第三百九十五話 サンディオラの過去への応援コメント
更新ありがとうございます。
奴隷を解放する為に奴隷の血を流す。
復讐の為に狂ってしまったんですかねぇ。
「シリアスブレイカー」バスレー先生、オヤジギャグはTPO考えて下さいね。
作者からの返信
お久しぶりです!
この『賢者の魂』のことをもう少ししたら解説します。
プルトはなるべくして為ったのか? それとも?
そして安定のバスレー先生でした(笑)
編集済
第三百九十二話 戦争の後始末をへの応援コメント
リースはいつらを知っているのか? そこも引っかかり目を細めて三人を見ていると、バスレー先生が手を上げて口を開いた。
いつらを知って → こいつらを知って
作者からの返信
ありがとうございます! 修正しました!
第三百八十一話 アイーアツブス再びへの応援コメント
マキナの叫びに、大丈夫だと言わんばかりに片手を上げて反応するシュナイダー。ラディナもお供のクリフォトを怪力でバラバラにして合流する。
オオカミに手は無いので片方の前脚かな?
作者からの返信
前足ですね(笑)
とりあえずこれはイメージとして分かりやすいかもなのでこのままで。
編集済
第三百八十話 敵か味方かへの応援コメント
「もちろんそのつもりだよ。まあ、襲い掛かってきたらその限りではないけど。……リースの友達、ヘレナと言ったかい? どっちかが死んだらい顔をしてくれそうだ」
死んだらい顔 → 死んだら良い顔
作者からの返信
ぬけが多い……!
ご指摘ありがとうございます!
修正済みです。
編集済
第三百七十六話 リースの口からへの応援コメント
アフマンドが意外な言葉は発し、レッツェルはにやりと笑う。国王が顔見知りなら少しは話が早くなるかと、胸中で考えながらアフマンドへ返す。
意外そうな言葉を発し な気が…
作者からの返信
確かに文脈がおかしいですね……
それっぽい感じに修正しました!
編集済
第三百六十九話 人間の業と生かしておく理由への応援コメント
「僕はそうはならない! 必ず奴隷を――」
「解放するか? 仕事はどうする、家は、魔物は、食料は? 無理なのだよ、この国を根本的に帰る何かが無ければな」
帰る → 変える
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正済みです!
第三百六十六話 修行開始と不穏なやつらへの応援コメント
「やるなあラース。その歳でそこまで使えるとはな。スキルはなんだ? おっと、警護も無くていいぜ、ファスには使ってねえんだろ」
警護 → 敬語
たぶん改稿手順間違いかな?
作者からの返信
ですね……
他の方からのご指摘もあり、修正済みです。
ありがとうございます!
第三百七十四話 アイーアツブスを追え!への応援コメント
所見殺し→たぶん初見殺し、かな?
あまり自信ないけど(´・д・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
応援のコメントも見ております!
体調不良で、お返事は後ほどいたします_:(´ཀ`」 ∠):
読んでいただきありがとうございます!
編集済
第三百六十六話 修行開始と不穏なやつらへの応援コメント
警護→敬語。
本当に面白い作品だと思います。
これからも応援させてもらいます。
頑張って下さい(*´ω`*)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました! 怪しい変換……
面白いというのが一番の励みになります! 頑張りますね!
編集済
第百八話 予定は未定にて決定に非ず?への応援コメント
サボる為にあえて家に戻ってもサージュの血を飲まなかったのかと思ってたけど、いまだに飲んで無かったor飲んでも治らなかった?
サージュはバスタードのラーズをイメージしながら読んでます。かわいい。
「回復魔法じゃこれ以上治らなくてさ」
<ふむ、我の血を飲むか? すぐ治るぞ多分>
「うーん、ここじゃちょっとなあ……」
というやり取りがあったので、、、。
作者からの返信
あれ? 書いていなかったでしたっけ……けがには強いけど病気には効果があまりない、みたいなやつ……サージュと会ったあたりで……書いてなかったらすみません……
ラーズ可愛いですよね!
