応援コメント

第百四十三話 それでも、なお前へ」への応援コメント


  • 編集済

    コメントへの返信、ありがとうございます。ここまで一気に読んで、楽しませてもらいました。

    釘打ちの仕事というのもなかなかニッチな仕事だな。
    バスレー先生、しれっと良いこと言ってんだよなあ・・・。このひと、学長のくせものコレクションの一人だろうから、くびにはならないんだろうね。

    作者からの返信

    できるだけコメントは返したいんですよね。
    良いコメントも悪いコメントも無視はできないという(笑)

    割と大人たちがいい役を出しているのがこの作品のいいところです!

  • ちち、しり、ふともも……
    特殊能力の無い横〇君では主人公には勝てない、勝てないんだ……

    作者からの返信

    いつか彼も強く……!

  • バスレー先生が言うほど活躍カールが活躍していないなどとんでもなく
     →カールが活躍していない等とんでも無く

    大人になってからも逃げるのも手、ということはよくあることですしね。
     →大人になってから逃げるのも手、と云う事は良く在る事ですしね。

    作者からの返信

    少し文章を変えました! ありがとうございます!

  • 最終試合でこれかぁ
    ある意味、オーディエンスの記憶に残る戦いだったな

    作者からの返信

    恐ろしいことに、このぐだっぷりが最終決戦でした(笑)
    ここはコメディ回なので、ラースの本気を見せるまでもないかというのもありましたね。正直なところ。

  • イーファ君、人外のロリっ子にはモテそう。元ネタであろう彼も割と器用貧乏な能力よね。

    作者からの返信

    横島君ですかね?(笑)

    結果として彼も尖った能力者になりましたよねえ

  • 今回はラースの古代魔法を一度も使わずに済みましたね
    姿消したり空飛べば大分有利になりそうなこともありましたし

    作者からの返信

    ですね!

    空を飛ぶくらいはしようかと思ったんですけど、競技的に使う機会が無かったのと、他で活かせるシナリオがあるかもと封印しました。

    ドラゴニックブレイズは死者がでそうですし……(観客席)

  • 更新お疲れ様です。
    ラース君の戦いも勝利に終わり、彼を好きな女の子同士の争いが激化しますね。
    彼女たちは中が良いので第一婦人から第4婦人まで決めて、一夫多妻を実現すれば万事丸く収まります。
    もてる男はどの世界でも悩みが多いものです。

    作者からの返信

    またもハーレム展開を饒舌に語ってきましたね……!

    実際、ハーレム展開が嫌いじゃない人もいるんですよね。

    この作品は難しいですが、別の作品でやろうかなあと思わされますねここまで熱望されると(笑)

  • 更新お疲れ様です

    さてさてそろそろ彼女を決める時がきたか?(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    クーデリカが劣勢!
    ここもなんか書きたい気がするけど、流石にこれ以上引き延ばせない……ぐぬぬ……


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    さて、対抗戦も無事終了したし、後はルクスの事片付けたらそろそろ彼女決めないと(ニヨニヨ)

    作者からの返信

    ですねえ。
    結構女の子というものを意識してきましたし、どうなるか?
    次章はちょっとシリアスに?

  • 修正提案
    > 崩れ落ちるように倒れってわけ。
    倒れたってわけ だと思われますが。

    作者からの返信

    確かにそうです!
    修正しました、ご連絡ありがとうございます!