携が上手いと、そこに強い信頼関係を感じて嬉しくなります。

    シュナイダーの投げかける言葉は、渋くて、強くて、最後にド変態なんですよね。
    このバランスが絶妙だなと思いました。
    ド変態の部分が少なくなると、ルパン的な雰囲気が出てくる気がします。
    シュナイダーは、憎み切れないおじ様的な魅力をベースとして、
    ド変態のつまみを思い切り上げて、
    ルパン的なキャラとも一線を画した、魅力的なキャラ立ちをしているような気がしました。
    だから私は、シュナイダーが好きなんだなと思いました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    スーと白雪の動きは息ピッタリです。遥か先になんでなのか?なんてことが分かるかもしれません。
    今は、新たな力を手に入れた二人の活躍をお送りしていきます。

    シュナイダーのことを好きだと言ってもらえ、いつもお世話になていますし今回は特別にうちはとはつんさんをペロリとしてくれるはずです。
    シュナイダーのバランスにルパンにまで例えて褒めていただきとても嬉しいです。ただの変態になり過ぎないよう、強いけど自信家になり過ぎないようには気を付けています。
    シュナイダー自身、転生者四人の中で一番弱いと自覚しているところがあります。先の話でシュナイダーメインのところがありますので読んでいただければと思います。
    彼の魅力をお送りできるよう頑張っていきます!

  • 武藤さん、シュナイダーはやめときましょうよ(笑)
    詩たちと仲良くなりたいのならば、尚更ですよね。おっしゃる通り「悪手」です。
    まあ……近付ける? のでしょうか??
    武藤さんの気持ちは恋というより、萌えのようですから。推しのような感じですよね、おそらく。あの先輩よりは迷惑ではない、と良いのですが。

    詩も素直に勉強しようと興味津々ですから、なおですね。無自覚なのが罪ですよ(笑)

    白雪の提案を即答で願い下げるシュナイダー、ちょっとくすっとしてしまいました。シュナイダー、白雪は少し苦手でしょうか?

    ウーラーもスーたちの接近を感知した様子。彼ら(?)との決戦も間近でしょうか。どんなバトルが繰り広げられるのか、とてもわくわくします!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    シュナイダーと仲良くなる=詩たちに近付ける。この式は間違ってはないと思いますが、危険な手段だと思われます。笑
    そうですね、恋というよりは異世界へ憧れたおじさんの前に現れた憧れの対象としての気持ちが強いかもしれません。
    どこかの先輩のような暴走はしない……はずです。大人だけに暴走されるとたちが悪そうですから(^_^;)

    詩にも少し困ったところがありますね。おっしゃる通り無自覚は罪だと思います。

    シュナイダーも苦手とする白雪。実は最強なのかもしれません。
    互いに罠を張り合うこの戦いの開幕はもうすぐです。わくわくに応えれるよう頑張ります!

  • 第11話:猪は丸焼きだー!への応援コメント

    企画に参加していただきありがとうございます。
    企画主のマミカと申します。

    敵は宇宙人という設定が面白いですね。主人公も強くて、コミカルな部分もあり、スラスラと読めます。
    とても楽しく読めます。
    主人公の活躍と仲間が楽しみですね!

    作者からの返信

    山口マミカ様、素敵な企画ありがとうございます。そして読んで、コメントまで送っていただき本当にありがとうございます。

    残酷になり過ぎないよう、無双し過ぎないようにバランスを取りながら、なにより明るい戦闘を目指し頑張っていますので、楽しく読めるとの言葉はとても嬉しいです。

  • 第132話:思い込みの力への応援コメント

    舐味ランキング1位
    悪気もなくナチュラルに、子供たちへ紳士の扉を開こうとする、シュナイダーが好きです。
    こんな強烈な体験をしている最中に、そんなパワーワードを聞かされたら一生忘れない気がしました。

    白雪に敵命名の決め台詞を持ってかれちゃう、スーが可愛いです。
    スーの精神年齢は大人ですが、本当の子供が決め台詞を取られたら、顔を真っ赤にして転げまわるだろうなと思いました。
    スーも白雪も、どっちも可愛いっ。

    新形態アルマジロっ。
    武装切り替えではなく搭乗機の乗り換えのようで、興奮してしまいます。
    ここにロボットアニメに通じる、ロマンを感じてしまいました。
    こうやってこれから、新搭乗機が増えていくのかなと思うと、もう次がどんなのかなと、思いを馳せてしまいます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    あの女の子は舐め味が一位なんだ!それを聞かされそう思う男の子たちはきっと立派な紳士になると思います。
    他の子よりも少し拗らせる可能性もありますが。

    命名権を奪われてしまうスー。ちょっと強引なウサギさんは油断していると美味しいところは全て持っていってしまいます。

    今回の新形態はアルマジロ!日本に渡る前のシャチと合わせ今のところ三形態になります。もう少し増えますので楽しみにしてもらえると嬉しいです!

  • 蜘蛛の糸が巡る白の中、浮かぶ音符の乗った泡に、揺らいで映る炎の赤。
    そんな幻想的とも言える情景から、エーヴァと詩との一気の攻勢!
    対象を感じる静と動の動きが、すごく素敵です!

    そして屋上の鉄塔までの通路を確保して自衛隊の皆さんを案内し、どんな作戦があるのでしょう? ポリタンクの中身は? ワクワクします!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    今回は蜘蛛よりの視線でお送りしました。詩とエーヴァの組み合わせは良きぴったりで蜘蛛を討伐していきます。上と下に向かって一気に制圧していく詩たち、自衛隊をビルに招き入れウーラー討伐に向かいます!

  • 第131話:強さの源への応援コメント

    せっかく美心が感心してくれた所を、秒速で好感度をマイナスに持っていくシュナイダーに笑ってしまいました。
    宮西くんの雑誌を読んでるーっ。
    お持ち帰り方法が載っている雑誌だなんて、宮西くんも男子だなーと思いました。

    子供たちがワッサワッサとシュナイダーを触って、名前を間違える所がめちゃくちゃ可愛いです。
    もうずっと、名前を間違えてくれーとか思いました。
    シュナイダーの子供への諭し方も、笑ってしまいました。
    最後まで聞けここからが良い所だと、自信まんまんに言ったあと、さらに内容が酷くなって行くところが、流石シュナイダーと思ってしまいます。

    おおっ、詩チーム勢揃いですね。
    次々と助けにやってくる詩チームに、子供たちは驚きの連続だろうなあ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    シュナイダーのお家芸といっても過言ではない、自分で上げて落とす芸。シュナイダーも紳士として、この世界でモテる男たるはなにかを学んでいます。宮西くんも男ですからそんな雑誌に興味深々です。
    シュナイダーが買ってこいというから仕方ないんだと自分に言い聞かせ、知り合いに見つからないように隣の町のコンビニとかまで行ってるはずです。青春です。

    子供達にはシュナイダーなんて喋るでっかい犬ぐらいの扱いなので、名前は覚える気がありません。
    シュナイダーも言ってる内容は酷いものですからお互い様ということで。笑

    最後のメンバー、スーの登場です。子供たちは大興奮です!家に帰ってから真似しちゃうくらい夢中になるはずです。
    「大切なのは女だ!」とか叫んでお母さんを困らせるはずです。

  • 一切の会話がない中、暗闇で閃光のように輝く詩やエーヴァの戦闘シーンの連続にドキドキします!
    (これから何度も言うかも知れませんが)功野さまの戦闘描写は、彼女らの息遣いすら聞こえてきそうな程躍動感があって、拝読していてどんどん惹き込まれます(≧▽≦)
    何をしでかすかわからない蜘蛛たちとの息つく暇もない攻防は、一瞬の気の迷いも許されない緊張感をはらんでいますね。

    朧とミローディアの形態変化を駆使しながら、一挙に蜘蛛を制圧していく詩とエーヴァ。電撃と炎、そして音の協奏曲がこの村を救うための更なる一歩ですね!

    入口の蜘蛛の巣を制圧し、いよいよ内部へと……。
    自衛隊の方々と共にどんな戦いを展開していくのか、とても楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    今回は蜘蛛の巣に突っ込み制圧する詩とエーヴァの戦闘を描いてみました。
    息遣いすら聞こえる躍動感、一瞬の気の迷いも許されない緊張感をはらむ戦闘描写にドキドキしたと、嬉しい言葉を沢山いただいてありがとうございますだけでは追いつかない程、歓喜し感謝してます!
    戦闘描写にはこだわりたい私としては、これ以上ない誉め言葉です(❁´◡`❁)

    遂に作戦決行です。ここから詩たちと自衛隊の人たちとの共同戦線が始まります。詩たちも強いですけど、人間を嘗めるなよっといった感じでお送りできればいいかなと思っています。

  • 第130話:共演者の到着への応援コメント

    見た目最高に優雅なエーヴァが、ミローディアの切っ先で躊躇なく切り裂き突き立てる。
    毎回美しさと残虐性のギャップに、うっとりしてしまいます。
    少年たちが、頬を染めているーっ。
    濁りない目で見れば、その強さに興奮して頬が染まっていると考えますが。
    やっぱり綺麗なお姉さんを見てしまい、何かに目覚めかけてしまったと解釈したい私がおりました。

    ろくろ首のカマキリってビジュアルが、強烈で脳裏に焼き付いてしまいました。
    格好いいっ。
    そしてそのまま、首をムチ代わりにして攻撃。
    その造形と攻撃方法に、興奮してしまいますっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    エーヴァの戦闘は優雅さが必要不可欠だと思っており気をつけているので、感じ取ってもらえ嬉しいです。
    そこに暴力が加わることで双方が輝くと私は考えているので、子供たちも何かに目覚め、将来立派な紳士になると思われます。

    首を鞭代わりって無茶苦茶だと思いますが、生体の基本の形を残しつつ、異常さを表現したく突き詰めた結果こうなりました。
    生命の常識から外れた敵との戦闘を楽しんでもらえれば幸せです(*´∀`*)

  • 「犬が喋ってる……」
    ここでフフフと、笑ってしまいました。そうだよね、犬が喋っているんだものね。
    もうシュナイダーに慣れてしまい、不思議とも何とも思っていなかったので、このごく当たり前のツッコミが、とても新鮮に感じてしまいました。

    誰にも言っちゃダメと言われたとき、子供たち3人がコクコクと頷く、真剣な表情がハッキリと見えました。
    テレビの中にしかいなかったヒーローが、本当に目の前にいるっ。
    これは誰もが子供の頃夢見た状況で、「うらましいっ」とか思ってしまいました。

    チームにしか分からない魔力通信からの、エーヴァ登場の流れがカッコ良すぎますっ。
    これはせっかく得た詩のファン小学生を、エーヴァに全部もっていかれそうとか思ってしまいました。(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    私も普通過ぎて忘れそうになりますが、犬が喋っているんですよね。子供たちもビックリです。そしてそのまま、お姉さんに誰にも言っちゃダメと言われ、子供たちはテンションマックスになったと思われます。
    ヒーローと秘密の約束をする、これは好きな人なら誰しもが見てしまう夢なのではないかと思います。

    詩たちのみ使える魔力。この世界においては通信の手段として使えるんじゃない?ということで使用しています。
    通信機器を初め、機械が使えない場所で四人だけが使える通信手段。地味だけど大きな武器だと思います。

    そしてやってきたエーヴァ。その姿から子供たちを魅了するのは避けられないかもしれません(^_^;)

  • 第128話:順番への応援コメント

    詩が12撃プラス12撃でホクホクしているのに、エーヴァは1秒間に50回。
    ぶん殴るに関しては、エーヴァはぶっちぎり何だなと惚れ直してしまいました。
    こんな暴力チートなのに、この前屋上で清楚にサンドイッチ食べていたなんて……このギャップがたまりませんっ。

    火槍カッコイイのに、誕生したヒストリーが紳士過ぎて笑ってしまいました。
    カッコ良さがプラマイ超マイナスになっていますが、それこそがシュナイダーだと思いました。

    ああっ、これはまだ戦いの序盤だったーっ。
    子供を守りながらの戦闘。
    いやがうえにも緊迫感が高まって、ドキドキしまいますっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    四人ともそれぞれ得意なことが違いますので、単純な破壊に関してはエーヴァが一番でしょう。そしてギャップも一番です。
    小さなお口でサンドイッチを上品に食べて周囲を魅了するエーヴァさんです。

    敵を貫きそのまま体内から燃やす新たな技『火槍』詩が風呂に入るタイミングで近づき、決して覗くわけでなく目をつぶり音を聞きながら集中した結果生まれました。上級者の楽しみ方だと思います。笑

    美心と子供を守りながら脱出しなければいけない今回の戦い。周囲を囲まれたようです。

    ドキドキしてもらえ嬉しいです( •̀ ω •́ )✧

  • 第127話:逃げることへの応援コメント

    幼子の心に、しっかりと刻み込まれる女幹部の悪巧み。
    子供の信じやすさがここで仇になるとはーっ、と悶えてしまいました。
    この蜘蛛のサイズが大きすぎて、入り口に突っかかるの良いなあと思いました。
    余りにも巨大な蜘蛛で、美心には無理だーっと思い。
    やられちゃうと思った瞬間、入り口につっかえている。
    もうその時は、今のうちだ早く逃げろーっと、私の心が叫んでおります。

    蜘蛛が二匹いたーっ。
    一匹だけだと思っていたので、ここで驚いてしまいました。
    ここで詩登場っ。
    最後に主役がやってくると、ホッとしますね。
    ここまで追い込まれて恐怖した分を、やり返してくれと詩の背中に声援を送りたくなってしまいます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    女幹部、妖美な魅力で男の子を何かに目覚めさせつつ世のお父さんを引き付ける存在。
    正義の味方はそんな攻撃には屈しないのです!

