第277話 薔薇色に明け初む初夏の一日かなへの応援コメント
朝の苦手な私ですが、この時期の早朝のベランダはシャキっと目を覚ましてくれます。朝日の色の移り変わりは夕日とは違う確かに薔薇色ですね。
作者からの返信
濁りのない朝日を全身に浴びると、細胞が生き返るような気がします。
今朝も肩廻りのストレッチをしながら、たっぷりと恩恵に浴しました。
第275話 睡蓮の打ち重なりて池猛るへの応援コメント
私の実家のお墓があるお寺には大きな蓮の池があるのですが、時期に行けば、幻想的とも思えるぐらいの素敵な風景が見られます。 が、しかし、独りでその景色の中にいると急に恐ろしいような気持ちになりいそいで池を離れます。
その気持ちを思い出しました。
作者からの返信
本当に!
近づいてみて、睡蓮の繁茂した池があんなに恐ろしいとは思いませんでした。
わたしの苦手な長いものがたくさん潜んでいそうで、とてもとても。(^▽^;)
第278話 水の田に逆さアルプス花あやめ への応援コメント
水鏡に映る景色、そこには山脈と青空とぽっかり浮かぶ雲。
いつまでも眺めていたくなる美しさですね。(*´∀`*)
作者からの返信
はい、それはもう。🌄
雲は水の粒で出来ているそうですが、なぜあんなに軽そうなのか不思議です。
第277話 薔薇色に明け初む初夏の一日かなへの応援コメント
薔薇の季節ですね。(*´∀`*)
実家の庭にも小さな薔薇が咲いています。
初夏の爽やかさを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
いま散歩に行って来たら、赤、白、黄色などの薔薇があちこちに。
美智子上皇后のお好きな木香薔薇もいまが満開です。🌸
第271話 熱のある子に見せてゐる豆の花への応援コメント
可愛らしいお花を見せてあげたい。
お母さんの優しい気持ちが胸に響きます。(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
次女の身体が丈夫でないのは母親の自分のせいと、いまも……。(;_:)
第268話 わつと湧く木落し坂の大群衆 への応援コメント
すごい迫力ですよね。(≧▽≦)
テレビの画面越しにも伝わってきます。
いつか間近で見てみたいです。
作者からの返信
一度だけ行ったことがありますが、あの独特な興奮状態は忘れられません。
回転する御柱から振り落とされ、死傷者も出るというのがちょっとアレですが。
編集済
第266話 少年のジャンプ健やか聖五月への応援コメント
無邪気で眩しい笑顔ですね。
元気いっぱいな姿には、周りの大人も笑顔になります。
作者からの返信
こんな時代でも子どもも若い世代も健気に生きていますね。
桃虎さんの旺盛な執筆意欲、とてもうれしいです。(´▽`)
第265話 海遠き上州路なる麦の飯への応援コメント
景色を想像しながら読ませていただきました。(*´∀`*)
山の道に佇む店、日向ぼっこをする猫がのんびり。
ホッと和みますね。
作者からの返信
上州は山が近くて水田が少ないので、麦作に頼らざるを得ないのでしょうね。
桃虎さんの新しい挑戦、すてきですね。
いつも応援させていただいております。👏
第262話 ぼうたんの流るる間際息止めてへの応援コメント
散った花びらが美しく感じる事がありますね。( ( ´◡‿ゝ◡`)流れるようにかぁ、、素敵。
ちょうどうちにも白い芍薬を飾っていたのですが、品が良く優雅な花びらが、少しずつ力を失っていく様はなんとも言えずドラマチックでした。
作者からの返信
蕾には蕾の、満開には満開の、散るには散り際の美しさがありますよね。
それぞれの瞬間を記憶に留めてあげれば、芍薬の供養になりそうですね。
第261話 耀へる水面はづませ夏の川への応援コメント
一方通行を運命づけられた川の旅路
この行も素敵です。
私も川を見ると人生を思うのですが、
これからはこの行が浮かぶでしょう。
_φ(・_・
作者からの返信
過分なお言葉をありがとうございます。
分水嶺を頂点に南と北へ方向づけられる川は、ただひたすら流れて……。
わたしたちもすべてを受け入れて生きていくのが賢明なのですが。(^_^)
編集済
第261話 耀へる水面はづませ夏の川への応援コメント
川の様子からも季節の変化を感じますね〜。
これから夏に向かい、川面は輝き、生き物たちで賑やかになるのだろうなと思いを馳せます。
作者からの返信
夏は活動の季節、心も解放したいものですね。☀
今朝の貴作の新作が、いつまでも心に残っています。
桃虎さんが描かれる女性は、歯がゆいほど慎ましいですよね~。
第254話 ガーゼ吸ふ仔犬の腹や暮の春への応援コメント
可愛いですよね。(≧∀≦)
手のひらにのってしまうぐらいちっちゃい子犬。
きっとあっという間に、やんちゃに遊びだすようになりますね。
作者からの返信
それはもうやんちゃ坊主でして、散歩中に猫を見かけると猛ダッシュするわ、家の中では壁に体当たりして穴を開けるわの大騒ぎでしたが、いつの間にか歳を取り、ほよっと(笑)イイ感じにとぼけたおじいちゃんになりましたよ~。(*^▽^*)
第249話 木の間越し鳴く鳥いづこ夕桜への応援コメント
夕桜 素敵ですね。
外灯がともり始める、夜に向かう頃の空の青さと、昼間暖かく感じた桜の花の色が、青白く儚く見える あのころの時間が好きです。
作者からの返信
「この世は光と影で出来ている」と、どこかで読みましたが、まさに!
