応援コメント

第182話:フタフタ……ん~22時15分、作戦決行!!」への応援コメント

  • 詩とエーヴァの連携攻撃の激しさに、私は蜘蛛たちと一緒に右往左往しております。
    息をつかせぬ攻撃の数々。
    刃物がきらめいたかと思うと、直ぐ近くの仲間が串刺しになり、切り裂かれ圧壊する。
    次々と打ち取られていく仲間たちを見て、蜘蛛たちはとんでもなく驚いただろうなあと思ってしまいました。
    私は蜘蛛たちと一緒になって、二人の戦乙女の恐ろしさを思い切り味わいました。

    最後の猫巫女の緩い敬礼(この緩さが素敵っ)に、私の緊張した心が溶かされていきました。可愛すぎて癒されますっ。
    それにビシッと敬礼を返す、自衛隊員たちもカッコ良いです。
    私が自衛隊員だったら、猫巫女のエンブレムを作ってこの作戦に参加した仲間たちに配りたいと思ってしまいました(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    この回は詩とエーヴァの連携をお送りしました。蜘蛛たちの気持ちになっていただけたようで、人間を下に見ていた蜘蛛たちが成す術なく人間にやられていくのが表現できればと思っていましたので、作者冥利に尽きます。

    前半のセリフのない鬼気迫る感じから、最後の緩い感じで締めさせていただきました。最後は詩らしさが出せたかなと思っています。
    猫巫女エンブレムの配布ありがとうございます。ゆくゆくはグッズ展開を考えたいですね(妄想中)

  • 蜘蛛の糸が巡る白の中、浮かぶ音符の乗った泡に、揺らいで映る炎の赤。
    そんな幻想的とも言える情景から、エーヴァと詩との一気の攻勢!
    対象を感じる静と動の動きが、すごく素敵です!

    そして屋上の鉄塔までの通路を確保して自衛隊の皆さんを案内し、どんな作戦があるのでしょう? ポリタンクの中身は? ワクワクします!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    今回は蜘蛛よりの視線でお送りしました。詩とエーヴァの組み合わせは良きぴったりで蜘蛛を討伐していきます。上と下に向かって一気に制圧していく詩たち、自衛隊をビルに招き入れウーラー討伐に向かいます!

  • 一切の会話がない中、暗闇で閃光のように輝く詩やエーヴァの戦闘シーンの連続にドキドキします!
    (これから何度も言うかも知れませんが)功野さまの戦闘描写は、彼女らの息遣いすら聞こえてきそうな程躍動感があって、拝読していてどんどん惹き込まれます(≧▽≦)
    何をしでかすかわからない蜘蛛たちとの息つく暇もない攻防は、一瞬の気の迷いも許されない緊張感をはらんでいますね。

    朧とミローディアの形態変化を駆使しながら、一挙に蜘蛛を制圧していく詩とエーヴァ。電撃と炎、そして音の協奏曲がこの村を救うための更なる一歩ですね!

    入口の蜘蛛の巣を制圧し、いよいよ内部へと……。
    自衛隊の方々と共にどんな戦いを展開していくのか、とても楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    今回は蜘蛛の巣に突っ込み制圧する詩とエーヴァの戦闘を描いてみました。
    息遣いすら聞こえる躍動感、一瞬の気の迷いも許されない緊張感をはらむ戦闘描写にドキドキしたと、嬉しい言葉を沢山いただいてありがとうございますだけでは追いつかない程、歓喜し感謝してます!
    戦闘描写にはこだわりたい私としては、これ以上ない誉め言葉です(❁´◡`❁)

    遂に作戦決行です。ここから詩たちと自衛隊の人たちとの共同戦線が始まります。詩たちも強いですけど、人間を嘗めるなよっといった感じでお送りできればいいかなと思っています。