    蜘蛛から逃げる美心と子供たち、倒せる訳もなく校舎内を逃げ回り教室へ追い込まれる。
    ここでようやく詩の登場です!
    ピンチになってからの登場は書いていて燃えますね(*^ー゚)ノ
    ここから詩の反撃、そして蜘蛛の反撃!?

  • 自衛隊の皆さん、戦闘はともかく評価されるべきはしっかり評価されてますね! お偉いさんよりエーヴァのほうが、よほど見る目がありそうです。笑。
    とくに救助の技術が高いのは、そういうことに理解のあるエーヴァたちからも一目置かれそう。連携してのこれからの活躍が、楽しみになってきます!

    それにしても、エーヴァが気になっているのは蜘蛛の糸でできた巣ではなくて、白糸で編まれた兎のぬいぐるみ?
    たしかに白雪の鋭さや先を見た考え、どこか道化の余裕を感じさせる様子も、タダモノではないのかも。
    兎の皮に包まれて、どんなびっくりが飛び出すか楽しみです!

    でもまずは目の前の蜘蛛ですね。こちらはどんな作戦なのでしょう、ワクワクします! 

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    そうですね、エーヴァの方がしっかりと評価していると思います。四人は攻撃力は高いですけど、救助能力は自衛隊員たちの方が上でしょうから、そこは期待できると今回のことで確信を得たのではないかなと思います。

    エーヴァが気になる白雪の存在。詩やシュナイダーより前世でマティアスと接する時間は長かったですから色々感じるものがあるのかなと。
    いずれ明かされるかもしれない白雪の正体にびっくりしてもらえれるか、今からドキドキです。笑
    先ずは目の前の蜘蛛を討伐する為頑張ります!!

  • エーヴァとスー、それぞれの準備の様子ですね。

    ポリタンクに灯油……何をするのでしょう? 灯油ぶちまけて火でもつけましょうか(笑) 手っ取り早く巣を燃やせますが、その分被害は甚大になりそうな予感がしますが。そして、巣を燃やされて怒った蜘蛛が大量に出てきそうです。

    エーヴァは、きちんと他人を評価できる人ですよね。自分のことを棚上げせず、相手の良いところは良いと認める。とても素敵なところだと思います(^^)

    スーと白雪は、流石の連携ですね! 白雪の考えた新たな連携技……披露される日が楽しみです(^^)
    時々、白雪はスーの保護者のような感じがあります。秘密のままの白雪の前世と関係があるのかなと、こちらもワクワクします!

    少しずつ、蜘蛛討伐へと動くみんな。勝利へ向けて、応援しています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    蜘蛛たちを倒すため下準備をするエーヴァとスー、エーヴァの方は何やら自衛隊員たちと一緒にせっせと準備しています。
    自衛隊員の動きを見て評価すべき点はきちんと評価します。他の三人より人の前に立ち、人を育てる経験が多かったからだと思います。
    素敵と言ってもらえ嬉しいです。

    近いうちに白雪の中身が分かる日がくることがあるかもしれません。今は目の前のウーラーを倒すことに集中したいと思います。
    新たな連携、披露はすごく近い(はず)です。

    長月そら葉さまの応援を受けみなで頑張ります!!

  • 第126話:身近な変化への応援コメント

    私もスーに餌づけがしたいです。
    唐揚げとか、ハンバーグとか、ナポリタンとかっ
    すっかりデレデレとなってしまいますが、そいえば前世は男だったと劇中で指摘されると、体が傾くような混乱をきたしております。
    ただ言えるのは、スーは可愛いっ(吐血)それが全てだと思いました。

    お昼ご飯を美少女たちに囲まれる宮西くん。
    特にその中でお昼休みのエーヴァは、まさに高嶺の花と思わせる神々しさを感じてしまいます。
    (居づらいヨ……)と呟く宮西くんに、「そんなことないよっ」と心の中で叫んでしまいました。
    ただただ羨ましいの限りですっ。
    あっ、美心これはやばいですっ。
    今から詩を呼びに行っても間に合わない、そうなった美心一人で八本足とっ。
    最後に本当に「あっ」と声を出していました(・v・)


    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    たとえ前世が男だったとしても、今ここにいるスーが可愛ければ良いのだと、シュナイダーが言っています。
    可愛い、それが全てで正義なのです。

    女子しかいない中、唯一の男子。周囲から冷たい視線を浴びながらの食事は辛いのかもしれません。
    そんなことは気にせず、女子たちはわいわいとお昼を楽しんでいるわけなのです。

    そして楽しい日常から夕暮れの帰り道。美心は一人出会ってしまうことになるのです。

    美心の戦いを見ていただけると嬉しいです!

  • 第180話:お勉強会への応援コメント

    「やる気のある隊員」武藤さんの気持ちは詩に少しズレて伝わって、こういうすれ違いというか勘違い大好きです。
    詩、最初いろいろ教えるのを恥ずかしがっていたのがだんだん楽しくなってくるところは、なんだか可愛いです!

    実際に倒しながらの宇宙人についての情報の共有、今後を見据えた連携の形も作られ始めて、なんだかワクワクします。
    でも、坂口さんが買ってでたのはなかなかの大役、危険も多そう。大人としての責任感が伝わってきて素敵なのですが、少し心配にもなってしまいます。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    武藤さんの気持ちは、詩にズレて伝わってしまいました。
    恋より戦いに生きている詩ですので、上手く伝えるのは至難の技かもしれませんね(^_^;)
    こういったところを好きだと言ってもらえ嬉しいです。

    最初は教えるが恥ずかしかったみたいですが、真剣に聞いてくれる自衛隊の皆さんを見て楽しくなったようです。

    詩たちが経験してきて得た情報を共有し、今後の戦いに生かすその始まりと言ったところでしょうか。
    おっしゃる通り、坂口さんの提案は危険が伴うでしょう。国のお偉いさんに目をつけられますし、腹を括ったのではないかと思います。
    この辺りもどうにかしないといけないところでしょう。

  • 第180話:お勉強会への応援コメント

    これ、武藤さんですよね。
    詩、武藤さんは電話役がしたいのではなくて詩と話がしたいんだよー! と言ってしまうと面白くないので伏せておきましょう(笑)
    たぶん、武藤さん本人以外に気付いている人はいなさそうですし。

    勉強熱心な三木さん始め自衛隊員の方々。これは、詩も教え甲斐がありますね(^^)
    詩やシュナイダーたちのように魔法を使うことが出来ずとも、彼らは彼らの方法で宇宙人と戦う術があるはずですから。三木さんたちがどんな風に宇宙人と戦い市民を守っていくのか、そちらも今後楽しみです(*^^*)

    蜘蛛の死体を提供され、そこから何がわかるのでしょう? とても気になります!

    次回も楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    おっしゃる通り、嫉妬に萌える男、武藤大樹です! 詩はこういったことに疎いので、やる気のある隊員さんとしか思っていません。笑
    宮西くんも含め、キッチリ告白しないと分からない人です。武藤も今のところ、ラノベ的展開を期待して詩に近づきたいという思いが強いので、異性として好きは……あるのかな?

    詩によって提供された蜘蛛の死骸。現場の経験と考察を踏まえての提供となるので、きっと役に立つことでしょう。
    みなさん勉強熱心で、詩もやる気になっています。

    情報提供しながら、他の三人たちがウーラー討伐に向け準備中です。その様子をお送りします。

    楽しみに応えるよう頑張ります!

  • 第179話:猫巫女のお願い☆への応援コメント

    ボーイ・ミーツ・ガール!
    異世界に召喚とかされたわけではないけれど。
    特別な力を持つ転生者が人知を超えた宇宙生物と戦う世界に巻き込まれ、そして出会ったのはネコミコ美少女!
    三木隊長というライバルまで完備して、ここからはじまる武藤大樹(32)の物語もすごく気になります!

    でもそんな武藤さんを横目に、詩の物語も着々と進むわけで。
    三木さんと手を結ぶ詩。それぞれの得意を活かす、そんな柔軟さがすごく好きです。
    この後の詩たちと自衛隊との共闘も楽しみですが、蜘蛛の糸に負けず張り巡らされているであろう上の人の思惑に詩たちがどう対抗していくのかも。
    さっそく、現場から蜘蛛の糸も思惑の罠も壊されていっているみたいですし、この先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    自衛隊に入隊する理由の一つとして、こういう方もいるということで武藤さんの登場です。坂口さんたちのように深く描写はないかもしれませんが、彼の物語もあり本編に関わってくる(予定)です。
    でも、後輩であり上司である三木においしいところを持っていかれてしまいました。年齢=彼女いないを否定するわけではないですが、ここに僅かでも経験があれば主導権を握れたかもしれません。

    上の人間の思惑で動いていた自衛隊の十六人と最初に会った四人の合計二十人。たった二十人かもしれませんが、現場から詩たちの存在は知れ渡り、その人柄に触れていくと思います。
    この辺りの展開はもう少し先になりますが、詩たちらしく動いていく予定です。

    いつも丁寧なコメントを送っていただきありがとうございます!
    励みになります!!

  • 第178話:新たな戦士!?への応援コメント

    静かに静かに張り巡らされた罠は、あらがうこともできない死をもたらす……はずが。

    シュナイダーの登場で状況は一変!
    女の子には笑顔を、素直で勇敢な戦士には栄誉ある使命と称号を与える。
    すごい! これが噂に聞く……ギャグ時空? ちがいますね。笑。

    でも、蜘蛛も自衛隊も圧して場を支配するシュナイダーの強さが伝わってきました。さすがです!


    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    蜘蛛が張る罠の前に成す術のない人たち。恐怖で染められるはずの流れですが、ここを笑いに持っていけるシュナイダーの力、ギャグ時空!! 
    彼はいたって真面目に話しているんですけどね。素直が一番といったところでしょうか(違います?)

    シュナイダーの魅力が伝わっていれば嬉しいです(o゚v゚)ノ

  • 第179話:猫巫女のお願い☆への応援コメント

    武藤さん、良いキャラしてますね(笑)
    自衛隊員になった理由に親近感を感じます。ラノベの主人公に憧れてというのは、今の子どもにも当てはまりそうな気がします。
    しかし……若干シュナイダーに近い雰囲気も感じてしまいますね(笑) 彼女いない歴=年齢では、可愛い女の子に鼻の下を伸ばすのは仕方がないかもしれませんが。
    きっと、戦闘を見てワクワクが止まらなくて、詩と話してドキドキが止まらないんだろうなと微笑ましいです。

    三木さんは、その点頼りになりそうな人ですね。大人の男という感じがします。
    この人の冷静で賢明な判断が、きっと今後の詩たちの戦闘にも繋がっていくのだろうと思います。自衛隊の方々が協力的なのは、きっと市民を守るという思い・信念において通じるものを感じるからでしょうか。

    そうそう、武藤さん。恋のライバルは三木さんじゃないんですよ(笑)と教えてあげたいですね。

    自衛隊の方々との合同作戦。今後の展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    彼女いない歴=年齢(32)の武藤さん。
    突如現れた猫巫女に心を奪われたようです。

    異世界へ行きたいと密かに願う彼の前に現れた、能力を使う少女。十分ラノベしてるんですけどね。笑

    ただ、女性慣れしていない武藤と、結婚しそれなりに付き合った経験もある三木、経験の差が出てしまったようです(^_^;)

    現実は厳しいのです。

    四人の人柄(犬さんはどうですかね(^_^;))に触れた自衛隊は、今この場だけかもしれませんが協力をしてくれるはずです。
    この戦いに勝つため協力して頑張ります!