なにもかもはっきり見え過ぎるより、ときには朧なものも心が欲します。
第246話 春月や兎をまつる調神社への応援コメント
調神社、存じております。
狛犬ならぬ狛兎🐇が鎮座していますよ。
樹木が作る木陰が気持ちよく、小さな池は風情があります。
サッカー選手も願掛けに訪れるのだとか。
作者からの返信
あらまあ、お近くでしたか?(´▽`*)
狛兎🐇が鎮座って可愛いですね、ぜひ行ってみたいです。
埼玉は所縁の深い土地、たしか県旗は勾玉でしたよね?🏁
第244話 夕影のかすかな枝垂れ桜かなへの応援コメント
息を呑むほどに美しい光景が浮かびました。
そんな時間は、妖精やあやかしがそばに出て来てもおかしくありませんね。(*´▽`*)
作者からの返信
本当に!(´▽`*)
桜は淡く、影はもっと淡く、現世と異界を結びつける老樹……。
でも、こういう句に共感してくださるのは詩情の持ち主だけ。(^_^;)
第237話 かるのこの渡るを待てる車列かな への応援コメント
かるがもの親子、どうか無事に新居に着きますように。(; ・`ω・´)
仔鴨が元気に育つと良いですね。
作者からの返信
毎年の光景ですが、そのたびにハラハラします。🐥
せめて、とうさん鴨がしんがりを務めてくれたらいいのですけど。(^_^;)
編集済
第233話 山葵田に養蜂箱のありにけりへの応援コメント
清らかな水流や風を感じました。
山葵は綺麗な水の場所でしか育たないとか。
山葵田と養蜂箱、美しい山の自然が目の前に広がるようです。
作者からの返信
本当にたったひとつだけ、ぽつんと置いてあったのです。🐝
昔ながらの農家の暮らしが残っているようで、うれしくなりました。
応援コメントをありがとうございました。
編集済
第232話 子に遺すいしぶみ一つ春の雲への応援コメント
おはようございます。(*´∀`*)
カクヨムで公開されるケイコさんの作品は、たくさんの人の心に残るのではないでしょうか。
選び紡がれた美しい俳句や物語、きっと読む人たちの楽しみや励みになっているかと思います。
こちらで失礼いたします。
拙作の『愛の狂喜の終幕』に素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございました。
いただく言葉に喜びとやる気をいただけています♪ ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
こちらこそ、いつもありがとうございます。<(_ _)>
貴作『愛の狂喜の終幕』のオチには舌を巻きました。
Web短編小説大賞「どんでん返し」部門にイチオシです! ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
わたしにはどこを探してもない才能ですから、うらやましい限りです。
書店のキッズコーナーで『銭天堂にようこそ』を見て、いまの子はこういうのを読んでいるのかと驚き、おばあさんが主人公でもいいんだね、とも思いました。わたしには書けませんが、桃虎さんの世界にも共通するテーマがあるな……と。
第220話 木の芽雨磨き上げたる厨の扉への応援コメント
木の芽どき という言葉を初めて知りました。くるをさんのおかげです。
(•ө•)ピヨ
作者からの返信
ありがとうございます。
きれいな日本語ですよね~。
でも、この句、男性が多いオンライン句会では無点でした。(^_^;)
第217話 褒められて馬の並足春の雲への応援コメント
4月から社会人一年生が5人入ってきました。皆、これから仕事や人間関係にたくさんもまれて成長されるでしょう。
涙がジワッとなる時も…。私みたいなおばちゃんが、時々、褒めてあげられる存在にならなきゃな。と思っています。
作者からの返信
良き先輩でいらっしゃいますね。(*^▽^*)
いきなり頭から否定されると、身動きがとれなくなってしまいますものね。
でも、どなたかが自分を見ていてくださると思うと、がんばれると思います。
第214話 ちらと見せ幼きおでこ春一番への応援コメント
小さい頃に「おでこ出しなさい。かわいいんだから」髪の毛をしばられるのが嫌だった事を思いだしました。髪が目に入らないようにと前髪を止められたり。
今では子供のおでこの可愛らしさがよくわかる歳になり、おでこを出した近所の子に挨拶されるとキュンとします。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
わたしは額が狭いのがコンプレックスのひとつです。
なので、なおいっそう秀でた広いおでこに憬れます。
子どものおでこ、可愛らしいですよね~。§^。^§
編集済
第220話 木の芽雨磨き上げたる厨の扉への応援コメント
平穏で何もない日があるのって、とてもありがたいことなんですよね。(*´∀`*)
作者からの返信
本当に。(´▽`*)
いま散歩に行って来たら、お寺の入り口に「平穏が尊い」と書いてありました。
第213話 膝に顎うめ春宵の音を聴くへの応援コメント
最近では、寂しさをカクヨムで紛らわしています。(^_^;)
こちらにて失礼致します。
拙作の『ソロ活するつもりはなかったけど、彼氏にフラレたのでソロ焼き肉行ってきました。』に、熱のこもった素晴らしいレビューを書いてくださり、ありがとうございました。
上月さんの素敵なレビューでたくさんの人が読みに来てくれました。本当にありがとうございます。(*^▽^*)
作者からの返信
わたしもカクヨムで慰む派です。
貴作のあの男には、心の底から腹が立ちました。
うちの大切な桃子に何をしてくれるねん、あほんだら~(笑)
お名前を変更されたんですね。
今度のほうがシンプルで訴求力があると思います。(*^-^*)
編集済
第209話 春雷や煮物の照りの輝けるへの応援コメント
大好きな人が喜んでくれると思うと作り甲斐がありますね。
夫婦愛を感じます。
こちらにて失礼いたします。
拙作の『ボクの貯金箱』に、可愛らしいレビューを書いてくださりありがとうございました。
KACのお題もあと二つですね。
完走を一緒に目指しましょう♪
(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
お忙しいのに拙作に★やコメントをたくさんありがとうございます。
KACがこれほど疲労するものとは……昨夜は10時間も熟睡しました。(^_^;)
リワードというものからして理解できていませんが、とにかく完走したいです。
編集済
第207話 菓子箱を上れぬ仔犬うららけしへの応援コメント