小さくなったのはそんな感じです(笑)
もっと先に行くとサージュがもっと好きになるかも……
第二百五十七話 平和な日常風景をへの応援コメント
手名付ける、どう変換したか分からないけど手懐けるだと思いますよ。
全体的に面白いと思いますが自分は卒業の時迄の主人公は嫌い何度か読むの辞めようか迷いました、2度目の人生で答えを先延ばしにする主人公に評価駄々下がりでした、それ以後は特に普通ですがちょっと残念な気がします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
えっとですね「てなづける」で変換したんですよ。
づじゃなくてずでやっちゃったからでしたね。
それとラース君。
嫌う人は嫌うかなあというのも分かりますね。
サブキャラが目だったりするのはそれを隠すためでもあったり。
内面部分があまりよろしくない状態で生きていた前世があり、さらに奪還したとはいえレッツェル戦では失敗もしています。
作者の意図としては戦闘能力と心のバランスが危ういという点が書きたかったのがあります。
ゆえに子供時代は心が大人でも、過去のせいで未熟な部分があるよ、というのがありました。
自分がもし転生して二度目だったとしてもサクッと考えが変わらないだろうなあ、というのも。成人すると矯正は難しいって言われるじゃないですか。
それをもう一度やり直して徐々に……
まあ、そこは一気にやれよ! みたいな爽快感が少ないので反省点は多いですが(笑)
第三百九十二話 戦争の後始末をへの応援コメント
ん〜、毎日読んでるので状況は把握出来るものの、三つ巴だったせいか終盤からごちゃごちゃしてるような………
作者からの返信
あー、やはりそう思いますか?
一話ごとで各キャラピックアップで良かったんですよねきっと。。
修正したいけど時間が、、
第三百九十一話 恨みの目と芽への応援コメント
器用貧乏なんかまだ秘密があるのか?
第三百八十八話 器用貧乏のことへの応援コメント
パパンがやっと認識された!
でもマキナよりヘレナの方が魔法は得意なのよねぇ...
作者からの返信
ですね(笑)
ヘレナは両方Aクラスじゃ普通の能力でしたけど、回避に特化している感はあります!
第三百八十六話 吹っ切れたマキナへの応援コメント
カクヨムのトップページで
表紙になってたのを見かけました。
書籍化おめでとうございます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
何とか本が発売されました! 応援、ありがとうございます!!
第三十一話 魔法のテストへの応援コメント
この手の作品で毎回思うけど、そこまで徹底して手を抜くのは如何なものかと…テンプレ乙
作者からの返信
よく言われますねー
他の人からもそういうコメントがあります(笑)
逆にお伺いしたいんですが、力を持ちすぎている人が目立ちたくない場合はどうすればいいと思いますか?
今回はラース君について書くと――
中身が日本人なので目立つのが苦手(目立ちたくない)
器用貧乏はハズレだと思われているので、目立ってブラオに警戒されるより力を出さない方がいい。
力が強すぎて徹底しないとまずいことになる
などなどを加味してこの話を書いてみました!
参考にしたいのでお考えをお聞かせください!
第十六話 考えるべきことはへの応援コメント
主人公が良くも悪くも幼すぎる…眩しいッッ!!
作者からの返信
まともに育たなかった人は大人になってもグだるというのがありますねえ……
それを払拭していく物語でもあったりしますので、良かったら引き続きお願いします!
第四十話 ラースとリューゼへの応援コメント
いつまで手を抜いてるのかイライラしてきた。バカにしてるのかと思うほどリューゼに失礼
作者からの返信
リューゼに肩入れしてくれているのは嬉しいところ!
別の方のコメントでもしましたが、過去の経験などから人に接するのが下手くそなんですよね。特にリューゼみたいに本気で熱を持って接してくる人はいなかったでしょうし(現代日本特有の我関せず)
第三百八十四話 補給と言う名の無差別な破壊への応援コメント
おっそろしい技やな
第三百八十四話 補給と言う名の無差別な破壊への応援コメント
第三百八十四話 補給と言う名の無差別な破壊
↑
の同じエピソードが二連続で更新されてますよん。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつもと違うスペックが低いタブレットで更新したのですが、重くて2回ボタンを押したようです。。
削除しました!