  • 第178話:新たな戦士!?への応援コメント

    愛の戦士……すみません、思わず笑いそうになりました。
    きっとシュナイダーは、これを真面目な顔で言い切ったんでしょうね(笑)
    高橋さん、とんでもないものに好かれてしまったようです。シュナイダーは変態ですが、強くて思いやりもあるわんこですが。

    高橋さん、自衛隊と詩たちとの架け橋的な役割を担いそうな気がしました。一般人である女の子を助けようともがくあたり、好感度が上がりますね。

    それにしても、シュナイダーの変態っぷりには笑わされます(;^ω^)
    女性の扱いって、お前が言うなと数人から怒られそうですよ。

    高橋さん含む皆さんの思い、同感です(笑) 何言ってんですかね、シュナイダーは。

    次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    笑っていただけると私も嬉しいです。国は真剣に裏で暗躍をしようとしていますが、詩たちにはそんなことは通用しない。
    危機的状況にも笑いを提供できる人たちだと、器の大きさが違うんだということを見せれればと思っています。

    おっしゃる通りシュナイダーは真剣な顔で言っています。最後まで人を救おとする高橋さんは、このことを切っ掛けに部下たちから『愛の戦士・卓』とか言われることでしょう。笑
    変態シュナイダーの同志として活躍する日もあるかもしれません!?

  • ウーラーは、宇宙人としてはずいぶんな知性派で策士な様子ですね。
    でも、複雑な仕掛けを組ませたらやっぱり詩!
    どんなしのぎ合いになるか、今から楽しみです。

    また、蜘蛛の糸の絶望の白と白雪の希望の白の対比も、素敵でした。
    踊りで場を収める白雪。すごい! そしてこれも自衛隊の銃と対比になっているのでしょうか? 2重に、すごいです!

    自衛隊には、詩たちの捕獲命令が出ていたのですね。
    偉い人の認識不足が伝わってきて、鼻で笑いたくなってしまいます。
    スーの力と心を目の当たりにして、現場の人は命令や思い込みなんかから開放されているみたいですけれど。
    捕らえようとするものである蜘蛛と自衛隊、開放される犠牲者と自衛隊員。
    とてもたくさんの対比が散りばめられているのを感じて、凄く面白かったです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    今まで突発的に出現していましたが、今回は巣を作り餌の確保と、外敵を迎え撃つため罠を張って待ち構えています。
    ぬぬぬ、なかなか鋭いです! 詩がどう対抗するのか見ていただけると嬉しいです!

    それから対比について、蜘蛛に絡む白い糸(ぬいぐるみ)、自衛隊より強いスーたちが力でねじ伏せない、など沢山気付きありがとうございます! すごく嬉しいです!!

    追伸:近況ノートの方にも返信していますことをこちらにてお知らせします。

  • ウーラーにたどり着くには、まだまだ時間がかかりそうですね……。あれで雑魚なのですから。

    スーと白雪のお蔭で命拾いをした村の人々と自衛隊の皆さん。
    流石に助けてくれたスーたちを拳銃で脅して捕獲するなんて、民間人の皆さんが許しませんね!

    自らの行動で示したスーと協力して、この難題を突破してほしいところです。

    手でバツを作るスー。ただ可愛いですね(笑)

    次回も楽しみにしておりますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    弱い蜘蛛に苦戦する自衛隊と、あっさり倒すスーたち。
    ウーラーへの道はまだ遠いかもしれませんが、詩たち四人でかかれば問題ないかも?

    スーたちを捕獲可能なら捕獲する命令が出てましたので、命令を実行しようとしましたが、まあ一般市民は許しませんよね(^_^;)

    そしてこの騒ぎを力で押さえず、可愛さで収めたスーと白雪。好感度は上がっているはずです!

  • エーヴァお嬢様の素敵さに魅了されてしまいました!
    きっと、自衛隊の人たちも同じじゃないでしょうか?
    さすが、共に戦えば五星勇者の中でも一番人気になるイリーナですね!
    キャラの味付けに説得力、凄いなぁと感嘆してしまいました。

    現場では目前の脅威と示す実績で徐々にでも足並みが揃いだし。
    逆に、自衛隊の上と下では見ているものや感じたことの違いで足並みが乱れだす。
    その対比を感じて、面白かったです。

    このまま自衛隊の皆さんと共に蜘蛛を粉砕し、町の人達を助けてしまいましょう!
    それが偉い人たちのつまらない思惑も粉砕し、詩たちも助けることになるような気がしたのでした。



    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    エーヴァの魅力を感じてもらえたのなら、とても嬉しです(●ˇ∀ˇ●)
    自衛隊の方々はエーヴァを少し信じてみようかな?と心の中で思っているはずです。上がなんと言おうと現場の実情を知っている者同士にしか分からないことがあります。
    下から信頼を得ていくエーヴァたち。小さな力も集まれば……!?

    このまま、蜘蛛たちの親玉の討伐めざし自衛隊さんたちを引き連れ進んでいきます!

  • まずは報道の人たちを救出成功、よかったです!

    「火」と「炎」、出足を取るか火力を取るか。戦巧者の詩、きっと上手に使い分けるのだろうな、などと想像してしまいました。

    そして戦う少女たちの噂。
    エーヴァお嬢様の力強さを備えた美しさは、隠れることを許さないみたいですね。
    そして存在感では負けないだろう白雪も、さすがです。笑。
    スーの存在が消えたのは、さすが隠密として積み上げてきた経験が生きたのでしょうか?
    でも、前世の憧れのままに風と炎をまとい華々しく戦うシュナイダーの影が薄かったのは、ちょっと不憫でした。

    そして何気に語られる宮西くん情報と、衣装の改良に余念のない美心。
    ここにはいないけれど一緒に戦っている、そう感じて素敵でした!

    さて、蜘蛛の巣への殴り込み、詩たちがどう戦うか楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    画数や意味の違いで火力に差が出るようです。裏ではコツコツと漢字の勉強もして試しているようです。

    噂においてエーヴァとお面を被った詩は目立つみたいですが、スーは白雪によって存在が薄くなっているのもあるかも。笑
    シュナイダーは不憫ですね(^_^;) エロジカを討伐するための動物たちによる騒ぎが、存在をぼかしてしまったようです。やっぱり不憫ですね。

    前線には出てきませんが、裏では詩たちをサポートするため美心も宮西も努力してます。
    そんな二人を素敵と言ってもらえ嬉しいです!!

    蜘蛛との戦闘をお楽しみいただけるよう頑張ります!

  • エーヴァに銃口を向けた所で、それが脅威とはなり得ないんですよね……。飛び道具ではなく己の体と手にした武器で戦う彼女たちに、小細工など愚策です。

    最初こそお嬢様口調だったエーヴァも、戦闘に入れば本来の彼女が発揮されますね。ミローディアを華麗に振り回すお嬢様の姿が見えるようです。

    的確な指示で自衛隊員たちとの共闘に入るエーヴァは、まるで戦場の戦姫のようですね。大の男たちも、彼女の実力に首を縦に振らない選択肢はあり得ません。
    宇宙人との戦い方を学び、次に活かして欲しいなと思います。

    今生きて動ける人は全員が生きて帰れるように。それが叶うよう、皆で協力して戦い抜かなければなりませんね!

    次回も楽しみにしていますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    転生者四人の中で一番指揮に向いているのは、意外とエーヴァだったりします。
    前世で皆を引っ張っていく立場にあったからこその経験が生きています。

    マティアスさんは単独行動が多かったですし、エレノアもチームの指揮はあっても集団はなかったので。
    シュナイダーは前世で指揮の経験はありますが、今は犬ですし、変態ですし。笑

    生きて帰ること、これを最優先とすること。これを繰り返していけば自衛隊の人たちも経験と知識を得て、きっと詩たちの力になっていくと思います。

    エーヴァ途中から地が出てますが、自衛隊のみなさんは緊張状態の為、気付いてなかったりします(^_^;)

  • エーヴァお嬢様、格好良可愛い⋯⋯⋯⋯
    これはみんな惚れてアイドル化待ったなしですね!
    まさに戦場の女神です!
    政府との敵対ルートはあんまり心配なさそうだなと感じました。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    エーヴァは戦場の女神、またはアイドルとして活躍していくことに!?

    政府との敵対を避けるためにもまずは、現場から信頼を得ていこうかなと。

  • お母さんすごっ!笑

    作者からの返信

    sr1000さま、コメントをいただけて嬉しいです!
    いつの世においても母は強いのです( ̄▽ ̄)

  • 第163話:我盾となりてへの応援コメント

    シュナイダーが活躍すると、なんか嬉しいんですよね。

    作者からの返信

    ニャルさまさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ニャルさまさんを喜ばせられるか、ドキドキですが今回シュナイダー頑張りますのでよろしくお願いします!

  • 第2話:血の騒ぎへの応援コメント

    めっちゃカッコいいこの主人公!笑

    作者からの返信

    sr1000さま、はじめまして!
    コメントをいただけて嬉しいです!

    めっちゃカッコいいのお言葉、テンション上がります(o´▽`o)ノ
    ありがとうございます!

  • 流石はジャーナリストというところでしょうか。女性の方が肝が据わっているようですが(笑)
    この方はおそらく、尚美さんと同様に詩たちを悪くいうことはないでしょうね。命を助けられたのですから、恩を仇で返すことはなかろうと思います。

    噂ではスーとシュナイダーは消えちゃってましたが、目立たずに戦うことが出来ているという証拠ですかね?
    流石に白雪は目立ったようす(笑)

    蜘蛛との戦いは、まだ続きそうですね……。厄介な相手ですが、詩たちの勝利を祈っています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    いざってとき、女性の方が覚悟を決めれる人が多い気がします。この女性もそういった人です。

    巷で噂の様々なお面を被った少女が目の前にいて化物を倒している姿に興奮してます。
    恩を仇で返すことはないと思います。

    スーは目撃されている頻度が少ないですし、白雪の方が目立っているのかもしれませんね(^_^;)

    シュナイダーは動物枠で一括りにされているので目立ってないのかも。
    言動は一番目立ってるはずなんですけどね。笑

    蜘蛛の親玉目指して進んでいく四人をお送りいたしますのでよろしくお願いします!

  • ついに追い付いてしまいました。
    今までにない規模の大惨事になりそうで恐ろしいです。
    国の陰謀も渦巻く中、中級宇宙人たちとの決着は近そうですね。

    作者からの返信

    最新話までお読み下さりありがとうございます! 最近更新が遅めですが更新の際は読みに来ていただけると嬉しいです(❁´◡`❁)

    町一つを巻き込んだ今回の事件。今までは進行形の映像は残っていませんでしたが、今回はバッチリ町の外観だけですが人々に異質な存在を感じさせるには十分かなと思います。

    中級で主に残っている生物も減ってきましたが、まずは蜘蛛討伐に向け頑張っていきます!

  • 第171話:詩日記⑤への応援コメント

    めい子さん、シュナイダーのメインヒロインになると思いきやまさかの⋯⋯
    変態ですが、根が真面目で真っ直ぐなシュナイダーを、変態ですが、可愛がってあげたいものです。

    段々、転生者だからといって優位に立てなくなってきたのも厳しいところですね。
    一人では勝てないからこそ、転生組だけではなく現世組との連携も重要になりそうです。
    みんなキャラが立っていて、活躍するのが楽しみです!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    めい子さん、ヒロインになるかと思わせてからの死刑執行人です。笑
    シュナイダーも頑張ってるんですけどね。ちょっと変な方にも頑張り過ぎているのではないかなと思います。

    魔法が使えるから必ずしも有利ではありません。おっしゃる通り色々な人の力を必要としています。

    楽しみにしてもらえて、とても嬉しいです!!

  • 今回も、自衛隊は苦戦の様子。というか、ほぼ一方的にやられるだけで、戦いにもなっていないようですね。
    でも、無駄ではなかったと思うんです。だって、宇宙人のことや、詩のことを、また少し知れたのですから。
    どうか、こうやって徐々にでも深まっていく理解と縁が、詩をはじめみんなの幸せにつながって欲しいと願います。
    「上の考えなんてどこでも大体一緒」などと言われると、不安も感じてしまいますが。
    ソレを承知で「私らは堂々と」という詩が、気持ちいいです!