可愛いですよね〜。(*´∀`*)
もうずっと子犬のままでいて欲しいなんて、勝手なことですが思っちゃいます。
こちらにて失礼いたします。
拙作の『神隠しとベーコンサンド』と『千歳くんは応援したい』に素敵なレビューをいただきましてありがとうございました。
執筆のやる気がアップしました。
本当にありがとうございます。(´∩。• ᵕ •。∩`)
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ。
わたしの方がものすごく年長なのに、この力量の差、何なんでしょうね。(^_^;)
久しぶりに書店へ行き、平台に並んでいる犬の物語を買おうか迷いましたが、Amazonならポイントが付くし……と迷い中です。犬、舐めたいほど好きです。🐕
編集済
第178話 ジャムの瓶ぽんと開きたる二月尽への応援コメント
瓶の蓋は固くて、容易に開かないことが多いですよね。(^_^;)
缶より瓶の方が雑味がない気がするので、パスタソースやトマトピューレなど瓶タイプを選んだりします。
百均で瓶の蓋を開ける便利グッズを買ってしまいました。(^O^)v
作者からの返信
そんなグッズがあるんですね~。\(^o^)/
わたしは便利なものを何も知らないなと、いつも自分に呆れています。
そのくせ握力の弱さを人に知られることに、妙な抵抗があったりして。(*'ω'*)
第171話 春浅しふもとの村の屋根光るへの応援コメント
山並みと朝日の、美しい風景が目に浮かびます。
春が近い村にはそろそろ梅が綻んでいそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
知人にも関東や関西からのIターンがいて、自然生活を楽しんでいるようです。
第162話 海に出る川のよろこび雪解水への応援コメント
僕は田舎の人なので、「深山の一か所」がすぐ近くです。
「濫觴」といいますけど、こういう比喩的な面白い言葉が好きです。😊
「雪解水」を見ているという感じの北国にも住んだことがあって…
この句を見てそういう山河のイメージも浮かびました💓
作者からの返信
ありがとうございます。(*´▽`*)
わたしの生家も大河の源の近くでした。
内陸部の人間なので、海に憧れがあります。
わあっ、きゃぁ~っと川が喜ぶ感じです。
編集済
第168話 夜のなゐの無情を詫びて冴返るへの応援コメント
地震にはびっくりしました。
被害が少ないことを祈ります。
富士山噴火や南海トラフ地震も懸念される中、電線を地中に埋めたり、避難所だけでも自家発電完備にするなど、今から出来る対策をと願います。
個人では水や食料や防災グッズなどの備えと、タンスやガラスなどの落下の危険を減らすことぐらいしか浮かびませんが、出来るだけのことはしたいですね。
作者からの返信
岩瀬桃虎さんのご提言は、いつも適格でポジティブで、目から鱗です。!(^^)!
わたしの地方はまったく揺れなかったので、翌朝まで何も知りませんでした。
辛いことばかりの社会に若い世代を送り出してしまい、本当に申し訳なく思っています……と言うと、「何をひとりで背負っているつもり?!」と怪訝な顔をされますが、送り出された方に何の責任もないことは明らかですから、前の世代としてお詫びせずにいられません。せめて桃虎さんたちのご無事を心より祈念しています。
第167話 バレンタイン奥歯に熱を持ちにけりへの応援コメント
虫歯の句。
と思ったら、胸がクッとするお話しでした。手渡しではなくて、ひとりひとり、デスクに置かれているリボンのついた小さい包を見つけた社員さん達は朝からニコニコだったでしょう。(◕∇◕)ノ*.✧
作者からの返信
ありがとうございます。
照れて「ごめん、義理チョコだけどね」と言っていましたが、本当に大好きなスタッフたちだったので。(´▽`*)
編集済
第166話 絵硝子に午後の日差や水温むへの応援コメント
何かを通した光というのは何故あんなに心に残るのでしょうね。
私もステンドグラスを通して床に落ちた光を見つけ、その静かなゆらぎを見ているだけで救われたような気持ちになった事がありました。母を見舞う病院の待ち合い室でした。
今は自転車を走らせながら、蝋梅に集った光を見て、良い気持ちをもらっています。
私はどうやら、くるをさんの 光や明かりの俳句が特に好きなようです。( ꈍᴗꈍ)
『水温む』も心に優しく残ります。
作者からの返信
心やさしいコメントをありがとうございます。
モリナガ チヨコさんと同じ光や明かりへの感じ方、うれしいです。(*´▽`*)
どちらのステンドグラスも病院の待合室……ということは、病む人の気持ちを慰める効果があるのでしょうか。
たしかに白衣(ピンクや水色もありますが)ばかりの病院に、硝子を通した光の美しい彩りを見つけると、ほっと救われたような気分になりますよね。
わたしの住む土地は標高が高いので、ようやく水が温んで来ました。
第164話 二月の光の粒の立ちにけりへの応援コメント
その季節になると聞きたくなる歌のように、2月になると思い浮かぶ句になりますね。とても素敵なので、カレンダーの余白に書いてしまいました。
作者からの返信
うわぁっ、うれしい!!\(^o^)/
自分でも気に入っている数少ない句なので、余計にうれしいです。
ありがとうございます。
第160話 犬の尾に満ちるちからや春隣への応援コメント
犬はお散歩大好きですよね〜。U^ェ^U
春が近づいてきてますね🐾
作者からの返信
わたしの末っ子坊や(黒犬)も、もうお散歩に行きたくて行きたくて、爛々と目を輝かせて催促していました。🐕
今日は少し寒いですが、すぐ回復するみたいですね。🌷
編集済
第157話 ひよつこりとお道化てみせて春帽子への応援コメント
お気に入りの帽子を被ってお出掛け。
春がもうすぐやって来そうだなと、お話を読んだら暖かさをほんのり感じました。(*´∀`*)
作者からの返信
何年か前に買った春夏秋用の帽子は至って丈夫で、コンパクトに畳めてバッグに入るし、洗濯機で頻繁に洗っても少しも型崩れしないので、大好きです。👒
苺パフェ、美味しそう!🍓
テレビでコンビニのロールケーキ特集を観たら、どうしても食べたくなってわざわざ買いに行ったんですけど、なぜか置いてなくて、仕方なくシュークリームにしました。
第155話 日脚伸ぶ駅より放射状の街への応援コメント
朝は苦手な私ですが、日の出や朝日に染まる景色を見ていると、これはご褒美だなぁと思えます。我が家のベランダから五百円玉ほどの富士山が見えますが富士山が赤く染まるひと時にはなんだかありがたい気持ちになります。