編集済
第三百八十四話 補給と言う名の無差別な破壊への応援コメント
この話と一つ前、同じ話を二度投稿されてるようです。
22時44分
ありますよね〜、そ~言う事。
気付いて貰えて良かったです。
楽しく読ませて頂いてます。
頑張って下さい。
作者からの返信
ああ、すみません!
ご指摘ありがとうございます!
削除しました!
第五十二話 運命の収穫祭③への応援コメント
よく考えたら小6の歳で彼女ができるって早いよね、羨ましい....
作者からの返信
現実の年齢だとそうですね(笑)
昔の日本みたいに平均寿命が低いから早婚みたいなノリなのかなーとか
第四十六話 終わる休みと閃きひとつへの応援コメント
1日10匹スライムを狩れば7年くらいで溜まる金額だから頑張れば数年で溜まりそう
作者からの返信
入学金を貯めれていたので意外といけそうな感じはしますね。
虎視眈々と……他の冒険者を押しのける10歳児。
編集済
~幕間 2~ 全てのピースへの応援コメント
確かにこんなことを口にする父親なら子供を殺しかけることはあり得るかもしれない、と。
→子供を殺そうとすることも有り得るかもしれない
ブラオがリューゼの頬を拳で殴りつけ椅子から転げ落ちる。
→ブラオが椅子から転げ落ちたみたいになっている
編集済
第四十二話 分の悪い戦いへの応援コメント
時期領主にして老後も楽にしようという算段もあるだろうから、そういうことは教えるのだろう。
→次期領主?
実の親でも平気で子を切り捨てる。
→実の子でも平気で切り捨てる。
俺は頭上に出した特大の<ファイア>消して学院を出た。
→ 俺は頭上に出した特大の<ファイア>を消して学院を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
親の悪事に子供は関係ないと思うので、子供を魔法で脅す意味はないと思う(チートスキルの力で罪のない10歳児を虐める大人)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
次期領主と「を」は修正しました!
実の親~はとある理由でこういう書き方なのでここはそのままです。
>親の悪事
ラースも作中で言っている通り、リューゼ自身に恨みは無いんですよね。
それでも、仲良くできないから突き放すという葛藤で行ったことでした。だから意味が無い、ということはありません!
作中でもありますが子供の体に精神が引っ張られる感覚があるのと、前世で両親のせいで精神をすり減らしたりした経験から人に対しての接し方が下手というのが根本にあります。
リューゼのように熱意を持って接してくる人間は特に。
第四十一話 ラースの葛藤への応援コメント
言い訳が思いつかないからって、なんとなく気に入らないは酷い、リューゼは頭が良いって言ってるけどかなり知能が低い気がする
(しかも中身が大人)
作者からの返信
んー、どうなんでしょう、どんな言い訳が良かったとかありますか?
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
良い親に恵まれなかったせいで性格が悪くなっちゃったけど、理由を言えば分かってくれる素直な子供に対して、自分の都合で理由も伝えずに無視をする中身大人
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ自己都合で黙秘する人間は現実にも多いですからねえ。
子供同士なら口喧嘩するところですが、なまじ中身が大人故にこういう態度なんだと思います。
第十八話 兄ちゃん学院入学!への応援コメント
ニーナがスパイをやめて相場が崩されることはなくなったはずでは?
出来の良いものを沢山売っていて、
なんで、相変わらずの貧乏何だろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニーナはブラオ側の刺客でも最弱……
ということではなく、敵はブラオの息がかかったもの=町にいる多数の人物ということになるため、ニーナ一人が居なくなってもブラオの優勢は変わらないと言う感じですね。
まあ、入学資金を貯めたりしているのでお金が無いのは事実というのもありますが(笑)
第三百八十二話 アイーアツブスの余裕への応援コメント
不安定を喰らったハズレー先生が真人間になることを期待していたのに残念です
作者からの返信
綺麗なジャイアン理論でいくとそうなりそうですが、生憎バスレー先生なので……(笑)
第三百八十二話 アイーアツブスの余裕への応援コメント
砂漠の元愚王勢に
石の欠片でも埋めておいたわけか
それを非常用バッテリー替わりに
するわけですな
作者からの返信
前王のゲイリーと何かあるか?
はたまた他に方法が……?
ご期待ください!