    最後に詩の感じた人の気配は、自衛隊? 生存者? それも気になりますが。
    どんどん複雑さを増す舞台が、繋がり絡み合って、どう描かれていくのか。とても楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    自衛隊の皆さんは一方的にやられてましたね(-_-;) でもおっしゃる通り無駄ではないと思います。こういった小さな縁を積み重ねていくことが大切なことだと。
    上の企みがあっても、どうにかしてやろうという詩たち。ここは前世の経験を活かしたいところです。
    詩たちの幸せを願っていただきありがとうございます(❁´◡`❁)

    詩が感じた気配はの人たちです(だれ?)段々人間関係が複雑化していきますが、分かりやすくお送りしていきたいと思います。

  • カエル相手に見事大勝利!
    ですが、お留守番のシュナイダーも何かあったようで気になりますね。
    現世組が渋い活躍を見せてくれて面白いです。
    とにかく強い転生組ですが、ちゃんとチームで戦っている感じがして感心しました。
    このまま中級宇宙人への反撃フェーズに移りそうでわくわくです!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    カエルをなんとか撃破しました。敵を倒すため連携する三人に感心してくださりありがとうございます。
    前世の経験があるからこそ敵を確実に倒すための連携です。

    そしてシュナイダーもまた何か面倒ごとに巻き込まれているようです。次回からは、こちらの戦いをお送りしますのでよろしくお願いします。

  • 宮西くんクレバー!
    戦略がものすごい説得力です。
    色んな戦い方の敵が出てきてバトルが面白いですね!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    地球の生物をベースにして襲ってくる宇宙人たちですから、こちらも生物にあった対策で対抗します。
    詩たちしか倒せないけど、詩たちだけでは倒せない、そんな戦闘を心がけています。バトルが面白いと言っていただけて最高に嬉しいです(≧∇≦)ノ

  • 第125話:詩日記③への応援コメント

    凄惨な結末、中級の未知の恐怖に押し潰されそうですね⋯⋯
    宇宙人側も詩ちゃんたちをはっきりと敵として認識しているからか、戦い方がどんどん厄介になっていく印象です。
    またぶつかりそうな相手、仲間たちと一緒に何とか打倒して欲しいですね!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    中級種は狙いを人類から人類の希少種に定めました。
    ただ、一丸となって襲ってくるわけではないような……というところです。

    そうですね、厄介なのは間違いありません。
    打倒目指し頑張ります! 応援ありがとうございます!

  • 第125話:詩日記③への応援コメント

    これ本当に高校生の日記というよりも、ホラーゲームで廃墟に残された関係者の手記のようだと思ってしまいました。
    文章で簡潔に残すと、今回の件は本当に重苦しいですね。

    詩と美心の会話を聞いていると、前世だけではなく、この現世でも詩の人生がしっかりとあるし、それも紛れもなく詩の人生なんだなあと思いました。
    今の詩には美心がいる。
    このことが、本当に良かったなと思います。
    ドーナツを頬張る女子たちのスキンシップを、ずっと見ていたいです(真顔)

    エーヴァに優しくせっする所はぜひ見てみたいですが、シュナイダーの優しくしたら、絶対にペロリストと化すと思いました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    毎回、日記を書きながら悩んでいる詩ですが、今回のは少し重いですね。
    そうなんですよね、記憶があって生まれ変わりだとしても、詩は今ここにいて人生を歩んでいる最中なんです。
    美心の存在は大きいですね。彼女がいて本当に良かったと、私も書きながら思っていました。

    ドーナツを頬張る女子高生は間違いなく可愛いですから、ずっと見ていたいですよね(真顔)

    優しい詩を目指していこうとしていますが、シュナイダーは間違いなく調子に乗りますね(^_^;)

    ペロリスト!? なんて素敵な響きでしょう! シュナイダーにピッタリです!!

  • まさか、ここまで壮大なSF物語になるとは⋯⋯⋯⋯
    生き残るための行動なのであんまり責められないところですね。
    意思疎通出来ないので、詩ちゃんたちにとっては今までと同じですが⋯⋯
    次なる脅威は中級、そろそろ楽勝とは言えなくなってきそうです。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    神の視点から宇宙人の正体を見せるための物語になります。彼らベストラ人は自分たちが生きるという目的がずれ、生きた証を残すことに躍起になってしまいました。
    今の地球にとっては迷惑な話ですが、自分たちの星がなくなるときはそんなことを考える余裕なんてないでしょうね。

    次回から中級の寄生体が動き始めます。宇宙人にも個性があるので、元になった人間の性格が動きに出ていたりします。
    元が犯罪者なのであんまり可愛くない動きですが(^_^;)

  • 第107話:決着は激しく!への応援コメント

    ついに決着!
    色んな意味で恐ろしい相手でした⋯⋯
    転生者四人が揃って、もはや怖いもの無しですね!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ようやく四人が揃いました。皆強いですが、それぞれ課題もあるようですので無双とはいかないですが、怖いものはありません!

    ウージャスとの決着がようやく着きました。しぶとく、繁殖力もある彼ら。小さい町を作り王国を生み出さん勢いでしたが詩たちの前に倒れました。
    やっと倒れてくれて、実は私が一番ホッとしていたりします。笑

  • 詩が出逢った自衛隊の隊長さんは、まだ信頼できる気がしますね。彼の部下たちも同様に、きちんと自分の力量と立場、すべき事を選択していますから。

    また確かに、何処でも権力者なんて考えることは同じ……ならば、自分たちはすべきことを堂々と。
    彼女たちの姿勢を、こそこそ嗅ぎ回る人たちには見習って欲しいです。
    彼女たちがこうできるのは、裏で役割を果たす坂口さんや尚美さんたちがいるからですけれど。みんな、それを理解していますから(^^)

    自衛隊との共闘……詩たちの邪魔にならなければ良いのですが。
    国との関わりも出てきそうな展開で、ドキドキします。

    生きている人たちを出来る限り助け、自分たちも家に帰る。そのために、出来ること、すべきことをしなければですね。

    次回も楽しみにしております♪

    追伸です。
    『もう一度、きみに触れたい。』への素敵なレビューをありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントも本当に嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    巣の手前で苦戦していた自衛隊の皆さんは、良い人たちになると思います。苦戦していた蜘蛛をあっさりと倒し、フレンドリーに話し掛けてくる猫巫女に圧倒されていたみたいですが(^_^;)

    前世でもそうでしたが、結局上の人間が考えることは似たり寄ったりのところがあるみたいです。上が企もうと前線の人間たちの信頼を得れば思い通りにはいかないだろうと、ならば堂々としてやろうと詩は思っています。

    そのために助けれる人を助け、自分たちも無事に帰る。これが一番信頼を得る近道なのではないかなと。

    絡みつく蜘蛛の巣を破壊するため、詩たちは戦います。楽しみの言葉が本当にありがたいです(*´ω`)

    『もう一度、きみに触れたい。』の魅力が少しでも伝わればなと思い書かせていただきました。
    私もあんな素敵な物語書いてみたいです(*´∀`*)

  • おお、偉い人が来ましたね! 坂口さん、お疲れさまです。
    為人はわからないものの、決して無能ではない雰囲気を感じます。宇宙人とは別の意味で怖いですね。ここにスティーグがいないのが残念ですが、坂口さんがいてくれたのが心強いです!
    駆け引きも頑張ってくれましたし、良い結果につながってほしいものです。

    洒落た出会いを求める小笠原さんと市川さん。
    どんな逢瀬を考えているのでしょう?
    詩たちにとって、良い出会いとなりますように!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    偉い人の登場に対し坂口さん頑張りました。
    坂口さんの努力は報われてほしいですね。
    確かにここでスティーグがいれば心強かったでしょうね。

    なにやら思惑があるようですが、まあ相手が詩たちですので、どうにかなるものでもないのかもしれません(^_^;)

  • 第172話:最後の夜への応援コメント

    蜘蛛、こわいです……!
    何気ない日常に突如現れる恐怖というのは今までも堪能させていただきましたが、目の前でコンビニの店員さんが犠牲になり、友人まで見捨てて助けを求めた先が、やっぱり恐怖の巣という、畳み掛ける感じが静かな迫力を感じました。

    なんと、街1つが蜘蛛の糸(?)に覆われ巨大な巣になってしまった様子。
    これ、何匹蜘蛛がいるのかと思うと、一層恐ろしいです。
    でも、1体しかいなかったらそれはそれで、どれほど強いヤツなのかと心配が止まりません。

    でも、保存食になっている間は、まだ助かる見込みもある?
    「化け物を倒す人たち」の活躍に期待です!
    女性レポーターは、どこでその存在を知ったのでしょうか? ちょっと気になりますね。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    日常に突然入り込む恐怖、逃げられない恐怖を表現したく書いていますので、静かな迫力を感じたとコメントいただけ嬉しいです(*´ω`)

    今までと違い巣を作り待ち構える蜘蛛たちに向かう化け物を倒す人たち。
    その人たちは電子機器の不具合のせいで姿は分かりませんが、結構噂になっているみたいですよ。

    保存食となった人々は助かる……といいなぁと思っています(^_^;)

    編集済
  • 坂口さん、大ピンチですね。
    詩たちでは対応することも出来ない案件を、坂口さんが応対してくれる。この人が味方でよかったと思いました。

    ただ、小笠原さんや市川さんが詩たちを自衛隊に組み込もうという目論見は、以前から可能性の一つとして挙げられていた気がします。国からの接触はいずれ避けられないにしても、坂口さんの言う通り、彼女たちは今世での幸せな生活を望んでいますから……利用されたくはないでしょうね。
    そもそも、自衛隊に彼女たちを御する力はないようにも思いますが(笑)

    国の思惑も絡まり、物語は更に混迷を極めそうな予感です。
    次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    坂口さん震えながらも頑張りました。
    国としては未知の生物を倒せる戦力が欲しいでしょうけど、詩たちは望んでいませんから、付かず離れずの距離で共闘するのが理想的だと思います。

    そうですね、自衛隊員側に詩たちを御する力はありません。笑
    次回のタイトルから既に格の違いを見せる詩たちをよろしくお願いします(*゚▽゚)ノ

  • 第124話:苦い結末への応援コメント

    詩とエーヴァの連携攻撃は、カッコイイですねっ。
    ライバル同士が、協力し合うというのは胸アツです。

    村人の半数が餌食になるという悲惨な現場に、ザワザワと心が泡立ってしまいます。
    住み処を引き払って撤退した後は、幾つもの山を越えて、またどこかの村を襲うのか思うと、うわーと思わず声が出てしまいます。
    市街地での被害も悲惨ですが、山奥の隔絶した地で襲われる恐怖は、絶望感が更に上がると思いました。

    また近いうちに再戦があるかと思いますが、あのニタリ顔でまた襲ってくると思うとゾゾゾッてなってしまいます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    詩とエーヴァ何だかんだ言って息ピッタリで連撃を繰り出しています。
    本当は仲いいんじゃないかなと思います。笑

    詩たちのせいではありませんが、今回は来るのが遅かったのもあって村人たちの過半数が犠牲となりました。山奥の隔離された場所を襲うのも発覚しにくいという計算のもと行われていると思われます。

    きっとまたどこかで人を襲うのかもしれません。いずれ再戦の日が来たときキッチリと倒したいところです。

    宇宙人の中級種との戦いの始まりは後味の悪いものとなりましたが、詩たちの戦いは続きます。
    これからもよろしくお願いします(*´∀`*)

  • 第123話:追跡への応援コメント

    自衛隊との連携がうまく行っていると、自分が役に立っている気がして嬉しくなってしまいます。
    ちょっと猿たちに挟まれた時は、ヒヤリとしました。
    今までの宇宙人とは各が違うようですし、蜘蛛顔の猿が現れた時は、ああ合体しているーっ、と恐怖を感じてしまいました。

    スーが倒れた時は、ハラハラしました。
    小さな体で頑張ったんだなと思うと、胸アツですっ。
    スーとシュナイダーに託し、詩とエーヴァは更に奥地へ。
    今までなら心配しなかったシーンも、猿相手だと、うわっ二人だけで大丈夫かなと緊張してしまいますっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    集団で動くサルたちに挟まれるも、シュナイダーとスーが駆けつけてくれたお陰で事なきを得ました。
    蛇との戦いで限界を超えていたスーは無理をして参戦したため倒れてしまいましたので、サルが撤退を選んでくれたのは詩たちにとっても良かったのだと思います。

    逃げたサルたちを追う詩とエーヴァ、一筋縄ではいかない相手ですが二人の活躍を見ていただければ嬉しいです!

  • 鮮やかなお手前!
    さすがは詩さんです!

    私もオケラ怪人(?)とのバトルを書いたことがあるので、妙に親近感です。
    あの外骨格、調べれば調べるほどに厄介極まるんですよね⋯⋯
    まさに陸空海全てで戦える強者です。
    外骨格の内側から打ち砕くのは巧い手だと思いました!

    まあ私の懐事情がオケラなのが一番怖いんですけどね、はっはっは⋯⋯⋯⋯

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    オケラの外骨格が硬いので内側から破壊しました。
    そうなんですよね、オケラって陸海空全てで戦える強者なんですよね。詩も苦戦しましたが地の利を生かし勝つことが出来ました。

    むむっ、懐事情がオケラなんですか? なんだかとても怖い感じです(>-<)

  • 第91話:吉日シュナイダーへの応援コメント

    >イヌコロ行きます!
    めちゃくちゃ笑いました←
    戦闘のテンポが良くて、爽快感が気持ち良いです!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    戦闘のテンポ、爽快感を褒めてもらえて嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)

    お嬢さまの前に、イヌコロは全てのプライドを捨て発進しました。笑
    その甲斐あってか、いい思いをしたようです(^_^;)

  • もうシュナイダーならぺろぺろされてもいいほど格好良いです!
    下心あってもこんなに紳士なら素敵ですよね……←

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    全力で下心を持って生きる犬、シュナイダーです。
    格好良いと言っていただきとても嬉しいです(*´ω`*)シュナイダーはこれからも自分に素直に生き、ぺろぺろしながら活躍してくれるはずです!

