応援コメント

第159話:のどかなお留守番……?」への応援コメント

  • 脱いでくれるであろう服を夢見ている。
    とても穏やかな出だしと思ったら、床板を踏み抜くような勢いで、紳士空間に落っことされ笑ってしまいました。
    シュナイダーがオヤジと呼ばれてるーっ。
    この世界をもっと、読みたいと思いました。
    この関係性は凄く魅力的です、様々な妄想が膨らんでしまますっ。
    春霞を超美人さんで想像して、シュナイダーに嫉妬する私がいます(真顔)

    終始ネコちゃんたちの会話で、ニコニコしっぱなしでした。
    鹿を猫ベースで考えている下りは、何度読み返しても、その絵を頭の中で思い浮かべて笑ってしまいます。
    鳥ベースも強烈すぎて、ずっとふふふふふふふふふ……て笑っています。
    後半の巳之助と佐吉の、兄弟愛もたまりません。
    この小さな動物たちの一生懸命さは、軽々と私のハートを掴んで行きましたっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    紳士の夢に舞い降りた蝶も逃げ出してしまいました。
    猫の五兄弟とシュナイダーの会話を楽しんでもらえ嬉しいです。
    シュナイダーだけのコミュニティの広がり、詩たちとは別の仲間との繋がりを魅力的と言ってもらえ喜びでいっぱいです!
    春霞は長女、美人さんなのは間違いないですね。

    自分の知っている範囲でしか想像できないでしょうから、犬猫、鳥がベースとなった鹿が三匹の頭の中で闊歩しております。
    うちはとはつんさんに笑っていただけ、そのハートを掴めたのなら、とても嬉しいです(*´∀`*)
    五匹の猫とシュナイダー、そして……動物たちの戦いをお楽しみいただければと思います。

  • 陽光の下、蝶がひらひらと舞う、穏やかな時間。
    そんな心あらわれるような情景も、シュナイダーの夢で台無しです。笑。

    そして、やってきたモミジ肉!
    そこから天吹の思い描く恐ろしい生物の姿、もしやと思って読んでいたら……
    速攻で回収されて、思わず声を上げて笑ってしまいました!

    春霞と天吹と澪の兄弟、巳之助と佐吉の兄弟、それぞれ違った感じで仲が良さそうで、良いですね!
    これも意外と、シュナイダーがいるおかげだったりしそうだな。などと、思ってしまいました。

    作者からの返信

    めぐるわさん、コメントありがとうございます!

    全てを台無しにしようとも我が道を行くシュナイダー。それが彼の生き様です。笑

    天吹の立てたフラグは、即回収されました。
    まさに天吹が想像したものが山を闊歩しています。

    回収の速いフラグを声を出して笑っていただけて、嬉しいですヾ(*´∇`)ノ ヤッター!!

    猫の5兄弟、彼らが仲良くやっているのは、シュナイダーの存在が大きいのは間違いないです。

    さて、このモミジ肉はどう動くか、ちょっぴり変わったこの個体を見守ってくれると嬉しいです。

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます(*´ω`)

  • 今回は動物たちが主役ですね。
    猫たちとじゃれるだけならシュナイダーも可愛げがあるのに、最初の妄想でもうぶち壊しです(笑) 詩にバレたら半殺しですよ。

    天吹の復讐相手はそんなに強いのでしょうか。おそらく、シュナイダーに一泡吹かせられるようになれば、日本の獣の大半は倒せるような気もするのですが……。

    佐吉と巳之助、彼らを襲う一角の鹿は、やはり宇宙人でしょうね。二匹が見た惨劇はきっと、村の悲劇なのでしょう(>_<)
    巳之助は大七のお蔭で兄の威厳を保てていましたね。緊迫感がありながらも、微笑ましかったです。
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントありがとうございます!

    詩たちがOSJに出掛けた後の話になります。
    頼れる男シュナイダーをお見せするはずだったのですが、前半の妄想で何を言ってもダメですね(^_^;)

    間違いなく半殺しにされるでしょう。

    天吹の憎き相手との決着をつけるにしても、シュナイダーを倒す必要はないでしょうね。
    天吹がシュナイダーを倒したら、メンバー交代も……そっちの方が詩たちも安心かも!笑

    巳之助、佐吉は惨劇から逃げ切りました。兄の威厳はなんとか保てたようです(^_^;)
    鹿は間違いなく宇宙人です。コイツが山から降りてくることで、ハードモードなお留守番が始まります。

    いつも読んで下さって、本当にありがとうございます(*´ω`)