第一話 転生への応援コメント
主人公、そんな家成人したら出てっちゃえばよかったのに。と思いますが長年の精神的虐待でそれすら考えつかなかったんですかね。
新しい人生は幸せになってほしいです。
ところで、生後2日にしては赤ちゃんが育ちすぎな感じがします。
体が未熟なのでまだほとんど声らしい声出せない時期ですよー。キャッキャ笑ったりバブバブ言ったりは数カ月先かなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毒親ほど抜けられない(金搾取・携帯没収など)という経験をした人を見たことがあります……出たいけど出られない、という典型パターンで書いてみました!
今世はきっと幸せに……?
確かにそうなんですよね……
しかし、家族が優しいという描写のため、生まれた直後から精神はおっさんだったからとごり押ししました……!
第二百四十二話 ヘレナの下へ行こうへの応援コメント
バスレーが登場したところからハンバーグを作ったのが昨日となっていますが、一昨日だと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ですね、前にも言われて修正したはずなんですががが……
修正しました!
第二百三十七話 いきなり大改造への応援コメント
誤字です。
俺とアイナとサージュ意外は興味もなさそうだったけど」
→ 俺とアイナとサージュ以外は興味もなさそうだったけど」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第三百七十七話 ヤークの町へへの応援コメント
アイーアツブスが
アイアーツブスに
なっちゃってますよん。
作者からの返信
うおおお、遅くなって申し訳ありません!
驚くほど全部間違えていて噴きました(笑)
ご指摘ありがとうございます。修正しました!
第三百七十六話 リースの口からへの応援コメント
個人的には、国王への尊称は「様」より「陛下」の方が良い様に思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「国王様」と「陛下」については以前に別の方からも言われたので認識としてあります。
この作品ではこんな感じで分けてたり
陛下……直属の大臣や家臣
国王様……来訪者、客人、メイドなど一般的な人
という感じですね。
さらにサンディオラは元々王族じゃない人達が国王になっているので、アボルの呼び方が安定していないみたいな裏話があります!
第三百七十六話 リースの口からへの応援コメント
変な書き方だけど、レッツェルがいたのならとりまヘレナは大丈夫かなっ?
役者は揃った、主役は遅れてやってくる!!
作者からの返信
学友のリースがいるのが大きいかもしれませんね。
それとラースが怒るようなことは避けようとしている傾向にあるので、大丈夫かも?
第三百七十五話 大転移と幕開けへの応援コメント
神出鬼没の
死ねない闇医者
登場
作者からの返信
レッツェル、ついにそのままの姿で暗躍を開始。
敵か味方かはたまた関係なしか……アイアーツブスとの関係も必見ですね。
編集済
第三百七十四話 アイーアツブスを追え!への応援コメント
対応していただいてありがとうございます。
" 気のいいおっさん "の感じが出ていて素敵です。
今後の展開も楽しみにしているので、
更新大変でしょうが、無理はなさらない程度で頑張って下さい。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにおっしゃるように奴隷あがりで気遣いのあるおっさんにしては浅慮な発言のように見えますね!
ちょっと変えてみましたがいかがでしょうか?
第三百七十一話 十神者への応援コメント
どこからか取り出したどす黒い刃をした二本のダガーを俺のに振り下ろしてくる。
→何処からか取り出した、どす黒い刃をした二本のダガーを俺に振り下ろしてくる。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
こちらも修正しました!
第三百六十六話 修行開始と不穏なやつらへの応援コメント
俺はディビットさんに師事をしてもらえることになった。
→俺はディビットさんに師事して、修行を付けて貰える事になった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
こちらも変更済みです!
第三百六十五話 決意するオルノブ達への応援コメント
わざわざ →態々
特に活躍したディビットさんを始末しなければ城を取り返そうとしたところで、
→特に活躍した、ディビットさんを始末しなければ、城を取り返した処で、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
少し変更しました!
第三百六十四話 姿を出す者達への応援コメント
まさか出てくるとといった感じの村長が道を譲り、
→まさかと云った感じの村長が道を譲り、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かに読みにくかったので、文章そのものを変えています!