  • 第122話:指揮するものへの応援コメント

    良いですねえ自衛隊との共闘。
    エーヴァが素直に、協力を申し込む所に嬉しくなっちゃいます。
    読んでいる私は非力な自衛隊側なので、何だか自分が力を貸してくれと、言われたような気分がしました。
    エーヴァのかけ声で自衛隊の士気が、少しずつ上がって行くのもすきです。
    レベルは違うけれど同じ戦いの世界に生きる者同士、少しのかけ声ですぐさま要領を得ていく所が嬉しくなってしまいます。

    こんな中で優雅にフルートを吹くエーヴァのシーンが、戦闘の流れに物凄く緩急を付けてくれて強く印象に残ります。
    これを聞いた隊員たちは「ああ、戦の女神だあ」と、感じたのではなんて思ってしまいます。
    泡が弾けてからのエーヴァの殺傷力アップに、ゾクゾクしてしまいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    エーヴァは前世で人々を先導してきた人なので、意外とこういうことに長けていたりします。
    自衛隊の人たちも厳しい訓練を経てきた身。導く人がいれば強敵にも向かっていきます。

    戦闘中に突然始まる演奏に高まる殺傷能力。自衛隊の人たちのボルテージも上がったことと思います。
    戦の女神! きっとそう思ったに違いないです(*´ω`*)

  • 第141話:お嬢様のお誘いへの応援コメント

    『OSJ』⇒『オリジナル・スゴイ・ジャパン』
    よくよく見ると英語・日本語・英語で一瞬見間違いそうになってしまいました。
    3つともカタカナだったので全部英語かと思いました(笑)

    おそらく日本のあの遊園地に似た場所なのかなとか考えつつ続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    『S』をスタジオとかにしてしまうと、あまりにも本物に似てしまうので、『スゴイ』にしてみました。
    何がスゴイかは分かりませんが、とにかくスゴイところです。

    間違いなく大阪辺りにある遊園地を想像していただければ間違いないです。笑

  • 第172話:最後の夜への応援コメント

    細蟹町を襲った蜘蛛は、間違いなく宇宙人の成れの果てですね。蜘蛛らしく糸を使い、人間を保存食として貯蔵するとは……考えただけでも嫌です(゚A゚;)
    おそらく、この町の人々はほとんど捕らえられているのではないでしょうか?

    テレビの取材陣も、おそらく入れば終わりでしょう。近付かないのが賢明ですが。

    しかし、詩たちのことは噂になっているのですね。それもそうか、と納得しますが(^_^;)
    あれだけ派手に戦っていれば、誰かが噂を流しても文句も言えません!
    これから詩たちのことが明るみになるのか、このまま影の存在として伝説になるのか……?

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    細蟹町の最後の夜をお送りいたしました。
    この町の住人の多くは保存食に変わっていると思います。

    蜘蛛型の宇宙人の攻撃開始です。今までとはまた違った行動を始める蜘蛛たちの姿をお送りできればと思います。

    写真や映像はありませんが、ここまで騒ぎが大きくなると、詩たちの存在は噂になっています。

    これがどのように影響するのか、上手く表現できればいいのですけど(^_^;)
    楽しみに応えれるよう頑張ります!

  • 第87話:日本へ行くのですへの応援コメント

    海中へ空中への大立ち回り、手に汗握りました!
    協力してくれた漁師の方々も、強くて優しい方ばかりで良かったです。
    流石に無傷とまでは行かなくとも、ようやく日本上陸ですね。
    可愛らしい子たちで本当に癒されます⋯⋯

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    海ではマグロにアドバンテージがある中で、漁師さんたちと協力して巨大マグロを討伐することができました。

    手に汗を握ったと言っていただきとても嬉しいです(*´ω`*)

    思月、白雪もようやく日本へ上陸できました。ここからの活躍も見ていただけると嬉しいです!

  • 第171話:詩日記⑤への応援コメント

    「かえるだ」! 好きです! 笑。

    OSJ、長期休園は残念です。無事再開できるといいな、なんて心配してしまいます。
    坂口さんに感謝する詩。皆のできる事を認めながら力を合わせられるのが、すごく素敵です。
    スーのシュナイダーへの扱いが、なかなか手厳しいですね。これもきっと、日頃の積み重ねの賜物でしょう。シュナイダーの心は混じり気なくキレイな気もしますが、ちょっとその方向が……。笑。
    縞タイガーに負けないよう励むおじいちゃん。心は、まだヤンチャですね! 「楽しそうなのは良いけど、無理しそうだから早く討伐しなきゃ。」、おじいちゃん思いの詩が、カワイイです。

    そして、善意の処刑人(?)めい子さん。哀れな赤犬を、容赦なくパパさんの手へと引き渡しですね。ゴシゴシ洗われて、見事に真っ白に漂白までされてしまって、思わず笑ってしまいました!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    OSJ開園できますかね……(^_^;)

    アトラクションや水路と水門、船の破損に加え浄化施設では死人が出てますし。
    いつか開園できる日を私も願っています。

    坂口さんや尚美さんおじいちゃんたちのサポートがあればこその今回の討伐とその後の後始末。

    高校生でできることなんて限られますから、大人の人たちに感謝しています。
    まだまだ心はヤンチャなおじいちゃん。不死身のてっちゃんは健在ですけど、孫娘は心配しています。

    シュナイダーは身も心も真っ白になりました。
    彼は心の声に素直に従い真っ直ぐな気持ちをぶつけているだけなのですけどね(^_^;)

    スーは足を舐めたいとシュナイダーにすり寄られているので、この態度です。笑

    そして真っ直ぐな気持ちをめい子さんにぶつけた結果、善意を持って返されこのような結果に。
    『善意の処刑人』には笑ってしまいました。ピッタリの言葉です。この回のサブタイトルにつけたいくらいです(*´ω`*)

  • 技巧派の詩の魅力が詰まった戦いでした!

    「まっ、だからってどうってことないんだけどね」! 戦いの引き出しの多い詩だからこそ、説得力と頼もしさを感じます。
    これまでのシュナイダーの戦いがどちらかといえば直線的だったので、仕掛けの豊富な詩の戦いが際立ったように思います。

    しかし、だいぶダメージを与えたものの、これまで得た能力をときに強引に奮って逃亡に成功する縞タイガー。
    状況の悪いときにはうまく退却して再戦を期すところに、強者を感じて、この後を考えると心配になります。

    でも、とりあえずの心配は、めい子さんの様子。
    強敵に逃げられたと思ったら、今度は難敵?
    詩たちの健闘を、応援します!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    おっしゃる通りです。シュナイダーは真っ直ぐな戦い方をします。
    詩は真反対に状況に合わせ複雑に攻撃を絡めてきます。
    敵からすれば、とてもめんどくさい相手だと思われるような戦闘を心掛けています。

    そんな詩ですので、多少の状況変化には難なく対応できるので、この発言です。

    縞タイガーには逃げられてしまいました。詩たちも体調も装備も万全ではなかったので良かったのでしょうが、今後が不安ではありますね(^_^;)

    縞タイガーと入れ替わりにやって来たのはめい子さん。
    緊迫した状況からのめい子さん。
    難敵なのは間違いないはずです。笑

  • 第121話:毛並みの違うものへの応援コメント

    使える物と使えない物の選別。
    自衛隊もできる枠組みの中で、精一杯やっている感じがすきです。
    たとえ今は敵わないながらも、人のタフさをそこに感じられて嬉しくなります。

    思い切り致命傷の傷でもそこから平気な顔をして、傷口に口を出現させて、また襲い掛かってくるというのが不気味で好きです。
    「これで一匹減ったと思ったに、減らないっ」と感じて、軽く途方に暮れてしまいます。
    そんな読んでいる私の前で全く気落ちもせず、果敢に攻め立てるエーヴァの姿に、心が揺り動かされます。
    とてもタフっ、そして美しいっ。

    エーヴァの戦闘は血みどろで激しいのに、どこか優雅さを感じてしまいます。
    内面の凶暴さとは裏腹に、銀髪と黒服の裾をひらりと揺るがし、大鎌の軌道がキラリと閃く。
    その姿を想像すると、ウットリしてしまいます。
    エーヴァの額から流れる血が、銀髪と相まってとても美しいです(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    詩たちのように我が身一つで戦えない自衛隊ですが、指を咥え見ているわけではありません。
    できることを積み上げて、未来へ繋げる戦いを、見えないところでやっています。
    人間のタフさを感じてもらえ嬉しいです(*´ω`*)

    エーヴァの戦闘を鮮明に表現してもらえて感謝ですヾ(*´∇`)ノ
    おっしゃる通りの描写で繰り広げられる戦闘。暴力と優雅さを合わせ持つエーヴァです。
    銀髪を伝う血まで誉めていただけるとは!? これは好きなシーンだったりするのでとても嬉しいです!!

    サルも一筋縄では倒せない様子、エーヴァの戦いを見守っていただけると嬉しいです!

  • 第171話:詩日記⑤への応援コメント

    めい子さんも仲間に加わったのですね!
    一人で賑やかな人ですが、詩が好きならオールオッケーです(笑)

    それにしても、OSJに行っただけなのにたくさんの敵と戦闘を行うことになってしまいましたね……。休園は仕方ありませんが、全てが終わった暁には、今度こそ平和に楽しくOSJを楽しんで欲しいです!

    めい子さん、100%善意なのがなんとも(笑)
    シュナイダーはめい子さんに洗って欲しかったのでしょうが、善意の塊のめい子さんには通じませんでしたね~。大人しく、身も「心も」綺麗にしてもらってください(笑)
    スーの強めの言葉が楽しかったです。

    本当の夢に向かって歩き始めためい子さん。彼女もまた、詩のチームで活躍するのでしょうか? とっても楽しみです(*^^*)

    次回も楽しみにしておりますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    めい子さんも合流です。役割はなんでしょう? シュナイダー、白雪のトリミング担当ですかね。笑
    明るく元気な人が加わりましたので、詩も明るく過ごせるはずです。

    シュナイダーは策に溺れました。めい子さんに洗ってもらう予定が、善意からパパにその技は伝授され皆の前で洗われることに。

    このイベントを見にやって来たエーヴァとスー。特にスーは日頃から被害が多いようなので、言葉にも力が入っています(^_^;)

    全てが終わったら詩たちには平和な世の中で、沢山遊んで欲しいですね(*´ー`*)

  • 残された体が、炎を灯してゆっくりと倒れる。
    読んでいて、鮮やかな切り口が見えました。
    倒れる描写も、余韻タップリで素晴らしいですっ。
    そして終わったーと思ったら生きてたーっ。
    忘れてました、こいつらはただでは死なないことをっ。
    その後の形態がヘビムカデで、最高に気持ち悪く(褒め言葉)目を見開いてしまいました。

    蛇がカマボコになった所で、笑ってしまいました。
    グロテスクの中にもユーモアがあって、読んでいる相手を楽しませるいう思いが伝わってきて、嬉しくなってしまいます。

    白雪には悪戯してもいいのかーっ。
    そして反応しないシュナイダー。
    この落差が好きです。
    シュナイダーの中にも常識があるのだと、新鮮な気持ちになりました。

    サルが不気味さをましていて、ニタリと笑われると、ゾゾリと来てしまいます。
    仲間を取り込んで確実に強くなっているようで、ヤバい雰囲気がメチャクチャ出ていて、最高につぎの戦闘が楽しみになってしまいます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    スーの足を舐めるんだと勢いよく飛び出したシュナイダーでしたが、やっちまいました。笑
    やはり戦闘中は冷静であるべきですね。余韻を持たせバッチリ決めてからのカマボコです。笑

    リアルであって、その中にユーモアを持たせたいと思い書いていますので、『読んでいる相手を楽しませるいう思い』この言葉には歓喜のあまり、小躍りしてしまいます(^v^)

    うちはとはつんさんの描く、楽市たちの戦闘もユーモアたっぷりで私は凄く好きです。あの感じ、私に出せないんですよねぇ。いつも楽しく読ませていただいてます。

    そうです白雪には悪戯オッケーです。シュナイダーは無反応ですけど。モフモフ長耳少女? はお好みではなかったようです(^_^;)

    不気味さを増していく宇宙人たち、次回はサルがメインとなっていきます。サルならではの戦闘が描けていて、楽しみに応えられればいいのですが。

    いつも感想をありがとうござます! 励みになっています( ゚∀゚)ノシ アリガトー

  • 縞タイガーとの再戦は、敵の逃亡で幕切れですね。とはいえ、高そうな車を幾つもぺしゃんこにしただけの成果は上げられたでしょうか(^_^;)

    確かに、炎や雷に耐性があるという話はあれど、風に耐性があるというものは稀かもしれませんね! ここに対抗策があるかもしれません。

    重傷のシュナイダーも一撃を与えることは出来ましたし、ひとまずは退けられてほっとしました。

    しかし……めい子さんというとてもめんどくさそうな人の相手が残っていましたね(゚A゚;)
    詩は途中で音を上げそうですが、なかなか見られない掛け合いかもしれませんね。楽しみです✨

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    縞タイガーを倒すことはできませんでした。
    今回の車への被害が大きいですが、成果はどうでしょうか。縞タイガーを討伐するには一筋縄ではいかないということぐらいでしょうか(^_^;)

    魔法のない世界ですから、炎に強いと言っても燃えにくいだけで、効かないわけではありません。風や水、この辺りで攻めていくのがポイントなのかもしれません。

    マジカル少~女~! そう呼ばれる詩の姿が見えます!
    この厄介な人との会話は大分簡略化されてお送りになります。
    ガッツリと関わる回ではありますが(´ω`)ニヤリ

  • 第31話:詩日記への応援コメント

    戦闘の最中でありながら、きちんと笑える要素を入れ込み、かつ同じことを繰り返さない連続性。
    アクションものを書く人種である僕としては、見習わなければと強く感じさせられるところです(^^)

    キャラクターの魅力→戦闘の盛り上がり→もっとキャラが魅力的に→そして戦闘が→……という、非常にエンタメ性に富んだサイクルが出来上がっていますね!

