応援コメント

第三百七十六話 リースの口から」への応援コメント


  • 編集済

    アフマンドが意外な言葉は発し、レッツェルはにやりと笑う。国王が顔見知りなら少しは話が早くなるかと、胸中で考えながらアフマンドへ返す。

    意外そうな言葉を発し な気が…

    作者からの返信

    確かに文脈がおかしいですね……
    それっぽい感じに修正しました!

  • 個人的には、国王への尊称は「様」より「陛下」の方が良い様に思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この「国王様」と「陛下」については以前に別の方からも言われたので認識としてあります。

    この作品ではこんな感じで分けてたり
    陛下……直属の大臣や家臣
    国王様……来訪者、客人、メイドなど一般的な人

    という感じですね。
    さらにサンディオラは元々王族じゃない人達が国王になっているので、アボルの呼び方が安定していないみたいな裏話があります!

  • 変な書き方だけど、レッツェルがいたのならとりまヘレナは大丈夫かなっ?
    役者は揃った、主役は遅れてやってくる!!

    作者からの返信

    学友のリースがいるのが大きいかもしれませんね。
    それとラースが怒るようなことは避けようとしている傾向にあるので、大丈夫かも?