第百四十五話 人生において大切なことへの応援コメント
今更コメント失礼します。
前話の最後で、上級生からポイント発表と記述がありますが、今回の話では1年生からの発表になっております。
楽しく読ませて頂いております。
応援してます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに変な感じになっていました!
なので前話の数行を削りました、ご指摘ありがとうございます!
第百話 溜め込んでいたものへの応援コメント
子供のうちにわだかまりが解けて良かった!
ノーラも、英雄(たぶん)と天才領主(予定)を手玉に取った悪女として歴史に名を残すことになる前に気づけて良かったw
以下、ハーレムなファンタジーを読むときによく思ってることで、テキトーに流してくださいな。
一夫多妻はアリだけど、一妻多夫はナシな感じなんですね。
魔法ありの世界で男系優位の社会システムって、ちょっと不思議ですよね。
まあ地球だと長い人類史の中で戦いを担うのが男の役割だったからってので分からなくもないんですけど、スキルや魔法のある世界だとある意味男女平等じゃないですか。
性差よりも明確な適性の差が目に見え、家庭内の仕事が向いてる男性も居れば、荒事に向いてる女性もいるわけですし。
で、血筋の問題を考えると、男系より女系のほうが確実だと思いません?
わざわざ高度医療技術を駆使して代理出産でもしてない限り、自分のお腹から出てきた子が別の女の子供なわけもないですから。
旦那側は自分の子供なのか他の側室の子なのかわからないですけど、逆に言えば王配側の実家が変に力を持ち過ぎて権力を専横しにくくなりますし。
男系優位の利点って、相続可能な子供がたくさん作れる確率が上がるってことと、子育ては乳母に任せられるとして、妊娠出産期間による統治能力の一時低下がないこと、出産前後に命を落とす確率が低いこと…か。
ふーむ。
良し悪しですかね。
でも、王が最高決定権だけ持っていて実務は臣下が動く健全なシステムが普段から構築されていれば統治能力低下は少ないし、相続も女系の親戚が居れば国家としては問題ない気がします。
これは男系優位の場合も同じですけど。
男系優位に端を発する他家による王権簒奪のデメリットを考えれば、やはり女系優位の女王制度こそ王侯貴族社会の理想形!
一夫多妻より一妻多夫のほうが合理的である!
などとまあ、普段思ってることを書いてはみたものの……この世界観だと読者層が変わる気がしますねw
作者からの返信
溜め込まなかったのは本当に良かったと思います(笑)
ノーラが無邪気すぎ&知識が無かったのは仕方ない気もしますが、何とか勘違いを正して元の鞘へ!
悪女でしたねえ。ルシエラよりよっぽど(笑)
>一妻多夫
おっしゃることは興味深いですねー
誰の種か分かれば確実だし、女王の子、ということであれば取り替えられなければいいと思いました。
一夫多妻は現代では「女性の方が多い」ということで、男がたくさん娶っているって感じで私は書いていますね(笑)
第九十九話 兄さんとノーラと俺への応援コメント
デダイト兄さんはそんな感じか〜。
いい子すぎるんですね。
弟が規格外なのもあるでしょうけど。
あと、ノーラがドラゴンを手懐けちゃったりしたから、規格外のラースの方がノーラを守って幸せにできるとか思ってるのかも?
大丈夫!
『カリスマ』があって努力も怠らないデダイトの将来は約束されたようなもんよ。
ちゃんとノーラを幸せにしてやれるから、弟の顔色を伺うよりもノーラの心を繋ぎ止めることを考えた方がいい気がします。
んー、ちょっとヤキモチでも妬いて見せて、ノーラに甘えてみるのもいいかもしれませんね。
いい子過ぎてそつがなさ過ぎるきらいがありますから。
『動物愛護』のスキルに適性のあるノーラは、たぶん甘えられるのが好きですよ!
作者からの返信
これはラースの前世とはまた違った「兄」像で、仲が良すぎた上、幼馴染の女の子(恋人)が弟と仲良しなので、ずっとやきもきしていたのがついに……という感じでした。
サージュの件は全員が友達だと言い切ったのでそこまで気にしていなさそうですが、実は国王様にも認められたラースにいつか傾くんじゃないか、という不安は持っていたようですね。
実際、得意分野が違うので卑下する必要も不安になる必要もないんですが、気になったら止まらないもので……
第九十八話 ギリギリまでやらないものへの応援コメント
感染力強っ!