    わたくしめも精進せねば……。

    作者からの返信

    岩井喬様、ここまでお読み下さりありがとうございます。

    そんなにお誉めの言葉をいただくと、くすぐったいです(*´ー`*)

    いただいた言葉に恥じないように私も精進していきますm(_ _)m

  • 第119話:契約の代償への応援コメント

    木々を次々と倒しながら、迫りくる大蛇の圧がすごいです。
    そんな凶悪なものを引き連れて、すり抜けざまにシュナイダーの耳をチョンと触る軽やかさが、大蛇の圧力とても対象的で、一連の流れにとても躍動感を感じました。
    そんな押し付けられた厄介者を、迫力ある大技で跳ね返すシュナイダーがカッコイイですっ。
    そしてご褒美がもらえると、暴走気味のシュナイダー。
    このカッコイイ技からの落差にも、強い躍動感を感じました。
    二通りのダイナミックさを存分に楽しませてもらいました。

    白雪の攻撃アドバイスで、シュナイダーがしっかりと、イヌコロとして攻撃対象に入っていたので、笑ってしまいました。
    スーと白雪のとコンビネーションは、息ぴったりですねっ。
    たくさんの葉や小枝を落とし、粘着していない糸を見分けるとはっ。
    その対応策の鮮やかさに、スカッとします(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    大蛇から逃げる美少女二人から耳をチョンと触られたら、張り切ってやるしかありません。
    カッコいいからの落差がシュナイダーの持ち味ですので、そこを楽しんでいただけたと言葉をもらい、歓喜してますヾ(*´∇`)ノ
    この後の暴走状態のシュナイダーの活躍を是非見てあげて下さい。

    餌をあげれば良いと思っていたスーは、まさか足を舐められるとは思ってもいなかったので、イヌコロもまとめて抹殺することにしました。笑

    大蛇には苦戦しましたが、対蜘蛛戦では力を発揮し一体撃破しました。
    スカッとしてもらえて嬉しいです(*´ω`*)

  • シュナイダー!
    すぐにバレるような気がしましたが、そこは歴戦の戦士、立派な戦いぶりでした。
    エーヴァちゃんとアラさんのお互い信用しきっている仲良しぶりは、見ていてほっこりします。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいですm(_ _)m

    歴戦の戦士として、例え舐めたくないものであっても舐める。
    シュナイダーは立派に戦いました。

    エーヴァとアラはお互い信頼しあってます。ほっこりしてもらえて嬉しいです(*´ω`*)

  • 第118話:森へ向かってへの応援コメント

    スーが手にしていると白雪のイメージが重なり、ただの縫いぐるみにも強く感情移入してしまいます。
    冒頭の引き裂かれた縫いぐるみに、無念さを感じてしまいました。

    魔力チャージ中の、二人の短い会話がかわいいです。
    戦闘の最中でも手を繋ぐって、その瞬間だけ日常の一部がグッと差し込まれた感じで、戦闘の殺伐さの中に癒しを感じて、この不思議な感覚が好きですっ。   
    その直後の弾けるような素早い動きも、緩急のメリハリが効いていて、とても気持ちいいです。

    最後に毛むくじゃらな殿方に厄介な敵を押しつける所で、私も白雪と一緒にニヤリとしてしまいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    引き裂かれたぬいぐるみと前世を重ねるスー。
    無念さを滲ませています。

    魔力はあるけど全力で引き出せないスーと、魔力はほぼ無いけど上手に使える白雪。
    二人で一人の戦い方にそのような感想をいただけてとても嬉しいです(*´ω`*)

    ウサギのぬいぐるみは悪い顔で囁きます。可愛い女子二人の頼みです、きっとシュナイダーは快く引き受けてくれることと思います。……多分(^_^;)

  • あ、それはめい子さんですね(笑)
    あの人、実は大物なのかなとちょっと思いました。何度も死にそうになったのに、この状況を楽しんでいる節がありますからね。
    とはいえ、死んでは後悔も出来ませんから大人しくしておいてもらいましょう。少なくとも、詩たちの戦闘の邪魔はしないように(^_^;)

    詩が急襲し、縞タイガーはそちらに気を取られています。シュナイダーは今のうちに、出来る限り力の回復をしなければなりませんね。
    ……めい子の傍にいるので、回復は早いかもしれませんが(笑)

    炎に耐性が付き、更に雷の耐性が付かないよう気を付けながら戦わなければならないですね。詩は他にも攻撃方法がありますけど、狭められるよりは広い方が良いですから!

    縞タイガー、退けられるのでしょうか?
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    そうです! めい子さんです。詩はまだ面識がないので、今までに出会ったことのないワクワク視線にちょっと困惑しています。笑

    邪魔はしないと思いますが、時々ピョコンと顔を出すので|д゚)……う~ん邪魔かも。笑

    シュナイダーも膝枕で回復中です。いつもの三倍は早いようです(本人談)

    詩の攻撃は他の三人より多彩ですから色々やりようはあるんでしょうけど、手段は多いに越したことはありませんものね。

    引き続き詩の戦いをお送りしますのでよろしくお願いします!

  • めい子さんの凄さをいちばんに感じた、今の話です。笑。
    まあ、シュナイダーに守られてそこまで悲惨な状況に陥らず、非日常の興奮状態もあって、今の状態なのかなぁなんて思ったり。
    目をキラキラさせながら戦いを見つめる様子が思い浮かぶようです。

    ついに到着した詩、拝借した物干し竿で縞タイガーと丁々発止!
    避けられた攻撃が、地面の反動で戻ってきて、縞タイガーを一撃するのがカッコよかったです!

    しかし縞タイガーも、既に炎にも慣れ、もしかしたら雷にも慣れちゃうかもなんて、すごい対応力ですね。
    さて、詩はどうやって攻略するのか、楽しみです。


    蛇足ですが、拙作から応援が届いてます。
    「虎の誇りにかけて、頑張るニャ! 食べられないように、気をつけるニャ!」

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    最初、エロ鹿に襲われてから興奮状態にあるのか、結構オタク気質でファンタジーなことが大好きなめい子。

    この状況でシュナイダー詩と現れワクワクで観戦しています。(´。✪ω✪。`)キラキラ

    技巧派の詩、一撃で仕止めるのではなく確実にダメージを重ねていく戦い方をします。

    避けることを考慮した上での一撃、カッコいいと言ってもらえとても嬉しいです(*´ω`*)

    縞タイガーも一筋縄では倒されてくれないようです。
    そしてまさかの、虎界最強のバターさんからの応援がここで届くとは!?
    これは雲行きが怪しくなってきました(>_<)

    詩は取り込めないですし……レンガちゃん、もう一匹虎いりませんかね?

  • 第168話:猛追の末にへの応援コメント

    シュナイダーと縞タイガーの手に汗握る激戦!
    のはずなのですが、時折交じるシュナイダーの声掛けが、妙に面白くて。
    さすが歴戦の戦士、こうやって厳しい戦闘でも士気をあげてきたのかな、などと想像してしまいました。

    哲夫おじいちゃん、なかなかすごいドライビングで、もしかして昔は結構やんちゃしてたのかな? と思っていたら、やはり!
    鉄人てっちゃん、健在なりですね!

    そしてついにやってきた詩!
    縞タイガーも強敵だと思いますが、この人が多い場所で詩がどう戦うのか。楽しみです!

    個人的な話で恐縮ですが、今日宅配が届く予定だったので、中身のぶちまけられる宅配物を見て戦々恐々としてしまいました。笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    シュナイダーの声掛けを楽しんでもらえたのなら嬉しいです。
    結構ギリギリな戦いをしているはずなんですけど、心にはゆとりを持つ。歴戦の戦士だからこそなのかもしれませんね。

    鉄人てっちゃん、かなりの台数の車を廃車にしてきた模様です。
    若かれし頃のやんちゃが今宇宙人相手に役立っている。世の中何があるか分かりません。笑

    宅配のお荷物無事だったでしょうか? もし粉砕されていても配達の人を怒らないであげて下さい。
    そちらにシュナイダーを謝罪に行かせます。

    この場合保険ってきくんですかね?

  • 第117話:どういうこと?への応援コメント

    わざと魔力を大きくして、戦闘に入った事を示す。
    スーの描写が渋くて心憎いです。
    この暗躍する感じが姿のギャップと相まって、好きすぎますっ。

    助けたと思ったら食べたーっ!
    敵ながら優しさがあるんだと思ったら、食いついて引きちぎり、思わず声が出てしまいました。
    宇宙人のおぞましさと、不可思議さにワーキャー言っております。

    シュナイダーの戦闘は、ビジュアル的に獣vs獣(虫)なので、詩とは違う凄みを感じます。
    野生の動物たちが繰り広げるような、殺し合いの冷酷さが加味されて好きです。
    最後に唸り声を上げるシュナイダーに、野生の凄みを感じてゾクゾクしてしまいました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    魔力はどうやら人間や宇宙人は感知できないようです。
    ならばと自分たち専用の連絡手段として利用を始めた四人です。
    地味ですけど、結構大事にしている部分なので好きすぎるの言葉は、私の心に響きます(*´ω`)

    宇宙人一体となって襲ってくることはなく、足の引っ張りあい。
    詩たちにとってこれが有利に働くか、それとも……
    頑張ってワーキャー言ってもらえるように書いていきます!

    そしてシュナイダー。完全な四つ足の獣ですから書きながらどういう体の構造してるんだっけ? と人間との違いに悩んでいます。
    そこが面白くもあるシュナイダーですので彼は多方面で活躍するので、見てもらえると嬉しいです!

  • 宇宙人相手よりも苛烈なぶつかり合い、痺れました!
    なんだかんだ仲良くできそうでほっこりします。
    前世からの因縁の相手、これはキテますね←
    物理でぶっ放している美少女はとても絵になります。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいですm(_ _)m

    詩とエーヴァの戦闘は、宇宙人とは違う駆け引きと意地のぶつかり合いがあるので、私としても好きな戦闘です。
    痺れてもらえて、とても嬉しいです(*´ω`*)

    そうですね、この二人は仲よくできると思います。
    物理でぶっ放す美少女、エーヴァをよろしくお願いします!

  • ゴリラのような剛腕が振り回され、あたれば一発で危ない状況。
    その剛腕をかいくぐって打ち込んでも、ほとんど効かない。
    詩の朧がなかなか通らない所は、ハラハラしてしまいます。
    それでも詩が慌てず少しずつダメージを与えていき、右目を切り裂いたところは、さすが詩だと熱くなってしまいます。

    おおうっ、今回の敵はゴキとはまた違った、えげつなさがあるなと感じました。
    殺害を楽しむ禍々しさもさることながら、カマキリから取り出した寄生体を口に放り込む姿は、思わず引くほどのインパクトがありました。
    その直後のニタリ顔も、いかがわしさMAXですっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    ちょっと今までの敵とは違うんだよ、そういった雰囲気を感じとってもらえれば良いなと思います。
    ここからは意思を持った敵との戦いをお送りしていきます。
    インパクトにいかがわしさも伝わっていて嬉しいです(*´ω`*)

    詩を誉めていただきありがとうございます! 搦め手を使いながら敵を翻弄していく人なのでその、さすがという言葉詩も喜びます!