今回のお話しの光と影も目に映るようでした。
作者からの返信
朝日に染まる富士山……すてきな地域にお住まいですね。
わたしの中の富士山は、中央道を東上するとき、甲斐との県境あたりに現われた小さな二等辺三角形がしだいに大きくなってゆく、あのときの神々しさです。
想像を惹き出していただけるコメントをありがとうございます。(*´▽`*)
編集済
第155話 日脚伸ぶ駅より放射状の街への応援コメント
日が長くなると気持ちに余裕が出来る気がします。(*´∀`*)
朝日が昇り、地上を明るく照らしてくれる。
街の情景が浮かぶようでした。
作者からの返信
今日は日差しが暖かくて、水仙の芽が逞しく伸びていました。🌷
この冬はどん底だった人間界も、佳い方向に一転しますように。
いえ、いつまでも底のはずありませんから、きっとしますとも。
編集済
第154話 節分や福の亭主に福の妻への応援コメント
今年の節分は124年ぶりの2月2日だそうで、豆まきをして疫病退散を願いたいと思います。
この世の中、鬼を棲まわせてでもないと、生きるのも大変かもしれませんね。(^_^;)
とはいえ、かわいい天の邪鬼ぐらいにしておきたいです。
作者からの返信
かわいい天の邪鬼、いいですね~!§^。^§
わたしはもともとが天の邪鬼なので(笑)、いまさら鬼を棲まわせる必要もないのですけど。
貴サイトを拝見しますと、執筆活動が旺盛なご様子、とてもうれしいです。
わたしはと言えば、少し元気になったり、ちんやりしたりの繰り返しです。(∩´∀`)∩
第149話 置き畳売る畳屋に日脚伸ぶへの応援コメント
畳のいい香りがしそうです。(*‘ω‘ *)
私の部屋はフローリングで底冷えがするので、置き畳は良さそうだな〜って思いました。
今度お店で探してみます🎵
作者からの返信
洋風のお洒落な置き畳もあり、1枚から買えるので、手軽なリニューアルになると思います。わたしの部屋もフローリングですが、畳が恋しくなるときもありますよね。(*´▽`*)
編集済
第148話 腕立ての近づく床や春隣への応援コメント
見た目や体格だけで判断されたくはないですよね。
鍛えて元気いっぱいに過ごして、教頭先生よりうんと長生きして、いつか会う日に自慢してやりましょう。
こちらで失礼いたします。
この度は拙作の「あやかしさんも、さあどうぞ。うちは『おにぎり定食屋甚五郎』です。」に、素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございました。応援いただけて、とっても嬉しくて励みになります。ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
傷つきやすい少女(一応(^▽^;))を大勢の面前で笑い者にした教頭氏、教育者の風上にも置けません。後日、本気でお礼参りしてやりたいです。(-。-)y-゜゜゜
レビュー、遅くなってすみません。大勢のファンがいます。フレー、フレー!🏁
第145話 鮮やかに色を凍らせ冬すみれへの応援コメント
そうそう。冷たいだろうと心配するのですが、ビオラたちは「ちょっとびっくりしましたけど、大丈夫」と瞬きをするように雪の囲いの中で色鮮やかに咲いているんですよね。そして何事もなかったかのように春を迎えて。不思議です。
その様子は写真におさめようとしても、いつもうまく写りません。
作者からの返信
あの生命力には驚きますよね。🌷
少し暖かくなって来ると、とたんにピンシャンと立ち始めたりして。
自然のたくましさに見倣うところ大です。\(^o^)/
楽しい応援コメントをありがとうございました。
編集済
第142話 草氷柱削りて清き水流るへの応援コメント
草氷柱を見たことが無くて検索してみました。とっても綺麗ですね。
可愛らしい仕草の犬の姿も浮かびました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。m(_ _)m
拙作の「明けない夜はない〜」に
素敵なレビューを書いて下さりありがとうございました。ヽ(=´▽`=)ノ
すごく嬉しいです。やる気が湧きます。
作者からの返信
こちらこそいつも応援コメントをありがとうございます。
みいかさんが元気に活動していらっしゃると安心します。
まるで母親みたいに。(^-^)
自信を失くしたり、気がかりなことがあると、正直に執筆は進みませんよね。
平静を失いそうなとき、お褒めいただいたことを思い出すようにしています。
編集済
第141話 小説に託す希望や寒北斗への応援コメント
女性の立場がどうしてこうも低いのでしょうか。憤りを感じます。
子供を産む道具と言った議員がいましたよね? 自分の母親にそんな事が言えるのでしょうか? 息子にそんな事を言われたら普通叱りますよ。
子育ての段階で意識改革が必要なのか、社会で男性を立てすぎて、女性が遠慮しすぎなのか。女性が出しゃばると非難されたり、給料が低かったり。国会議員の数は先進国で一番女性の割合が少ないなんて話も。
時々、国民的アニメサ○エさんを見てると、えっ? と思うような発言があります。書かれた時代もあるけれど、「マス○さんに掃除や買い物なんかさせて」ってサ○エさんが母のフ○さんに怒られるんです。びっくりします。
もっと女性は皆で声をあげないといけないですね。
書くことしか出来ないけれど、そういった事をテーマに掘り下げて、世の中に出していきたいです。
作者からの返信
お忙しいのに長文の応援コメントを本当にありがとうございます。
拙作の女性視線の情景設定に疑問符を付けられたのも男性でして、ふだん小奇麗なことを言っていても、現代の若い世代にも保守主義が根強いな、と。
一方には、一部女性が男性優位を支えているという残念な事実もあります。
ある句会に初参加したとき「近頃はセクハラなんて騒いでいるけど、互いに肩に触れたりしてコミュニケーションを取るのが社会なんだから」と言い放った先輩女性に唖然とし、初回で早くも抜けたくなりました。(*_*;
また、元教師の知人女性は、出勤する息子さんがゴミ袋を持たされていたと言って、かげでお嫁さんを非難しています。
就職氷河期に当たった地方出身の女性たちが、採用する気もない企業に呼び出され、面接担当者からセクハラ発言を浴びせられたりはしょっちゅうで。そんな経験をして来た女性も、サ○エさんに不快を感じると言っています。
それに関連いたしまして。