パンデミックになってはいないから、子供が罹りやすいやつですかね。
ドラゴンの血を飲んでも、別に免疫力とかが上がるわけじゃないんですねー。
まあ薬師のママも居るし、子供のうちは、多少は風邪をひいておいたほうが良い気がします。
予防接種のない世界ですし。
作者からの返信
ラース君自体は健康なだけで、耐性があるわけでないですからねえ……
サージュの血は怪我に対しては強いですが病原菌に効かないって感じですかね!
免疫はあった方がいい……滅菌過ぎるのは逆に良くない……
編集済
第百九十九話 嵐の前にへの応援コメント
うーん、うーん……
あの連中の仲間なんだから強いんだろうけど、ギルマスから漂う三下臭が半端ない。何故だろう
作者からの返信
その感じ方は間違ってない……続きをどうぞ……(笑)
第九十五話 帰還への道のりへの応援コメント
ティグレ先生がずっと主人公してますねw
登場した当初はまさかこんなに話の中心に置かれる人物だとは思ってませんでした。
好きだからウェルカムですけど。
ティグレ先生の能力は、例えば剣の訓練をしてれば、槍も弓も銃もヌンチャクもバールのようなものも同等レベルに使えるって感じですかね?
それとも肉体作りと体術を鍛えてれば、武器の訓練不要で最適解が湧き上がるタイプ?
強いけど、戦いに勝つにはスキル頼りじゃなくて努力は必要なスキルですね。
うん、少年漫画の主人公だ。
作者からの返信
引き続き読んでいただきありがとうございます!
この章は先生ズのメイン話になってしまいましたね(笑)
各方面から主人公だとずっと言われていますし!
この人で話かける……(笑)
ティグレ先生の武器種別無視は、ふたつめの方が近いですね。基本的な体術(訓練)をしていればOK。
武器は持っただけで特性と使いかたを理解できる、というもので、最適解が浮かびます。
ただ、肉体的に追いつかなかったら意味が無い(武器に振り回される)ので訓練は必要ですねえ。
第三百五十二話 若き王への応援コメント
甘やかさないことがアイナのためになると思っていたけど、将来それが原因で暴走するかもしれないと言われて感じたな……俺の前世みたいにするところだったと反省した次第だ。
言われて感じたな
言われた感じだな …かな?
作者からの返信
おお、変な区切りに……
ご指摘ありがとうございます! ちょっと文章を変えて修正しました!
第八十話 積年の恨みの矛先はへの応援コメント
特殊性壁拗らせた龍とか頃そう
第七十九話 ドラゴンの力への応援コメント
龍と人間の思考は似てるのかな。
我々が猫耳娘が好きなように龍にもフェチがあるのかもしれない
作者からの返信
言葉が喋れる=賢いので、美的感覚は違えどある程度好みみたいなのはありそうですよね。
第七十八話 ドラゴンの棲む山へへの応援コメント
デブ龍がよー
編集済
第七十四話 先生の激怒と不安への応援コメント
そういえばラースって憤怒って意味だけれど、やっぱ怒ると国程度なら数分で消し炭にしそうなイメージある
あと司る獣はドラゴンだったか
作者からの返信
ラースの名前は憤怒という意味でつけていますね。
これは想定している最終章で明らかになる予定ですね。両親がなんでこの名にしたかとかも一応考えてはいますが……
第七十三話 不穏な空気?への応援コメント
魔力増幅ってどうやってするんだろう。謎技術の一つよな。自分の体から持ってくるのか、周囲のマナや、龍脈から引っ張ってくるのか。
何もないところからいきなり出来るならもう魔法の領域だと思うけれど
作者からの返信
この作品では「体力と似たような感じ」なので、自分の体から持ってくるが合っていますね。
運動をすると体力がつくように、魔法を使うと底上げが出来るという考え方で!