    いつもコメントをありがとうございます。励みになっています!

  • 飛び級ロシア美少女転校生⋯⋯これはもう大人気でしょうね。
    詩ちゃんに握手求めるところ、すべすべの肌がhなのはもしかして誤字でしょうか?
    すべすべでhなのは大変ドキドキしました!(謎の報告)

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいですm(_ _)m

    完全に誤字です。私のミスです。報告ありがとうございます。
    修正させていただきました。

    おそらく私の欲望が漏れだしたのが原因ではないかと思われます。
    すべすべでhな飛び級ロシア美少女転校生を想像していたので……申し訳ありません。

  • 村の被害現場が生々しくて、ゾゾゾってなってしまいます。
    自分も詩メンバーの気持ちで見ていると、うわーとんでもないところに来たなと、思ってしまいました。
    被害の状況が酷い分、どんな化物が家に侵入し暴虐の限りを尽くしたのかと、色々妄想してしまいます。
    痕跡の中に化物が破壊を楽しんだ「意志」を感じ取ったときは、ググっと気持ちが前のめりになってしまいました。

    スーと白雪の斥候が、ピッと短く笛を吹くところがカッコイイです。
    小さな体に秘めたスペックの高さが、さりげない描写からガンガン伝わってきました。
    私はこれから、まだ見ぬ敵へ思いを馳せるまえに、エーヴァの黒いワンピースに思いを馳せまくりたいと思いますっ(♡v♡)セクシー可愛いっ。

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    ウージャスとの戦いを終えて、少し時間のたった今新たな宇宙人の脅威は前の奴等と違う、知性的なものを感じてもらえればなと、思っています。

    ただ人を食べるだけではなく、残虐性もあるんだと。

    生々しい現場、破壊を楽しんだ意思、うちはとはつんさんのコメントの中にその言葉があって本当に嬉しいかったです。

    転生者四人が揃い、それぞれのスペックの高さを見せていければと思っていますので、早速スーの実力を感じていただけて良かったと思っています。

    戦闘においても優雅さを忘れない。とても大事なことだと思います。黒いワンピース姿のエーヴァは私にとっても癒しです( 〃▽〃)

  • 第168話:猛追の末にへの応援コメント

    道路を疾走し、ぶつかり合い、車や電灯を破壊しながら進むシュナイダーと縞タイガー。
    おもわず、この物理的損失って幾らくらいなんだろう……と真面目に考えかけました(笑)これは絶対試算してはいけないやつですね。

    彼らの激しく止まらない戦闘と、哲夫おじいちゃんの暴走トラック……鉄人てっちゃんの二つ名は伊達ではありませんね!

    Win-Winの関係……めい子さん、良いんですかそれで!?
    ヤバイやつですよ、そいつ! と教えて上げたいですね。でもきっと、詩たちの誰かが教えそうですが(笑)
    それに、あの鹿よりは何倍もましでしょうし。
    めい子さんの度胸というか、肝が据わってて笑えてしまいます。

    ようやく、詩も到着ですね!
    ここから、縞タイガーを倒せれば良いのですが……(>_<)
    どんな戦いが繰り広げられるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    今まで山の中とか、下水道での戦闘が多かったのですが、今回は町中での戦闘なので、その被害額は……((( ;゚Д゚)))

    シュナイダーもこの戦闘で火を使っていないので気を付けてはいるんですけどね(^_^;)
    試算するのは止めておきましょう。

    二匹の獣同士の戦いに加え、鉄人てちゃんの暴走トラック。
    激しい攻防の中でもちょいちょい挟んでくるシュナイダーの欲望。
    そしてこの現状を意外と楽しんでいるめい子。

    踏んで踏まれてWin-Winな関係を築いています。笑
    シュナイダーが勝手に下に潜り込んだだけなのです。
    そうですね、きっと詩たちが、シュナイダーの危険性をレクチャーしてくれると思います。

    ようやく詩の登場です。物干し竿少女の活躍が始まります!
    楽しみにの言葉に応えられるよう頑張ります!

  • 第63話:詩日記②への応援コメント

    宮西くん、すごいぞえらいぞ賢いぞ!
    シュナイダーに認められているところがポイント高めです。
    衣装担当も素敵センスでバトルが盛り上がりそうです。
    頼れる友達が仲間になって、詩ちゃんも心強いことでしょう。

    そして、ついに、お嬢様来襲。
    とんでもない大騒動になりそうで目が離せませんね!

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいですm(_ _)m

    宮西君を褒めていただきありがとうございます! そして衣装担当の美心。戦闘面以外でも支えていくメンバーの加入です。

    そうですね、間違いなく詩にとって心強い仲間だと思います。この二人の活躍も見ていただけると嬉しいです!

    日本語を勉強し遂にやってきました。お淑やかさと凶暴さをあわせもつお嬢様。目が離せない! その言葉がとても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ

  • 第167話:希望を見いだしてへの応援コメント

    さっそく、シュナイダー苦戦。うーん、ハラハラしますね!

    哲夫おじいちゃん、ナイスです!
    この状況では、シュナイダーを補う『足』が心強いですね!
    シュナイダーは、癒やしてくれる『足』のほうが嬉しいのかも知れませんが。笑。

    そして「OSJにも宇宙人」の情報を伝える言い方が、こういうの好きです!
    あと何気にシュナイダーの「哲夫どの」呼びが、良いなって思いました。

    そして、仕事の早い『大七』が届けた希望。
    その到着まで、果たしてどう凌ぐのか?
    ドキドキしながら次話をお待ちします!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    めい子の足にすり寄っていますが、何気に結構なダメージを負っています。本調子とはいかないようです。でもすり寄る、ぶれない男シュナイダーです。笑

    このピンチに加勢してくれるのは詩のおじいちゃん哲夫。シュナイダーが動くことで被害は広がるかもしれませんが、シュナイダーを失う訳にはいけませんからここは逃げの選択をしました。

    ここからは逃げながら足止めをし、大七によってもたらされた希望へと繋ぐ戦いとなります。

    この物語、詩を始め女性陣の方が強く出番も多いので、シュナイダーと哲夫の掛け合いは書いている方としても楽しんでいます。
    そんな会話を好きと言っていただきありがとうございます!

    シュナイダーの意地の戦いがここから始まります。これまで森とかでの戦闘が多かったですが、また違った場所で戦う様を楽しんでいただけたらなと、思っていますのでよろしくお願いします。
    ドキドキに応えられよう頑張りますヽ(*´∀`)ノ

  • 第166話:風の牙への応援コメント

    動物たちの撹乱は、効果大!
    見事に鹿の冷静さを削ぎ落とし、シュナイダーの一撃を決める布石になりましたね。
    「イライラは戦場で死を招くぞ」という言葉が、宇宙人をも凌ぐシュナイダーの経験値を感じてカッコいいです。

    そして、カッコいいと言えば、
    風から炎に遷移するシュナイダーの決定打が、また素敵で!
    エロ鹿を見事撃破ですね、このエロ犬。笑。

    でも、口を開けば、やっぱり台無して。
    スーは新技が愛の結晶扱いされたのを知ったら、どんな反応を示すのでしょうか?
    めい子に至っては、お笑い芸犬に認定されてしまって。
    なんというか、残念極まりないですね。でもそれもシュナイダーの魅力なんですよ、きっと!

    そして最後にまさかの、虎登場!
    シュナイダーも負傷して、これはピンチですね。
    どうなってしまうのか、ハラハラしながら続きへと伺いたいと思います。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    シュナイダーと仲間たちの連携。力はなくとも精一杯戦闘に参加しシュナイダーのとどめへと繋げてくれました。
    彼らの協力なしでは倒せませんでしたから。

    シュナイダーたちには、宇宙人にない経験がありますからこの台詞をカッコいいと言ってもらえたのはとても嬉しいです。
    そして風牙からの炎威爆裂へと繋げる瞬間を素敵と言っていただき舞い上がっています。
    シュナイダーのカッコよさをふんだんに盛り込んだつもりでしたので、とても嬉しいです!

    エロ鹿とエロ犬の戦いは、愛に溢れるシュナイダーに軍配が上がりました。まあこのエロ犬。口を開けば余計なことしか言いませんから困ったものです(^_^;)
    お笑い芸犬に認定されてしまいましたが、おっしゃる通りここが彼の魅力なのだと思っています。

    ここで終わらせてくれないトラの登場です。このトラちょくちょく出てきては詩たちの邪魔をしてきます。なかなかの強敵ですがここからの展開もお楽しみいただけたらと思います!

  • 第167話:希望を見いだしてへの応援コメント

    エロ鹿が倒れ、縞タイガーとの戦闘。
    その戦いは、シュナイダー劣勢で始まりましたね。
    しかし、劣勢であってもシュナイダーはめい子の膝をキープ(笑)
    もう、それが清々しいです。シュナイダーらしいなって思いました。

    颯爽と現れた哲夫おじいちゃんは、凄いですね。何処からいつの間に走って来たんですかこの人!

    詩たちもこの間に戦っているんですね。そちらの結果は知っていますが、何もわからない人たちからしてみれば不安ですよね。
    早く、合流してくれると良いんですが……!

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    いついかなるときも自分の欲望に忠実であるシュナイダーです。
    本人曰く、膝枕状態だと回復力も上がるとか。笑

    哲夫は詩の家に来た後、シュナイダーがいなくなったこと、騒ぎが大きい場所へ向かって走って来ました。
    狙ったかのようなタイミングと運転スキル。
    過去に何かしていたのかも。笑

    詩たちの戦闘結果はご存じの通りです。その戦闘が終了したのを、鳥のネットワークを介して知ったシュナイダーは、来てくれることに望みをかけて戦います。

    次回も楽しみにしてもらえ嬉しいです!

  • 第167話:希望を見いだしてへの応援コメント

    シュナイダー、カッコいいです! きっと考えているだろう内心のあれこれはさておき。

    作者からの返信

    モトシモダさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    シュナイダーカッコいいをありがとうございます!
    そうですね、内心は書かない方が彼のカッコよさだけをお送りできるかなと思います(^_^;)
    めい子もいますし、色々叫んでいるのは間違いないです。笑

  • 薄幸村の土砂崩れによる孤立状態。
    ちょう怪しいですね。
    尚美さんがそれだけで、ピンと来るところがカッコイイです。

    そして戦場で通信障害の起きない情報網、ネコさんズっ。
    現代社会でシュナイダーが、現時点で最強のネットワークを保持しているのが、とても面白です。
    どんな悪環境でも誤作動しない、タフさを感じてニヤニヤしてしまいます。
    戦場での最新情報は大変貴重ですので、私の中で改めてシュナイダーって凄いとなっておりますっ。
    緊張した場面でも持ち前の「紳士」を発揮して、場を和ませるムードメーカーでもあるし、詩チームの中で物凄く重要ポジなのでは!?(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    今回は裏方の方々のお話になります。尚美さんは現場も長いですし、勘も良いのでピンときてしまいます。

    宇宙人登場時に使えなくなる電子機器。今の世の中スマホを初めとした通信機器が使用できないのは恐怖ではないかなと思います。
    そんな中確実に伝達でき、今確実にそのネットワークを広げているシュナイダー。彼の優秀さは詩たちも認めてはいるんでしょうけど、日頃の紳士っぷりに素直に褒められないのではないかと思っています。

    それを踏まえて彼の優秀さなんですけどね(^_^;)

    仰る通りとても重要なポジにいます。人間の目線では気付けない情報もあるでしょうし、裏方の人たちと力を合わせ頑張っております。

    シュナイダーの優秀さを褒めていただきありがとうございます!

  • 第166話:風の牙への応援コメント

    ま……まだ新たな敵がいた、ですと?!
    虎は鹿よりも強敵な雰囲気がします。
    そして、おそらく変態加減もレベルアップでしょうか? あれ以上の何かとは、シュナイダーと言えども倒すのは難しいでしょうか?
    動物たちの協力が得られる時間は、決して長くないと思います。しかも虎が相手ですから……。
    詩たちの到着を切望します!

    実はめい子に覆い被さったシュナイダーを払い除けたのは、スーや詩だったのではないかと一瞬思いましたが、全くの間違いでしたね(^_^;)
    わたしの願望が先行してしまったようです。

    シュナイダー……まさかのお笑い芸犬疑惑が(笑) 本人(犬)は、欲望に忠実に願望を叫んでいただけなのでしょうが、めい子の曲解が笑えました(^^)

    まだまだ終わらないシュナイダーの戦い。ドキドキしながら見守ります!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    ようやくエロ鹿を討伐しましたが、寄生生物を食べ歩くのが趣味のトラが登場です。
    怪我をしたシュナイダーがこのトラを討伐するのは厳しいかもしれません。

    詩たちは今カエル討伐終盤辺りですので、到着はもう少し先になるかなと。

    めい子はシュナイダーに興味津々です。ファンタジーで面白いことを言う犬としてですが(^_^;)

    詩たちがニュースで見た、騒ぐ動物たちから、南下していく爆発へと進みます。
    シュナイダーの攻防はもう少し続きますのでよろしくお願いします!

