応援コメント

第122話 犬連れて氷川神社に初詣」への応援コメント

  • ああ、、私にも目を瞑れば浮かぶあの頃があります。
    清志郎が歌っていた駐車場はここかもしれない… ビルの谷間のキスをするのかもしれない… 。 山と田んぼしかない田舎から出てきた若い娘は、都会の風景の中でラジオで聞いた恋に憧れるのでした…。
    そんな気持ちを思い出しました。

    作者からの返信

    モリナガ チヨコさん、新年早々の応援コメントをありがとうございます。

    不肖わたしにも、一応、青春めいたものはありました。(´▽`*)
    ただ、容貌に自信のまったくない田舎出で、内気で、ぼんやりで、よくあの時期を乗り越えたと今にして思います。この歳になればみな同じオバサンですけどね。( ^^) _旦~~

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    編集済