応援コメント

第184話:崩れる白い棟」への応援コメント

  • エーヴァがスカートを翻すたびに、私は画面に向かって深呼吸をしたくなります(真顔)
    エーヴァのシャンプー。いえ詩さんこそ良い匂いがしますよと、声を大にして訂正したくなります。どちらも良い匂いがすると、私は確信しているのです(キリッ)

    敵の四方に張り巡らせた罠のフィールドを、そのまま敵を閉じ込める檻にかえる鮮やかさに、目を丸くしてしまいましたっ。
    巨大落とし穴に、自衛隊からの確かな情報。
    自衛隊が活躍してるーっ。
    細やかな周りの細工を引き受けて、キッチリ詩たちのレベルに合わせていく、その練度の高さに嬉しくなってしまいます。

    最後の影は、スーと白雪でしょうか。
    幼いながらも、殺意ましましな二人の登場に興奮してしまいます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    結論から言いますと、詩も良い匂いします。全力で深呼吸してください。

    詩たちを捕らえてやろうと張り巡らせた罠の数々。これを逆手に取り、ウーラーたちを閉じ込めることに成功しました。
    おっしゃる通り、裏で自衛隊員たちの活躍あってこその結果です。
    今回の共闘は後々生きてきそうです。

    殺意ましましで登場するのはスーと白雪です。ここから四人で一気に攻め立てます。
    お楽しみいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 詩の弓を引き金に始まる、連鎖攻撃!
    次の仕掛けが発動していくごとに、読んでいる私のテンションも上がっていく感じでした。
    しかも、まだ終わらない! このあとどうなるのか、ワクワクします。
    ウーラーは、もう成すすべがないのでしょうか?

    エーヴァのシャンプーに気を引かれる詩。
    戦いの中でもおしゃれを忘れない、女の子なところがとても可愛らしいです。
    これも、転生したこの世界で幸せに暮らせているからかな、などと思ったりもしました。
    この幸せを守るために、新しいシャンプーを買うために、がんばれ詩!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    発破技士、日本ではあまり馴染みがないですがビルの爆破解体なんかもできます。ポリタンクのガソリンでは計算が難しいですが、ウーラ自身が巻いた蜘蛛の糸を利用し破壊に成功しました。

    エーヴァのシャンプーお高いと思われます。前世と違い詩もおしゃれに気を回す余裕があるのだと思います。
    おっしゃる通り、今幸せなのだからでしょう。シャンプーを買うため、詩は頑張ります!!

  • 成程。ガソリン入りのポリタンクは鉄塔を爆破・倒壊させるための準備だったのですね。発破技師の資格を得たら、詩はより様々な方法を編み出せるかもしれませんね(笑)

    自分たちが作り出した巣で敵を待っていたはずが、いつの間にか自分たちが閉じ込められて追い詰められる……詩たちの周到な準備があったからこその優勢でしょう。

    シュナイダー、黙って戦っていればかっこいいのにな、と残念です(笑)
    炎を操り風のように駆ける姿は、きっと神々しさまであるはずなのに。『火嵐』などの技が決まる度、きっとニヤッと笑っているのかなと想像してしまいます。

    電気もガスも止まり、水道だけが生きている町。それらが集まる地下に振り落とされたウーラーたちを待つ運命は?

    次回も楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ガソリン入りのポリタンクは鉄塔にダメージを与え蜘蛛たちが張った糸の力を利用して破壊へ導くものです。
    棟が崩れれば糸の張りは失われ、罠の効果が薄れます。更に地下を崩落させ、ウーラーたちを落とし炎で囲み自分たちの棟の中に閉じ込める作戦です。

    シュナイダー黙っていればカッコいいんですけどね(^_^;)今回はナイフを咥えていたので喋れてません。今度から咥えさせておきましょうか。笑
    そうですね、技が決まったときニヤッと笑い、スーたちに視線を送っているかもしれません。笑

    ここからウーラー討伐に向け全力でいきます!いつも楽しみにしていただき本当に嬉しいです!