第三百七十二話 【不安定】への応援コメント
時間 個数に制限はあれど、
種類(ヒト 魔法 スキル)は問わずに、
魔力の流れを乱すということですか
面倒い
作者からの返信
さらに精神もかき乱すと言う割と無茶なスキルですね。
おや、そう言えば洗脳されている人がいたりいなかったり……?
第三百七十一話 十神者への応援コメント
アイーアツブスってパッと見
アイーアムブスって自虐に見えるよね。笑
あれ?みえない?と、冗談はさておき
アイ(ィ)ーアツブスって存在そのものが邪悪ですやん。
クリフォトって邪樹が物語に出てきた時点でそっち側ってのが予想できたけど10人ってそういうことか。(察し)
リ
リ
ス
作者からの返信
返信が遅くなってしまい申し訳ございません!
確かに書いている時は気にならなかったですが、言われてみると見なさんが言うように「ブス」が目立ちますね(笑)
というわけで、エヴァンゲリヲんなどを知っている人は聞いたことがあると思われるクリフォト。
人間を引きずり込むための悪魔たちですからねえ。さて、十人はちゃんと出てくるのか!?
第三百六十九話 人間の業と生かしておく理由への応援コメント
>>「師事してくれているけどこれは許せないな!」
師事は弟子がするもの(この場合はラースがディビットに師事している)なので、
「指導してくれているけど」
「師事している身だけど」
とするのが適当かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、調べてみると「「師事」は自分の行動に対して使う表現」ということなので、おっしゃっていることで合っていますね
!
修正しました、ご指摘ありがとうございます!
編集済
第三百七十話 サマ師バスレーへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ラース達が間に合えばいいけど......
もうちゃんと転移魔法つかえますか?
セフィロ、薙ぎ払え!
作者からの返信
お久しぶりです!
コメントありがとうございます!
転移魔法はまだとっかかりという感じですね。セフィロが覚醒しましたが次回はラースのお話へ!
第三百六十四話 姿を出す者達への応援コメント
【不安定】のアイーアツブス
二つ名からして噛ませの香りしかしないぜ
作者からの返信
こやつ、一応幹部クラスなので見せ場があります。
十人は中々の強さ! ……のはず……
第二十二話 ダメでしたへの応援コメント
「ま、まあ、私は別にいいんだがな! ちなみに十八歳だ」
下の返信で16って書いてあるけど、どっちが正しい?
作者からの返信
おっと、コメントありがとうございます!
これは16が正しい数値……!
なのえで文中を訂正しておきます。ご指摘ありがとうございます!
第二話 少し大きくなりましたへの応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。
読み直しをしていたら気が付いたのですが、この話だけデダイトがデライドになってました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおう、この辺りは名前を間違えまくってますね……ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第三百六十四話 姿を出す者達への応援コメント
マキナがディビットを見てつぶやくと、ディビットはタバコを指で弾きながらファスに向かって魔法を放った! 岩で出来た槍が超至近距離のファスを襲う。
「師匠! <カイザー……>」
「案ずるなマキナ。"雷塵拳〟!」
↑
超至近距離で魔法を放たれて恐らく一秒も満たない時間にそんな会話してる暇はなさそうな気が。笑
からの
するとディビットがタバコを噴き出し、目を丸くしてファスの肩に手を置いて、信じられないといった調子で叫ぶ。
↑
上記でタバコを弾いてたのでは!?笑
さらに
マキナは再びお尻を叩かれながら村長の家へと入っていき、案内されたテーブルに着席すると、タバコに火をつけながらディビットが口火を切る。
↑
吸ってたのでは!?笑
と、3か所ほど気になりました。笑
作者からの返信
おお、確かに良く分からない感じに?
改修しました(笑)
ありがとうございます!
編集済
第三百六十四話 姿を出す者達への応援コメント
アイツはブス!?
いや違う。アイツは潰す?!
いや、アイアムツブスかな!(笑)
作者からの返信
敵はバスレー先生!(笑)
いや、マジでそうなる可能性がありそうな感じ……
ツブサレナイことを祈りましょう(笑)
第三百六十一話 事情と実情への応援コメント
アタリー回は割と好きw
最後の一文
古代魔法をデイビットさん
は
古代魔法を使う〜
でしょうか?
作者からの返信
この人は福音の降臨と決着がつくまで居る予定です(笑)
あ、ご指摘の箇所はその通りですね!
