おお、偉い人が来ましたね! 坂口さん、お疲れさまです。
為人はわからないものの、決して無能ではない雰囲気を感じます。宇宙人とは別の意味で怖いですね。ここにスティーグがいないのが残念ですが、坂口さんがいてくれたのが心強いです!
駆け引きも頑張ってくれましたし、良い結果につながってほしいものです。
洒落た出会いを求める小笠原さんと市川さん。
どんな逢瀬を考えているのでしょう?
詩たちにとって、良い出会いとなりますように!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
偉い人の登場に対し坂口さん頑張りました。
坂口さんの努力は報われてほしいですね。
確かにここでスティーグがいれば心強かったでしょうね。
なにやら思惑があるようですが、まあ相手が詩たちですので、どうにかなるものでもないのかもしれません(^_^;)
坂口さん、大ピンチですね。
詩たちでは対応することも出来ない案件を、坂口さんが応対してくれる。この人が味方でよかったと思いました。
ただ、小笠原さんや市川さんが詩たちを自衛隊に組み込もうという目論見は、以前から可能性の一つとして挙げられていた気がします。国からの接触はいずれ避けられないにしても、坂口さんの言う通り、彼女たちは今世での幸せな生活を望んでいますから……利用されたくはないでしょうね。
そもそも、自衛隊に彼女たちを御する力はないようにも思いますが(笑)
国の思惑も絡まり、物語は更に混迷を極めそうな予感です。
次回も楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
坂口さん震えながらも頑張りました。
国としては未知の生物を倒せる戦力が欲しいでしょうけど、詩たちは望んでいませんから、付かず離れずの距離で共闘するのが理想的だと思います。
そうですね、自衛隊員側に詩たちを御する力はありません。笑
次回のタイトルから既に格の違いを見せる詩たちをよろしくお願いします(*゚▽゚)ノ
坂口さんが自分に出来る事の中で、必死に詩たちの盾となろうとしている気持ちが伝わってきて頼もしいです。
もう国の人たちが極悪に見えて来て、うひゃあってなってしまいました。
戦いを続けていく中で、この公との接触はどうなって行くのだろうと、興味がある所でありました。
何やら蜘蛛の街を利用して、企んでいるみたいですね。
宇宙怪獣に日常を破壊されるよりも先に、国の高官によって日常が奪われそうでハラハラしてしまいます。
これは近い将来、接触があるのかなあ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
現代社会に生きる上で、国との接触は避けられないところではあると思います。
色々と企みもあるようです。今はそんなときではないのですが利権や利益を考える方々もいるわけで……。この辺りがどうなるかは追々といったところです。
詩たちの日常を守るため坂口さんなりに必死で頑張ってます。出世のできない公務員ですが彼の頑張りは後々役に立つかもしれません。こういった人なので詩たちも信頼しているのだと思います。