応援コメント

第72話:演奏会 クロウジング」への応援コメント

  • まだ戦いは終わらないんですね……両方とも頑丈ですね(笑)
    詩って戦うの好きだったと記憶しているのですが、なぜかこの話ではエーヴァと戦うのは楽しくないみたいですね。
    詩はエーヴァのリア充(?)っぷりに腹が立っているようですね。なんかこの2人はお互いにお互いの生き方がうらやましいという不思議な関係ですね。

    イヌッコロ……シュナイダーについては詩からちゃんと忠告が入りましたね。エーヴァはセクハラなんてされたことなさそうですが、エーヴァにセクハラなんてしようものならそれこそ命がけになりそうな予感がしますね。それでもセクハラをするというのであれば逆にシュナイダーを応援してあげたくなりますね(笑)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    対宇宙人よりも本気で殴り合う二人でした(^_^;)
    前世でしつこく勝負しろとつきまとわれた相手ですので、面倒なのもあったのだと思います。戦っているうちに詩も熱くなっているので楽しんではいると思います。

    エーヴァは前世で子供を三人拾い育てています。詩は知り合いはいたものの最後は一人で息を引き取ってますので、自分とは違う人生を送ったエーヴァが羨ましいようです。
    隣の芝は青いではありませんが、お互い自分には無いものが羨ましく見えるのかなと思います。

    Euphoriaさんの応援を受け、シュナイダーはきっと命をかけてエーヴァに挑むことでしょう(笑)
    今回は美心がいたのでなにも出来ませんでしたが、次回以降頑張ります(笑)

  • 宇宙人相手よりも苛烈なぶつかり合い、痺れました!
    なんだかんだ仲良くできそうでほっこりします。
    前世からの因縁の相手、これはキテますね←
    物理でぶっ放している美少女はとても絵になります。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいですm(_ _)m

    詩とエーヴァの戦闘は、宇宙人とは違う駆け引きと意地のぶつかり合いがあるので、私としても好きな戦闘です。
    痺れてもらえて、とても嬉しいです(*´ω`*)

    そうですね、この二人は仲よくできると思います。
    物理でぶっ放す美少女、エーヴァをよろしくお願いします!

  • シュナイダーは大人だねぇ。犬になったせいか本能に忠実すぎるけど。

    作者からの返信

    ニャルさまさん、コメントありがとうございます!

    シュナイダー大人ですね。変態ですけど(^_^;)

    欲望に忠実なのは、ある意味素敵かもしれません。

    いつも読んで下さって、本当にありがとうございます。

  • シュナイダーの前で、へとへとになった美少女が二人寝転んでいるーっ。
    これはもう男子の夢を全て背負い、スカートの中に潜り込むしかないです。
    しかしマネージャー美心のガードは完璧でしたっ。
    私はシュナイダーと共に、次のチャンスを待ちたいと思います。

    美しいエーヴァ様が服がボロボロになって寝ころび、戦って楽しかった、そこは何も変わらなかったと言って笑っている。
    前世からずっと追いかけてきて、日本語までマスターして、得た笑顔は素敵だと思いました。
    清々しいくらいの、戦闘狂に拍手を送りたいですっ。

    学校から消えた理由が誘拐されたトラウマだなんて、ザ・ロシアって感じで、さすがおそロシアと思ってしまいました。(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    ヘトヘトな美少女が二人……これはもう潜り込むしかないですよね!
    そして申し訳ありません、うちのマネージャーが優秀なばかりにっ! 美心がいなければ、スカートの中をお伝えすることができたのですが(>_<)
    次の機会をお待ちください。

    エーヴァは、詩と戦っても、何も変わらないというのは知っていたはずです。それでも、昔一番楽しかった、あの瞬間をもう一度!
    まさに戦闘狂です(^_^;)

    エーヴァ一度誘拐されていますけど、無傷で帰ってきて、犯人たち全滅してますけど。
    それをネタに言い訳するお嬢様。おそロシアです。

    いつも読んで下さって、本当にありがとうございます。

  • 戦いのしんがりを任された宮西くん、遅滞戦術で時間稼ぎ、などという立派なものでもなさそうですね。笑。
    でも、逃げずに頑張ったのはエライ!