すみません、修正しました!
編集済
第三百六十話 奴隷過多への応援コメント
更新ありがとうございます。
オルノブさんってヘレナの......?
続きが楽しみです。
作者からの返信
ヘレナの親父さんのようですが果たして……?
あちこちで交錯していくのでお楽しみに!
第三百五十九話 交錯する人達への応援コメント
やっぱ持ってんなぁ...
もしヘレナパパが強行に食料を奪おうとしてたら今頃...
まあそんな人じゃないっぽいけど
作者からの返信
知らないところで合流するのはちょっと熱い展開ですよね(笑)
もし強行していたら、全員不幸になるオチだった……
お父さんいい人そうですが次回でちょっと秘密が……?
第三百五十八話 万能のラースへの応援コメント
シュナイダーは匂いで追えないんでしょうか?
作者からの返信
これは色々要因がありまして……
・ヘレナとシュナイダーは意外と接点が少ない
・臭いで追跡するためのヘレナの持ち物が無い
・荒野で鼻が利きにくい
こんな感じで今回はシュナイダーの出番がありませんでした……
先の展開で魔物達が活躍する話もありますので、そこまでお待ちください!
第百四十五話 人生において大切なことへの応援コメント
今更コメント失礼します。
前話の最後で、上級生からポイント発表と記述がありますが、今回の話では1年生からの発表になっております。
楽しく読ませて頂いております。
応援してます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに変な感じになっていました!
なので前話の数行を削りました、ご指摘ありがとうございます!
第百話 溜め込んでいたものへの応援コメント
子供のうちにわだかまりが解けて良かった!
ノーラも、英雄(たぶん)と天才領主(予定)を手玉に取った悪女として歴史に名を残すことになる前に気づけて良かったw
以下、ハーレムなファンタジーを読むときによく思ってることで、テキトーに流してくださいな。
一夫多妻はアリだけど、一妻多夫はナシな感じなんですね。
魔法ありの世界で男系優位の社会システムって、ちょっと不思議ですよね。
まあ地球だと長い人類史の中で戦いを担うのが男の役割だったからってので分からなくもないんですけど、スキルや魔法のある世界だとある意味男女平等じゃないですか。
性差よりも明確な適性の差が目に見え、家庭内の仕事が向いてる男性も居れば、荒事に向いてる女性もいるわけですし。
で、血筋の問題を考えると、男系より女系のほうが確実だと思いません?
わざわざ高度医療技術を駆使して代理出産でもしてない限り、自分のお腹から出てきた子が別の女の子供なわけもないですから。
旦那側は自分の子供なのか他の側室の子なのかわからないですけど、逆に言えば王配側の実家が変に力を持ち過ぎて権力を専横しにくくなりますし。
男系優位の利点って、相続可能な子供がたくさん作れる確率が上がるってことと、子育ては乳母に任せられるとして、妊娠出産期間による統治能力の一時低下がないこと、出産前後に命を落とす確率が低いこと…か。
ふーむ。
良し悪しですかね。
でも、王が最高決定権だけ持っていて実務は臣下が動く健全なシステムが普段から構築されていれば統治能力低下は少ないし、相続も女系の親戚が居れば国家としては問題ない気がします。
これは男系優位の場合も同じですけど。
男系優位に端を発する他家による王権簒奪のデメリットを考えれば、やはり女系優位の女王制度こそ王侯貴族社会の理想形!
一夫多妻より一妻多夫のほうが合理的である!
などとまあ、普段思ってることを書いてはみたものの……この世界観だと読者層が変わる気がしますねw
作者からの返信
溜め込まなかったのは本当に良かったと思います(笑)
ノーラが無邪気すぎ&知識が無かったのは仕方ない気もしますが、何とか勘違いを正して元の鞘へ!
悪女でしたねえ。ルシエラよりよっぽど(笑)
>一妻多夫
おっしゃることは興味深いですねー
誰の種か分かれば確実だし、女王の子、ということであれば取り替えられなければいいと思いました。
一夫多妻は現代では「女性の方が多い」ということで、男がたくさん娶っているって感じで私は書いていますね(笑)
第九十九話 兄さんとノーラと俺への応援コメント
デダイト兄さんはそんな感じか〜。
いい子すぎるんですね。
弟が規格外なのもあるでしょうけど。
あと、ノーラがドラゴンを手懐けちゃったりしたから、規格外のラースの方がノーラを守って幸せにできるとか思ってるのかも?