先日、みいかさんが書かれていた「いじめた側こそカウンセリングを受けるべき」に思わず拍手しました。知人の発言などを通じて知る学校という場所には一般社会とは別の価値観が支配しているようで、ガチガチの石頭の教師たちに子どもは救えない、まして繊細な子どもは託せないと思っています。
拙作の読者は数が知れていますが、それでも、「男性に不快な設定や記述はやめたほうがいいのでは?」と遠回しに言われても、絶対にやめません。
まして、多くのファンをお持ちのみいかさんは社会への影響力大ですから、持ち前のやさしくやわらかな表現を駆使され、本当に書きたいことを堂々と発信されつづけてください。
心から心から応援しています。
第139話 隙間なく山茶花咲かせ老夫婦への応援コメント
いつまでも夫婦揃って元気に、山茶花を愛でられると良いですね。
(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。(*^▽^*)
みいかさんのお作品、とても共感して拝読させていただいております。
第134話 美しきラウンドキック初稽古への応援コメント
「身体を鍛えると心も鍛えられる」という言葉にドキッとしました。
本当にそうですよね。「逆もまた真なり」だと思います。
相田みつをさんに、「使ったところが強くなる。体でも心でも。その反対使わないところは」という詩がありますが…
僕は般若心経を唱えて声も鍛えています。声がてきめんに良くなります笑
作者からの返信
自然体で立ち、四方八方どこから押されても、どうにかもちこたえられる。
立位の基本姿勢を維持しようとすると丹田を絞らねばならず、必然的にドローイン状態になるので無言の気合いが入り、その効果で心も鍛練されるのかな、と。
般若心経、いいですね~。
わたしはYouTubeでのカラオケ。
あと、両手をうしろで組んで胸と首を伸ばして歌い、喉と消化器を鍛えています。♫
第134話 美しきラウンドキック初稽古への応援コメント
体を鍛えるって良いですね。
武道に励む人の姿は格好良いです。(≧∀≦)
作者からの返信
身体を鍛えると心も強くなるって、本当だと実感しています。
肋骨まわりの腹筋は、瞑想(腹式呼吸)でも鍛えられます。(*^▽^*)
第130話 傘ごとに行く先のあり雪の町への応援コメント
大変な状況下ですが、家族がいるから頑張れる気がしますね。
あったかい気持ちになりました。(*´∀`*)
作者からの返信
とりわけ若い世代が辛い状況に置かれ、シニアとして本当に申し訳ないです。
この句は句会で無点でしたが(汗)、わたしとしては愛着があります。(^▽^;)
第128話 独り居の水仕かんたん寒昴への応援コメント
長方形の小窓に憧れてしまうようなお話しです。( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
これはまた意外な!(´▽`*)
古い二階家を小さな平屋に建て替えたので、必然的に小窓になりました。
第127話 初夢や秀吉になり綺羅尽くすへの応援コメント
天下人の初夢とは最高ですね。(*´∀`*)
城の天守閣からの眺めは格別だろうな。
作者からの返信
はい、なにしろ夢は見放題なので。(*^▽^*)
思いっきり贅沢をして威張ってやりました。
第122話 犬連れて氷川神社に初詣への応援コメント
ああ、、私にも目を瞑れば浮かぶあの頃があります。
清志郎が歌っていた駐車場はここかもしれない… ビルの谷間のキスをするのかもしれない… 。 山と田んぼしかない田舎から出てきた若い娘は、都会の風景の中でラジオで聞いた恋に憧れるのでした…。
そんな気持ちを思い出しました。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、新年早々の応援コメントをありがとうございます。
不肖わたしにも、一応、青春めいたものはありました。(´▽`*)
ただ、容貌に自信のまったくない田舎出で、内気で、ぼんやりで、よくあの時期を乗り越えたと今にして思います。この歳になればみな同じオバサンですけどね。( ^^) _旦~~
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
第2話 同窓会居場所のありや草いきれへの応援コメント
幸せは身近にあるもんですよね。
大人になってそれを無くす前に気づけたのは本当に大事です。
作者からの返信
ほんとうに。
わたしなどはつい無いものばかり嘆きがちですが、あれもこれも幸せのもと。(^-^)
第116話 川底に邑のあるごと冬日和への応援コメント
美しい幻想の邑、数々の物語が生まれそうです。(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
じつはこの句、欠席した句会で「意味がわからない」と評されてしまい……。(;・∀・)
詠み手と選者のベクトルの方向性が合わないとむずかしいですね。
第111話 黒犬の黒のきよらに十二月への応援コメント
わたしの側には黒い猫かいます。
もうけっこうなお年ですので、そろそろ、、いつかのその時の覚悟をしておかなければならないと思っていますが。
…目が、じわじわします。
作者からの返信
黒い動物、大好きです、白い子たちも大好きですけど。(#^.^#)
いままで寄り添ってくれていた温かい存在が……仕方ないですが辛いですよね。
わたしは立ち直るのに半年もかかりました。(:_;)
編集済
第112話 白鳥のつひと流れて寄り添ひぬへの応援コメント
わぁ🎵 素敵ですね。
「白鳥のいる湖を見に行きませんか?」
デートのお誘いはドキドキしますね。
成功しますように。(*´∀`*)
作者からの返信
あんなに仲良しのところを一緒に見たら、きっとうまく行くと思います。
なにも言わずに黙って寄り添ってくれる人、ほしいな~。(^。^)y-.。o○
第111話 黒犬の黒のきよらに十二月への応援コメント
クリスマスにきっとそばまで会いに来てくれているんですね。
黒犬の幻は素敵なプレゼント🎁ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。<(_ _)>
いまもパソコンに向かう肩のあたりで、無心に遊んでいるみたいです。🐕(^^♪
追記:「たくさんのあやかしの憩いの場」に納得です!(^_-)-☆ 最近、わたしがよく足を運ぶカフェには、人間の形をしたあやかしさんがいっぱいですから。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
第109話 リビングの小さき版画や年の暮への応援コメント
切ないですね。
なぜ……?