    エーヴァお嬢様、これだけうまくお話ができるのですから、その気になれば政治を舞台にした戦いもできていたのかな、とおもったり。
    でも、それをしないできない、真っ直ぐなイリーナだから、子供たちに愛されたのかなと言う気がしました。

    拳で語り合う詩とエーヴァ。ちょっとデコボコなところも噛み合って、すごく仲良しにしか見えませんね。笑。
    エーヴァお嬢様の「変わらない」という言葉、逆にになにか「変わらないもの」を見つけることができたのかなと思えたり。

    詩からシュナイダーを抑えられると確信されている美心が流石です!

    作者からの返信

    めぐるわさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    しんがりといえばカッコいいですが美心に押し付けられた宮西くん。彼の戦場は詩たちとは別の場所にあるのです。いつかこの苦労は報われるはず。

    エーヴァの話術は今の生活で身に付けたものもありますけど基本は真っ直ぐな性格なので政治的な駆け引きとかは嫌っていました。
    才能はあったのでしょうね。

    なんだかんだで子供を3人育て死んでいったイリーナ。その意思は受け継がれていると思います。

    詩とエーヴァはエレノアとイリーナだったころから心のそこでは認め信頼していた。それは今世でも変わらないということですかね。

    全力でぶつかって動けない2人ですが最後の力を振り絞ってエーヴァにシュナイダーは危険だと伝えるある種の嫌がらせ。
    詩本人は実績もある美心を信頼してますから安心して目を閉じますがエーヴァは気が気じゃなかったと(^_^;)

    いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m

  • イリーナちゃんって子供好きナのですね!!
    宮西君の言い訳が面白いです!!でも怒られる宮西君が不憫でなりません(*_*)
    エーヴァちゃんは絶世の美女なのであのシュナイダー君が放っておくわけがないかと…。

    やっぱりシュナイダー君をわたしの所に送り込んでみたいですw
    4人の前でも平気で変態な事をしそうです=_=

    作者からの返信

    NAZUNA様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    イリーナも最初は嫌々でしたけど子供好きだと思います。

    宮西くんの役割こんなのばっかり(笑)シュナイダーの今後の行動を見ていただければ嬉しいかと。

    やはりシュナイダーをそちらに送りますか。
    きっと役に立ちますよ。変態なことは普通にするでしょうからみんなが笑顔になるか、闇を身に纏うかどちらかでしょうね(^_^;)

    いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m

  • 遅くなって、すいません。最新話までやってまいりました。

    作者からの返信

    田中 幸樹様ここまで読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m

    遅いなどそんなことはありません。読んで頂き本当に嬉しいです。

    そして☆も頂き本当にありがとうございます。もらった☆に恥じないように精進していきます。
    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    かしこまっていますが本来軽い人間なんで気軽に話しかけてもらえると嬉しいです(*´∀`*)

  • イリーナ、前世では子どもを三人も育てたんですね……。
    実は育てるのが好きだったんでしょうか? 面倒見のいい性格だったのですね。
    ただの戦闘狂ではない、彼女の一面を見た気がします。
    こういう人好きです!

    互角の戦いに身を投じた二人の間に、何か芽生えたかどうかはわかりませんが、つながりは出来たのではないかと思います。この二人が共闘するところ、とっても見たいです。きっと、敵にとっては悪夢以外の何ものでもないでしょうけど(笑)

    相沢先生への言い訳があわあわしている宮西くん、不憫です(;^ω^)
    それにしてもエーヴァちゃん、おそるべしですね(笑)

    作者からの返信

    長月そら葉様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    一人目は魔物に襲われ生き残った男の子「オレゴ」取り敢えず保護して誰かに押し付けようとしたら懐かれついてくる過程で生きるために剣を教えた。

    その旅の道中両親と馬車で移動中盗賊に襲われていたところを助け死にいく両親に頼まれ娘の「モルト」を連れ3人で旅する。やがて2人は立派に成長しそれぞれ旅立つ。

    年老いてなお旅を続けるイリーナは捨てられた女の赤子を拾い「ノア」と名付け育て最後はその子を庇って死んでいく。というストーリーです。
    一応現在と辻褄合わせのために前世のストーリーもある程度あるんですが書いていたら収まらないです(^_^;)

    イリーナさんただの戦闘狂ではないのです。

    そして何も変わらないと言ってますが色々思うことはあったと思います。

    最後にきっちり言い訳し同情まで引く彼女はやはりただの戦闘狂ではないと(^_^;)

    いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m