大丈夫!
『カリスマ』があって努力も怠らないデダイトの将来は約束されたようなもんよ。
ちゃんとノーラを幸せにしてやれるから、弟の顔色を伺うよりもノーラの心を繋ぎ止めることを考えた方がいい気がします。
んー、ちょっとヤキモチでも妬いて見せて、ノーラに甘えてみるのもいいかもしれませんね。
いい子過ぎてそつがなさ過ぎるきらいがありますから。
『動物愛護』のスキルに適性のあるノーラは、たぶん甘えられるのが好きですよ!
作者からの返信
これはラースの前世とはまた違った「兄」像で、仲が良すぎた上、幼馴染の女の子(恋人)が弟と仲良しなので、ずっとやきもきしていたのがついに……という感じでした。
サージュの件は全員が友達だと言い切ったのでそこまで気にしていなさそうですが、実は国王様にも認められたラースにいつか傾くんじゃないか、という不安は持っていたようですね。
実際、得意分野が違うので卑下する必要も不安になる必要もないんですが、気になったら止まらないもので……
第九十八話 ギリギリまでやらないものへの応援コメント
感染力強っ!
パンデミックになってはいないから、子供が罹りやすいやつですかね。
ドラゴンの血を飲んでも、別に免疫力とかが上がるわけじゃないんですねー。
まあ薬師のママも居るし、子供のうちは、多少は風邪をひいておいたほうが良い気がします。
予防接種のない世界ですし。
作者からの返信
ラース君自体は健康なだけで、耐性があるわけでないですからねえ……
サージュの血は怪我に対しては強いですが病原菌に効かないって感じですかね!
免疫はあった方がいい……滅菌過ぎるのは逆に良くない……
編集済
第百九十九話 嵐の前にへの応援コメント
うーん、うーん……
あの連中の仲間なんだから強いんだろうけど、ギルマスから漂う三下臭が半端ない。何故だろう
作者からの返信
その感じ方は間違ってない……続きをどうぞ……(笑)
第九十五話 帰還への道のりへの応援コメント
ティグレ先生がずっと主人公してますねw
登場した当初はまさかこんなに話の中心に置かれる人物だとは思ってませんでした。
好きだからウェルカムですけど。
ティグレ先生の能力は、例えば剣の訓練をしてれば、槍も弓も銃もヌンチャクもバールのようなものも同等レベルに使えるって感じですかね?
それとも肉体作りと体術を鍛えてれば、武器の訓練不要で最適解が湧き上がるタイプ?
強いけど、戦いに勝つにはスキル頼りじゃなくて努力は必要なスキルですね。
うん、少年漫画の主人公だ。
作者からの返信
引き続き読んでいただきありがとうございます!
この章は先生ズのメイン話になってしまいましたね(笑)
各方面から主人公だとずっと言われていますし!
この人で話かける……(笑)
ティグレ先生の武器種別無視は、ふたつめの方が近いですね。基本的な体術(訓練)をしていればOK。
武器は持っただけで特性と使いかたを理解できる、というもので、最適解が浮かびます。
ただ、肉体的に追いつかなかったら意味が無い(武器に振り回される)ので訓練は必要ですねえ。
第三百五十二話 若き王への応援コメント
甘やかさないことがアイナのためになると思っていたけど、将来それが原因で暴走するかもしれないと言われて感じたな……俺の前世みたいにするところだったと反省した次第だ。
言われて感じたな
言われた感じだな …かな?
作者からの返信
おお、変な区切りに……
ご指摘ありがとうございます! ちょっと文章を変えて修正しました!
第三百九十五話 サンディオラの過去への応援コメント
いや普通に修行しても強くなれるのにそんな外道な手段使うの無駄で草まあ狂っちゃってたんやな
作者からの返信
肝は成長率がそれほど良くない、ということで、禁術に手を出したってところですかね。
じゃあそれを自分で編み出したのか? そこも気になるところ……