第六十九話 休みの日はベルナ先生の家でへの応援コメント
ヨグス君は将来強キャラになりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、いいところに目をつけましたね?
現在の最新話までは活躍の場が無いですが、その内……
第百二十九話 狙われたラースへの応援コメント
でもなあ、そうなると今度はC組が上に行くわけよ
そのへん他のクラスの連中はどう思ってるのかね
作者からの返信
最後で出し抜く感じになるか!?
それともAにはなんとしても勝たせないか?
結末をお楽しみに!
第百十四話 Aクラスの実力への応援コメント
すくわれるのは足元ではなく足、と伝わってないみたいなので改めて
カクヨムでもほとんどの作者様が誤用してるんで、つど指摘してる自分も自信がなくなってくるのです……
作者からの返信
そうみたいですね!
ありがとうございます、修正しました!
こういう統計があったので@guadirさんの胸中は分かる気はしますね。気を付けたいところです……
↓
「卑劣なやり方で失敗させられること」を何というか
調査年度 「足元をすくわれる」を使う 「足をすくわれる」を使う
平成19年 74.1%
平成28年 64.4%
徐々に減ってはいますが……
第百十話 それぞれの事情への応援コメント
人に見せる演目で楽しくなさそうに演じてたら、いくら技術的に凄くてもそりゃ輝きもくすむってもので
しっかしマキナとクーデリカは割と露骨に好意を示してると思うんだけど、本当に気づいてないのかな
作者からの返信
ですねー。
アンシアはともかく、好意を向けられている三人に対してラースはどうするのか?
これも先の展開で回収していますのでお楽しみに!
第百話 溜め込んでいたものへの応援コメント
この年齢で色々吐き出して和解?できてよかった。溜め込むとロクなことないから
もっと力を持った後で拗れちゃうと洒落にならない未来しかないからね……
ともあれ、良かった良かった
作者からの返信
百話記念回だったので、兄とのわだかまりを解消して良い方向に、というコンセプトで書きました!
折角仲がいいのに、前世みたいになるのはごめんですものね! 良かった!
第三百三十二話 いつの日かすれ違うためにへの応援コメント
クライノートさんがダイハチさんがすぐに直してくれた助かったと苦笑する。
↓
すぐに、クライノートさんがダイハチさんを呼んで、直してくれた助かったと苦笑する。
チケット俺に手渡してくれる。→チケットを俺に手渡してくれる。
作者からの返信
おっと、直近のミス……ありがとうございます、修正しました!
第三百二十六話 夜のドタバタ劇場への応援コメント
追いついて来たマキナ達が後ろからかを覗かせる。
→追いついて来たマキナ達が後ろを覗かせる。
作者からの返信
ふう……追いつきました……
いっぱい間違えていて申し訳ない……修正しました!
第三百四十九話 鋭意建設中!への応援コメント
ノーラはわかりますがアイナの方が謎なんですよね
作者からの返信
あまり深い設定じゃないので書いてしまうと、アイナは生まれた時からサージュと一緒に居て育ったので『強者の匂い』が強烈についているんです。
で、強者のラースにノーラと言った人物も相まって遊んでいられるという感じです。
アイナひとりの場合、デッドリーベアくらいのクラスであれば襲われますねえ……
第二百八話 始末する者、される者への応援コメント
俺達に聞こえるかどうかという小声でそんな話をしている冒険者達。色々あったけど、目的のひとつは達成できたかな? カバンを枕に、マキナと共に眠りにつき、途中魔物が町へ帰還を果たす。
最後の部分
途中魔物が町へ帰還を果たす。
てのがよく解らない
作者からの返信
何か文字が消えていたようで、追記しました!
第二百六話 クロワールを捕縛せよへの応援コメント
マキナは装備を付けかけると追撃をしようとした枝をパシンと弾き、そのまま前傾姿勢で懐へ飛び込んだ。
装備を付け替えるとだと思います
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第百九十二話 オリオラ領主の下へへの応援コメント
ハイハイ予定調和、予定調和
ラースが歩けば面倒事に当たるwww
作者からの返信
まあ主人公はどうしても、ってところですかね(笑)
のんびりでもいいんですが……?
