先祖霊とか守護霊とか良い霊?とかが
近くに居たり通りすがると
そよ風が頬を撫でるかの様に
微かに線香や花の匂いがするそうな…
まぁ何かの警告で刺激臭も出すらしいがw
逆に匂うはずの物が匂わなかったり
発生源の分からない腐臭や
ロウソクの炎色が変わり
熱感無くなるのは…
(。´・ω・)ん?コロナの症状て……
墓前仏壇に生前好きだった物を供えるのは
霊は線香の煙に混じった匂いを食べるらしく
下げた供え物を食べると味気無いのは
生きてる人間は視覚や嗅覚でも多少は味を感じるから…
まぁ物理的な事を言えば
火の玉は土葬風葬だと遺体のリンやメタン成分とか漂って
たまたま引火で青や黄で燃えたんだろうし
(熱ほぼ無いか高温でも一瞬過ぎて感じない)
鮮度的な賞味期限切れや
匂いの微粒子が霧散したんだろうけど Σ台無し
作者からの返信
霊といっても一概に悪いだけではありませんから、おっしゃる内容がとても理解できますね(現実的なことも(笑))
私自身、霊と無関係ではないことが多々あったので、このエピソードは書いていて楽しいです。
そんな私の半ノンフィクションの「それが求めるモノ」是非読んでみてください!(宣伝)
編集済
クライノートが父親に聞いてきた話とやらをハプニングでスルーしちゃって内容を確認せずに帰宅してる件。重要ではなかった?パターン的に予想するならソコらへんが怪しい場合も。笑
作者からの返信
あ、そうですそうです(笑)
どさくさで聞けなかったパターンです。しかもそのまま聞き忘れて、次回へ! という感じ。
半々くらいの情報みたいですが真実はいかに?
ファスとオーナーの話聞かず帰っちまったね。