  • 第57話:月と兎への応援コメント

    ウサギ、二足歩行⋯⋯⋯⋯あやしい←
    マスコットちゃんたちの可愛らしさに癒され、ついに主要メンバーが揃いそうですね!
    片や日本語勉強中、片や旅費捻出中⋯⋯けっこうかかるかもですね。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいですm(_ _)m

    二足歩行のウサギに怪しさを感じてしまいますか……な、何が入ってるんでしょうね?

    これで四人の転生者が全て出てきました。
    ただ世界は厳しく、お金はあっても会話できない者と、渡航出来ぬ者。
    もうしばらく時間がかかると思いますのでお待ち下さい(^_^;)

  • 第84話:兎は大海を知るへの応援コメント

    ま、まさか巨大魚の正体がマグロで漁船を襲うとは......
    衝撃でした( ゚д゚)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読みくださりありがとうございます!

    巨大魚はマグロでした。いつもは狩られる方に狩られる。そんな恐怖を目指しつつ、暗くならないように明るく討伐しています。

    衝撃を受けてもらえ嬉しいです!
    コメントありがとうございます。励みになります(*´∀`*)

  • シュナイダーさんやはり面白いですね!こんな魅力的なキャラを書けるようになりたいですねえ。仕事が忙しくて中々来れませんでしたがこれからまたゆっくり楽しませてもらいますね。

    作者からの返信

    モリへいさん、お読みくださりありがとうございます!

    シュナイダーを褒めてもらえて、とても嬉しいです! 魅力的なキャラ! その言葉に恥じぬように頑張ります。

    いつでもお待ちしています。忙しいお仕事の合間に楽しんでもらえれば幸せです(*´ω`*)

  • 第107話:決着は激しく!への応援コメント

    ついにウージャスを駆除しましたね!!!
    キングウージャス、かなり強そうでしたが、意外にもあっけなくいっちゃいました笑

    私の出番が…ありませんでしたね(*_*)

    作者からの返信

    NAZUNAさま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    長かったウージャスとの戦いも遂に決着が着きました。苦戦はしましたが、詩たちの方が上手でした。
    最後は意外にあっけなかったかもしれませんね。

    (*゚Д゚*)!! NAZUNAさまの出番を忘れていた!! 実はウージャスの生き残りがいて、そこに一人の戦士が現れる。その名はNAZUNA!! よし、これでいきましょう(;´∀`)ヨシヨシ

  • 第165話:始まる総力戦への応援コメント

    めい子がこんな危機的状況にあっても、かわいい動物たちの登場に目を輝かせるのは、もうなんというか、気持ちはわかるけど! という感じですね(どんなだ)。
    シュナイダーの合図で一斉に動き出す動物たちは壮観で、一定の調律の取れた動きは見事なものだと思います(*^^*)

    戦う力はなくとも、仲間のために動くことはできる。それはペット動物のみならず、人間にも言えることですよね。
    懸命に立ち向かう巳之助たち、その思いがシュナイダーの力となるはずです!

    自分の力が大雑把なものであることを自覚し、改善を試みるシュナイダー。
    ただの変態犬ではなく、真摯に自分と向き合う姿に好感が持てます。……これで、女好きの変態でなければ良かったのに(笑)

    これからシュナイダーの反撃ですね!
    詩たちの合流ももう少しでしょうが、仲間たちを守るためにも、化け鹿へ致命傷を与えておきたいところです!

    次回もわくわくしながらお待ちしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    めい子は動物大好きですから、こんな光景を見てしまったら鹿の恐怖なんか忘れて目を輝かせてしまいます。
    シュナイダーはこういう日の為、日頃から散歩の際話しかけたり、巳之助たちの助力を得て備えていました。
    一匹一匹は弱いけど、役に立たないわけじゃない。なにかできることはあるんだと一丸となって頑張ります。

    シュナイダー根は真面目なんですけど、欲望にも真面目で……まあ困った犬です(^_^;) 本当に変態じゃなければねぇ。笑

    ここから鹿と決着を着けるためシュナイダーたちが大きく動きます。

    わくわくに応えれるよう頑張りますq(*・ω・*)p

  • 第165話:始まる総力戦への応援コメント

    戦闘の間に挟まれた、シュナイダーたちの鍛錬の話。
    みんなの真摯な思いを感じ、すごく素敵だなと思いました。
    互いに刺激しあい高めあうって、良いですね!
    詩のことも、これはきっとすごく褒められているんです。「卑怯」も、ほめことば!

    それぞれが自らの個性を活かし、できることを結集して大事を成す。
    こういう、連携して編み上がる強さみたいなものが、いつも素敵です!
    今回は、アニマルズが鹿を翻弄し、シュナイダーを隠して。
    そこから繰り出されるは、詩・エーヴァ・思月たちと共に磨いた必殺の新技!
    現代でシュナイダーの新しい『槍』となるのは、どのような攻撃なのでしょう。
    続きを楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    詩への卑怯は誉め言葉で間違いないと思います。その言葉を受けシュナイダーも今回の作戦の準備に至っていたりまします。使えるものは全て使い貪欲に勝ちへ向かいます。

    シュナイダーの回想から詩たちの裏側をお送りできて良かったです。

    詩たちは強いですが、一人では宇宙人に勝てません。みんなで協力し勝利へ向かって戦う様を、『連携して編み上がる強さ』と表現していただき嬉しくて悶えています。
    この物語の根本がそこにあるので、それを感じてもらえたのが嬉しくて今日は好物のチョコミントアイスでお祝いしたいと思います( ≧∀≦)ノ

    シュナイダーたちの戦い、ご期待に添えるように頑張ってお送りします!

  • 第164話:砕けない心への応援コメント

    シュナイダー、たぶん皆さんも思っていると思うのですが、私もいいます。
    「それ、おまえのことだよ!?」
    さっそく助けた女性に、舌出してるし!

    素敵と残念が入り混じったわんこ、シュナイダー。
    もしかして、そのすべてを知ってしまえば更に深くハマっていく女性もいるのでしょうか?
    前世の奥さん、ミレーヌさんのように?
    めい子さんの明日がどちらか、気になります。笑。

    全身を角と変えた鹿。それは、武器にして鎧。シュナイダーですら、力及ばない様子。
    でも、こちらには仲間がいます。みんなの力で、今度こそ撃退だ!

    炎と風を操るシュナイダー。それでもまだ練度が足りないと認めるその率直さは、やっぱりかっこいいですね!
    他人を食い物にしかせず結局ひとりよがりになってしまう印象の宇宙人と、力を合わせ目的を実現していく詩やシュナイダー達の対比を改めて感じ、いいな! と思いました。

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    「それ、おまえのことだよ!?」

    の言葉がいただきたくてこの回を書いています。いただけて良かったぁ~(*´∀`*)
    シュナイダーのことを知ればきっとハマる女性はいるはずです。前世はピッタリの人がいたんで、今世もきっといる……かなぁ(^_^;)
    ちょっと欲望を全面に出しすぎな気もしますし。笑

    めい子はどうでしょうね。

    強くても傲らない、変態ですが芯の部分ではしっかり戦士として生きています。自分に足りないものをしっかり理解して戦うシュナイダーには、仲間がいます。ここから鹿を倒すため全力で戦います!

    宇宙人と詩たちの対比をいいな! と感じていただき嬉しいです( ≧∀≦)ノ

    編集済
  • 第164話:砕けない心への応援コメント

    化け鹿の気味悪さが数倍以上に膨れ上がりましたね。
    そして、それに比例して何故かシュナイダーのかっこよさ?が増えていく不思議です(笑)

    カップルであった女性も、自分を放置して逃げ出した彼氏より、自ら助けてくれた喋るわんこの方がカッコいいと思うのは仕方がないのかもしれませんね。……シュナイダーの本性を知っていると「?」が浮かびますが(^_^;)

    シュナイダーの言葉を読みながら、何度か「ブーメランだよ」と突っ込みたくなりました(笑)
    あんたのことだよ、と。

    でも、鹿の舌大量発生は気味が悪すぎますねー。ぞわぞわします((( ;゚Д゚)))
    宇宙人だからでしょうが、進化の方向性がおかしいですね。

    総力をあげる。
    小さな仲間たちも参戦ですね!

    次回も楽しみにお待ちしておりますね♪

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    盛大にブーメランを投げながら戦うシュナイダーです。
    三人娘がいないのをいいことに、好き放題言っています(^_^;)

    シュナイダーは、カッコいいところを見せつつ、自分で評価を下げていくスタイルになります。
    言葉に出さなければカッコいいのに……笑

    舌を増やし、硬く進化した鹿ですが、ここからシュナイダーたち総力を上げて戦います。
    小さな仲間たちとシュナイダーの活躍をお送りします。
    楽しみの言葉が嬉しいです(*´ω`)

  • 第163話:我盾となりてへの応援コメント

    心音でリズムを取り、歩く蹄の音もリズミカル。
    そんな鹿を、音のプロフェッショナルであるエーヴァお嬢様が見たらなんと仰るか、ちょっと聞いてみたかった気もします。

    直線を描きながら攻めるシュナイダー。
    自然界で描かれる曲線とは違う、その攻撃のための直線に鋭い苛烈さを感じました。

    鹿の角ミサイル!
    血液を用いる鹿だからこその攻撃という言葉に、なるほど! とすごく納得してしまいました。

    激しい戦いに、心奪われた様子のめい子さん。
    シュナイダーの株も爆上がりの様子ですね!
    この戦いのあととかに大恐慌が来ないとよいのですけれど。笑。
    女性を守る気概は本物のシュナイダー。
    乙女の夢も、きちんと守ってあげられるのでしょうか?

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    エーヴァがこの鹿と出会ったときは、刻まれるリズムに不快を示すと思います。

    宇宙人側の攻撃は、あくまでも体の一部、ありそうなギリギリな感じで行うように心掛けていて、詩たちは魔法に対し宇宙人側が魔法にならないように気を付けていますので、納得してもらえて手応えを感じています。

    シュナイダーの株爆上がり中です。女性の為ならやってくれるはずです。戦いが終わった後の大恐慌が訪れないことを私も祈っています。笑

  • 第163話:我盾となりてへの応援コメント

    シュナイダー、そのニヤケ顔さえなければ単純にかっこいいのに……残念な奴ですね(笑)それが良い所でもあるのかもしれませんが。
    めい子さんは見事に騙されていますからね(*^^*)

    他の三人が様々な武器を使いこなし使い分けるのに対し、シュナイダーは身一つですからね。四つ足の動物なので仕方ないのでしょうが。
    それでも火槍や火嵐などの技を連発していくシュナイダーには、炎耐性を持つ巨大鹿は分が悪いようですね……。

    角に血液を集めてロケットのように先端を飛ばす。その威力だけでも冷や汗ものですが、まだまだ攻撃手段には種類がありそうですね。まだまだ油断は出来ません。

    詩たちとの合流後、足も角にした鹿との戦いも佳境を迎えそうです。
    本当に、シュナイダーの言う通りです。
    “全くお前らときたら、どんな体の構造してやがる。なんでもありだな、感心するぞ”
    これと同じことを思ってしまいます(>_<)

    めい子を守りながら戦うことで前世思い出を語るシュナイダー。その幼馴染はもしかして……?
    次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    シュナイダーは普通にしていればカッコいいのに、それができないワンちゃんです。前世では心の声(副音声)で止まっていましたが、今は表裏のない性格なのでこんな感じです。
    お蔭で残念なことに。笑

    めい子も今の状態じゃ気が付けないでしょうね(^_^;)

    魔法の発動だけをみれば一番速くて、シンプルに攻撃出来るんですが、再生能力の高い宇宙人相手にはちょっと分が悪いです。
    詩たちの凡庸性が高いのもありますが、四足のシュナイダーは苦労しています。

    宇宙人を皮肉ですが褒めるのも致し方ないのかなと。ここから鹿とシュナイダーの戦いはさらに激しくなる予定です。

    そうです、途中シュナイダーが言った幼馴染は妻のミレーヌです。鹿は興味持ってくれませんでしたが、長月そら葉さまが持ってくれたのでシュナイダーも喜んでいます。
    タイトルは妻への言葉を思い出したものとなり、プロポーズの言葉だったりします。

    次回の楽しみ応えるよう頑張ります!!