第二百七十二話 考えなしの行動かへの応援コメント
誰にも心当たりが無いならしらみつぶししかない。
→誰にも心当たりが無いなら虱潰ししかない。
引きこもっていた方がいいぜ
→引き籠っていた方がいいぜ
作者からの返信
これは修正なしで!
第二百七十一話 今後の指針を決めていこうへの応援コメント
城に封こんな書 → 城にこんな封書
到着してからあまり休み暇もなかったしお腹もすいたしね
→到着してから余り休む暇も無かったし、お腹もすいたしね
そんなことをしたのか聞かないとね
→何故、そんな事をしたのか聞かないとね
作者からの返信
修正しました!
第二百六十二話 グッジョブ、国王様への応援コメント
僕も知らぬ仲ではないので、僕も助かりますかね
→僕も知らぬ仲では無いので、助かりますかね
割りびれた様子もなく言うバスレーに
→悪びれた様子もなく言うバスレーに
行ってみたいのですがいかがでしょう?
→行ってみたいのですが、如何でしょう?
作者からの返信
ここも先の理由で完全間違いの「割りびれた」と「無いので」のみ修正です!
「無い」は使う場面と使わない場面があったりしますね。
第二百六十一話 出発の前にへの応援コメント
王都へ着いたらふたりだけだと思ってし。
→王都へ着いたら二人だけだと思ってたし。
作者からの返信
あ、これはどこかで直したい&出版社によって色々あるのですが
ひとり、ふたりはひらがなで、三人から感じになるのが一般的だそうです。だから「二人」と書いているところがあったら私のミスです……
第二百六十話 疑念と懸念への応援コメント
調査に人を寄こすつもりですが、
→調査に人を出す心算ですが、
作者からの返信
ここは記載していただいている方がカッコいいのですが……パッと意味が分かりにくいのも編集さんに指摘されるんですよねえ……
第二百四十九話 ミニトレントの処遇への応援コメント
それでもテイマーの資格は無いときちんと飼えません
→それでも、テイマーの資格が無いときちんと飼えません
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
第二百四十五話 町中探索への応援コメント
わたしは目から『うろが落ちる』できごとがありましてね。
→私は目から『うろが落ちる』出来事が有りましてね。
作者からの返信
「わたし」はバスレー先生の一人称なので変更なし。
出来事は変更しました。
第二百三十四話 決意への応援コメント
テーブルのつまみを持ってかれるように要求
→テーブルの摘みを持って帰れる様に要求
作者からの返信
つまみ>おつまみに変更。
「持って帰れる」は書いてあるものに変更しました!
編集済
第三百四十八話 計画開始!への応援コメント
一応、施設や建物なので 敷設や建築 のような気が…?
作者からの返信
建築でも良かったですね!
分かりやすい言葉を拾って工事にしてみた感じです。次回で建築は使っていますよ!
編集済
第三百四十八話 計画開始!への応援コメント
更新ありがとうございます。
いよいよ始まった魔物の園改築、完成が楽しみです。
> 厩舎や柵、檻の政策を業者に発注
→厩舎や柵、檻の製作を業者に発注 では?
作者からの返信
次回はその風景を少しだけ……!
誤字はその通りですね!
ここは気づいて直したのに戻っていなかった……ありがとうございます!
第三百四十七話 人生の潤いとはへの応援コメント
良き!
大好き!愛してる!でも夢も大事!
こりゃもう立派なアイドルになって胸張って嫁に行かねば!
「大人気新人アイドル熱愛発覚!結婚秒読み!」
「お二人の馴れ初めは?」
「劇場の幽霊騒動を彼が解決してくれた時に好きになったんです」
かくしてウルカの元には霊関係の依頼がひっきりなしにやってくるのでした 完
ってまだおわらねぇよ!!!
新展開楽しみに待ってます
作者からの返信
クラスメイトの成長が見れるいいお話でしたね!
色々捨てて一緒になっても、いつかきっと逃げたという辛い思い出になるはず……それをさせないため、ウルカはああいったのでしょうね。
まだ終わらないですよ!