「ずるいよ、僕にもちょうだいよ」と言えないぐらいショックだったのでしょうね。
作者からの返信
子どもにもプライドらしきものがあるみたいで……。(/・ω・)/
それがある種の大人には、さらに可愛げなく映るのかも……。
ヒロシと同じく、わたしも甘え下手な子どもでしたよ~。(:_;)
第108話 蒼穹に放つ吐息や冬木の芽への応援コメント
無理のある人付き合いは疲弊するだけですね。
上手く距離を取るのって難しいですが、実践できればずいぶん気楽に過ごせそうです。
作者からの返信
無理と思っているのはこちらだけ、というのが難しいところで……。
決断には傷を伴うので、このところ胃の調子がよくないです。(*´Д`)
第104話 千姫の疑心暗鬼や雪もよひへの応援コメント
政略結婚でありながら、千姫と豊臣秀頼は仲睦まじく愛し合っていたという物語を読んだことがあります。
時代に翻弄された悲劇の恋、もし二人が現世に生きていたならば、幸せに添い遂げられたでしょうか。
作者からの返信
私の物語の中では、夫婦というより兄と妹のような関係に設定してあります。千姫の輿入りはわずか7歳の幼さで、年長の秀頼には寵愛の側室がいて、2児までもうけていましたので。(*´з`)
秀頼を溺愛する淀ノ方に辛く当たられたという従来の説にも賛同しかねるので、私なりの脚色を加えました。そのあたりが歴史小説の面白いところですね。(*‘∀‘)
第103話 川石の一つに一つ冬の鳥 への応援コメント
鳥のじっと佇む姿が浮かぶようでした。
健気なカエデちゃん、境遇に負けずに頑張って〜! (*^_^*)/
作者からの返信
体育会系女子のカエデ、頑張ります!
みいかさんの行きつけのコンビニで働いているかもで~す。(*‘∀‘)
編集済
第101話 書くべきを書きて安らぐ霜夜かなへの応援コメント
色んな場面での人との距離感を考えるきっかけにもなりました。
気のすすまない集まりが減りましたし、スーパーのレジの順番待ちがだいぶ気楽になりました。
以前はグイグイと押してくる人が多かったので……。
ファミレスもだいぶ変化があったんですね。
追記
うわー、大変ですね。
私もたまにスマホを持ちながら寝落ちしたりすると変なボタンを押したりして焦ります。
コメントはお気になさらずに。(*^^*)
仕方ないですよ〜。
作者からの返信
さっそくのコメント、ありがとうございます。<(_ _)>
実はいま、大変なことを仕出かしてしまいまして。起き抜けのぼうっとした頭でパソコンに向かっていて、なぜかツールをクリックしてしまい、『カヨさんの社会学』を全削除してしまったのです。
もう、阿呆過ぎてどうしようもないです。158回分を新たに作成するのは仕方ないとしても、せっかくいままでいただいて来た★も♥もコメントもすべて消えてしまいました。本当に本当に申し訳ありません。(;O;)
追記:おやさしいフォロー、本当にありがとうございます。<(_ _)>
自分の阿呆は治らないので、二度とツールには触れないでおこうと思います。(*´з`)
第97話 橋渡るわれも入れての冬景色への応援コメント
冬景色の一部とは、とっても素敵な考えですね。(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。そう思ったら、モノトーンの景色も温かく見えます。(^-^)
第96話 凍蝶に雲間のひかり集ひけりへの応援コメント
自分軸で生きることが一番ですね。(*´∀`*)
無理してまで付き合うことはないのですよね。
作者からの返信
顔を見たり声を聞くだけで体調を崩してしまう状況は、相当に重症ですよね。
相手が長年「先生」と呼ばれて来た人だと、自分の傲慢に気づかないので。(-"-)
編集済
第94話 いまさらに宇宙の無限や枯木山への応援コメント
目が じわじわします。
なんか、あるよね。そういうの。
悔しスッキリ。
(。・ω・)ぅん。
かれきやま。私の故郷にあります。たしかそんな名前の山が。
追伸: (^o^;) あ、そうでした。この間、俳句には季語と、教えていただいたばかりでした。
作者からの返信
ええ、ありますね、そういうの。(;_;)
押されっ放しの胸には、落葉のようなものが溜まって行きます。
で、あの……「枯木山」って、一応、冬の季語なんですけど。(;''∀'')
編集済
第92話 馬の目のこぼれんばかり冬の空への応援コメント
馬の瞳の奥はあたたかいですね。
澄んだつぶらな瞳はとても愛らしいです。
以前、砂浜を走る馬🐎を見ましたが、とてつもなく格好良かったです。
ディズニーアニメですが、私はラプンツェルの馬のマキシマスが好きです。(о´∀`о)
作者からの返信
馬が好きと言うと、決まって「競馬好きなの?」と茶化した人を思い出します。( ;∀;)
馬の背中は温かくて、腿を通して伝わって来る彼or彼女を感じるのが好きです。
この句、句会では馬の目「に」と直していただきましたが、詠みたかった意図と異なるので、そのままに。あと、競馬の「アーモンドアイ」のネーミング、格好いいですよね!(^_-)-☆
編集済
第88話 冴ゆる夜や乱反射せる江戸切子への応援コメント
小さな切子細工のグラス、私も頂き物ですが、大事にしすぎて、なかなか使う場がありません。
ながめては 箱に戻すよ 江戸切子
↑ここどうするの?