正直六百話とか見えてます(笑)
第二百三十話 山に住む者への応援コメント
魔物の肉もあって自給自はできるから苦労はない。
→魔物の肉も有って自給自足はできるから苦労はない。
作者からの返信
ここはすみません、漢字にする必要がないためそのままです!
第二百二十六話 一触即発?への応援コメント
俺からすれば新人にナンパに失敗したいいがかりをつけてくる
→俺からすれば、新人にナンパで失敗した言い掛かりを付けて来る
犠牲になりやいからね。→犠牲になり易いからね。
作者からの返信
修正済み!!
第二百十五話 ラース、謎の男のことを聞かされるへの応援コメント
変な猫なで声を出すバスレー先生言う通りだと俺も思う。
→変な猫なで声を出すバスレー先生の言う通りだと俺も思う。
作者からの返信
修正しました! ありがとうございます!
第九十三話 過去の清算と未来への贈り物への応援コメント
かーわーいーいー!
ティグレ先生、責任取ってベルナちゃんを幸せにしてあげてくださいな♪
真言で幸あれとは祈ってもらったけど、平穏は祈ってもらってないから、幸せのためにさらなる波瀾万丈が待ち受けてる…かも?
引き続き楽しく読んでいきます〜!
作者からの返信
この答えは次章の後で!
ベルナ先生とティグレ先生は人気キャラなのでそう言ってもらえてうれしいです! ベルナ先生はラースの恋人になって欲しい声も高かったですねー
引き続き楽しんでいただけると幸いです!
第九十二話 壊れた心への応援コメント
テイガーさんもレイナ姫も、そしてこの皇帝も、情が深い人だったんだろうなぁ。
ご冥福を。
作者からの返信
自分のためではあったけども、レイナを愛していなかったわけではない。というところでエンド。
皇帝さんも間違えなければ……
第百八十八話 オリオラ領の事情への応援コメント
俺もトレントを放逐するのは黙っていられないし
→俺もトレントを無視するのは黙っていられ無いし
作者からの返信
連続で読んでいただきありがとうございます!
放置に変更しました。
ないし、は先の理由からひらがなのままです。よろしくお願いします。
第三百四十七話 人生の潤いとはへの応援コメント
アイナも眠い目をこするながら遅くまではしゃいでいたのでまったく起きる気配は無く、アッシュや子雪虎と一緒に夢の中。兄さんやノーラもお酒を飲んだので珍しく起きてこなかった。
目をこするながら ⇒ 目をこすりながら
作者からの返信
いつもありがとうございます! 修正しました!
第八十九話 ウルカの下へへの応援コメント
もう、シリアス中なのに妙にのんきー!w
第八十八話 荒れるルツィアールへの応援コメント
地味で使いどころの難しかったスキルにスポットが!
こーゆーの好きです。
作者からの返信
折角キャラがいっぱいいるので、きちんと使わないとですよ!
こういうの大好きなんです……(笑)
第八十七話 亡国の王への応援コメント
おおっ!?
ぶっちゃけ、除霊して昔語りがあって終わりかと思ったら、アンデッド軍との戦争ですか!
元は国家元首とは言え、今は個人だろうに一国と渡り合おうとは皇帝さん、保有戦力高けぇです。
一難去ってまた一難。
早速サージュの活躍のチャンスですけど、屋内と市街地だと思うように戦えるかどうか。
みんなの消耗も激しいし、長期戦は不利かも?
作者からの返信
そこで終わらないのが私の作品(笑)
一国が滅んだからこそのアンデッド軍団というところでしょうか。復讐するためには絶好の機会?
サージュは大きいしさてどうなる!?
第八十六話 怨念がそこにへの応援コメント
なんて強烈なヒロイン体質なんだ、ベルナ先生!
レイナ姫のとばっちりがすごすぎて、拉致られてからこのかたまともに休んでいないのでは???
ヒーローさんは早よこのしつこい汚れをぶった切って、お疲れのベルナ先生を一刻も早く甘やかして、二人で末永く爆発しろください!
作者からの返信
お楽しみいただけているようで何よりです!
この章は活躍した先生たちの生い立ちを語りたかったのでこんな構成に。
甘々な生活になるか……!