教えて先生(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
私も同じくです。(;'∀')
教えてって、私のこと?
俳句だとしたら季語が必要で(無季もありますが)、文語体なので「戻せる」でしょうか? まだ初心者の域を脱していないのに、生意気ですみません。(^_^;)
それに、なんとなんとレビューコメントまで!<(_ _)>
俳句も散文もゆる~い拙稿の核心をずばり捉えていただいて、大感激です。
本当にありがとうございます。(*^-^*)
第88話 冴ゆる夜や乱反射せる江戸切子への応援コメント
江戸切子のグラスは素敵ですね。
宝石のようです。(≧∀≦)
作者からの返信
手に取るとたしかな手応えがあります。(^.^)
紅色の箱に入っているところがまた素敵です。
第86話 襟合はす十一月の静けさにへの応援コメント
ハッと現実に帰る瞬間ですね。(笑)
初秋に比べて光熱費がビックリするような値段になりますよね。
(;´Д`)
作者からの返信
まったく。( ;∀;)
で、当地では珍しいですが、毎冬なんとか炬燵なしで過ごしています。(笑)
第85話 不揃ひのパッチワークや冬愉しへの応援コメント
パッチワークで出来た物からは温もりを感じます。(*´∀`*)
端切れで友達が作ってくれたクッション、大切に使っています。
作者からの返信
クッションですか、いいお友だちですね~。(*^▽^*)
大物を作ったことがないですが、私も挑戦してみようかな。
第83話 裸木のムンクの叫び放ちたりへの応援コメント
難しいですよね。
親には一番の味方であってほしいと思うし、拠り所でいてもらいたい。
そう願いはしますが、親には親の愛情があるからこその思いがあるのでしょうね。
作者からの返信
そうですね。キヨシの息子もまた親を反面教師にしたりして。( ;∀;)
トランプ氏の子どもたち、ああいう親をどう思っているのでしょうね。
第81話 熱々のショコラオーレや一葉忌への応援コメント
いつ、コメントを残して良いかと、、タイミングをはかりつつ、
更新を楽しみにしております。
まだ全部読みきれていませんが、タイトルのハイクから選び、お話しを読み、ほぉう。となったり、うふふと笑ったりしております。
今日は早速、甘いホットドリンクが飲みたくなってしまいました。(笑)
作者からの返信
うわあ、ありがとうございます。(^^♪
俳句の出来そのものより小話が優先みたいな、主客転倒な連載ですが、自分でも面白がったり懐かしんだりして書いておりますので、ごく気軽にご高覧いただければうれしいです。
ショコラにシナモンがのったオレも、なかなかですよ。(*^-^*)
第80話 片方の折れて人待つブーツかなへの応援コメント
格好いい女性ですね。(*´∀`*)
憧れの人にはいつまでも輝いていて欲しいですね。
作者からの返信
ほんとうに。
保健所長でいらした当時の写真をお見せしたいくらいです。(*^▽^*)
第78話 枯蔦や結社めきたる土蔵カフェへの応援コメント
急に一人ぼっちは寂しいですが、第二の人生を楽しく謳歌できると良いですね。
作者からの返信
発想の転換と行動あるのみ。要は本人しだいということでしょうか。
第76話 解体の窓枠四角冬の月 への応援コメント
見慣れた景色にも、ふと変化があったりしますよね。
家主が友達や知人ではなくとも、なにか切ないものを感じます。
作者からの返信
そう言っていただけるのは、みいかさんが詩人だからで。
この句には賛否両論あり、わからない人にはわかっていただけません。( ;∀;)
第74話 ひと粒のなみだとなりて枯木星への応援コメント
孤独はとらわれると果てなく覆ってきますね。
家族や友達がいて、あたたかい思い出があるのを忘れないようにしたいと思います。
作者からの返信
本当にそうですよね。
そういうときは忘れがちですが、あたたかい思い出、たくさんあります。(^.^)
第69話 小春日に祝ふ幼の誕生日への応援コメント
みんなの愛情を受けて、これからも健やかに楽しい毎日を過ごして成長していってください。(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
これからの時代、大人も子どもも、みんなが幸せになれますように。(#^.^#)
第68話 丹の欄に仰ぐ天守や水の秋への応援コメント
七五三の時期なんですね〜。
綺麗に着飾り、お澄まししたお姫様姿や着物姿の子供たちを見かけると微笑ましい気持ちになりますよね。(≧∀≦)
作者からの返信
ですよね~。
お城や神社には和服が合うので、外国人の目にはいっそう日本的でしょうね。(;・∀・)
第66話 日を恋うて一途に恋うて冬菫への応援コメント
花のお世話をする。
花を愛でる。
とっても素敵な時間ですね。(*´ω`*)
作者からの返信
亡き犬に代わる、私の愛し子たちです。
いまのところ暖かいので、みんな元気に咲いてくれています。\(^o^)/
第63話 冷やかや窪地にのこる村の跡への応援コメント
おきつね様の見せた幻だったのか、迷い込んだ異世界か。
はたまた……。
なんとも不思議なお話ですね。
作者からの返信
ほとんど実体験です。
「5分で読書」のホラー部門にも該当しそうな……と思わないでもありませんでしたが、そこまで練り上げる根気がなくて。(^_^;)
編集済
第59話 スィングして震へるジャズや星月夜への応援コメント
今朝、朝ドラで歌う山崎育三郎さんの歌声に勝手に涙が流れました。
人が感動する歌を歌う才能があるって、素晴らしいですね。
キララさんも同じ舞台に立てる日が来ると良いですね。
作者からの返信
久しぶりに胸がトキメク芸能人を観ました。(^_-)-☆
『昭和元禄落語心中』(2018年)で主演の岡田将生さんを凌ぐ(岡田さん、すみません)存在感を放っていたことを思い出します。キララ、がんばります!( ^)o(^ )
編集済
第58話 秋空を押し返したる鶏頭花への応援コメント
ケイトウって鶏頭って書くのですね。知らなかったです。(^_^;)
レイナさん、健気だな。
頑張って〜。( ´ ▽ ` )ノ
追記
おはようございます。(=^・^=)
ありがとうございます。(∩´∀`)∩
上月さんも3位ではありませぬか!