第百四十五話 人生において大切なことへの応援コメント
微力らだったけど → 微力だったけど
という輩も人間が少なからず存在する。
→という輩も少なからず存在する。
ということ終わった。 → と云う事で終わった。
作者からの返信
修正しました! ありがとうございます!
第百四十四話 学院長の言葉への応援コメント
全行程が終了 → 全競技が終了
確かにルール上問題視はしていないが、もちろんわざとだからね?
→確かにルール上では禁じていないが、勿論わざとだからね?
だいたいこんな感じだと思う。
→概ねこんな感じだと思う。
作者からの返信
上二つの修正を行いました!
だいたいでも問題ないと思いましたので!
第百四十三話 それでも、なお前へへの応援コメント
バスレー先生が言うほど活躍カールが活躍していないなどとんでもなく
→カールが活躍していない等とんでも無く
大人になってからも逃げるのも手、ということはよくあることですしね。
→大人になってから逃げるのも手、と云う事は良く在る事ですしね。
作者からの返信
少し文章を変えました! ありがとうございます!
第百三十七話 それは極刑に値する行為への応援コメント
取れるところは取っておくの貪欲さは必要ですねぇ
→取れる所は取って於く貪欲さは必要ですねぇ
作者からの返信
ここはそのままにしています。
編集さんの「揺れる文字」という校正においてあえてひらがなにする、というのがありまして「ところ」などはそれに該当します。
場所を指す『所』の場合は漢字になりますが!
どっかで間違っていたら教えてください……!
第八十二話 悲しみの連鎖を断ち切るためにへの応援コメント
野暮とは思いますが、言いたい。
……戦力大幅増強だぜ!
失礼。
でも本当に、この世界はあの藪医者みたいにヤバそうなのが居るので、戦力が増えるのはすごく嬉しいです。
テイガーさんは、サージュが復讐に燃えて暴れ、討伐されるのを嫌って、何も告げずに封印したのかもしれませんね…。
レイナとテイガーの国を滅ぼしたのは、今のルィツアール国でしょうし。
切なくも、温かい話でした。
生きて友達良かったです。
作者からの返信
一気に戦力増強した感は強いですけどね(笑)
でも、危険がいっぱいなのは間違いなく、この先も……
友達から始めましょう!
第八十話 積年の恨みの矛先はへの応援コメント
ええっw
『動物愛護』最強説が浮上しました!
どんな理由でレイナ姫を求めていたのかわかりませんが、キレて暴れるなら討伐やむなしか、と思ってたらまさかのノーラ活躍回w
みんなもポ◯モン、ゲットじゃぞ!?
作者からの返信
動物愛護がここにきて役に!
クラスメイトも頑張ってます!
第七十九話 ドラゴンの力への応援コメント
ティグレ先生、つっよw
グレードが低めのドラゴンならソロで討伐出来そうですね。
ふむふむ、人(竜も?)に歴史あり、ですか。
この古代竜とこの国の過去に何があったのか、お二人のご先祖様か何か関わりがあったのか。
ドラちゃん、そいつテイガーちゃう、戦鬼やねん。
舐めてかかると手足尻尾の二、三本持ってかれますよ?
作者からの返信
ティグレ先生の強さの秘密はこの章のラストで……
多分、古代竜でなければ全然戦えると思います(笑)
そしておっしゃる謎は先の展開にて。
真面目に障壁をやぶりそう……
第七十八話 ドラゴンの棲む山へへの応援コメント
騎士たちもちゃんと騎士やってますし、王妃様の嫉妬とちょっと気弱な王様がウィークポイントなくらいで、良さそうな国ですね。
キツそうなら逃げるのも止むなしですけど、この国の人にも滅んでほしくはないですね。
作者からの返信
チートな主人公が目立つのは嫌いじゃないんですが、他のキャラもしっかり働いているところを見せたかったり(笑)
さあ、ドラゴン相手にどう立ち回る!?
第三百五十八話 万能のラースへの応援コメント
ラーニングしてある降霊術の出番かな?
作者からの返信
町中でアンデッドは流石にまずいということで……そして襲撃者の正体とは?