おめでとうございます🎉
読んでくださる皆様がたのおかげですよね。また、張り切って物語を紡ぎたいと思います。(*´▽`*)
作者からの返信
あざあっす!(*^▽^*)
【カクヨム通信 第111号】 のカクヨム「図書館」タグ月間ランキングTOP10で、桃もちみいかさんの『君に話しかけてみたいんだ』が見事トップに選出されていましたね。さすがです! おめでとうございます!👏
第56話 手縫ひして久女たのしき菊枕への応援コメント
文学世界でもあまりにも素晴らしい逸材は、疎まれてしまうなんて、あまりにも切ないです。
作者からの返信
残念ながら、人の心は得てして。(;_;)
なので、凡庸を絵に描いたような私が言うのもおかしいですけど(笑)、文学に限らず思いもよらない目に遭ったときは、その裏にひそんでいるものを見るようにしています。
第55話 バスの窓かすめる雑木紅葉かなへの応援コメント
山梨からは遠いですね。
母親の愛情を感じます。(*´∀`*)
親のありがたさが沁みるのは、まだ先かもしれません。
でも、必ずそんな日が来ると思います。
作者からの返信
そうですね、この息子にもそんな日が来るといいですね。
うるさがられたり、ときには誤解されたりなどしたあとで、「おふくろ、ありがとう」なんて言われてみたいでしょうね、母親としては。(^_^)
第53話 駆除といふ言葉の酷き町の熊への応援コメント
今年は山から降りて来る熊や猿、猪などの話題をニュースでよく見ます。
どうにか救済の道がないものかなと思います。
餌場を人間が作ってやるなんて事は自然に反するんだろうな。
作者からの返信
散歩中、鈴生りの柿の木があちこちで放置されているのを見かけます。
それを伐採するのが一番の防御だそうですが、では動物の食べ物は?
地球をわがもの顔でつかっている人間のひとりとして申し訳ないです。
第52話 夕映えの鐘の鳴る丘銀杏散るへの応援コメント
戦争は数え切れないほどの人の幸せを奪ってきました。
いつまでも消えない傷跡を感じました。
歌はありありと色んな思い出を思い出させますね。
主人公が手術を無事に乗り越え、心穏やかに過ごして欲しいなと思いました。
作者からの返信
ほんとうに。
現在も世界各地で紛争が起こり、子どもや女性が犠牲になっていること、戦争は軍需産業での儲けを企む野望の結果であることを思うと、実にけしからん!と。
第51話 九度山の渓がうがうと実紫への応援コメント
運命や宿命、抗えない大きな力が働いているのでしょうか。
戦国の世を生き抜くのは、容易ではありませんね。
作者からの返信
ほんとうに。(;_;)
井上靖著『淀どの日記』に、こともあろうに実父や養父、兄の敵である秀吉の側室になるよう命じられた茶々が、最初は嫌悪感でいっぱいだったのに、やがては正室の北政所や他の側室に嫉妬するようになる、複雑な心理が描かれています。
逃げ場のないところまで追い詰められた人の心は、不思議な方向に向かうのかもしれません。
第49話 柳散る堀にアコギの弾き語りへの応援コメント
>麗人の眉のような柳の葉
この例えが秀逸ですね。
お城のお堀でアコースティックギターの弾き語り、情景が浮かんできました。
城を照らす夕日も綺麗ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
弾く人も聴く人たちも、ごく自然な感じですてきでした。(^.^)
編集済
第48話 全山に絹布をかけて竜田姫への応援コメント
紅葉🍁が色づいてくると、その鮮やかな色合いにはっとします。
竜田姫のお話は、想像したらとても楽しいですね。(о´∀`о)
神話の世界にはロマンを感じます。
作者からの返信
今朝は所用があり遠出しています。途中の道は薄紅葉という感じでしたが、すぐ本格的な紅葉になるでしょうね🍁
第44話 瓢箪や労はり合へる老夫婦への応援コメント
微笑ましいご夫婦の姿に、温かい気持ちになりました。(*´∀`*)
支え合う優しさを感じます。
作者からの返信
残念ながらわたしには支えてくれる人がいませんが、カクヨムでみいかさんたちから支えていただいているので😊
第43話 年譜から読みそむ史書や虫の秋への応援コメント
多方面から人物像を研究するんですね。_φ(・_・)
重厚にして奥行きのある物語が出来上がりそうです。(*´∀`*)
作者からの返信
だといいんですが、なかなか。(;'∀')
でも懲りずに書いているのは、やはり好きなんでしょうね、執筆という作業が。
第280話 早起きの清し憲法記念の日への応援コメント
戦争と飢えのない、平和な世の中を望みます。
作者からの返信
ありがとうございます。
当たり前のことを言えない社会になりませんように。